充電機能付ケースの付いた単三・単四リチウムイオン電池セットを購入して使ってみた

先日紹介したWiFi経由で時間を合わせる単四2本で動く時計について、新しい電池を入れて使ってみることにしました。メーカーは充電式のニッケル水素電池の使用はできないことを説明書に書いていますが、ニッケル水素電池は最大電圧が1.2Vしかないため、使用が推奨されるアルカリ電池の電圧1.5Vに届かず、それによって時刻表示はできても、自宅WiFiに接続するためには電力が足りないことが予想されます。

ということで、電圧が1.5Vあり、さらに充電して何回も使える単三・単四型のリチウムイオン充電池を購入しました。最近は、100円ショップのダイソーでも充電可能なリチウムイオン電池が買えます。電池と直接USBケーブルを接続して充電するものもあるのですが、今回購入したのはそうしたUSB端子のないタイプです。

単三4本・単四4本の電池がケースに入っていて、このケースは充電器を兼ねています。USB-Cケーブルで充電できるようになっているので、このケースを持ち出せば比較的安全に単三・単四の充電池を持ち運ぶだけでなくモバイルバッテリーを使っての充電も可能になります。現在使っているものの中では、乾電池式シェーバーが単純にモーターを回すだけの機能なので、1.5Vのリチウムイオン電池2本をローテーションして使おうと思っています。

少なくとも、シェーバーは日常的に使うだけでなく旅行にも持って行くので旅行の荷物としてこのセットを一緒に持ち出せば、ラジオやライト、マウスなどの乾電池使用機器にも使えるようになるので、旅の利便性も上がるのではないかと期待しています。今のところ入れ替えたWiFi時計は正常に使用できていますが、どのくらいで電池切れになるのかはわからないので、次の電池交換になった時には、ここに追記という形で紹介させていただければと思っています。

スポンサーリンク

観光地がどこも混雑しているのを見るとその場所に出掛けるエネルギーが無くなる?

一時期、海外からの観光客が減っているという話もあったのですが、ここ数日のテレビニュースで様々な観光地のレポートを見ると、観光客もかなり戻っているという感じがあります。私が知っている時代から変わったなとしみじみ思うのは京都の様子で、昔は一日500円の市バスの乗車券を購入し、様々な場所を回ったのですが、もはやそんな事のできる時代ではなくなったように思えます。

昔は、清水寺行きのバスに京都駅から乗り、途中の三十三間堂で降りることも可能だったのですが、今や普通のバス停でも長い長い列ができていて、もはや一回では乗り切ないくらいバスが混んでいて、地下鉄でつながっていない観光地に行くのは困難を極めるといった感じになっています。

インターネットで皆が調べるので、いわゆる穴場というものが無くなり、ご飯を食べるにもある程度行列覚悟で出掛けなければならず、そういうのが駄目な人はもはや旅行にも出掛けたくなくなるような気分が蔓延しているような気がします。

また、観光地によっては当日いきなり行くこと自体がNGで、ネットでの前売券購入や、事前予約無しでは行けない、さらには市内在住者と市外在住者で入場料が変わる姫路城のような観光名所も出てきています。私の住む静岡県でも、人気の大井川鉄道井川線が観光列車としての新しい料金になるというニュースもあり、姫路城とは逆に地元民の方が出掛けずらい状況が生まれようとしています。

もちろん、世界規模で物の値段が上がり飛行機代も一気に上がっている中で、サービスを提供する側もそれなりの負担を利用者に求めるような流れにはなってきているのですが、このままの状況が続くと、旅行すること自体が贅沢な時間の過ごし方になってくるのではないでしょうか。

世代的には、まだ私たちの回りには学校を卒業したら運転免許を取るというような事が当り前でしたが、今の「コスパ」という観点から見ると免許を取ること自体が贅沢なことで、コスト的には車を自ら運転しないで公共交通機関を使った方がコスパが良いと思う人が多くなれば、観光地にあるレンタカーは利用できなくなり、現地での行動範囲が狭くなってしまいます。自動運転タクシーを安い値段でチャーターできるような未来はあるかも知れませんが、そうした事が日本で実現できるようになるまでにはまだ時間がかかります。

幸い私は自家用車を維持しているので、今月やってくる自動車税が高いと思っても何とか払いつつ、車を使っての旅は今後も続けようとは思っていますが、来年の今ごろはガソリン代はどうなっているのか、考えるのが恐いです。少なくともガソリンは安定して供給されるような社会であって欲しいものですが。

意外とお得にならない? 定番お菓子のまとめ買いは本当にお得なのか?

