災害のためにご近所で「グループライン」という手も

大雨などの際、いつ逃げるか? という事は生と死を分けるような重大な問題なのに、まさか自宅が罹災することはないだろうという風に考える人がほとんどで、逃げるタイミングを失ってしまう事があるという警鐘が様々なメディアでは語られています。そんな中、ネットで見たレポートで、知り合いとSNSを使ったコミュニケーションによって自分のいる地域の危険を察知し、事前に避難することができた事例について紹介されていました。このようなSNSの使い方というのは大変に有効です。

具体的には、普段はほとんど使わずに放置しているようなご近所でのグループラインを先に作っておき、大雨で逃げようかどうしようかと考えている気持ちをそのグループにアップすると、すでに避難している近所の人が早く逃げた方がいいというアドバイスをくれるかも知れません。また、グループラインは時間を気にしなくても発信できます。電話をするのは気が引けてもラインには書き込めるわけですから多くの人がいざという時には参加しやすくなり、一度そんな形で活用ができると次に何かあった時にはかなり早いうちから情報交換が活発になることも考えられます。

あと、個人的に思うことは、もし地元に大雨が降り続くような事があって近くの学校が避難所として開放されたとしても、誰も避難してこないというパターンが過去にありました。そんな時に一家族だけ避難してきても話し相手もいないし、本当に避難してきて良かったのか? というような避難した事に対する後悔の念も出てきてしまうかも知れません。しかし、同じ避難場所を利用することになる近所の人たちとグループラインで意志の共有ができていれば、「せっかくだから皆で一緒に避難所に行きましょうか」という話になれば誰もいないかも知れない避難所に行くというような事にはなりません。もし何も起こらなかったとしても、色んなものを持ち寄ってテレビの気象情報を見ながら不安な気持ちを抑えつつ過ごすこともできるでしょう。もしお子さん同士がお友達関係があるなら、大人よりむしろお子さんの方が避難所に行くことを主張するかも知れません。

グループライン自体は大きな組織にする必要はなく、町内会単位というよりも近所で仲良くしているお友達で作っておくぐらいでも十分です。自分と直接関係がなくても、その中のメンバーの一人が「避難所に避難してきた」というメッセージを発信することで別の地域の住民にも広まるような形が取れれば、その地域の人全体が早めに避難することができるようになります。そうしたコミュニケーションツールとして、日常的には全く使わずにカビが生えるのではないかと思うほど(^^;)全くメッセージのやり取りのないラインのグループを作ることが、ひいては自分の生命を救うことももしかしたらあるかも知れません。

近所の人とのコミュニケーションというのは、嫌なところもあるので全ての人にお勧めできるわけではありませんが、何かあったらどうしても付き合いが出てきてしまうのもまた近所の人であることも確かです。もし作ったグループで頻繁にメッセージを発信する人がいてもそれほど気にせず、外で会った時に挨拶を返すぐらいの気遣いができるなら、特に小さなお子さんやお年寄りがいるご家庭は、いざという時のためにご近所ライングループは作っておいた方がいいのではないでしょうか。


スポンサーリンク

東京オリンピックのチケットは完売するのか?

日本国内で大きなスポーツイベントが行なわれる際、気になるのが「実際に見に行けるのか?」ということになるだろうと思います。今後の大きなイベントとしては2019年の秋に開催されるラグビーのワールドカップおよび、その翌年に迫った最注目のイベント東京オリンピックへとつながっていきます。

最近のニュースの中で、東京オリンピックのチケット争奪戦の悲喜こもごもの話がニュースとして取り上げられています。まず、チケットを購入するための専用IDの取得が750万とものすごい数になったため、単にホームページから抽選のためのエントリーをするだけでもずっと待たされるというような事が起こり、そこまでして大量のエントリーをしても一枚も当たらない人がかなり多くいた半面、当たったものの高額なカテゴリーのチケットを取得するためにはお金の決済が必要なので、泣く泣くその権利を放棄して結果一枚も買えない人もいるという話もあります。

そうしたチケット当選の権利を放棄した人は除き、一枚も当たらなかったID登録者に対してチケットの敗者復活戦を行なうという事も最近になって発表されましたが、これを書いている現在では果たしてどの競技のどんなカテゴリーの試合が対象になるのかはわからず、口の悪い人によっては、普通の大会では買う人もいないような良席でないチケットを売りつけるための手段ではないかと思っている人もいるでしょう。

