目覚ましタイプの電波時計が部屋で時刻合わせ不能になっている問題を解決してみる

昨年、アナログの電池で動くトラベル用時計を購入しましたが、ずっと時刻合わせしなくてもきちんと時刻は合っているので、無理して電波時計にしなくて良かったとしみじみ思いました。

というのも、もう一台同じようなサイズのデジタル表示の電波目覚まし時計があるのですが、それが電波時計なのですが、家の中に入れていると全く電波を受信することができず、どんどん時間がずれていくのです。窓際に電波時計を移動したりベランダに出したとしても同じようにうまく電波を受信しないようで、昨年はずっと電波を受信できずに10分以上時間がずれていたからです。

だからこそ、アナログで時刻合わせしやすいトラベルクロックを購入したのですが、デジタルの電波時計は電池を入れて使い続けています。なぜなら、デジタルにはデジタルの良いところもあるからです。多くのデジタル電波時計はそうだと思うのですが、時間表示の他に室温や湿度表示にも対応しているので、特に部屋が乾燥する冬にはあると便利なのです。現在目覚まし代わりにスマート照明を決まった時間に点灯させているのですが、この設定はインターネットが切れてしまうとうまく動作しないので、インターネットと関係なくアラームを鳴らせるハードは寝過ごし防止のためにも使っていく予定です。

デジタル電波時計は、腕時計の電波時計よりは簡単に手動でも時刻合わせはできるのですが、せっかくの電波時計なので、ちゃんと電波を受信して時刻合わせを何とかできないかなと思っていたのですが、年初めの買い物にこの電波時計を持ち出すことにしました。車での移動中にはうまく電波を受信できませんでしたが、空が開けた場所に駐車し、買い物をしている間に受信状態にして放置したら、問題なく電波を受信し、正確な時刻表示ができるようになりました。

腕時計についても電波時計を使っていた時期があったのですが、こちらも同じく家の中ではうまく電波を受信できず、外でも動いているとうまく電波を受信しない状況でした。そんな時に常にスマホと同期することで正確な時刻を常に表示できる(スマホの時間はネットサーバーから正しい時刻を取得しているため)スマートバンドに変えてしまいました。ただこれで、しばらく時刻合わせのできていなかった電波時計を外に持ち出し、一定時間放置することで、家より効率よく電波を受信させて時刻合わせを行なえることが今さらですがわかりました。この辺、実は昨年購入した衛星インターネットのStarlink Miniを持ち出し、車のダッシュボードに置くだけでも安定したネット接続ができるということを知った事で、電波時計でも試してみたというところもあります。

そう考えると大型の掛け時計タイプの電波時計というのはなかなか持ち出すにも難しいところがあるので、電池式で手動の時刻合わせが簡単なアナログタイプのものにするか、WiFi接続でサーバーから正確な時刻合わせのできる製品を用意した方がいいとしみじみ思いました。

ちなみに、自宅にあるクォーツ式の掛け時計は全く時刻合わせをしなくても電池が消耗するまでは正確な時刻を刻み続けてくれているので、そちらの方の買い足しとかはせず、必要に応じて電波時計の目覚まし時計や腕時計を外出時に持ち出して定期的に時刻合わせを行なうことで今後も使い続けていこうかと思っているところです。

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何事も踏み出してみないと物事の本質は理解できないと思った失敗?買い物の件

お正月のテレビ特番を見ていて「何でもAIに聞いて行動する娘」を何とかしたいという大阪ABCテレビの「探偵!ナイトスクープ」の総集編を見ました。何でも人権に関する標語の応募をするのにAIに聞いて提出した標語が表彰を受けてしまったそう。自分で考えるより先にAIに解決してもらう生き方というのは効率的ではありますが、あまりAIに頼りすぎてしまうと、その後の人生においてどんな風景が広がっていくのか、そんな事を考えながら見ていました。

私の場合は積極的にAIを活用しているとは言えないものの、最近ではネット検索をすると最初にAIによる回答が出てくるので、ついそちらに引きずられそうになりますが、それだけに頼っていると、何か大きな失敗をやらかしそうで怖くもあります。

今回は、前回のブログで少し紹介したポケットラジオの購入時にちょっとした間違った買い物をしてしまったことを皆さんに紹介しなければなりません。といっても、千円くらいの損失で全く使えないわけではないので、届いた製品が初期不良でなければ返品せず、買い物の失敗を思い出し二度と同じ失敗をしないために手元に置いておこうと思っていますが、実際のところ人生の経験として大なり小なり失敗しなければ人間として成長せず、知識として体に染み入るような事はなかなかできないと思うのですね。