日本の気候は四季があるもののもはや梅雨前から一部の場所で最高気温が30度を超える日があったり(その一部の地域に私は住んでいるのですが)、そろそろ猛暑に対応できるような準備を行なっていかないといけないなと思っています。

家にいる時は問題ないのですが、外に出ると脱水症状が心配なので、出勤する際にはマイボトルを持参しています。容量は350mlと控えめなのですが、これには理由があって、会社では有難いことに冷水サーバーを一応自由に使えるので、常識の範囲で家から持ってきた飲み物を飲みきった場合は、冷水サーバーからマイボトルに入れて喉が渇く前に意識して飲むようにしています。

ちなみに、持っていくのは基本的に「水」にしています。会社で詰替えができるということもありますし、色付きの飲み物の場合は汚れるだけでなく匂いも付いてしまうので、あえてお茶を入れるボトルとは分けて水専用のボトルを持っていきます。

この方法は、仕事でなく出掛けた時でも例えば無印良品の各店舗で冷水をマイボトルに補給できるサービスが行なわれていたり、先日名古屋の旅で紹介したように全国の観光地でもその地域の水道局の提供によるマイボトルに補給できる給水スタンドのようなものは今後もできると思うので、水以外の飲み物が飲みたくなったらペットボトルをペットボトルホルダーに入れて保冷して、基本的には水を冷やしたものを持ち出すようにしています。

ただ、その場合に塩分やミネラル分は補給できないのでそれを補う塩味のタブレットを補給する二段階補給をしているのが例年なのですが、もう近くのスーパーには塩分チャージ用のタブレットが売っています。

例年不思議に思っていることに、この塩分補給用のタブレットはネットで「まとめ買い」として売っていることが多いのですが、その価格は近所のスーパーの単品売りの方が安いという傾向があることです。ちなみに、近くのイオンスーパーではカバヤの塩分チャージタブレットは一袋191円(税込)で買えます。袋を含めた重量は81gで、入っている個数(個包装)は約26粒です。この価格で買えれば、一粒あたり7円ちょっとですが、アマゾンなど通販大手では4袋相当(104粒前後)で1,980円くらいで売っているのですね。お試し価格で安く買えるという「サンプル百貨店」でもちょっと安いくらいで、さらに安いものは賞味期限が短かったりするので、やはり基本的には近所のスーパーを回ってポイントが付く時にまとめ買いがベストという感じがします。

私がネット通販でそうしたお菓子を利用するケースは、近所のスーパーで売っていない限定商品だったり、ある地域でないと売っていない地域限定商品はある程度の高値は仕方がないと思って買っています。皆さんは、今後夏の暑さに対しての準備は始めていますでしょうか。実際に夏が来てしまうと関連商品が売切になってしまうこともあるかも知れませんので、そろそろ準備を始めることをおすすめします。

エネループでは利用できない単三・単四電池使用機器を動かすための秘策はあるか

前日投稿したように、WiFi経由で時刻合わせをすることで正確な時刻を刻む時計に充電式ニッケル水素電池(エネループが有名)を入れて動かしてみたところ、時計としては普通に動作するものの、どうも一日一回行なわれる自宅内WiFiルーターへの通信を行なう時に電力が足りず、本体の「電池交換お知らせマーク」が点滅してしまうことがわかりました。

他の電池式時計については、自分がライトやアラームなどを使わないせいか、時刻表示だけであれば充電式ニッケル水素電池で問題なく動いているのですが、今回のWiFi時計ではさすがに駄目でした。

恐らくですが、メーカーが推奨する使い切りのアルカリ電池の場合、単三でも単四でも電圧が1.5Vあるのですが、充電式ニッケル水素電池の場合、最大でも1.2Vしかありません。電池使用機器によっては、この電圧で電池交換時期を判定しているものがあり、その場合は何回も充電できてゴミを出さずに済む充電池が使えないと考えた方が良いでしょう。

そうなると、考え方としてもっともスマートなのは充電式電池を諦め、市販のアルカリ電池で利用することだと思います。コストも掛からずどこでも入手でき、時計の電池であれば予備電池を持っておけば、まず不具合を感じることはないと思います。