オリンピックの場合、単なるスポーツイベントではなく国民的な行事という認識で言うと、スポーツを単純に楽しむために見たいと思って特定の競技に絞ってチケットを欲しがる人と、競技自体はどうでも良く、単にオリンピックの雰囲気を感じたいからとのべつ幕なしにチケットに申し込み、どれか当たれば嬉しいと思って欲しがる人との2通りに分かれる状況があるのだろうと思います。

個人的には日本でオリンピックを開催することによる当事国の雰囲気を感じたいだけだったら、日本全国で開催されるであろうパブリックビューイングに参加し、日本チームや注目選手の応援に行くような事でも十分なような気がします。1年前にチケットが売り出されてもオリンピックが始まってから調子を上げ、それまでは全く未知の競技・選手が活躍するような事もあり(過去に日本で行なわれたオリンピックでは冬季長野オリンピックの女子モーグル・里谷多英選手の金メダルは完全に予想外でした)、逆に大いに期待されていた競技や選手が大コケしてしまうことも考えられるので基本的にテレビで見つつ、注目の競技を多くの人と見たいという場合には地元で開催されるパブリックビューイングに行くことで、十分その雰囲気は感じられるように思います。そんなこともあって私自身はまだ東京オリンピックのチケット購入用IDは登録していません。

さらに言うと、こうした注目のイベントで必ず起こるのが、直前になってないはずのチケットが出てくるという不思議な現象です。これは、オリンピックだけでなく音楽などのイベントでも良くある話ですが、かつてはあのビートルズの日本公演でも直前になって全て売り切れているはずのチケットが出てきたという話があります。それは、今回の場合と同じように、世間が大いに盛り上がっているからと関係者を通じてチケットを入手したものの行けなくなった人が多く出てその分のチケットがだぶつくという場合です。こういう事をされると、本来は直接見たくてチケットを欲しいという人がいても競技場に空席ができてしまうという、全世界に運営のお粗末さを流してしまう失態にもつながります。

2002年のサッカーワールドカップでもチケットが全く入手できず、当初普通席は全て売れてしまい、買えるのは数十万円もする特別観覧席だけだという話があったので、もはや興味の外だったのですが、開催直前になっていきなり無いはずのチケットがFIFAのホームページから購入が可能になり、私は地元開催の予選リーグ「ドイツ対カメルーン」の試合を7000円で見ることができました。さらに準決勝の「ブラジル対トルコ」のチケットも入手して見に行きましたが、こちらの試合は当日スタジアムに行ったら当日券が入手できた? という話もありました。今となっては確認することはできませんが、完売となったはずの日本開催の多くの試合でも空席が出て問題になったので、まさか同じような問題が東京オリンピックでも起こるかどうかはわかりませんが、個人的には今一つチケットについては「先に買ったら負け」というような想いがあることも確かです。

まだ来年の話だというのにこの時点でチケット争いが加熱する東京オリンピックのチケットについては、少なくとも大量買いで多額のチケット代金を払った人が後から有利な条件で買えるような状況に愕然としたり、どうしても見たいと思いつつチケットの入手ができなかった人が、実際の競技が行なわれる様子を見て会場の空席を見て唖然とするような状況は少なくとも起こして欲しくないです。スポーツに興味のない「関係者」はチケットを手配するのではなく、大人しくテレビ観戦で十分だと思って本当に見たいと思っている人に極力チケットが行き渡るように尽力してほしいものであります。


7Payは事前にどんなリハーサルを行なったのか

ニュースには、ネットで報じられるだけで収まるものと、そこから広くテレビや新聞を通して広がっていくものとがあるのですが、今回、コンビニエンスストア大手の「セブン-イレブン」で使える「7Pay」という電子決済サービスは、サービスの開始を待ってユーザーIDの乗っ取りを行なったグループによって、わずかな時間で5500万円というお金を騙し取られることになってしまいました。

7payはテレビコマーシャルでスマホに入れるとお得という広報をしている「セブン-イレブン」アプリに実装された決済機能です。スマホでQRコードを読むだけで決済ができてしまうのが売りですが、そのセキュリティについてはかなり甘いと言わざるを得ないでしょう。一度決めたパスワードを忘れてしまった場合、新しいパスワードを設定する仕様はどのサービスにもありますが、7Payではその際「生年月日」、「登録した電話番号」「会員ID(メールアドレス)」の情報があれば第三者がパスワードを変更でき、SMS認証のような特定の電話番号がなければ通知を受け取ることができない二段階認証も設定されていなかったそうで、これにはびっくりしました。

