「wemo」を本来の使い方とは違った用途で使う

前回紹介した「wemo」ですが、ここ数日腕に付けながら色々考えていると、本来のメモを取るだけではない使い方ということについても考えてみたくなりました。というわけで、これから書くことはあくまで自己責任となりますが(^^;)、旅行中に「wemo」を持っていくとこんなこともできるのではないか? という観点から新たな「wemo」の利用法についてその実践とともに紹介させていただきたいと思います。

まず、パッケージされた形状というのはまっすぐに伸びていて、どう見ても「靴べら」にしか見えません。そこで、伸ばした状態で本当に靴べらとして使えるのかどうか試してみました。写真のように、サイズ的には普通の靴べらのようです(^^)。なお、靴べらとして使おうとすると当然ながら靴下と靴の中に「wemo」が入るわけで、本来の使い方で併用するのに抵抗がある方も当然いるでしょう。その場合は、消毒用アルコールや除菌のできるウェットティッシュがあると、書いたものを綺麗に消せるという作用もありますので、旅行に行く場合はウェットティッシュとともに携行するのがいいと思います。

実際に自分の足できつめの靴を履くのに「wemo」を当ててみたところ、手を入れたりトントン靴をつま先から押したりして靴を履くことを考えると、踵の部分にピッタリフィットしますし、使い方によっては十分靴べらの代わりとして使えるのではないかという印象です。少なくとも私の場合はwemoを使うことできつめの靴でもスムーズに履くことができました。常に使わなくても、どうしても旅先で靴べらがないような場合に使うというのは十分にあると思いますが、あまり無理な力を掛けないように注意はした方がいいと思います。

次に考えたのが、本体がシリコンでできており、人によって違いのある腕の太さにもぴったりと合うということから、カップ付きの真空断熱ボトル使用時や、コンビニでいただくことのできるコーヒーなどの紙コップに巻いて使うという、先程の靴べらとしての用途と同時に使うにはかなり抵抗がある方法です(^^;)。ただ、コンビニコーヒーの場合は紙コップにフタをし、そのフタの一部が飲み口になるようになっていますので、あくまで紙コップそのものが熱くて持てない場合に手を添える部分に使うという風に考えます。またアイスコーヒーの場合どうしても表面と底に結露が出ますので、「wemo」をカップに巻いて立たせ、カップが直にテーブルなどに当たらないようにして水滴がテーブルにつかないようにして使うという、コースター代わりのような使い方も想定しています。

ここでは実際に私の持っている中でも最高の保温性能を持つ象印の真空断熱ボトルSJ-JS10-BAのカップに「wemo」をかぶせてみることにしました。カップの大きさの関係で、直接飲み口にwemoが当たってしまいそうで恐いですが、どんな腕にもぴったりフィットするwemoの特徴が生きる使い方だとも言えます。

コンビニカフェのカップにはそのまま巻けば問題なく使えますが、背の低いカップで使うには、先端部(底の部分)にだけwemoを写真のように巻いて使えばカップそのものは熱くてもwemoの部分だけを持てば熱さは全く感じずにカップを持っていられるようになります。SJ-JS10-BAは相当の時間経過しても熱々の温度を保つ本体性能があるだけに、今までは熱いお湯を入れると大変熱くてカップが持てなくなる事もあったのですが、こうすれば解消できます。過去に出先でコンビニコーヒを買ってそのまま持ち出そうとして、せっかくの温かい飲み物を手で触れないからしばらく飲めないというような事を経験した方なら、この方法は十分便利だと思います。

少ない時間の中で色々と考えてみましたが、wemoは普通に使う時と置いておく時でその形が変わる(丸まったり伸びたり)という特徴があり、フレキシブルなのでこれから常時持ち歩きつつ、他にも旅行中や日常生活の中で便利になりそうなアイデアは出てきそうな気がします。しばらくはお出掛けの際に使いながら他に何か便利に使えることはないか色々考えてみようと思います。


カテゴリー: 車中泊のための道具考 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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