しかし、個人的に気になるのが、電池の廃棄についてです。私自身、単三電池利用のデジカメを、当初はアルカリ電池で使っていたため、大量の廃棄電池を出す中で何回も充電して使える充電池(当時はエネループはなく、ニッケル水素電池でなくニッケルカドミウム電池でしたが)がデジカメで使えることは、私の今まで続く単三・単四の使えるハードを充電池で動かすきっかけとなりました。

その後、停電時に役に立つ乾電池式のランタンを購入しましたが、製品の中には公式にエネループ対応をうたっているものもあり、ゲーム機(Nintendo Wii)のリモコンも基本充電池で使っていたりしました。

で、話はエネループではアルカリ電池と同じように使うことが難しい機器について、使い切り電池ではない代替電池があるかどうかです。実はこれがあるのです。もちろん、使用には自己責任が伴いますが、エネループの最大1.2Vでなく、アルカリ電池と同じ1.5Vで出力できる充電池が「単三・単四型リチウムイオン電池」なのです。

ちなみに、現在私が持っているUSB端子からエネループを充電できる充電器は、そうしたリチウムイオン電池(単三・単四型)を充電できるようになっています。となれば、当然エネループの代わりに、新たなリチウムイオン電池を購入して、時計にセットしてみるというのも悪くない選択肢になろのではないかと思います。

まずは製品を実際に手に入れ、WiFi時計に入れて使ってみるのもありなのではないかと思います。今回の問題は単四電池で起こりましたが、単三のリチウム電池をエネループと比べてリチウム電池の方が良くなりそうなものに、電気カミソリがあります。これは単にモーターを回すだけなので、基本1.5Vのアルカリ電池を要求する製品であれば、充電式でも1.5V出せるリチウムイオン電池の方が快適度は上がるのではないかと思います。

この辺の検証は、実際に電池を取り寄せてみないとわからない所もありますので、近々製品自体を手に入れて色々試してみようと思います。

手間要らずで家の中に常に合っている時計が欲しい方は「無線LANで時刻合わせ」時計もあり

電波時計は目覚まし時計と腕時計を持っているのですが、部屋の中にあるとなかなか電波を受信できず、かといって窓際やベランダに出して放置しても、現在の自宅の環境ではなかなか電波を受信しない事にどうしようかと常々思っていました。

以前のブログで、壁掛け時計を自宅内ネットワークを接続し、ネットから正確な時刻を取得する方式の時計を紹介したことがあります。その時は出たばかりで結構高いということと、今使っている壁掛けの時計(電池で動くクォーツ)がほとんど時刻が合っているということもあって、壁掛け時計を代えようとは思っていなかったのですが、小さ目のデジタル時計もラインナップにあるというのを知って、自宅環境に合うと思ってMAGのT801AWHZ を購入しました。

13インチのノートパソコンと並べてみましたが、卓上で使うには良い感じです。現在、テレビの前に置いているのですが、現在のスタイルは椅子を使わずに床に直接(座布団や座椅子使用)座るのですが、それだと目線が壁掛け時計を見上げるような形になるので、テレビ台の上にこの時計を置くとちょうど目線を移動することなく時刻にアクセスできるようになるのです。

この仕組みはスマホの時計と同じ仕組みなので、あえて時計を買う必要があるのか? と言われそうですが、意外とこれだけ認識性のある(ライトはなし)時計があるとスマホの画面を付けて時間を見るよりも楽です。さらに、正確な日時(○年○月○日)および、気温と湿度も大きな文字で見られるので、便利さを実感しています。

電源は単四電池2本で、メーカーによるとエネループなどの充電池は使えないということが説明書にも書かれていますが、私は自己責任でニッケル水素電池のアマゾンベーシックを使っています。当然、電池寿命は短くなり、もしかしたら充電池にしたことで何らかのトラブルが起きる可能性もありますが、この点は人柱としてもし何かあったらこのブログの追記ということで紹介できればと思います。

無線LANを使った時刻合わせは、本体のAPボタンを押すことで、お使いのスマホ・タブレット・パソコンのWiFi設定を開くとこの時計のアクセスポイントが見えるようになりますので、それを選んで簡単なパスワード(私の場合は12345678)を入れると設定画面へと飛びます。そこで自宅で使っているルーターを選びパスワードも入力して自宅ネットワークに接続できるようにすれば、時計が自宅ネットにアクセスしてすぐに時間が合います。