また、パスワードリセットのメールは、登録時とは別のアドレスに送信できる仕様だったため、海外の組織が様々な個人データの中でその人個人の「生年月日・携帯番号・メールアドレス」という形でまとまったデータを持っていたとしたら、いとも簡単にその人のIDを乗っ取って好き放題に買い物ができる状態にできたということになります。

今回被害を受けた方はそうした情報がネット上で回っていることが考えられるので、GoogleのIDやメールアドレスを変えた方がいいと思いますが、やはり問題は、そうした情報が知られていたとしても最後のとりでの携帯番号へのSMSによるショートメールを受け取った人しかパスワードの変更ができないようにしておかなかった事でしょう。その機能を付けていれば、ここまで大きな詐欺被害は出なかったのだろうと思われます。

今回のニュースが広く報道された背景には、やはりここのところのセブンイレブンの本部と店舗オーナーとの意識の違いから本部だけが儲かる仕組みで動いているということがわかってしまったことがあると思います。セブン-イレブンと今回問題を起こした7Payの経営母体とは当然違う会社ではあるのですが、セブン-イレブンの事業に関わるところでただ5,500万円という高額なお金を取られて泣き寝入りになるとしたら、強制的に7Payへの対応をせざるを得なかったオーナーが、本部への不信感をさらに増大させるような結果になったということになります。

一般的にはお店のオーナーは本部からの指示が来たらその通りに実務をこなし、サービス開始のその日から完全に全ての従業員が対応できるようにしなければなりませんから、恐らく7Pay導入以前の現場の慌ただしさはかなりのものだったと思います。それだけでも大変なのに、お店の不手際でも何でもないところで一部の7Payのサービスが中止になり、今後の展望も見えてきません。個人的には詐欺の犯人にそのまま渡してしまうくらいのお金があるなら(今回ID乗っ取りで使われた7Payは全て保証されるとアナウンスがあります)、今回の不手際をきっかけにしてオーナーへの負担を減らすような仕組みの導入の方は電子マネーより先に考えてあげた方が良かったのではないかと正直思うのです。

今回の事件では、事前に7Payのパスワードリセットの仕組みについての情報を早々と得た海外の大がかりな組織が、大々的に仕組んだ可能性もあります。そんな事も想定できずにユーザーや現場に迷惑を掛けたわけですので、早く謝らないとこの事態からさらに状況はこじれてセブン-イレブンはさらなる窮地に陥るような気もします。


意外とわからないトラックの積荷

現代の高速道路な様々な物品がトラックに載せられて日本全国を飛び回っています。車中泊の旅をしていると大型トラックがアイドリングをしたまま長時間休憩しているところに居合わせるようなこともあると、同じ場所に停めてしまうとなかなか車中泊がスムーズにできないと恨み節を言いたくなるような方もいらっしゃるかと思います。ただ、常温で大丈夫な荷物だけでなく、鮮度を保つために「冷蔵」「冷凍」された荷物を運んでいるドライバーについては、長時間エンジンを止めて荷室の温度が上がってしまっては品物の品質を疑われるようなことにもなり、長距離の移動の中でドライバーの交代ができないような場合は、運転手の労働時間の問題もあり、アイドリングをしながら車内で仮眠を取るということも仕方のない部分があります。

自分では冷蔵・冷凍された荷物を頼むことはなくても、スーパーの生鮮食品や外食店での食事についてはこれからの季節はトラックによる冷蔵・冷凍運送に支えられているということは必ずあるのです。食品の他には、医療関係の薬品や臓器など、常に搬送する際の温度を気に掛けながら運ばなければならないものもあるので、何が運ばれているかわからないトラックに対しては、個人的にはできるだけ邪魔にならないような距離を保って運転するような事を考えるようになってきました。

そんな中、昨日のニュースで高速道路上に大量の数の「カツオ」が散乱したということがニュースになっていました。この事故の原因は、本来はきちんと閉めなければならない後ろのドアが開くようになっていたということで、何らかの交通事故とは違うようです。しかし、今年のカツオはかなりの不漁なのだそうで、トラックの中味を全て卸業者に引き渡したとして、一体いくらくらいの商品価値だったのかということは下世話ではありますが気になるところです。
もし高速道路上で今回のような豪雨で流れが悪くなったり、止まっていたりすることに気付かずにトラックの後ろに突っ込んでしまったとしたら、事故の過失割合ということで言えばほぼ100%の責任を負うことになってしまいます。道路に散乱するくらいのものすごい衝突ではなくても、何かの拍子にトラックの保冷装置のところを壊してしまったとしたら、中味によっては一体いくらぐらいの損害賠償責任を負ってしまうことになるのか、ちょっと考えもつきません。

