マスク社会の中で多くの人が気付かないことをラジオから知る 目から情報を得られない方との関係を考える

昨日は早朝に目が覚めてしまい二度寝もままならなかったので、手元にあったラジオでNHKラジオの「ラジオ深夜便」を聞いていました。時間はちょうど午前4時を過ぎたあたりで、番組は「明日へのことば」というコーナーで、国立民族学博物館・准教授の広瀬浩二郎氏がご自身が全盲という立場からのお話をしていたのでついそのまましばらく聞き入りました。

とにかく最近は会合自体が少なくなりましたし、普段会う人とも長めの会話は自粛するような状況になっているので、普段でもなかなかお話する機会がない立場の方の話をじっくりと聞く機会は、こうしたラジオの番組でしかないのかも知れません。今回はその話の中で今まで自分が無知であって知って良かったということについて紹介したいと思います。

感染症予防のために、外へ出掛ける時には付けていかないと許されない雰囲気になっているマスクですが、このマスクは視覚障害がある方、特に全盲の人にとっては、マスクを付けることで新型コロナ以前の外出時とはかなり行動が制限されるという事があるそうなのです。

これは、私たちでも目をつぶったり目隠しをして目から入ってくる情報を遮断して外に出てみればわかることですが、目からの情報がない分、他の体の感覚をフルに使わないと移動することも難しくなります。広瀬氏の話では、マスクをすることによってその場に漂う匂いを感じにくくなるだけでなく、頬に当たる風も感じられなくなるので、今までと比べると行動に制限がかかるという事でした。

確かに私自身、目から入る情報に頼り切っていると、耳から入る音はまだしも、匂いや顔や体に風の当たる感覚までは細かく感じ取っているかと言われると、やはりそこまでは感じていないというのが正直なところです。改めて、自分が見えていない状態で外を歩こうとしてみて、視覚情報がない状態で交通機関を利用する方々の大変さというものをしみじみ感じてしまいました。広瀬氏は自分は「視覚障害者」ではなく「触常者」であるという主張をしているのだそうですが、その能力ということを考えてみると、私では到底太刀打ちできないくらいの鋭い感覚を持たれているのだと思います。だからこそ、その能力を奪ってしまうマスクというのは、常に付けることで行動が制限されるところがあるのですね。

今後、感染症の恐れが無くなっても、日常的にマスクをしたまま移動するような状況は続いてくると思われます。ただ、マスクを付けずに外に出ている人の中には、目から十分に情報を入手することができないので、あえてマスクを外すことで別のところの感覚を受けて歩いているかも知れないということがあるため(もちろん、こちらの考えもつかないところでマスクをしない理由がある人もいるかも知れません)、闇雲に非マスクでの行動を非難することは控え、臨機応変に様々な対応を取るべきだと考えます。

また、白杖を持った方が普段通りの移動ができずに動こうにも動けないような状況になっているのではないか? という状況に遭遇したら、自分に時間があればまずは声を掛けることが大切ではないかと思います。その時掛ける言葉は「何かお手伝いすることはありませんか?」というような言葉にし、相手にも都合があってその場に留まっているのかも知れないという前提で話し掛け、そこでもし相手からお願いされれば、自分でできる範囲の事を手伝うような感じがいいと思います。

自分の考えが及ばない事で、他人の身になって考えることは大変難しいことですが、日々家にいながらでもちょっとした事に注目して自ら情報を集めることで、色々なことがわかってくることがあります。私はラジオでしたが、本を読んだりネット検索でも目的の語句だけでなく周辺を見ていくと、目的とは違っても自分に興味がある事が見付かったりします。今の状況ではそうして自分の中で今まで知らなかった事をもっと多く知ることができるといいなと思っています。


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進化する迷惑電話についてのお話 中国語自動音声の電話番号は03から始まる国内固定電話の番号だった

自宅の固定電話を解約してから普通の迷惑電話というのは掛かって来なくなったのですが、昨日はほとんど使っていない昔からの携帯電話に迷惑電話がかかってきました。今回はその内容について紹介するのですが、普通の場合電話番号を検索にかけてだいたいのことを把握するのですが、多少わからなく不安に思う部分があるので、同じような電話がかかってきた場合の参考にしていただきたいと思います。

電話は、03から始まりスマホでは「東京」と表示される番号から掛かってきました。昔使っていた番号で、しかも後で調べるとその番号はNTT東日本の固定電話の番号の中にあるようで、もしかしたら昔の番号しか知らない人が掛けてきたのか? と思い出てみたところ、「これから中国語による自動ガイダンスが流れます」というようなアナウンスが流れ、そこから中国語での案内らしきものが始まりました。

ネットを改めて見たところ非通知番号や国番号が日本からでない番号から中国語のガイダンスが流れる迷惑電話があることは理解できたものの、国内の番号がきちんと表示される形で同じような電話が掛かってきたのにはちょっとびっくりしました。その時考えたのは、番号通知は日本の番号であるものの、国外からの通話を国内からのものと偽装しているのでは? ということです。ただ、そこまでやるのかとは今となっては思っていないのですが、どちらにしても気持ち悪い電話であることは確かです。