で、何を失敗したかと言うと、きちんと型番を入力して様々な販売チャネルで出しているものを「商品+送料」での価格で比較し、安いものというところだけに絞って安いものを購入したのですが、ラジオを海外サイトから購入するというのは、きちんと品物の細かな違いを把握しないと日本国内ではその能力を発揮できないものを手にしてしまうのです。二台注文したうちの一台のラジオが、国内で売られているものとは微妙に違うものでした。

ラジオにはAM・FM・SW(短波)がありますが、そのうちAM(中波)については国によって使えてもうまく放送局が聞こえない可能性のあるラジオが存在します。

これはある程度ラジオを聞き込んでいる方は知っていると思いますが、以前は世界中でAM局の周波数は10kHzごとに並んでいました。それが、より多くの放送局が混信なく放送できるよう、周波数の幅を9kHzごとに切り替えたのです。例えば、ニッポン放送の周波数は1240kHzでしたが、1978年に現在の1242kHzに変更されました。日本を含むアジアやヨーロッパでは9kHzごとの並びになっているのですが、北米/中南米のAM局は10kHz幅のままです。

現在のラジオはアナログではなくデジタルチューニングが主流で、選曲を容易にするためにダイヤルを回す毎に現地の周波数幅に合わせた調整がされているものが販売されています。日本では当然9kHzごとの可変になるのですが、それだとアメリカ大陸ではうまく放送局が入らないので、アメリカ向けのものは10kHzごとの可変になるのですね。そうです。私は北・中南米向けの方のラジオを買ってしまったのでした。

実は、日本でもアメリカでもどちらでも使える同じ型の改良版のラジオも売っていたのですが、当然購入した金額より高額でした。今ならなぜ価格が違うのかわかりますが、知らないで型番が合っているからとやみくもに買ってしまうと失敗するということの見本ですね。今回はその失敗を心に刻むために世界中で使えるものを買い足しましたが、そのラジオはまだ日本のアマゾンでは売っていないようでした。

AIによって今回の失敗を回避することはできたかということを改めて考えてみたのですが、「海外サイトでラジオを買う場合の注意」と入力して回答してもらったところ、「日本のAM放送の周波数ステップは「9kHz」ですが、アメリカなど「10kHz」ステップの地域もあり、デジタル選局式の場合は正確に同調できないことがあります。」ときちんと回答してくれていたのですが、私が購入失敗したラジオは見た目にはアナログ選局をするような感じなのですが、実はデジタル選局のDSPラジオという複雑な事情もあります。

そもそも、最近のラジオの事を良く知らないと別の意味で自分の必要とするラジオに辿り着かないということもあり、その辺は付け焼き刃的な知識だとなかなか難しいのです。そんなわけで、今回は勉強になりました。安く良い物を手に入れるには十分な知識と注意が必要です。そうした失敗を乗り越えてそれなりのノウハウをこのブログでは今後も提供させていただきたいと思っています。

あくまで個人として国外のネットショップの利用をする場合に気を付けたいこと

昨年は政治関連で日本は他国との関係が微妙になった年でした。普段の生活においてあまりそうした状況は関係ないのでは? と思われる方もいるかも知れませんが、例えば外貨レートが変わることで国外から輸入したり直接購入するような場合でも、向こうで付いている現地通貨の価値が変わってしまうということなので、円安になればそうした物は高く購入しなければならず、逆に円高になれば安く買えるということになります。

昔のように、日本企業の出す製品が全て良いということもなくなっていて、パソコンやスマホだけではなく、このブログで紹介することの多いポータブル電源でも日本メーカーよりも中国メーカーの方が安くて良い品が提供されています。

こうした状況が顕著になってきたのが(特に中国メーカーの製品)、高感度なラジオ新製品が日本企業から出なくなり、中国メーカーのラジオの方が魅力的な製品が増えてきたところだと思います。もっとも、こうした背景には中国独特の状況も関係しています。

日本ではすでにラジオを聞くような習慣すら多くの人が失なっていますが、中国は都市部だけではなく広大な領土があり、この言い方には批判もあるかも知れませんが辺境の地であっても中央政府の指示を伝えるため、テレビではなくラジオ(特に遠くまで飛ぶ短波放送)を聞くというニーズがありました。今ではスマホを使って様々な情報を入手することはできているとは思いますが、まだまだ中国におけるラジオの必要性はあると思うので、感度が良くさらに特徴を持った多くのラジオが多くのメーカーから出ています。

たまたま年明けのネットをザーッと見ていたら、日本で良くある単三2本使用のスピーカー付きポータブルラジオに短波受信機能があるものを見付けました。実際に使っている方のレビューを見ると、短波の受信感度は必ずしも良いというわけではないようですが、手元には巻取り式の補助アンテナもあるので、AM・FMが災害時にうまく入らない場合に、NHKの海外向け短波放送や、ラジオNIKKEI(昔ラジオたんぱと呼ばれた国内向けの短波放送)から情報を入手できる可能性があります。