また、何らかの不都合で最初に設定してあるタイムサーバーが動いていないような場合(大きな災害が起きた場合など)、手動で別のタイムサーバーを設定することもアプリ不要で行なうことができます。もしサーバーからの返答が無いような状況があった場合も、動いているサーバーを設定すれば良いので、より災害に強いと思われます。思っていたよりも安く購入できたので、今度はその正確さを生かして他の時計の時刻合わせにも使っていきたいと思っています。

(追記)

早速、ニッケル水素電池使用の問題が起こりました。電池を入れて(一応充電はしたもの)翌日に、もう電池交換を促すメッセージが時計に出てしまったのです。恐らく、WiFiをつなぎに行く際に、ある程度の電圧がないとうまくいかないことが考えられるので、アルカリ電池に変えるのが一番てっとり早いのですが、できれば充電池を使いたいので、今後は電圧が1.5Vとアルカリ電池と同じであるリチウムイオン電池があるので、そちらの方を試してまたレポートさせていただきたいと思います。

常に使っていないマルチメディアシステム・アプリのアップデートを常に最新にするために

昨日は日本中で大注目されているのに地上波どころかBS・CS・無料のネット配信すらされないボクシングの井上尚弥VS中谷潤人の試合がメインイベントのLeminoの有料配信をビデオプロジェクターで見ました。プロジェクター購入後、カーテンレールに物干し竿を吊り下げてロール状になったスクリーンを吊り下げるというのは常にやっていないこともあって結構めんどくさいのですが、今回は高いお金を出してチケットを購入したことと、いつもはいない弟らが自宅にやってきたので、GWで日常感からちょっと離れたいという感じで、「スクリーン設置」→「プロジェクター準備」→「プロジェクター大画面での視聴」という流れになるのですが、一つ問題があります。

というのも、長く使っていないハードをいきなり使おうとした場合、視聴用の各種アプリだけでなく、OSのシステム自体もアップデートが必要になる可能性が高いのです。しかし、狭い部屋の中でスクリーンとプロジェクターを出してこれら一連の確認をするというのは、実は結構大変なのです。購入したプロジェクターにはAndroid OSが入っているのですが、古くなったAndroid OSは最新のものにするのに少々時間がかかるのは、古いスマホに久しぶりに電源を入れて中に入っているOSやアプリのアップデートを行なう事を考えてみればわかるかと思います。

ただ、私はプロジェクターに入っているAndroid OSはあえて使わないようにセッティングをしました。というのも、普通のテレビやスピーカー付きモニターでも各種配信を楽しめるように、リビングにあるテレビにはAmazon Fire TV Stickを付けてメディア配信を楽しんでいます。今回は、予備的に常には使っていませんが、15インチのモバイルモニターに接続して色々見られるような、予備としているもう一本のFire TV Stickを使いました。

これだと、接続をモバイルモニターからプロジェクターに変えるだけで済み、プロジェクターには外部接続機器として認識されるだけなので、このFire TV Stickを最新のものにしておけば良いわけです。接続にはHDMI端子のあるモニターやテレビに繋げば良いだけなので、普段は使う機会の少なかった予備(主にモバイルモニターに差して使う用)のFire TV Stickをテレビに接続して、一通りアプリのアップデートを行ないました。

これで万全だと思って当日、スクリーンとともにセッティングをしたプロジェクターにFire TV Stickを接続してテストしたのですが、その時点(昨日)に、Fire TV StickのOSアップデートが来て完了するまで結構な時間がかかったのは計算外ではありましたが、すでにアプリ関係はアップデートおよび、Leminoアプリについてはチケット購入して見るためのログインを完了させてあり、急に新たな設定が必要になることはありませんでした。

テレビを付けずにちょっと配信を見たいという時は、ついスマホやタブレットを使ってしまいがちになりますが、そうではなく、あえてしまってあるモバイルモニターを引っぱりだして、機会があれば予備のFire TV Stickを使っておくことも大事だということを今回は実感しました。まあ、もし駄目な場合は、常用的に使っている方のFire TV Stickをプロジェクターに差すようにすれば良いのですが、モバイルモニターとFire TV Stickの組み合わせは自分専用のテレビとしても使え、車中泊旅にはあると便利なので、準備しておくことは大事だと思います。