ともあれ番号を偽装して海外から掛けている場合、受信側にも通信料金が発生する可能性が0ではないと思って反射的に電話を切りましたが、その後同じ番号からの電話はかかってきませんので確かめようもありません。もしこの電話によって後日何らかの通話代が請求されるようならその内容は改めて書こうと思っていますが、単に電話を切っただけでボタン操作(トーン音の発信など)は行なっていないので、もし同じ番号から掛かって来た時のためにその番号は「ブラックリスト登録」を行ない同じ番号からでは接続されないようにはしています。とにかく中国語で何を言っているかわからないので、もしかしたら単なる間違い電話という可能性もあるのですが、もしこの電話が電話を使った詐欺の方法の一つだとしたらかなり恐いですね。

ちなみに私が住んでいるのは静岡県なので、東京03という番号からの電話自体がイレギュラーなもので、その電話を無視することもできるのですが、東京03地域在住の方の場合、知り合いの番号になくても、荷物の配達やお店で購入した後のアフターフォローの電話かも知れませんし、全ての未知の番号を無視するわけにもいかないでしょう。単に電話に出ることで料金が発生しないなら、電話番号をその都度ブロックし続けることくらいしか対応はできないような気もするのですが、その対策を考える前に同じような電話が非通知や国外(+から始まる番号でスマホによっては国番号を表示してくれる場合もある)から電話が掛かってきた段階で決して電話には出ないように気を付けないといけないでしょう。

今改めて考えてみると、恐らくこの電話は、日本に住んでいる中国の人や中国語がわかる人をターゲットにした迷惑(詐欺)電話だと思うのですが、ガイダンスが中国語から日本語に変わって何やらの料金が未納だからと通知してくる(多くの場合そのような事実はありません)ものも出てくるのかも知れません。

もし本当に請求が来るとしたら、まずは相手が身元を明らかにすべきですし、それを全て電話で完結しようとするなら、それは詐欺と考えて間違いはないでしょう。奇妙なガイダンスが流れても慌てずに電話をこちらから切り、表示された番号があればその番号をブラックリストに登録することを繰り返すしか対処する方法は今のところないでしょう。それでも、携帯電話やスマホは相手の番号が表示される(非通知というのも表示の一つです)ので、知らない番号からの電話には出ないで、今回のような電話の場合もそれがお店とかの電話番号なのかはネットですぐに調べられますので、十分にその番号の内容を確認するまでは自分から出たり掛けたりすることがないよう、一連の対策を徹底しましょう。


OCNモバイルONEの公衆Wi-Fiサービス終了と今後の公衆Wi-Fi利用についての考え方

NTTがNTTドコモを子会社化する中で、MVNOのOCNモバイルONEはどうなるのかというのは今後も気になっているのですが、相変わらず携末とのセット販売で利用者を増やそうという形での営業を続けていて、契約単価自体も下がっているのですが、状況の変化によって、サービスの終了がアナウンスされるものもあるようです。

それは、過去にはOCNモバイルONEを選ぶメリットの一つだと思っていた「無料Wi-Fiスポット」の提供終了(2021年5月31日まで)です。最安のデータ通信量であっても、日常的に無料Wi-Fiスポットの近くへ行くなら、スマホでの利用でなくてもパソコンから直に無線インターネットを利用でき、私の場合は近辺の図書館がその無料スポット(NTT西日本エリア限定のスポットも使えていたので)になっていたので、新型コロナウイルスの脅威が訪れる前には結構利用していたのでした。

今回OCNモバイルONEが無料Wi-Fiスポットの提供を終了した背景には、NTTドコモの提供する無料Wi-Fiスポット「d Wi-Fi」を無料で誰でも作ることができるdアカウントを持っている人が自由に利用できることになったことがあると思います。同じようなサービスを並列で続けるよりも、dポイント圏内にユーザーを囲い込んで、Wi-Fiとともにdポイントを使っての買い物をしてもらいたいという風に「d Wi-Fi」を手段として使うように状況は変化してきているような気がします。

現在、月3GB以下の高速データ通信プランを契約している人にとっては、それなりに安全に使える無料Wi-Fiスポットの活用も大いに有りだと思っていますが、外でLTEおよび5Gの電波とWi-Fiを使い分けるにはちょっとめんどくさいということがありますね。私自身、自宅では楽天モバイルの電波を使った自宅内Wi-Fiの電波を使っていますが、外での移動中にスマホの設定でWi-Fiを常にONにしておくと、特にコンビニの前を通過した時など、設定してあるWi-Fiスポットの電波を掴んでは切り離すことを繰り返すようになってしまって、移動中に利用していたネット関連のサービスを一時的に利用できなくなるような事も起こります。その際には改めてスマホのWi-Fiを切って対応するのですが、本格的にWi-Fiスポットを利用するのなら、手動でいちいち切り替えるか、多少外での使い勝手が悪くなっても我慢するかということになるでしょう。