今の時代の自動車保険ではまず問題ないことだと思いますが、昔からの自動車保険を今まで事故を起こしたことがなかったからと同じ条件で続けている方は、改めてその内容を見直してみるのがおすすめです。自動車事故について、自分や家族の命は大切なものですし、お気に入りの車も大きなダメージを受けてしまいますが、降り掛かってくる問題は自分および家族の範囲の中での事になります(もちろん、そうした事が大変な事だと十分に承知した上での比較として書かせていただいています)。それが相手のある事故を起こしてしまい、人や物を傷つける事についてはさらに相手への交渉と賠償をしなければならないので、そういう事が大変なことだとわかって賠償保険に無制限を付けている方がほとんどだと思いますが、対人事故だけでなく物損事故についても無制限の補償にしているかということがポイントになることもあるかも知れません。

トラックの積荷としては高額なものということでは、「精密機器」「高級外車」「着物・毛皮」「パチンコ台(一台一台が精密機器)」「電車(踏切内での事故)」「工作機械」などが過去の高額賠償金のトップ10に入ってくるようなものになっていますが、今回の大量のカツオも結構な金額になるでしょうし、カツオより高く取引される本マグロ・ミナミマグロが満載されているトラックとの事故だったら乗用車一台でも冷凍装置を壊してしまうような事故が起きないとは言えません。やはりここは途中からでも物損の補償内容を無制限に変更してから車を運転するようにした方がいいように思います。

もし十分な保険を掛けないで大きな賠償責任をともなう事故を起こしてしまった場合、もはや自分の責任ではどうにもならないということになり、その後事故を解決するために費される被害者・加害者の心労というのはいくらばかりになるか本当にわかりません。気になる方は今すぐに自動車保険の証券を取り出して確認するか、ネット上で見るかしてまずは車を運転することに不安がない内容の保険内容かを知った上でハンドルを握るようにしましょう。


気になったら自ら主張することも必要

先日、無事に鉄道を使って横浜まで行って帰ってきたのですが、当初用事が済んだらすぐに帰る予定にしていたのですが、用事終わりで夕食を食べていこうということになりました。まあ、さっと食べてそのまま散会ということだったのでご一緒したのですが、やはりこうした場合様々な要因によって食事の時間が伸びてしまうということはあるものです。

今回は仲間うちの一番の年長者の方がお酒をボトルで注文してしまい(^^;)、それを飲み終えるまではお店から出られなくなってしまいました。結局、予定時間から2時間くらいかかって横浜から帰途についたのですが、その時間で当初予定していた在来線ではまだ何とか帰れたものの、帰宅が深夜になってしまうため、帰りは新幹線で帰ることにしました。

横浜から新幹線の止まる新横浜に行くためには、いったん東神奈川駅まで行き、そこから新横浜に行くというかなりめんどくさい乗り換えをしなくてはなりません。

ちなみに、乗車券は新幹線を新横浜から使うつもりは全くなかったので、横浜から東海道本線を使って静岡までという風に買っていたのですが、新幹線を使うという事になると追加料金を払わなければならないのではないかというのが気がかりでした。

そこで、新横浜駅の新幹線乗換改札のすぐそばにある(つまりは駅の構内)「みどりの窓口」に並び、かえりの静岡までの乗車券を見せながら新横浜~静岡間の新幹線特急券を購入しました。ちなみに、こちらから窓口の方に何か言うことはなく、向こう側からも何も言わずに特急券を売ってくれましたので、在来線のきっぷだけでも大丈夫なのかなと思って2枚のキップを自動改札に投入したのですが、この変の事情に詳しい方ならすでにおわかりの通り見事にゲートは開かずという結果になりました。

やはり、東海道本線を外れることでの「横浜~新横浜」間の乗車券を購入した上でないと自動改札を通れないという事を改札にいた駅員さんに説明されたので、改めて先程特急券を購入したみどりの窓口に戻って指摘された額の乗車券を買い足すことになりました(静岡駅に着いてからすぐ自宅へのバスへの乗り替えをするため、静岡駅で精算したくなかったのです)。