基本的にインターネットにつながるハードは、どうしてもアップデートがかかってきますので、複数の機器に接続して使えるハードを最新にしておき、急にビデオプロジェクターを使いたくなった場合に備えるのは大事だと思います。狭い家の中でプロジェクターを使うということは、こうした点をクリアにしていくことが大事だと思います。また、プロジェクターは今回出したので、時間があればプロジェクター本体に入っている(Fire TV Stickを使わない)アプリの入れ替えやアップデートをできる時に行なうようにも今後はしたいと思っています。

二段階認証設定の必要性と不正アクセス被害を防ぐための確認事項についての対応

昨日、スマートバンドが早朝に振動して目が覚めました。何だろうと思ったら、ヤフーからのログインパスワード(時間制限ありのワンタイムパスワード)の送信SMSでした。寝て起きてということで、当然自分からアクセスしたことはないので、当然これは自分ではない誰かが不正アクセスを試みたのでは? という危機感で一気に正気になり、状況の確認を早朝からすることになりました。

まず行なったのは、自分でヤフーにログインし、同じようにSMSでワンタイムパスワードが届くのですが、その発信元番号と先ほど届いた番号との比較でしたが、同じ番号で届いていたので、誰かが誤って自分のIDを手入力してログインしようとしたか、悪意を持った不正ログインを試みようとしたかのどちらかだろうと思いました。

とりあえず、ログインを完了してから、ヤフーへのログイン履歴を確認したものの、他者からの不正ログインは確認できませんでした。以前に遡ってログインの際のIPアドレスまで確認しましたが、自宅および自分のモバイル回線のアドレスが表示されるのみだったので、ログイン完了まで他人によって行なわれたことはないという事実を確認してほっとしました。

私の場合、少なくとも自分のメイン番号にSMSが届いた場合、スマホだけでなくスマートバンドにその内容が転送されるように設定しているのですが、これは何気に、もし不正アクセスが試みられているのが本当だとしたらすぐにそれに気付いて対応することが可能になることがわかったので、寝る時にもつけっぱなしにできるスマートバンドの導入は無駄ではないということも実感できたということになります。

一応、このまま終わるというのは不安になるので、すぐにログインパスワードをパスワード生成アプリを使って変更しました。その覚えにくいパスワードは、改めて記録し、もし忘れてしまっても自分で直接パスワードを入力すればログインできるように対応させました。

今のヤフーIDはLYPプレミアムとNetflixの契約で連携しているので、アカウントを乗っ取られた場合の被害も考えられるので、とりあえずの対応ができてほっとしています。不正が疑われるSMSでのワンタイムパスワードが送られてきた場合、そのパスワードをWebで入力せず、速やかにメールそのものを削除するのが良いということです。

今回はヤフーIDでしたが、今後別のサービスでもアカウントを乗っ取ろうとするような事が自分の身に降り掛かってくるということは当然考えられることで、自分でできるセキュリティ対策はきちんとした方が良いということを今回改めて感じました。ワンタイムパスワードによる二段階認証は当然としても、スマホでのアクセスについては生体認証を活用するなどして直接パスワードを入力するような事は避けるようにするとか、自分で考えられる対策はきちんと行なうようにしたいものです。

連休で家でゴロゴロすることを選択している方も少なくないと思いますが、時間があるなら、改めて決済でお金がかかわるようなサービスのパスワード管理について再設定をするなど見直しをしてみることも大切ではないかと思います。

バッテリー交換可能なスマホは技術革新の後退でなく飛行機内で使えるスマホへの転換になる?

ヨーロッパのEUはスマホの充電ケーブルの共通化(Type-C)をメーカーに推し進めさせたりしていたのですが、先日同じような感じで、スマホのバッテリーを交換できるような新たな基準を作るようです。2027年2月18日より有効となるEUの新規制では、あらゆるEU域内で販売されるスマートフォンやタブレットに対して、特別な道具などの使用なく、簡単にユーザーがバッテリー交換できる仕様が義務づけられるとのこと。

もちろん、これは全世界での話ではないので、EU加盟国以外でどうなるのかはわからないのですが、もしこうしたユーザーによる電池交換が可能になるスマホが普通に手に入るようになるなら、個人的にはかなり面白くなるのではないか? と思っています。