ただ、スマホの契約内容が低速制限時でも最大1Mbpsのスピードが出るプランであれば、スマホでの利用についてであれば、家を出る時点からWi-Fiを切って出てもそれほど問題はないように思います。そして、無線Wi-Fiスポットの中にはセキュリティ的に危険なものもあるので、あえて外ではWi-Fiを使わないという選択肢も十分有りではないか? という風にモバイル環境が変わってきたのではないかと思えるようなこともあります。

それは、ahamoが出たことで楽天を含めた4キャリアが最低1Mbpsで良ければ比較的安価に利用できるプランを出したこととも関連があります。特にその中ではauのpovoにあるトッピングの一つ「データ使い放題24時間」(税込一回分220円)が、たまに旅行に行き車中泊の車内でネットをしたり、ホテルに宿泊してもスマホやパソコンのセキュリティの事を考えるとホテルのWi-Fiを極力利用したくないような人にはうってつけでしょう。

しかし、全てのモバイルインターネットをLTEや5Gのみにせよということではありません。月千円以下でスマホを持ってそれなりに外でも使いたいなら、多少面倒であってもスマホの設定でWi-Fiをいちいち切り替えることはやらなければなりませんし、もし自分の使っているキャリアの電波がトラブルや災害で使えなくなってしまうことを考えると、無料でも比較的安心して使える可能性があるドコモの「d Wi-Fi」くらいはdアカウントを取って利用できるようにしておくべきではないかと思います。

私自身の今後の公衆Wi-Fiとの付き合い方は、比較的長く外出先のキャリア系Wi-Fiが使える場所に留まるような場合にはd Wi-Fiやauのau wi-fiを使うこともあるとは思いますが、基本的には極力スマホのプラン内でのやりくりをしながら、Wi-Fiを使わないような感じで使うように考えたいと思っています。


感染症予防の観点からスマホアプリ&電子マネーでの自販機購入を試す

スマホに入れたアプリで毎日の歩数をカウントすることで、ドリンクチケットがもらえるというコカ・コーラ社の「Coke ON」アプリをインストールしてかなり経ちますが、さすがにお金を出さないで歩くだけだと、ドリンクチケットをゲットするにはかなりの時間がかかるということを実感しています(^^;)。

歩数のカウントでスタンプがもらえ、毎日の目標歩数を最低の5,000歩に設定しても週に35,000歩もカウントしないとスタンプがもらえません(ドリンクチケットは15個集めると交換できます)。この他、総歩数が一定数を超えるとスタンプがもらえるのですが、最初は1万歩でもらえるものの、次のスタンプは10万歩、次が20万歩と、こちらの方もかなり毎日歩かないとスタンプはたまりません。イベントでもスタンプはたまるものの、やはり自販機で製品を購入しないとスタンプがたまらないようになっているということなのですが、今回は余っていた電子マネーを使ってアプリから自販機による購入にチャレンジしてみることにしました。

スマホアプリによる自動購入に対応する自販機はアプリから調べられるようになっており、その情報で得た自宅から近い自販機に赴き、「販売中」と点灯している部分にスマホを近づけると自販機とスマホが接続され、購入可能状態になるのですが、その際、自販機で売られている製品と価格がスマホの画面に表示されるようになっていて、スマホでの操作のみで購入手続が完了するので、自販機を見なくてもスマホの中だけで購入することができます。

ちなみに、今回私がアプリを入れたタイミングがキャンペーン期間ということで、決まった週に一本購入するとその週限定で使えるドリンクチケットがプレゼントされるので、とりあえず一番安いドリンクを購入した上でチケットをゲットし、改めて飲みたいドリンクを購入しました。このキャンペーンを使うと120~130円で二本買えるので、この条件ならスーパーの安売りよりも安く複数のドリンクが買えます。常に行なわれているわけではないと思うのですが、こうしたキャンペーンの機会を利用するのも、今後暑くなって外で飲み物をいただきたいような場合は有りなのかなという感じはします。

あと、思ったのは自販機からの購入であるということですが、実際はスマホでの操作しかしておらず、自販機から出てきたドリンクを取るだけなので、不特定多数の人が触れるであろう自販機のボタンに触れずに購入ができるというメリットもあるということです。感染症の感染経路の中には多くの人が触る場所というものもあると思います。アプリを使って自販機そのものに触れないことも可能なので、今の時期にはうってつけの買い方なのではないかと思ったりもします。

今後、自由に出掛けられるようになったら、車で出掛けて高速のサービスエリアに深夜に訪れた際など、ほぼ定価で売っている売店でドリンクを買うよりも、アプリのキャンペーンなどを利用して購入するというのも十分に有りですね。また感染症は新型コロナだけでなく、冬にはノロウイルスも心配になりますので、普通に自販機を使うより、スマホアプリ&自販機の連携機能はありがたいのではないでしょうか。

何しろ、今回が初めての利用だったので、アプリでどんなキャンペーンがされているのか知らずに使ってみたのですが、今後はまずアプリで情報を確認した後で自販機がどこにあるかを探し、お得に利用する方法を模索していこうかなと思っています。


