カーナビだけで不安な場合には紙の地図を

昨日は台風が向かっているというのに、どうしても車でお隣の豊橋まで行くことになってしまいました。台風12号の影響で早朝から雨という最悪の天気の中、天気予報では午後には天候も安定するのではないかという話を信じ、多少雨が収まるのを見計らって車で出掛けました。

時間的には余裕があったので高速道路を使わずに国道のバイパス(国道1号から23号)を乗り継いで行ったのですが、目的地の手前で何かチカチカ光るものがあるなと思ったらそれはパトカーの赤色灯で、二車線あるバイパス道の追越車線で玉突き事故があったらしくかなり長い距離の車線が閉鎖され、大きな渋滞になっていました。

目的地に着いて用事を済ませても頭にあったのはその事故による渋滞のことがあり、何とかこの渋滞をやり過ごす方法はないものかと考えたのですが、こういう時にはなかなか安いカーナビというものは当てになりません。何しろ、私が使っているカーナビはベストルートをナビゲーションしてくれるようでいて、事故の場所を避けて案内してくれるかというのはちょっと怪しいものです。

とりあえず用意してあった紙の地図とにらめっこしながら迂回路はないかと見ていったのですが、今回は私が事故の様子を見ていた時には発生からかなり時間が経っていたようで、昼食タイムで時間をかけているうちに渋滞が解消してしまったので事無きを得ることができました。それでも、今回はある程度豊橋付近に土地感があったので良かったのですが、全く知らない土地で頼るものがカーナビしかないような場合、事故の渋滞だけでなく大雨のために通行止めとなった場所があった場合の迂回路を考える場合、行く方向と反対の方向に行ってしまうくらいなら笑い話で済みますが、車で通過すること自体が危険な道へ迷い込んでしまう可能性もあります。

それでも目的地が決まっている場所への旅なら何とかなることもあるでしょうが、目的も決めずにあてもなく車中泊の旅に出るような場合は、念のため紙の地図も用意しておいた方がいいでしょうね。旅の途中でも高速道路のサービスエリアには広域の地図が用意してあることが多いですし、道の駅にある地図をデジカメで撮影したりパンフレットに併記された地図でも参考になる場合もあるかも知れませんので、現地調達として車の中で広げて見られるように用意することは大事ではないかと思います。

今回は悪天候に見舞われることはなく、雨による足止めをされることもありませんでしたが、地図を見て自分で判断するのも大事ですが、もし判断が付かなくなった場合には道の駅やサービスエリアなどで地元の人に聞きながら安全に通行したり避難したりということをすぐにできるように心掛けておくのも大切なことだと思います。

まだ北日本や北海道では雨が断続して降っている地域がありますので、移動される場合は十分に注意して行動して下さい。


カテゴリー: 車中泊・車関連コラム, コラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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