まず一番目は、交換できるなら複数の予備電池を持ち、中のバッテリーが消耗してきたら入れ替えて使えることになるので、先日紹介したばかりの飛行機でのモバイルバッテリー使用禁止対策になるということです。海外への旅の中でスマホやタブレットを使う場合、フライト時間が長くなるとどうしてもバッテリーの残量が心配になりますが、フライト時間に応じて充電済の予備電池を用意しておけば、モバイルバッテリーを機内で交換するだけで、先日発表されたバッテリーの規制内容によると、100Wh未満の予備電池は持ち込み数に制限がないということなので、わざわざ省電力でスマホを使わなくても良くなるかも知れません。

そして、今回のEUの規制でそこまで出ているかはわからないのですが、もしスマホ用の充電池が一般的な交換用電池として普及した場合、私が今使っているようなラジオなどスマホ以外の家電・エレクトロニクス製品と共有化できる可能性があります。もしEUの企業がそのような感じでスマホ内蔵の電池を積極的に他の製品でも使えるようにしたら、旅の荷物すら減らすことができるようになるので、例えばスマホ・タブレット・デジカメ・ラジオのような感じで電池が共通化できれば、もはやモバイルバッテリーでなく交換電池の充電器があれば必要なくなるかも知れず、ノートパソコン用ぐらいに限定化できればさらに荷物を減らすことも可能になるかも知れません。

今のスマホの内蔵電池容量は増加の傾向にあり、スマホ用の予備電池を入れるようなバッテリーケース(充電器・モバイルバッテリー共用)が新たにできれば、今のリチウムイオンセルを充電・モバイルバッテリー化できるハードのような感じでも使えるようになるかも知れず、さらに多くのハードでの電池を共有化できる可能性も出てきます。

もちろん、こうした流れに素直になることはあまり現実的ではないものの、ユーザーが同じ電池でスマホ使用・他の機器での使用・モバイルバッテリーとしての使用を求めてハードを選ぶことも可能になってくる可能性もなくはありません。スマホに入るくらいの電池は薄くなると思うので、他のハード(スマホ以外で)採用する動きも出てくるのではないでしょうか。今使っているラジオの中で、スマホと共通に使える電池を採用したものが出たら個人的にはうれしいです。

ということで、来年以降の話にはなりますが、次にスマホを機種変更する時にはぜひ電池交換可能なものが日本でも主流になっていて欲しいです。それからのモバイル関係の電池の共有化についても多くの人に考えて欲しいものであります。

いつまでもあるかどうかはわからない? メカニカルキーボードのダイヤテックが閉業

私が最初にパソコンを買ったのは、ノートでなくデスクトップタイプのパソコンでした。デスクに置いて使っていましたが、製品に付いていたキーボードの質感が合わなかったので、キーボードだけ打鍵感のあるものに買い替えました。それが「FILCO」ブランドを展開するダイヤテックのもので、それ以来メーカーからのメールマガジンがずっと届いていました。

最近、そのメールが来なくなったことに気付きつつも、何かのキーワードのために迷惑メールフォルダーに移動してしまったのでは? と思っていたらたまたま昨日ネットを見ていて、ダイヤテックという会社自体が2026年4月22日をもって閉業(事業終了)していたことを知りました。現在、同社ホームページにはそのお知らせが載っているだけになっています。

メカニカルな感じで、パソコン以前の事業用ワープロに付いていたようなキーボードを作っていて、企業としては信頼感があったのに、なぜ閉業になったのかその理由は公開されていません。

ブランドとしての「FILCO」は台湾のそれまで製造で協力してきたメーカーが引き継ぐということではあるのですが、そのブランドが今後どうなっていくのか、心配なところではあります。日本語をキーボードから入力する場合、やはり日本のメーカーが作るキーボードの中から選びたいというところもあるので、今回の発表は残念です。

現在、私のパソコンとの付き合いはノートパソコンが主になっていますが、現在メインで使っているのは、これも元は日本で開発されたThinkPadを使うことが多いです。持ち出すにはちょっと重いですが、その分長くタイプしていても耐久性があり、物理的な故障もめったにない品質は製造がLenovoに変わっても「ThinkPad」ブランドについては今でも守られているのは有難いですが、「FILCO」というブランドも今後残っていくのか、その点は気にかかります。
特に、複数のノートパソコンやキーボードを使っている自分からすると、字を書くためのペンに文具好きな人がこだわるように、自分の手や打ち方に合ったキーボードを選ぶことのできない社会というのは考えられず、そこまで高額でなくてもちゃんと使えるキーボードは今後も売られ続けて欲しいと思ってしまいます。