「手に入らない」とか「集中してつながらない」ことで焦るべからず しばらくは時を待つべし

東京の高齢者における新型コロナワクチンの接種は先着順になっているそうで、いくら連絡を取ろうとしても繋がらなかったりするのかはわかりませんが、「先んじれば人を制す」ということわざはあるものの、単に早く手続きをした人の総取り(つまり遅れた人はワクチンが打てない)というわけではないため、これはもっと人々の焦りを何とか鎮める必要が今後出てくるのではないかと思います。

ワクチンの場合、打った人が増えるほどその人たちは感染しにくくなります。ワクチンの存在すら考えられなかった時と比べると、未だワクチンは接種していなくても時間の経過とともにウィルスに感染した人とは別にワクチンを打ったことで抗体を新たに持つことになった人が世の中に増えてくるわけで、自分の番がまだ回ってこなくても先に打ったという人となら今後会える可能性も出てきます。そもそもワクチンは国策で人数分用意されるはずなので、少なくとも高齢者の方々の分が確保されていなければ、国の威信はぼろぼろになってしまうわけで、そこまで早く打てない事に心配することではないと思います。

そうは言っても、私自身のワクチン接種の順番がいつになるかということは、今年中になるかもわからないものの、来年中であれば何とか接種はできると比較的思っています。そうでなくても、未接種の人間が多ければ社会もその存在を無視するわけにはいかないでしょうし、自分の番が来るまで期間を区切っておけば、実際に私の世代への接種が始まったとしても慌てずに待てると思います。

今の世の中というのは、感染症と関係ないところでも多くの人が堪え性がないような感じで動いているように思います。お店で売られているものは、それなりの市場調査に基づいて生産され、社会に流れていくのですが、そうした生産の思惑と消費者のニーズが違ってしまった場合、一気に物が無くなり手に入れにくくなる状況というものがコロナ渦以前から日本では顕著でありました。

今でも高性能ゲーム機はプレミア価格で転売されているものがネットでは見受けられますが、企業の方でも品不足を解消するために増産されるなら、しばらく別の事をやりながら待っていれば、普通の値段で買えるようになります。
近頃はこのブログで紹介するようなキャンプ関連のグッズについても、タレントの方やドラマ・アニメなどがきっかけでキャンプがブームになったことで、人気のキャンプ用品を転売してオークションやメルカリなどで高額販売するような人が出ることで、販売開始とともに一気に店頭から消えるキャンプグッズが多発しています。

ただ、そうしたものもしばらくするとそこまで珍しくないくらいに店頭に並ぶようになります。ダイソーで今では結構見掛けることができるようになった税込550円のアルミ飯盒の「メスティン」は、ネットで話題になった時にはどのお店でも見付からず、ネットで高額転売されていたのですが、今では小規模店でも普通に買えるようになっています。

また、昨日久し振りに同じ100円ショップのキャンドウに行ったら、昨年末に発売されてから2021年の年明けの時点で、転売のためか全く店頭から消えていたリフター付きのミニ鉄板(写真のもの)がいやというほど置いてあるのを発見しました。すでに同じサイズの鉄板はセリアで購入済みだったのですが、キャンドウの方が多少軽く、引っ掛けて鉄板を持ち上げるリフターが付いていたので、常に持ち歩く巾着袋の底にシーズニングをした上で忍ばせるために購入しました(^^;)。実際に使う状況が出てくるのかはわかりませんが、110円で買えるから購入したまでで、プレミア価格でわざわざ購入はしないままいたことで、時間(私の場合3ヶ月以上でしたが)が品不足の問題を解決してくれた一つの例として紹介させていただきます。

これだけ転売によるプレミア価格を付けたものがネットに溢れるようになっていると、果たしてその商品やサービスは本当に自分にとって「今すぐ」必要な物なのか? ということを考えざるを得ません。話は最初に戻りますが、新型コロナのワクチンにしても、焦って最初に打った人が副反応で大変な思いをするような事も考えられるわけです。それが本人の体質の問題なのか、ワクチンそのものの問題なのかは起きてみなければわからず、自分の体に直接ワクチンが入るわけですから、慎重に判断したいということであれば、先着順であればあえて先には行かず、深刻な副反応がほとんど出ないという確信を持つまで、後から打つつもりで今は我慢する生活を選ぶという方法も十分に有りではないでしょうか。

どちらにしても、長期的な視点から見れば、その場の状況からしか自分の行動を判断できない人は、一瞬は得をしたと思うかも知れませんが、トータルでは必ずしも得をするかどうかはちょっとわからないですね。日々の関心事は引きこもっていたとしてもかなり多く見付けることはできると思いますので、焦らずじっくりと生活しながら、自分が必要なものを頭の中にインプットしておき、その一つが自分の前にやってきたら、そこで改めて判断していただきたければいただくような感じで過ごす方が健全なのではと思う今日このごろです。