それでも、遅くなってもできるだけ早く電車で移動してきたので、2回もみどりの窓口へ行ってきっぷを買っても十分乗る予定の新幹線に間に合ったので良かったのですが、時間がない中でこんな事が起こったら、最悪乗れるはずの新幹線に乗り遅れてしまう可能性もあったわけです。

今回の事で大事だなと思った点は、口に出して説明しなくてもきっぷを見せればわかってくれるだろうと自分の判断で決めてかからずに、きちんと自分で疑問に思った事を訴えることによって、今回の私のような二度手間というのは防げたと思いますので、やはり不安に思った事は口に出して主張することが大事だという事ですね。

今回は、乗車券を見せて特急券を買えば、窓口担当の人が乗車券の内容を確認して、必要があれば不足する乗車券分を含めた料金の請求があると思ってしまった私が悪いことなのですが、基本は「不安があったら口に出して聞いてみる」という原則を忘れないで実行するということでしょう。一度そうした経験をしていれば、最初に訪れたみどりの窓口で足りない分の乗車券の購入の上で特急券を買うことができると思います。なかなか横浜から新横浜に移動してそこから新幹線に乗るようなことがなかったので、今回はいい体験をしたと思っています。今後は少しでも疑問があった場合は口に出して聞いてみることを最初にやるように心掛けたいと思っています。


すぐ避難するためには一通りの準備も必要

6月後半から7月初めにかけて、かなり多くの雨が降っている地域があるようです。特に鹿児島など九州地方では前線が停滞するという事で、いつ大きな長雨による被害が出てもおかしくない状況が続いているのではないでしょうか。
とにかく、山間部や川のそばに家のある方については、早めの避難をして特に皆が寝る夜までには避難所へ行った方がいい場合も出てくるだろうと思います。テレビやネットから情報を集め、避難を決めたらすぐに家族全員で避難するようにできるため、そのための準備について書いてみようと思います。

まず、下準備として逃げるために持っていくものを入れるバッグについて考えてみます。特に大雨で避難する場合には水が出てしまうと足をすくわれてしまう危険があるので、できるだけ両手を自由にできるように肩に背負うリュックタイプのものの中に用意しておくべきだろうと思います。大き目のものを選ぶと同時に、ぜひ確認してもらいたいのがリュック用の「レインカバー」についても同時に用意しておくべきだということです。

雨が強いだけではなく風も吹いてくるようになると、まともに背中にしょったリュックに雨が当たり、濡れて欲しくないものが全て濡れてしまうような事も起こります。登山用のリュックの中には標準でレインカバーが付いてくるものもありますが、フリーサイズの汎用のものを後買いしてもOKです。これがあるとなしでは、災害用としてだけでなく、歩きや自転車で買い物に出て急に激しい雨に降られたような場合でも安心できますので、今後災害用および旅行用にリュックを買おうと思っている方は、しっかりとカバーが付いているものや、同時にカバーを買い足すような事をしておくことをおすすめします。

リュックを完全に災害用にするような場合はタオルや着替え、救急用具や洗面・歯のお手入れ道具に加え、避難所でそうした自分用の身だしなみを整えるための用具を入れておくことをまずはおすすめします。爪切りやブラシ、男性のひげ剃りに女性用の化粧用具、さらに先日このブログで紹介した「水のいらないシャンプー」の代わりとしても使えるベビーパウダーも入れておくと何かの時には便利です。

避難先で使いたいものというのは個人別でいろいろあると思いますので、その辺は改めて毎日の自分の行動の中からリュックに入れるものを考えて欲しいのですが、そこでもう一つ大切な事があります。そうした準備用の物でリュックを一杯にはしないということです。

個人的には災害用のリュックの中にずっと非常用の食料を入れておくことはおすすめしません。なぜなら、災害とはまさに「忘れた頃にやって来る」ものであり、何かの拍子で用意した食料というのはたとえ長期保視のきくものであってもいざ食べようと思った時に賞味期限を過ぎてしまったということもないとは言えません。個人的におすすめするのは、日常的に使う缶詰やレトルト食品などを食べながらローテーションし、自宅に常に新しい非常用の食料(および水)をキープする生活習慣であると思います。そうして日常的に用意している食料の中から必要だと思われる量をリュックの中に入れて持って行くというのが合理的です。