そのラジオについては、今年初めてのネットでの買い物になったので改めてレビューしたいと思っていますが、今回紹介したいのはその買い方です。日本のAmazonでも売っているのですが、販売価格は2千円弱でした。しかし、送料無料で中国から直接注文でき、日本語が使える通販サイトでの価格がアマゾンの約半額という千円ちょっとでした。別に急ぐものでもなし(到着まで一週間くらいかかる)、直接中国のサイトで買った方が安く手に入るということになります。あまりに安かったので、同じメーカーのさらに短波放送が受信しやすいラジオも千円くらいで売っていたので、合わせて2台注文しました。

ただ、躊躇したのは支払い方法についてです。そのサイトでは日本国内のコンビニ支払いもできたので、少なくとも今使っているクレジットカードの情報を渡さない方が良いのではと思っていたところ、何と電子マネーのPayPayも使えたので、早速PayPayから支払いを行なうことで簡単に購入手続きが完了しました。これなら購入情報が悪意のある第三者に渡ったとしても、直接クレジットカードを使われることもありません。

購入を急いだのには自分なりの理由があります。あまりこういう事は考えたくないのですが、もし日本と中国の関係が今より悪くなった場合、こうしたサイト自体が潰される(その場合は日本が圧力を掛けるのではなく、中国当局か行なうことが予想されますが)可能性も0とは言えません。今回はたまたま日本の新年セールで安くなっているのではないかという感じもあったので、後で値段が上がったり買えなくなったりして後悔しないようにということもあります。

なお、中国製品に懐疑的な方には製品自体に何か仕込まれているのでは? と疑う方もいるかも知れません。これは言うまでもありませんが、ラジオ自体は放送を受信する機能のみで送信する機能はないので、こちらの情報をどこかに送るような事を裏でされることはまず考えられません。そんなラジオがあったとしたら、インターネットに自動的に接続して情報(マイクからの音声情報?)を流すようなユニットを入れなければなりません。今回購入するのは中国でも名の通ったメーカーのものなので、そのラジオの中にそんなものが入っていたら大問題になるでしょう。その場合、中をバラせば少なくともマイクは見付かると思いますが、千円ぐらいで売られるラジオにそんな仕掛けをしているとは私は思っていないので買うというところもあります。

ラジオについては、元々中国のメーカーが出した製品を、日本のメーカーが日本語表示など日本人向けにアレンジして出しているものもあるので、安く高性能なラジオが欲しい場合には、いわゆる中華ラジオの評価サイトをじっくり見て、中国のサイトから安く購入するのがおすすめです。海外からの購入の場合、初期不良の場合の対応が不安でもあるのですが、今回のラジオは1台千円ちょっとと安く購入できたため、初期不良の場合はさすがに交換をお願いするかも知れませんが、普通に使っていての故障についてはきっぱりと諦めることが自分の中ではできるというのも良いと思います。

新年早々、マイボトルとラジオというブログでは項目を立てているものを買いましたが、どちらも一つあれば良さそうなものではあるものの、詳しく見ていくと色々味があって良いものです。ラジオは中国本土から来ると思うので、しばらく到着まで時間がかかると思いますが、到着したらじっくりとレビューしてみたいと思います。

年賀状が廃れるのもさもありなんと思われる今の時代のモバイル通信の現状について

2026年のお正月は、4日が日曜日であることもあって、翌5日からは通常営業という感じに世の中がなっているので、本当にゆっくりできるのも今日明日ぐらいという感じになっています。ただ、私の場合はお正月には出掛けないで日をずらして出掛けるように考えているので、お正月は自宅でゆっくりしているのですが、そこで改めて感じたスマホ回りのお正月の挨拶事例を経験することになりました。

まず、1日にスマートバンドが震えたのに気付き、自分のスマホのショートメール(電話番号に直接メッセージを送るSMS)が入りました。内容は新年の挨拶文で、「今年から年賀状じまいをするのでメールで」というものでした。

ですが、その番号には覚えがなく、さらには発信者の名前が無かったため誰からのメールかわからないという状況になったのです。ここで、簡単に返信した場合、もしこのメールが友人からのものでなく私の電話番号が生きているか探る詐欺メールの予備的な発信であった場合、まんまと自分の番号が生きていることを詐欺師に伝えてしまうことになります。ですので、受信はしたもののしばらく返信せず無視していたのですが、その後送信した人物も名乗っていないことに気付いたのか、身分を明かすメールを送ってきました。ここでようやく、例年年賀状のやり取りをしている古い知り合いであることがわかったのでした。