ダイソーの千円商品ながらコスパの高いオールインワン OUTDOOR COFFEE MAKER CUP SET

2021年4月からの100円ショップにおけるキャンプ用品の新製品はかなり凄いことになっていまして、様々な100円ショップを渡り歩きながら一通り揃えて、どうしても足りないものをアウトドアショップで買うようにすれば十分なのではないかというくらいのクオリティとコストパフォーマンスを両立した品物が揃ってきています。もちろん、いわゆる安物にしか見えないものもありますが、きちんと選ぶことでお金を掛けずにお出掛けの準備ができます。

今回紹介するアウトドアでコーヒーを楽しめるように設計されたOUTDOOR COFFEE MAKER CUP SETも、ダイソーでは高額である税込1,100円という価格ですが、この価格でも十分に安いのではないかと思うくらいの内容になっています。

パッケージの写真を見ると、アウトドアで使うことを前提とされているようなデザインの箱に入っていて、カップを二つ重ねたような形になっていますが、このセットは同じサイズのプラカップが両側からかぶさるようになっています。

そしてその他にセットされているのは、コーヒーミルの部分とステンレスの網になっているフィルター部分があります。これで、豆を挽いてフィルター部分に挽かれた豆を落とした後で上からお湯を入れ、付属のカップで受けることにより、このセットだけで美味しいコーヒーが入れられるというわけです。

コーヒーミルの部分は、ハンドルが折りたたみ式になっており、実際に使う時には回しやすい上、収納時には小さく折り畳めるので、きちんとセットの中に収納できるようになっています。こうしたギミックは100円ショップで売るようなものではなく、本格的なアウトドア用品ぐらいのクオリティを感じるところです。

豆を挽くのは、金属ではなくポーレックスのコーヒーミルと同じようなセラミックの刃になっています。豆の挽き方も調整が可能で、好みの挽き方を選べます。あまり細かくしてしまうとステンレスのフィルターを通り抜けてしまうものも出てくるので、その辺は気を付けて調整する方がいいでしょう。

このフィルターは豆を挽いたものをそのまま受けられるようになっているのは当然ですが、さらにこのフィルターにはカップの外側に掛けられるような可動式の部品が付いているので、付属のカップだけでなく、同じくらいの口径のカップなら、沈み込むことなくお湯をカップの上の方まで入れてもフィルターが触れにくい構造になっているのもよく考えられています。実際にこのフィルターで粉コーヒーを淹れてみましたが、普通に美味しくいただくことができました。

このセットで二人分くらいのコーヒーを一度に作ることができそうですが、注意点もあります。というのも、このセットには一人分のコーヒーを計るスプーンが付いていないので、別に用意する必要があるということと、フィルターが金属なので使用後の後始末が少々面倒だということですね。

使用後は袋などに使用後の粉コーヒーを出して、フィルター内部に残ったコーヒーの粉をきれいにしておいた方がいいと思うので、処理が終ったら袋を縛ってゴミに出せるくらいの大きさのビニール袋と、簡易的にフィルターを掃除するティッシュや濡れティッシュを屋外で使用する場合には持って行き、そこで出たゴミは家に持ち帰ったり、旅の途中でごみ処理を行なってくれるガソリンスタンドなどで処理してもらう必要があります。

昨日たまたまテレビのワイドショーで見たのですが、河川敷でキャンプを行なっている人の中にはゴミを放置したまま帰ってしまう人だけでなく、現地では禁止されている直火による焚き火を行なって平気な人も多いのだとか。私の場合は、とにかく後処理が大変なので今のところはゴミもススも出ないアルコールバーナーでの湯沸かしや調理にこだわっていますが、そこで出たゴミについては持ち帰ることが当然です。

このセットを使って外でコーヒーを飲む場合、湯沸かしセット(家から熱湯を高性能な真空断熱ボトルに入れてくるのも有り)とコーヒー豆(粉コーヒでも可)を入れる容器と計量スプーンがあれば、外でおいしいコーヒーを楽しめます。私個人はブラックコーヒーでも十分派なのですが、ミルクや砂糖を持っていく場合は手間もかかりますしゴミも増えますので、甘みが欲しい場合は別にお菓子でも持っていくという手もあります。

このブログでも自分なりに揃えた屋外コーヒーセットは別に持っていますが、全てを新たに購入するとなると1万円以上の費用がかかってしまいますし、とりあえずこのセットで楽しみつつ、不満の出てきた分についてグッズを追加購入を考えてみてもいいような気がします。それだけ良くできたセットになっているというのが、一通り使ってみての個人的な感想です。アウトドア用としてではなく、自宅のベランダなどでアウトドア気分を楽しむならこのセットで十分で、飲んだ後の片付けも簡単なので、非アウトドア系の方もぜひ店頭で見付けたら詳しく見ていただきたいと思っています。


家庭で使う体温計の扱い方について考える 入館チェック用のシステムとの誤差から体温計を選ぶ

昔の体温計と言えばアナログ式のもので、5分から10分くらい腋に挟んでいて、表示も見づらいものの、電池も必要なければ実測のため正確であることが特徴です。

ただ、これは私の生活習慣が悪いのですが、特に朝出掛ける前にばたばたしてしまうので、同じく腋に挟んで測るものの、早い時間でデジタル表示で結果の出るデジタル体温計に移行しています。しかし、最初に購入したデジタル体温計は、どうも実際の体温と比べるとかなり低い数値が出るような傾向がありました。仕事先では測ってきた体温を記入するようになっていて、さらに建物に入る前にタブレット端末に仕込んだ体温計測の装置が設置されているので、ここでの数値と出掛ける前に測った体温とあまりに差があるというのは正直困ってしまうのです。