さらに、災害用の備え以外に自分で毎日持っていたいものの存在というものもあります。私の場合は主にスマホとモバイルバッテリー、デジカメといったデジタルデバイスの存在と、それを充電するためのACアダプターが主になりますが、それらも一つのリュックに入れて外から水が入らないようにして持って逃げたいということになると、やはり事前に用意したものをリュックに入れてもそれなりの空きがある状態を作ることの必要性を感じるところです。そうなると、最初に考える災害時に用意すべき数々の品々について、その品数を絞ることも大切になります。いくら背負えるとは言っても歩くにもよろけるくらいの重さであっては安全に避難できなくなる可能性もあるので、場合によってはそうした品物を家族で分散して持つということも考えながら、安全に避難できるようなリュックの選定とその中に入れる物の再選定をすることが大事です。

これから避難することを考えている場合には、日常使っているものを持って行きつつ、軽装でも安全を重視し、できる限り夜になる前に避難する場所に到達できるようなスケジュールを立てましょう。ちなみに、7月に入っての日の入りの時間は静岡県の場合だいたい19時くらいまでですので、日が落ちてもそこそこ明るいものの、日の入りの時間が目安になると思います。ハザードマップの情報の他、日の出日の入りの時間もしっかりとメモしておくことをおすすめします。


スポーツ中継はネット配信に移行させるべきなのか

先週末は天候も良くなく、関西や九州では大雨の被害が出るなど雨に泣かされた週末になってしまいました。そのため、楽しみにしていたのが世界選手権から東京オリンピックにつながる陸上の日本選手権だったのですが、今年の開催のテレビ中継は最悪と言えるものでした。

毎年陸上の日本選手権を中継しているのはNHKで、前半はBSの方で中継し、後半の注目種目は日本全国で見られるNHK総合に移動して放送されます。民放と違ってコマーシャルも入らないので、特に長距離種目のレースを見るのには有難いと思っています。世間では男子100mと200mに出場してどちらも優勝したサニブラウン・アブデル・ハキーム選手に注目された方が多かったと思いますが、私にはもう一つの楽しみがありました。同郷の静岡市出身で、彼女が静岡・籠上中学の頃からそのものすごい走りに注目してきた木村友香選手が、一時期は低迷したものの復調の兆しを見せ、来年の東京オリンピックにもつながる世界選手権の代表選考も兼ねた、女子5000m走に出場したのです。

しかしながら、肝心の女子5000mのレースをNHKは中継しませんでした。なぜかというと、前日の日本で行なわれたG20での米・トランプ大統領の記者会見の模様を陸上の中継をつぶして延々と流し、事前にG20があることは当然わかっていたのでNHKではできそうなサブチャンネルを使った陸上の中継もなく、ネット上では陸上ファンを中心に大きなブーイングが起きました。

まさか翌日の最終日にはそんな事はないだろうと思っていたら、まさかのニュースによる陸上中継割り込みが発生しました。一旦陸上中継は復活し、いよいよ女子5000mのスタートというところになったのですが、何とそこで再びのニュース割り込みが発生しました。世間的には重大なニュースだからこその割り込みには違いないでしょうが、これも前日からある程度予想も可能だと思われた北朝鮮とアメリカ両首脳による合同記者会見だっただけに、なぜ最初からメインチャンネルでニュースがある場合にはテレビをデジタル化したからこそ実現できる、サブチャンネルで陸上の中継をなぜ押さえられなかったのか、今からでも聞いてみたいくらいです。

結局、NHKが中継をしなくなったことで、本来ならNHKで中継されている間には中断するはずの日本陸連が用意しているYouTubeでの生中継チャンネルが復活したので、テレビにYouTubeの画面を映してレースの模様を見ようと思ったところ、それもうまくいきませんでした。陸連としてはテレビとは違い、他の競技で表彰式が行なわれればその様子もきちんと流すというスタンスでライブのネット配信を行なっていたようでして、結局YouTubeで女子5000mのレースが見られたのは最後の400mだけで、4600mまでの世界選手権の選考を考えたレースの駆け引きを全く見ることはできませんでした。

お目当ての木村選手は最後にオープン参加の外国人選手2人に抜かれたものの意地の走りで日本人トップを確保し、見事にドーハの世界陸上への参加が内定になりました。他の日本選手も相当な力を持っているだけに、木村選手の頑張りには拍手を送りたいですが、結果だけを聞かされてレースの様子を見られなかったのは、やはりどうにかならなかったのかと思います。