ちなみに、その人物とはかつての家電のやり取りはしていたものの、携帯電話の番号については全くやり取りはしていませんでした。こちらは年賀状に携帯番号を書いていましたので、その番号を見て自分のスマホからショートメールを送ってきたということになります。そこで改めて返信し、メッセージを数往復させたのですが、相手からはメッセージアプリの方にメッセージが届くものの、直接返信すると送信料がかかってしまうので、番号をその人の登録した連絡先に追加することで、Rakuten Linkアプリからメッセージを送れるようになり、こちらからの発信は無料で行なうことができました。

恐らくですが、かつての家電の番号は先方でも解約しているかも知れません。それほど家電にかかってくる営業や詐欺まがいの電話は多いので、今後はこのように自分の携帯番号に直接メッセージという形で連絡が入る可能性はありそうです。ただ、私の年賀状には携帯番号と並列して電子メールのアドレスの方も書いてあるのですが、出す方にとっては番号入力だけで済むのも、出したメールが読まれているかどうかの確認も簡単にできるショートメールの方が使い勝手が良いのかも知れません。

そう考えると、もしモバイル通信が使えない状況でも、SIMカードを入れた端末であったり、SIMカードの入ったスマホと同じネットワークに接続しているパソコン上から通話およびショートメールを利用することのできる楽天モバイルのRakuten Linkアプリというのは最強ではないかと思います。もし、大きな災害が起きて周辺の携帯の電波が全く使えない場合でも、Starlinkを利用することでRakuten Linkアプリから発信およびショートメールの利用が可能になります。Starlinkをそうした目的で使う場合、そこまでの速度は必要なく、最大500kbpsで利用可能なサスペンドモード(月額730円)で十分です。

楽天モバイルに加入していない場合は、今の日本ではLINEのIDの交換をしてメッセージ・電話・テレビ電話を使うのが良さそうです。今年は、海外在住の親戚からLINEのテレビ電話がかかってきました。ちょうど赤ちゃんが生まれたばかりで帰国が叶わなかったので、せめてビデオ電話でということで連絡をもらったのですが、自宅で受けたので光回線で安定してビデオ電話が可能でした。

これは改めて言うことではないかも知れませんが、電話番号も必要ないしインターネット契約だけしていれば、LINEでどれだけ長く電話を続けていても通話料金自体はかからないので、電話番号を使った電話やメールよりも気楽に使えるということになります。特にLINEを利用する際に高速通信容量の減らないLINEMOの「LINEギガフリー」を利用するためにLINEMOを契約するというのもありです(他社でのLINEデータフリー対応がある契約も含む)。

今後の事を考えると、もし新たにショートメールで今までやり取りしていなかった知り合いから連絡が来たら、ショートメールの返信を使ってLINE IDの交換を行ない、今後の連絡をLINEに移行するという形が一番スマートなのかも知れません。汎用のメッセージアプリ自体で通話やビデオ電話、メッセージのやり取りを、スマホの機種(AndroidとiPhone)や携帯回線の垣根を超えてデータ通信のみでできるようになってくれればさらに便利になると思うのですが、メッセージアプリの覇権争いがあるのか、なかなか統合が進まないのが個人的には残念なところです。

個人的には、楽天モバイルとLINEMOの組み合わせはしばらく外せそうにないというのが正直なところです。これにStarlinkを加えて、基本料金だけで電話番号だけしか知らない人とのやり取りがどんな状況でもできるというのは、改めてすごい事だと思います。今年はいよいよスマホ本体だけで衛星通信ができるようになるかも知れませんので、その進み具合にも期待したいです。

水分補給を考えた水の飲み方を考える場合には飲み口タイプよりもストロータイプか?

現在は思いっきり冬ですが、空気が乾燥しているためか仕事中に結構喉がカラッカラになります。そのため、真夏だけでなく今の季節も私だけでなく同僚もペットボトル飲料やマイボトルを持ち込んで定期的に水分補給するのが当り前になっています。

幸いにして職場にはウォーターサーバーがあるので、マイボトルに入れた飲み物を早めに飲みきってしまっても、周辺に顰蹙を買わない程度にマイボトルにお代わり補給することは可能なので、持っていくマイボトルは350mlタイプのものにしています。ワンタッチで開く飲み口のあるボトルもあるのですが、今まで私が使っているのは、氷止めのあるスクリューキャップのボトル(タイガー魔法瓶・MCY-A035PS)でした。構造が簡単で洗いやすく、氷止めがあることでがぶ飲みしても水がこぼれないで口に入ってくるのがお気に入りでした。
飲み口のないものは少量の温かい飲み物をゆっくり飲むには良いと思うのですが、あせって飲もうとすると口に入らない分を大量にこぼしてしまう可能性があるのです。夏にがぶ飲みするなら、氷止めや飲み口のあるボトルが良いと思います。ただ、今使っているのはキャップを外してから飲むような作りになっているので、開けた蓋自体を落としたりするとかなり不潔です。そういう事もあるので、ロック機能の付いた飲み口付きのボトルが一般化しているのではないかと思います。