電子体温計でもタブレットでの計測にしてもどちらもデジタル表示になるので、出た数字がそのまま自分の体温というように認識されてしまいますが、最近ではお店に入るにも体温を測らなくてはいけない場合もあり、その数値は他の人にも見られてしまうこともあるので、ある程度外で測る計測器で自分の体温がどのくらいの数値になるのか? ということをあらかじめ把握しておかないと、例えばちょっと表示された体温が高くなってしまっていた場合、お店の人や他のお客さんに警戒される可能性があり、それがトラブルを引き起こさないとも限りません。

そんなわけで、今まで使っていた電子体温計とは違うメーカーの製品を改めて購入してみました。以前の製品はそれでも数分間の計測時間があるのですが、外での検温と比べるとかなり低く出がちなので、十分平熱だと思っていても37℃を超えてしまって焦ることがあったのですが(これでも高めではあるものの問題はなしと言われる数値ですが)、新しく購入したものは15秒ほどですぐに結果が出る予測変換機能が付いたものなのですが、こちらの方だとだいたい外で測る数値と同じくらいの結果になることがわかり、とりあえずはこちらの方の体温計を家でも利用して出掛ける先での行動のためのおぼえとしようと思います。

本来は実測で出た数値をきちんと記録し、申告すべきであると思うのですが、私の場合朝の起きてすぐの場合、35℃前半くらいの数値を出してしまうこともあり、そのまま外の体温検査システムで計ると36℃後半くらいの値が出てしまっていたので、外出先で体温の事を気にせずに行動するという観点においては、実際にはもう少し低い体温であっても外で測る数値に合わせるようにしないとまずいと思いますし、しばらくは不本意ではあるものの高めに測定された体温を基準に行動することになると思います。

先日、医療機関に行った時にも検温をされたのですが、その際も額に向けて瞬時に計測するタイプの体温計を使っており、やはりそこで出た数値も高めに出ていました。そうすることで本人も気付かない高熱時のチェックがしやすくなることはあるのかも知れませんが、これからの社会では様々な場所に出入する際にはいちいち検温されることを想定した行動と検温をしっかりやっていくことが外出先でのトラブルを未然に防ぐという意味で大事であることは確かだと思います。

私の場合は極端な例だったかも知れませんが、家で使っている体温計で測った数値と、外で受ける検温の数値が明らかに違う場合は、自宅で使う体温計の方を寄せていくことも大事ではないかと思う次第です。


今年の花見は自転車で移動しながら撮影で終了 改めて考えるスマホのカメラ機能とデジカメとの関係

昨日は、こちら静岡でも桜の満開の時期は過ぎつつあり、週末から週明けにかけて天気が崩れるという予報が出ていました。すでに近所ではかなり桜が散っているということもあり、ちょっと自転車で外に出てきました。

いわゆる桜の名所には活動自粛が言われているといっても、多くの人が花見に出ていることが予想されましたし、人が集まるところには行く気がなかったので、近所の山に桜が植えられている所まで出向き、写真を自転車に乗りながら撮ってきました。さらに様々な場所の桜の写真を撮りましたが、今回はこの山に咲く桜が綺麗だったのでここで紹介させていただきたいと思います。

感染症の恐れがない時期でもこのように桜の写真を撮りまくっていたのですが、今年はこのように写真を撮るのも久しぶりですし、スマホでなくデジカメを引っぱり出してきたのもかなり久しぶりです。

改めて思うことは、上記の写真でもやはりスマホで撮るのと比べると安いコンパクトデジカメで撮影しているものとでは、明るいレンズでズームも効くということで、より美しく風景を残すことができるのですが、なかなか日々の中でデジカメを持ってまで出掛ける機会が少ないのが残念です。同じ撮るにしてもスマホでの撮影というのは、シャッターチャンスをしっかり捉えられるものの、私のスマホでは複数レンズは主に広角とポートレート撮影用のもので、望遠用のものではないため、画面の拡大とは言っても大きな写真の中を切り取るだけのデジタルズームでしか撮影できないので、特に遠くのものの存在感が荒くなってしまいます。

今回デジカメを持ち出して桜の写真を撮りに行ってみて、改めて普段の生活が制限されてしまっているなということを感じたのですが、私のスマホがまだ写真性能が良くないだけという話もあるのですが、スマホの機能の中でカメラ性能を追求しすぎるとスマホの本体としても高くなってしまいがちです。スマホの価格が安いものでも高いものでもスマホは一定の期間が経つと通信技術の進歩の煽りを食って新しいものに変えなくてはいけなくなるので、そこまでカメラ機能にこだわる必要もないと思うのですが。

