昼間の明るいトンネルでのライト点灯について

昨日は連休の中日ということもあり、近場ではありますが、工場直売のアウトレットのバームクーヘンを買いに「ヤタローアウトレットストア」のある浜松市まで行ってきたのですが、今回は切れ端のバームクーヘンは一人10袋まで購入できました。そんなに早くに出なかったので現地に着いた時には12時くらいになってしまっていたのですがまだ何とか購入することができました。

それはそれで良かったのですが、今回出掛けた中でちょっと恐い思いをすることになりました。それは国道の2車線あるバイパスを走っていた時のことです。私は左車線を走っていてトンネルに入りました。その道はトンネルを抜けると分岐になっていて、左車線を走ったままだとバイパスから一般道に下りてしまう(車線が2車線から1車線になる)事になるので、どこかで車線変更をする必要がありました。

車線変更はトンネル内でするのはよほど周りに車がいない時にしかしないのですが、その時はそこそこ車が走っていましたので、トンネルを出るまで待ってから右後方を確認し、それらしい車の姿は見えなかったのでウィンカーを出そうとしたところ、急に車が右後方からやってきました。そのまま一気に車線変更をしていたらもしかしたら事故につながってしまったかも知れません。

なぜ、急に車がやってきたように私が思ってしまったのかというと、右後方から来た車はトンネル内でヘッドライトの点灯をせずに走っていたので、その車がトンネル内を走行しているのがはっきりとミラーだけでは確認できず、トンネルから出たとたんに急に認識することになったためだと思われます。

実は私自身も昼間に照明が十分明るいトンネルに入る場合には、視界が良好なのでライト点灯を忘れてしまう時が今までありました。実際、このような昼間のライトを点灯していないで走っていいのかというと、

「視界が高速自動車国道及び自動車専用道路においては200メートル、その他道路においては50メートル以下であるような暗い場所を通行する場合」

に点灯しなければならないという風に道路交通法に規定があります。引用した部分だけを見ると、自分の車からそれなりの視界が確保されていれば、昼間のトンネル内ではヘッドライドを点灯しなくてもいいように解釈できることは確かです。

しかし、もし今回私が遭遇したのと逆の立場になり、左前方を走っていた車が車線変更を急にしてきた場合、過失割合は少なくとも事故になってしまう可能性は残ります。ヘッドライトの点灯には自分の前方の視界を確保するという理由の他に、自らの存在を他の車に知らしめるという目的もあります。そのために現在は、バイクや原付のヘッドライトは昼間でも強制的に点灯するようになっているわけで、それは四輪の自動車にも当てはまることだろうと思います。

というわけで、昨日を境にして、付け忘れは仕方ないにしても、昼間のトンネルの中でも必ずヘッドライトは点灯させることを実行しようと思っています。


カテゴリー: 車中泊・車関連コラム, コラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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