今年は年末から色々考えていまして、夏はともかく冬の喉の乾きを潤しながらさりげなく水分補給を仕事中にするには、これみよがしにガブガブ飲むような形でなく、顔を上げずにマスクをした状態でも水分補給のできるボトルを導入しようと思い立ち、新年早々購入したのがタイガーのMCS-A35NGTという型番の真空断熱ボトルでした。

このボトルは片手を使ってワンタッチで開けることができ、飲み口を開けた時に現れるのが、プラスチックでないステンレスのストローがセットされたストローボトルなのです。ストローは取り外して洗えますし、耐久性も十分です。
がぶ飲みすると一気に中味が減ってしまいますが、喉が渇く前に一定量ずつ水分補給するには、やはりストローから吸う形の方が一気には行けないので、ある意味理想的な水分補給ができそうです。

350mlサイズだとズボンのポケットにも入れることができるので、周りの人に気付かれることなくサクッと飲みたい時に中味を飲めます。昨年はずっと使っていたMCY-A035PS(右のピンクのボトル)と並べてみましたが、口径が4cmと同じなので、もしかして上部の部品がお互いに交換して付けられるのではないか? と思って試したところビンゴで、問題なく双方のボトルの上部のみ交換可能でした。

というわけで、今後は状況に応じて二つのボトルを使い分けるような事をしていきたいと思います。冷たい飲み物を顔を上げずに飲んだり、車を運転中に停止した際にさっと飲む用にはストローボトルを。冷たいものを一気に飲みたい時や、ホット飲料を飲む場合には氷止めの付いた方のボトルを使うというような使い分けを考えています。また、きちんと用意していても、出勤する際にそのボトルを忘れてしまうような場合に備え、もう一方のボトルをバッグの中に入れっぱなしにして、忘れた場合は水道の水でも補給して使えば、持っていくはずのボトルを忘れても何とかなると思うと日々のストレスも軽減できます。

タイガー魔法瓶では部品のみの販売も行なっていますので、ボトルは一つのみ購入し、上部のユニットだけ交換して使い分けるというのも面白いと思います。二本買うより確実に安く上がりますし、こうした使い方ができるのもロングセラーモデルだからと言えるかも知れません。

2026年最初のご挨拶と新年に思うことなどを思うまま書いてみました

このブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。まずは無事に2026年の最初の書き込みができることを嬉しく思います。

昨年は、とにかく日中の気温が高くてエアコンが稼働する期間が長い年だという印象があります。また、国内だけでなく海外でも様々なトラブルが発生し、私たちが当り前に利用しているサービスやグッズ購入についてもそうしたトラブルの影響でコスト増が出てしまうのではないかという危惧があります。

昨年の日本の株価はAI関連企業が引っぱるような形で上がって終わったという印象ですが、そうしたAI用途でコンピューターのメモリが取り合いになり、一般のパソコンの価格にも転嫁されてくるのではないかという危惧もあります。
このブログでは様々な情報を入手することによって、何とか生活における我慢をすることない状況を作っていこうと思いながらアンテナを張っているのですが、今後の状況次第では全てのものの価格が上がっていくことも考えられるだけに、現状での展望というのは必ずしも良くないという感じはします。

ただ、技術の進歩というものは、思いがけない形で一般ユーザーに恩恵をいただけている事も確かではあります。昨年末にも書きましたが、現在契約しているモバイル回線については、過去よりも安くそれなりに使え、さらには日本全国どこに行ってもネット環境を利用できるようになっています。頭の中で契約のプランを比較するだけでなく、実際に高速容量もそれほど必要なく、高速でなく中速であっても十分使えるような利用方法を考えていく中で、通信費を安く上げる道へとつながってきます。

それ以外にもちょっと考え方の方向を変えることによって、今までと同じコストの掛け方をしていてもより満足度が高くなったりすることもあります。何事もそうなのですが、いわゆる「お得な情報」というのは自分から取りに行く姿勢を持たないと、通常料金だったり高値を払わざるを得ないということはあるのですね。それは通信費でも交通費でもレジャー費でも変わりません。

一つ言えることは、ただ単に出てくる情報を受け入れるだけではもっと良いものがあることに気付かないこともあります。かく言う私にもまだまだ知らない事もあると思いますので、今年も自分の中でのアンテナを広げて、今まで全くトライしてこなかった方法を使った方が良ければ、それに関してしっかりと把握することに務め、それを噛み砕いた形でこのブログで紹介することができればと思っています。