ただ、現在のデジカメ市場はレンズ交換式のデジカメこそ多少は売れているものの、いわゆるコンパクトデジカメの製品というのは、スマホのカメラ機能が進化していく中で、淘汰されてしまっている状況もあります。結果として、そこそこのスマホのカメラ機能で満足する人が増え、写真を撮るというより単なる記録の方法として使われるような意識の変化が生まれてしまったのかなと思ったりします。

個人的には小型のコンデジであっても、光学ズーム機能があったりしてくれればいいと思うのですが、現実的にはスマホに接続してスマホの貧弱な光学カメラ性能を補うデジタルレンズのようなものが一般的になってくれれば、スマホの買い替えにも対応できます。そうした製品のアイデアはすでにあり、多くのメーカーが出しているところではあるのですが、そこで問題になるのは、複数のスマホでの互換性です。

iPhone限定ということで開発するのがメーカーにとっては簡単かとは思いますが、スマホメーカーもAndroidスマホでも汎用的に一つの望遠レンズが接続しやすくなるようなものが一般的になってくれればと思いますね。例えばキヤノンのPowerShot ZOOMのようなものがスマホと連動し、スマホの画面でモニタリングおよび保存ができるようなものが出てくれば、撮る被写体に応じて追加するようなことで写真の保存はスマホに一体化(さらにそのままクラウドで保存)ができるようになるので、スマホでの撮影の幅が一気に広がるような気がします。今後、そんな製品ができる事を期待しつつ、今持っているコンデジを大事に使っていきたいと思います。


引きこもりのストレスとは無縁のおうちご飯 簡単なようで難しいアウトドア自動炊飯へのチャレンジ

私の住む静岡市内では、桜の見頃は今週いっぱいくらいではないかと思われます。当然花見の宴はNGですが、移動しながらその美しい姿を見ることで多少気分も和めています。

現在も仕事や必要性のある買い物以外は自宅に籠もる生活ではあるものの、ここのところ食事の際にお米を自前のキャンプ用具で炊くことにこだわっていて、なかなかうまく行かないところが逆に面白くもあります。

自宅にいて、キャンプ用の鍋で炊飯をする場合の事を考えて、今後はこれまで紹介してきたメスティンのような小型のクッカーではなく、ご飯を炊くことに特化した専用のクッカーを利用することにしました。ユニフレームの「ごはんクッカープラス」というクッカーセットは、アルミ製の大鍋・小鍋・フライパンのセットなのですが、大鍋で最大3合、小鍋で1合のご飯を炊くための目盛りが鍋の内側に付いています。特に大鍋を使う場合に、付属の蓋が鍋の内側にはまるようになっているので(小鍋の場合は径に対して蓋の直径が大きいので普通に吹きこぼれます)、メスティンでは大きく吹きこぼれてしまうような場合でも鍋の外まで吹きこぼれにくいという、家で使うにも便利なライスクッカーになっているのです。

ガスで炊く場合には、十分に水を吸わせた状態で最初は強火にかけ、鍋の蓋がカタカタ鳴るのを合図に(メスティンなどでは吹きこぼれる状態)弱火にし、しばらく置いてカタカタ鳴らなくなったところで少し強火にし、若干焦げ臭い匂いがするかしないかで火を止め、しばらく蒸らすと美味しくて失敗しないご飯が炊けるようになっています。飯盒とも違い、ご飯を炊きやすいように設計してあるので、ソロでもっと小さいクッカーを使っていても、家に一セットあると便利です。

手元にはカセットガスを利用可能なバーナーがあるので、そのようにしてご飯を炊いてもいいのですが、最近になって液体のアルコール燃料を利用したアルコールストーブを使い、定量のアルコール燃料を入れて火を付けて「自動炊飯」することを目指して試行錯誤しているところなのです。

アルコール燃料を使ったバーナーは構造がシンプルで、軽くて持ち運びしやすいというメリットがあります。さらに、バーナーの燃え方は、火を付けてしばらくすると火が安定し、燃料がなくなってくると自然と火が小さくなり、そのまま自動的に消えるようになります。私の使っているアルコールバーナーは20mlの燃料で一合のご飯が炊けるという燃費の良さがあるのですが、この条件は使用するゴトクによるバーナーと鍋との距離や気温によっても変わってくるので、自分で火の大きさを調整できるガスとは違って炊飯をスタートするまでのセッティングに試行錯誤することになるのです。

直近での炊飯の結果は、炊飯の前に1時間ほど水に浸け、アルコールバーナーを付けました。蓋がカタカタ鳴るところまできましたが、若干早めに火が消えた感じで、火が消えた後30分くらい蒸らしましたがまだ完全に水分が飛んでおらず、ちょっと水っぽい炊きあがりになってしまいました。

単純にアルコール燃料を増やして燃焼時間を増やし、それで水分を飛ばすのも有りですが、もう少し効率的に火力を鍋に当てることができれば、燃料の量を変えずにもう少し何とかなるのではないか? と現在は思っています。

