シャープ ドコモSH-06G その2 SH-01Jとの細かな違いについて

OSがAndroidで、タッチクルーザー搭載ということで先に購入していた同じSHARP製のSH-01Jとの操作性は似ていて使い方に戸惑うことはありませんでしたが、まずはSH-01Jの充電ホルダと電池はSH-06Gで使えるのかどうかということについて紹介しておきます。

結論を先に言うと、どちらも片方のものしか使えないようになっています。それは本体の電池の容量が変わっていることも原因でしょうが、本体の大きさが微妙に違っていて、お互いのホルダーにしっかりセットされないような別モノになっているためです。電池の方は仕方ないにしても、富士通のように充電ホルダくらいは今まで出してきたガラケーを含むものとの互換性を持たせ、以前使っていたF30という富士通の充電ホルダがF-05GやらくらくホンのF-02Jでも使えるような配慮が欲しかったところです(F30とF-05G,F-02Jに付属する充電ホルダF49の違いは、ACアダプタ用の端子がFOMA用かmicroUSBかの違いです)。

ですから、今まで富士通のガラケーで、旅先に予備の充電ホルダが欲しいというような事があれば、単体でのWi-FiやBluetoothによるネット接続はできませんが、F-05Gや、Wi-Fi経由のネット接続も使いたければ、らくらくホンであることを理解した上でWi-Fiでのネット接続も可能なF-02Jの方を考えた方がいいような気がします。

ただし、SH-06GもSH-01Jも本体のmicroUSB端子はフタのない状態で防水をうたっていますので、端子の破損にさえ注意すれば旅先ではそのままmicroUSBコードを差して使うと割り切るならそれはそれでいいかも知れません。

次に、キーパッドの内容に注目すると、F-05GにもSH-01Jにも付いていた「I」「II」「III」と書かれた自由に機能を分りふれるキーがありません。アプリの起動ならランチャーの導入で回避できますが、よく使う電話番号をこのキーに登録しておきたいという人にとっては直感的に電話できなくなるので残念な点です。その代わり、写真の数字キーの下にあるボタンのうち、右側のキーを普通に押すと「お気に入り」の画面になり、1から9のダイヤルボタンを押すことで指定した動作を行なわせることができるようになります。電話関連では「スピードダイヤル」を登録しておくことで、何回も違う画面を出してキーを押す手間がかかりはしますが、電話帳から呼び出すよりも簡単にダイヤルすることはできるようになります。

あと、日常的に歩いている人にとっては歩数計が機能として入っていないため、不便に感じる方もいるかも知れません。SH-01Jの場合はそこそこ多機能で、その日の歩数の合計も待受画面に表示させておくこともできていたのですが、どうしてもSH-06Gで歩数計を使いたい場合は強引にアプリによる利用を考えることになります。ただ、歩数計アプリを起動させておくと電池が消耗しますので、やはり総合的に考えるとSH-01Jの方が便利であることは確かです。

しかし、SH-01Jの方はLTEのXi契約が必要で、通話も無料通話のあるプランが使えなくなりますし、そうしたプランのままでガラホを使いたいという方はベストな選択はSH-06Gになるということは間違いないでしょう。

ドコモのFOMAが停波になるということはしばらくはあり得ない事なので、今後のXiの料金が通話定額ありきで進むのか、無料通話付きプランも出てくるのかということも視野に入れながらFOMA契約のまま格安の維持費でSH-06Gを使い続けるというのはそれなりにいい判断なのではないかと思います。


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