私自身もこのブログを読んでいる皆さんも、知らないからお得にならないのではなく、新たなやり方にチャレンジする中で満足度の高い生活を多くの人が送れるような生活・旅行のヒントを出していければと思っています。本年もどうぞよろしくお願いします。

知りたい人も知りたくない人も「福袋おせち」の中味が2025年発送連絡時に把握できる方法

昨年に引き続いて、12,345円で注文すると50種類以上の中から抽選でどんなものが来るかわからないという「福袋おせち」を事前注文していました。配達日も12月29~31日までこちらで決められないという不確定要素の高い買い物ですが、当たれば高級おせちがこの値段で食べられます。昨年は、38,000円くらいするそこそこ「当たり」のおせちが届きましたが、今年は事前にハガキで配達日が通知され、昨日到着となりました。

詳細については「福袋おせち」をキーワードにすれば当該サイトが出てくると思いますが、楽しみな反面、不安というものもあります。2025年のおせちの中では特等のような扱いでABCテレビの探偵ナイトスクープでおなじみの林裕人さん監修の「スーパー超特大おせち」(80品目・30人前)600,000円というのも混じっていまして(笑)、こんなのが当たったらうちの家続ではとても食べきれません。

食べ切れないと言えば、おせちラインナップの中には多少でもハズレ感を無くすために、価格は1万7千円台から4万円台の同じもの二セット(一セットの価格はその半分)というものもあります。これも、さすがに少人数では食べ切れないと思われるので、もしこうした2セットおせちが当たったら、親戚か友人にもらっていただくような手間もかかります。しかし、年内ぎりぎりの到着後、はじめてその内容がわかるのは楽しい半面、食べきれない量のおせちが来たら困ってしまうというところもあるわけですね。

実は今回のおせちは、配達前日にはどのおせちが来るか調べればわかるような仕組みになっていました。ここから書くことは、直前まで何が来るかわからないようにしたいという方は読まない方が良いです。しかし、配送業者さんを介して自宅まで届くような流通の仕組みにのっとっている中で、誤配送を防ぐようなシステムがあるので、そのシステムを使って家に来るまでではなく、配送情報からどのおせちが来るか知り、なるべく早くおせちを無駄にしないように連絡を早く取りたいという方は、ぜひお読み下さい。

(ここから2025年福袋おせちの内容を知る方法について)

昨年は販売業者の方から発送連絡のメールが来たのですが、今年は来ませんでした。その代わりということか、配送業者のヤマト運輸から連絡メールが来たのです。もしかしたらクロネコメンバーズに加入していないとこうしたメールは来ない(事前に来た配達日連絡のハガキで代用?)のかも知れないので、大手配送業者(ヤマト・佐川・日本郵便)の荷物通知のできる会員登録はしておいた方が良いと思います。

ヤマトから来たメールには品名が単に「おせち」ではなく「品番○○○(ここに3ケタの数字が入る)おせち」とありました。この「品番」というのがどのおせちが届くかの大きなヒントになります。おせち一覧のページを開いて、各おせち詳細のリンクを開くと、そのリンク先に3ケタの数字があります。林裕人さんの60万円おせちの品番は「455」とありましたので、もし「品番455おせち」とあれば超特大おせちが大当りとなるはずです。

私のところに来た品番は、6.5寸3段おせちが1セットで18,800円のものでした。もしかしたら同じおせちを早期注文したら12,345円よりも安くなったかも知れませんが、量的にも家族だけでお正月食べ切りできそうですし、誰かにもらってもらうための気苦労も必要なく、我が家的には十分当たりと言えるものでした。

来年以降も同じ方式になるかどうかはわかりませんが、もし超特大おせちや二個セットが届いてしまった場合に備え、配達日直前ではあるものの今年は調べられたということを紹介してみました。この情報は今だけのものでなく、来年この福袋おせちを注文しようかどうしようか悩んでおられる一部の方にとっては有益に働くのではと思いました。私自身、このおせちを来年も注文するかどうかはわかりませんが、宝くじとは違って空くじなしで楽しめるので、自分のところにどんなおせちがやってくるのかのワクワク感を感じたい方はぜひどうぞ。

というわけで、今年のブログの更新は今回で終了です。来年も変わらず、思ったことをダラダラと書き連ねていきたいと思います。皆様どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

JR東海の「冬の乗り放題きっぷ」を使った一泊二日プチ旅行プランを組んでみた

今年、日本に来ている画家の「ゴッホ展」に行こうと思い立ったものの、2025年中に開催している東京ではお得な前売券が買えなかったので、来年の2026年から開催される愛知県美術館の方の前売券を少し前に購入しました。

私が購入した前売券は安く入場できるかわりに、土日祝日の入場ができません。ただそれは、私の仕事の休みがむしろ平日中心なので、多くの人が訪れないであろう平日のどこかに何とか行こうと計画を練っていたのでした。