最近になって、車や列車を使って旅行する機会ではスポーツ中継であっても、モバイル機器のテレビアンテナは貧弱なためテレビのワンセグは使わずに専門チャンネルのネット配信で見る事が増えました。私自身は主にサッカーのJリーグの注目カードを見るために「DAZN」に加入しています。docomoの契約があると毎月の利用料が安くなることもあって、通年視聴料金を支払っているのですが、先日のサッカーの日本代表が出場したコパ・アメリカ大会の全試合生中継や、日本のプロ野球・アメリカのMLB大リーグも並行して配信してくれるので、複数の端末を使って同時に見ることも可能で、これはテレビにはできない芸当だと思います。

2020年にいよいよ東京オリンピックが始まりますが、各競技は同時刻に行なわれている場合も多く、地上波とBSのNHKと民放を網羅しても全ての競技を生中継することはテレビでは難しいと思います。今回NHKがサブチャンネルでの中継を行なわなかったことで、もし大きな政治的なニュースや事件が起こった場合には予定されていた競技の中継も飛んでしまう可能性が出てきたと思えます。それなら、オリンピックの開催期間には誰でも見られるように生中継とハイライトをネットで全競技見られるようにするのが自然な流れだと思うのですが。

過去のオリンピックでもネット配信が行なわれていましたが、今回は特に時差のない国内で行なわれるだけに、その内容に期待が高まります。最近はテレビ番組の見逃し配信をTVerで自宅のテレビに映して見ることも多いので、自分のスケジュールでネット配信を中心に東京オリンピックを楽しむようにする人も増えるのではないでしょうか。東京オリンピックをいい機会にして、ネット配信でスポーツを見る事が一般化し、今回のような中断のない競技中継をできる状態にしてほしいというのが正直なところです。


通常乗車券を使った新幹線によるショートカットの例

少し前になりますが、静岡から横浜の中華街に行く場合には金券ショップで回数券を購入するよりも素直に桜木町や石川町までの乗車券を購入した方が新横浜から桜木町・石川町までの乗車券を別買いしなくても済むということを書いたことがあります。今回また中華街方面に出掛けることになったのですが、お金を節約するために全線在来線で行きたいところですが、今回はどうしてもいつも出掛けている時間に出掛けられなくなってしまいました。ちなみに、普段使っている静岡から石川町までのタイムテーブルは以下の通りです(時刻表は2019年の7月1日のものを利用しています)。

一本目 静岡発9時24分発(東海道本線・熱海行)10時47分熱海着
二本目 熱海発10時53分発(東海道本線・高崎行)12時11分横浜着
三本目 横浜発12時14分発(根岸線・磯子行)12時21分石川町着

今回はこの静岡発9時24分発の普通列車に間に合わないそうもないのです。ただ全ての行程を在来線で行こうとするとまだ静岡発9時52分の普通列車に乗れば何とか石川町には12時32分に着くことができます。しかし、できればそこまで時間を切り詰めて行きたくないというのが正直なところです。というのもこの乗り継ぎはぎりぎりの列車を乗り継いでいくため、昼食を途中で買うこともできないのです。

そこで、同じ10時前に出発するスケジュールでも、少しワープすることによって乗れなかった熱海行きの列車に追い付くことができ、さらに三島駅でも時間的な余裕を生み出すプランを考えました。それが以下のプランです。

一本目 静岡発9時53分発(東海道新幹線こだま)10時18分三島着
二本目 三島発10時33分発(東海道本線・熱海行)10時47分熱海着
三本目以降は上記プランの二本目からと同じ

ちなみに、新幹線の自由席特急料金(静岡~三島間)は980円です。昔は静岡と東京をつなぐ急行や特急があり、よく利用したことがあったのですが、今の状況の中では一部新幹線を使って時間短縮を図ることがベストです。熱海や小田原、新横浜までの特急券を買ってもいいですが、本来の予定をカバーするのが目的であり、さらに在来線と違って新幹線の中ならセパレートになっていて食事もできます。さらに、平日の熱海~横浜間の普通列車のグリーン券が980円(事前料金・Suicaグリーン券の場合)なので、この部分を我慢して普通席に座るようにすればその料金で新幹線に乗り、時間的な遅れも取り戻すことができるというわけです。