タッチパネルのフリック入力やAI搭載のボイスレコーダーのような新たな入力方法が一般的になりつつありますが、私はキーボードのないハードで日本語入力作業をするのは大変だと思ってしまいます。今回のダイヤテックの閉業が、別の企業に連鎖するような事にならないよう願うしかありません。

室内で正確な時間を表示するための様々な方法について調べてまとめてみた

私が今、常に腕にはめているスマートバンドは、社会インフラが普通に回っていれば常に正確な時刻を表示します。なぜならSIMカードが入ったスマートフォンと同期することで、時刻もスマホのものと同期されるため、スマホがネット上から取得した正確な時刻データをスマホの画面だけでなく腕の部分に置いておけるということになります。

かつて私は、目覚まし用に小さなデジタルの電波時計を購入し、今も便利に使ってはいるのですが、現在は部屋の奥(窓から遠い)に置いているので肝心の電波を受信できません。同じ理由で今手元にある電波時計の腕時計も室内に置いたままだとなかなか電波を受信できないため、スマートバンドに変えたり、手動で修正が容易なアナログのクォーツ腕時計をメインに使ったりしています。

以前もこのブログで紹介したことがありましたが、最初に紹介したスマートバンドの仕組みと同じく、家庭内のWiFi環境があれば、時計がネットに接続して正確な時間を表示する(電波時計用の微弱電波を受信するのではなく、あくまで家庭内WiFiの電波を使って時刻修正をする)無線LAN時計も、かなり安くなってきました。壁掛け時計でも4千円くらいで買えるようになり、デジタル式の小型卓上時計なら3千円くらいで買えます。

ただ、色々調べていたら今ある電波時計を有効活用できるグッズというものがあるらしいので、それについても調べてみました。それは、本体から電波時計で受信できる電波を出し、地下室や奥まったマンションの室内でも発信機のそばに電波時計を置けば、定期的に強い電波で複数の電波時計の時刻自動修正が可能になるというグッズです。

正確な時刻をキープする方法は二種類あり、水晶発信のクォーツ機能を搭載したものの他に、家のACアダプターに接続することで電力会社から来る交流電源の50Hz・60Hzを利用して正確な時を刻み続けるようなものもあるようです。電波時計のようにぴったりというわけにはいかないものの、それら発信機から電波を受けた複数の電波時計は同じ時刻で合うので、そこまでシビアにならなければ、安定してちょっとずれるかも知れないものの、部屋の中で外からの電波を受信できずずれまくっている複数の電波時計全てが、正確な時刻を刻み続けることができるというわけです。

「AC同期式時刻送信機 P18-NTPAC」
「超高精度水晶式時刻送信機 P18-NTPSA」

具体的な内容を見たい方は上記製品をキーワードとしてネット検索してみて下さい(私自身は実際に使っていないのでリンクは貼りません)。価格はどちらも1万3千円台と安くはありません。さらに自動的に時刻を合わせるためには、送信機の電源を入れ続けなければならないという事になります。

すでに腕時計を含め多くの電波時計を持っている方は、こうした送信機を利用するのも一つの手ではあるでしょう。私の家では、リビングに掛けている時計は電池式の単なるクォーツ時計ですが、電池交換時に時刻を合わせた後は放ったらかしでも正確な時刻を刻んでいる優れ物で、これを電波時計や無線LAN時計と替えようとは思わないのですが、アナログ時計や、今年になって購入したポケットラジオ内蔵時計の時刻合わせ用に、常に室内で正確な時を刻むデジタル時計(時間を数字で可視できるので時刻合わせには最適だと思う)くらいは1つ買い足しても良いかなと今は考えています。

もし、災害で自宅の光回線が不通になっても、手持ちのSIMカードが入るホームルーターがありますし、もし携帯電話の基地局が全滅しても、Starlink miniから直接時刻を修正することができれば(日本標準時をインターネット上から取得できれはOK)、家にある時計の中で一番信頼できる時計になるかと思います。
今後、色々製品について調べつつ、「我が家の標準時計」を何にするかを決めたいと思っています。