仕事の調整をしている中で、昔の「青春18きっぷ」が使えた時代が懐かしくなってきました。今回は基本的に美術館へ行くことが目的ではあるのですが、できれば途中下車して初詣や観光も楽しみたいところです。しかし私の住む静岡から名古屋を往復する手段を考えると、高速バスが往復6千円ちょっとで一番安いですが、途中で降りることはできません。新幹線は快適ですが、日帰りの新幹線プランが大体12,000円くらい(往復新幹線代と現地での選択可能な観光費用含む)で、前の日から入る宿泊付き新幹線プランでは一番安くて17,000円くらいになってしまいます。

そんな中、2025年12月13日から2026年1月13日までの一ヶ月間利用可能な「JR東海・冬の乗り放題きっぷ」が出るという話を聞き、これは今回のお出掛けに使えるのではないか? と思いつつ、どうすれば発券して使えるのか? 果たして安く出掛けられるのか? ということがまず疑問としてわきましたが、色々調べて以下のような事がわかりました。

・発売金額は大人3,900円・こども1,900円(2日間JR東海の普通車乗り放題)
・熱海駅~米原駅間の新幹線きっぷを「EXサービス」から購入しないと買えない
・購入はJR西日本の『e5489』サービスへ登録して手続きをする必要がある

安く旅行するためには、新幹線の利用区間を極力短くするようにすれば、お正月をはさんだ連続する2日間を、まさに青春18きっぷのように、普通列車がJR東海のフリー区間で乗り放題になるのです。ただ、2日間使用するとなるとどこかに宿を取る必要があります。その分のホテル代を合わせるとかえって高く付いてしまう心配もありました。宿泊代がかからないよう日帰りにすれば安く上がるものの、それだと単なる出発地から目的地への往復だけに終わってしまいます。

で、色々調べてみたところ最近の海外からの観光客が減っているのと関係があるのかわかりませんが、名古屋周辺でも安く泊まれるビジネスホテルがあり、ネットで予定していた日の料金を調べたら、一泊シングルで5,000円弱で泊まれることがわかりました。気ぜわしい日帰りでなく、ある程度余裕を持った日程であれば、新幹線利用を帰りの最短区間である「掛川~静岡」(自由席1,740円)にして、これをEX予約で入手すれば冬の乗り放題きっぷを買い、ホテルで一泊しても合計すると1万円をちょっと超えるくらいで済みます。

その分、行きと帰りの名古屋から掛川までは普通列車で移動しなければなりませんが、乗り放題きっぷと新幹線の合計が5,640円で往復の交通費がまかなえます。

ちなみに、普通列車で静岡~名古屋間のJR運賃は6,820円(往復)、ぷらっとこだまを使って新幹線で往復する際の料金は9,980円(往復・片道ごと1ドリンク券付)となります。普通にきっぷや旅行商品を買ったり、高速バスを使うよりも安いのですね。途中下車だけでなく、名古屋のビジネスホテルに早く入って、夜の名古屋をめぐる観光もできるというメリットも乗り放題きっぷにはあります。

「一部新幹線・宿泊付・乗り放題」という形でゆったりプチ旅ができるということで、今回は名古屋にビジネスホテルを取って、冬の乗り放題きっぷを合わせて使うことにしました。当日はJR東海の乗り放題に加えて、当日だけでなく翌日も名古屋を離れるまで使える、名古屋周辺の観光に便利な地下鉄全線24時間券(大人760円)を加えてもトータルの費用は11,000円ほど(食費除く)で収まります。

今回は同行者がモバイルSuicaを持っていないので、ネットで購入してから静岡駅まできっぷを発券しに行きました。冬の乗り放題きっぷの方は受付番号と登録電話番号の下4桁を券売機に入力して、予約した際に使ったクレジットカードを機械に通すことですんなり発券できたのですが、EX予約で取った新幹線のチケットが発券できませんでした。その際、別の人も私と同じように新幹線チケットが発券できなくなっているのを見たので、まだ開いていたみどりの窓口にEXアプリのQRコードの出た画面を見せたら、問題なく購入した新幹線の自由席券を発行してもらえました。

当日はどうなるかわかりませんが、こだまで一区間しか乗らないし、状況によって乗る時間が変わる可能性もあるので、最悪ずっと立っていることになっても良いと思って自由席にしました。また、もし新幹線自体が動いていないような状況になった場合、新幹線を待たないで在来線に乗って移動することも冬の乗り放題きっぷを有人改札で見せれば入場し、乗車できるので、トラブルにも強いということになります。

