ヤマト運輸の当日再配達受付時間短縮の対策は

ネット通販を多く利用する場合にはやはり取引が多くなりそうなのが大手のヤマト運輸です。そのヤマト運輸は2017年4月24日から、以前は午後8時までに当日再配達の受付がドライバー直通の携帯電話に向けて利用可能だったのが、午後7時までと一時間短縮になりました。これにより当日中に連絡ができないまま再配達が伸び伸びになってしまうケースもあるかとは思いますが、これだけ大きな社会問題になっているドライバーのオーバーワークの対策なのですから仕方ありません。

自宅にたどり着くまでに、もしヤマトのドライバーが来たことが外からでもわかり、不在票に書かれているドライバーの直通電話などがわかるようなら、時間制限はあるものの、すぐに連絡して当日になるか後日になるか、はたまた営業所に置いてもらって後から取りに来るようにするか、早い時点で決めることができます。

そんなうまい話はないだろうと思う人かも知れませんが、以前にも紹介したかと思いますが、ドライバーが入力した情報を基にした内容をメールやLINEで知らせてくれる「クロネコメンバーズ」のサービスに加入することで可能になります。加入の際にはその知らせを初回だけ直接受け取る必要がありますので、それだけはきちんと自宅で待って受け取るようにしましょう。詳しくは以下のリンクから内容をご参照下さい。

・クロネコメンバーズ
http://www.kuronekoyamato.co.jp/webservice_guide/service.html

たまたま先日紹介したドライブレコーダーもヤマト運輸の宅急便で来たのですが、こちらから時間指定ができなかったので、自宅に全くいない時に持って来られても困るので、早めに担当ドライバーの方に連絡し、翌日こちらから営業所に取りに行くということで翌日の運び出しをしないようにお願いしたことで、こちらの都合のいい時にスムーズに受け取ることができました。ただし、荷物によっては営業所やコンビニでの受け取りができないものもありますので、来たメールに書いてある内容についてきちんと読んだ上で無理なお願いはしないというのも大切だと思います。

そして、最近はこうした騒動のせいかも知れませんが、不在時にヤマト運輸から来るメールを模したウィルスへのトラップメールもやってくることがあると注意するメールがヤマトから先日来ました。ヤマトから来るメールには添付ファイルが付くことは決してないそうなので、「クロネコメンバーズ」会員になった後でも、注意することに越したことはありません。よくわからない場合は、LINEの公式アカウントで「ヤマト運輸」を友だちに設定し、「クロネコメンバーズ」のIDを連携する設定を行なうと、メールで来る荷物関連のお知らせがLINEメッセージでも受け取れます。不在通知のメッセージには再配達を依頼するリンクが貼られていますので、安心してクリックして再配達の手続きをスマホ上から行なうこともできるので、ウィルスが怖いという方はむしろLINEメッセージで荷物の状況を知るようにする方がいいかも知れません。

直接電話をするとなると、ドライバーが運転中に電話を鳴らしてしまう可能性もありますが、全てネットで完結させることで内容が残りますし、急な用事が入った時の連絡も割と気軽にできます。電話がつながらない夜7時以降でも翌日のお願いができますし、むしろ直接電話するよりもこうしたネットからの申し込みの方が使いやすいと思われる方も少なくないと思います。何しろ、社会問題にまでなっていることを、ちょっとしたユーザーの利用の仕方で解消できる可能性があるなら、ユーザー側でも個人的には積極的にこうしたネット上から利用することを普通にしていきたいと思います。


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