ちなみに、こちらの方でアルコール燃料を購入する場合、500mlで大体300円くらいです。一合のご飯なら25回炊ける勘定になり、二合の場合はだいたい30mlあれば良いと言われているので、この場合は16回ぐらいということになり、災害時ではだいたい一ヵ月の間の炊飯を賄うことができます。カセットガスも一缶あたり100円くらいで購入できますが、コスト面とともに、燃焼してしまうと後にゴミも出ない(アルコール燃料のボトルはゴミとして出ますが、安全に処理可能)というメリットが有るため、今のうちに自宅のベランダでアルコールバーナーを使った自動炊飯の自分なりの答えを出したいと試行錯誤しています。

最初に紹介したように、きちんとご飯をたくためにはその準備からして結構な時間がかかるので、それだけでもやる事はありますし、こうした試行錯誤によってお出掛けのデイキャンプでもお惣菜だけを買ってご飯は自分で炊くような楽しみ方もできるので、もう少し何とか最良の組み合わせを探して行きたいと思っています。ちなみに、私が過去に購入した「ごはんクッカープラス」は現在も売られているようです。キャンプ用としてだけでなく、防災用品としてもお米と水加減を目盛り通りに注入すれば済むという、普段使っている炊飯器と同じように使えるというメリットもありますので、あと一歩という現状をなんとか進めて電気炊飯器と同じくらいうまくご飯が自動炊飯できるように精進したいと思っています。


2021年4月からのネット環境でRakuten UN-LIMITをさらに増やすべきか?

あっという間に4月に入りまして、いよいよ先月まで0円で運用してきた楽天モバイルに課金されるようになります。もっとも、この状況を考えた上でADSLの契約を止めているので、その分の通信費を代替で使うので毎月の通信費の総額には変わりありません。

以前考えていたのは、楽天の回線をもう一本増やし、一本は自宅の固定運用とし、状況によっては毎月100GB前後使いまくり、もう一回線はスマホに入れてデータ通信は使わずに月1GB未満の利用にとどめ、回線は増やすものの金銭的な負担は増やさないという構想があったのですが、とりあえずは回線は増やさずに様子見することにしました。

というのも、現状では私の場合、すでに契約しているSIMについて1GB未満0円が適用され、新しく契約した場合の料金は最低980円からになります。新しく作った回線を自宅用にして元々の回線のSIMを入れ替えれば料金負担は変わらないのですが、問題は現状では回線と同時購入した場合の端末に興味を引かれるものがないというのがあります。

今後、楽天がいつくらいに5Gエリアを自宅周辺に整備するのかわかりませんが、5Gが整備されたらやはり5Gで通信したいということはあるわけなので、楽天の5Gに対応するスマホなりモバイルルーター(本音を言えばホームルーターが出てくれれば最高ですが)が楽天から売り出された際に回線を増やした方が、ハードにかける費用も少なくて済むでしょう。

現状では手持ちのモバイルルーター+クレードルである意味理想的に4Gでのネットが不満なく使えているので、もうしばらくは今のパターンを通そうかと思います。さらに考えると、5Gになって一気にデータのダウンロード量が上がってしまった場合、現在の楽天回線では1日10GBを超えると最大3Mbpsに日付が変わるまでは速度規制されるのですが、Windowsのアップデートがあるような時には動画を見たりしていると割と簡単にその制限を超えてしまいます。

3Mbpsでも普通にネットはできるものの、複数の端末を同時に使うと多少厳しい所があるので、5Gでの接続でも制限の内容が変わらない場合、その時に4Gでどのくらいのスピードが出るかということも合わせて、最後まで4Gで粘った方がいいのか、早めに5Gにしてしまった方がいいのか、他社の動向も合わせて見ていく必要があると感じています。

現在、モバイル環境では楽天回線ではなくUQモバイルを主に使っているのですが、au回線の低速(最大1Mbps)でもスマホで使う分にはそこそこ快適で、スマホで見る動画サービスは一通り見ることができ、あえてそこに楽天回線を加える必要性は感じていません。以前にも書きましたが、もし楽天モバイルがトラブルで使えなくなった場合のバックアップ回線としてUQモバイルは優秀なので、その使い勝手もありあせってさらに回線を増やすことはしなくてもいいのではないかと思ったという事もあります。

今のところ、UQモバイルを含む非ドコモのキャリアはahamoの再値下げに対抗するプランは出してきてはいませんが、一通り月20GBのサービスを多くの人が使ってみたところで、細かいところでの動きが出てきた場合、もう一波乱の動きが出てこないとも限りません。どちらにしてもデータくりこしができるUQのメリットは大きいと思っているのですが、こういうものは、新たにまた画期的なプランがどこかから出てくると一気に変わっていくこともあります。そのタイミングはやはり5Gが一般的になった状況で出てくるのではないかと思います。例えば今の4Gでは低速でも1Mbpsのスピードが出るというものですが、5Gになれば低速切替でも4Gで高速で使っているくらいのスピードで制限なく使えるプランが出てくる可能性もあります。

そんなわけで、今後は楽天が5G対応のモバイルルーターを出したタイミングで、その内容を見ながら考えていこうかと思っています。