ともあれ、正月休み明けに行くことにしたので、お正月は家でゆっくりしていてもその後の予定ができたので、その日が楽しみになってきました。この乗り放題きっぷは今回だけでなく、学生の休み期間に何度も発売されていますので、もっと別のプランにして行動範囲を広げて使ってみるのも面白そうです。次の夏休みに同じような乗り放題きっぷが販売されるようでしたら、次はまた違う場所を目指してプランを立ててみたいと思います。

来年の運転免許更新の案内を読むと勝手に運転免許センターに行ってもすんなり更新できない可能性が

私は2月が誕生日なので、運転免許の更新のお知らせが年末に届きました。更新は誕生日月の前の月からということで、2026年1月からになるようです。個人的には長く待ったマイナンバーカード免許証との二枚持ちが可能になるので、これでもし今までの免許証を落としたり盗まれてしまっても、家へ帰ってマイナンバーカードを持ち出せば、免許証の再発行に運転免許センターに行くまでの交通機関を考えず、普通に自分の車を運転して行けるようになります。

それはそれで予想通りなのですが、今回の更新案内が来て初めて知ったのは、更新のための講習に行く前に案内にあるQRコードを読み込んでネットに接続し、案内にある番号を入力しながら講習の事前予約をする必要があるということでした。

以前は、免許センターに着いたら受付をし、受付順に進んで来た順番で講習を受けることができていたのですが、その代わり講習を受けるまで待たされることになります。今回からは事前予約の手続きにより、案内された時間に出掛けることで、予約した時間から始まる講習に参加でき、現地での待ち時間が無く免許発行までスムーズに進むということになるのでしょうか。確かにそれは良い事だと思いますが、逆に予約をせずにいきなり行った場合にどうなってしまうのか、一部の現場で混乱することがあるのではないかと思ったりもします。

今回からかわかりませんが、以前には持って行っていた証明写真も必要ないということらしいので、更新当日に撮影して新しい免許証の写真になる自分の顔がひどいことにならないように、事前に床屋さんに行ってボサボサの髪を何とかする必要だけはあるようですね。

最初に書いた通り、私は従来の運転免許証とマイナンバーカードそのものを免許証として使えるマイナ免許証の二枚持ちにするつもりです。今回は無理ですが、次の更新時までゴールド免許を維持できれば、講習は出向かなくても自宅で受けられるということなので、その点についても確かめたいものです。もっとも、これを書いて5年あまり無事故無違反で過ごせるかどうかという問題もありますので確約はできないものの、何とか無事に車を使えるような運転を心掛けたいと思います。

年賀状じまいが当り前の世の中で今年も年賀状を書く選択をして考えてみたこと

例年、年賀状は毎年の年末の頭痛の種でして、例年通信面は印刷するものの、住所と名前は自分で書くので、どうしてもその作業を後ろに伸ばし、最終的にポストに持っていくのは30日~31日の夜という感じになってしまいます。年賀状を出すのは地元の友人というよりも全国に散らばっている友人に出すことが多いので、私の年賀状がお正月の1日に着く可能性はほぼ0といっても良かったと思います。

ちなみに、郵便局によると全国への年賀状を1月1日に届けるためには、12月25日までに出す必要があるということですが、実は今年もそれには間に合いませんでした。それでも、たまたまその翌日(26日)が休みになったので、事前に考えていた通信面を印刷して、一気に宛名まで書き、26日の夜(実際に回収に来るのは翌朝なのでもう少し遅れる)には何とか今年出すことができました。

全体的な作業のペースを早めるかどうかというのは来年に向けての課題として、今年は昨年よりも「年賀状じまい」するという相手が増えたので、書く枚数も少なくなったことで、じっくりと自分の言葉で相手への文章を書くことができました。

以前、それこそ数百枚単位で出していた頃には、とても一枚一枚手書きで添え書きするだけの気力も体力もなく、プリンターで印刷する内容にあいさつ文を入れることが基本だったのですが、それだともらう方はいかにも味気ないものになってしまうでしょう。今の時代、きっちり自分で文章を書いたとしても、それで年賀状のやり取りが続くかどうかは全くわかりませんが、今までずっと自分とやり取りをしていた相手からの年賀状にはほぼご自身の筆で一言コメントは入っています。今回、じっくりと相手の事を考えながら一枚一枚書いても、枚数が少なくなっているのでそれほど時間はかからず、これなら無理なく自分で年賀状を続けていけるなと思いました。

書いていて思ったのは、まだパソコンを使って文章を打つのが一般的ではなかった時代、ワープロソフトを使って文章を作って打ち出すまでにひどく時間がかかり、手書きの方が早かったりしたのですが、今ではペンを握っていてもスラスラ書けずに字を間違いそうになったり字が歪んだりして、スピードもキーボード入力の方が格段に早く正確に書けるようになっています。ただ、こうした機会でもないと字を書く習慣が無くなってしまうので、個人的にはできる限り年賀状のやり取りは続けていきたいと思っています。