ちなみに、過去に安く新幹線こだまを利用して旅ができる旅行商品に「ぷらっとこだま」がありますが、静岡から新横浜までの料金はドリンククーポンは付くものの、東京までの値段とは100円しか違わない4600円で、しかも新横浜から中華街までは別料金で買い足しになります(新横浜から石川町まではICカード利用で216円になります)。一部路線を新幹線でショートカットするプランだと、ぷらっとこだまより片道千円以上安く利用できるので、今回もあえて回数券や特別な乗車プランは使わずにその日の天候や路線情報などを入手して一番安く楽に行ける方法を選択したいと思います。


安い駐車場の情報は足で稼ぐべし

最寄り駅の前に一日置いたままで500円くらいで利用できる駐車場がある環境にある方は本当に羨ましいと思います。私の自宅から近いJRの駅ということでは静岡駅とその隣の東静岡駅があります。そのうち、ちょっと前までは東静岡駅から近い場所に24時間駐車していても400円という格安な駐車場があったので、かなりその駐車場を利用させていただいていたのですが、最近になってまた利用しようと調べてみたら、いつの間にかその駐車場の営業は終了してしまっていました。

結局のところ、今のコインパーキングのほとんどはずっと駐車場として営業をするというよりも、次の利用方法が決まったりその土地が売れたりするまで土地を遊ばせないための設備という部分が多くあり、東静岡駅から近い駐車場もそのようにして次の利用方法が決まったものだと思われます。それは地主の方にとっては嬉しい事に違いないでしょうが、その駐車場をあてにしている身としては何とかしなければならないところでもあります。

さらに困るのはそうした最新の格安駐車場情報というのはなかなかインターネットでは反映されにくく、ネットに掲載されたと思ったらすでに閉鎖されてしまっていたということも少なからずあります。ですから、あまり土地勘がない人にとってはあまり格安の駐車場を駅周辺で探そうとウロウロしても、いい所が見付からずに困ることも出てくるかも知れません。そんな場合はネットで調べてその中でも安いところにあたりを付けて駐車するのがいいと思います。

ただ、日常的に生活している地元の場合は、毎日の移動の中で新しい駐車場がどこにできたか? というような事は車で動いている時もそうですが、バイクや自転車でウロウロできる時があったら、どこかへ行くついででも自分の使う駅の周りの道をチェックしてみて、新しくできた格安料金の駐車場はないかと探してみることで、いざという時に役立つのではないかと思います。

私の住む静岡市では割と平坦地が多い街なので、自転車による交通が発達しています。18キップを使って旅に行く時、できるだけ遠くまで行くために始発の電車に乗りたいような状況もあるのですが、普通であれば自転車を使って屋根のない無料の駐輪場に置いて出掛けるという方法を使っているのですが、本当は屋根のある有料の駐輪場に停めたいところなのですが、始発前の時間は有料の駐輪場が開いていないという問題があるのです。

そんな時に見付かると嬉しいのが、24時間まで500円程度で停めることのできる駅から徒歩圏内にある駐車場です。静岡駅周辺は10分くらいかけて歩く気があれば24時間まで800円くらいで利用できる駐車場は見付かるのですが、それ以下ということになるともう少し範囲を広げて探さなければなりませんが、徒歩15分くらいまで範囲を広げると500円くらいでも長時間停められるところが見付かりました。ただ、その駐車場はどう見ても次の利用方法が決まるまでのつなぎで「薄利多売」での利益を上げることを考えたようなところで、翌月あたりすぐに消えてしまっても何ら不思議ではありません。

個人的な話をすれば、今年の秋にあるラグビーワールドカップを見に行くために、静岡駅周辺に車を停めてそこからスタジアムのある東海道線愛野駅まで行き、帰りは静岡駅から車で自宅まで帰ろうと思っているのですが、果たしてその時期まで今回見付けた駐車場があるかどうか(^^;)。でもいざという時にも慌てないように、プランB・プランCの駐車場を常にその時までリサーチを続けていこうと思っています。


改めて電子ブックリーダー購入を考えたわけ

インターネット上から情報を得るようになると、なかなか活字の本を読まなくなるということを実感するようになってきました。そして、本を買うお金はあってもたくさんの本を保管しておく場所が確保できないという事情もあり、電子ブックで本を読む生活というものに改めて転換してみようかと思ったりもするのです。

電子ブックは手持ちのパソコンやスマホ・タブレット端末でも見ることができますが、長時間画面を見続けていると目に悪い(ブルーライトを出すため)と言われています。電子ブックリーダーの多くは電子ペーパーという仕組みで太陽の下でもはっきり文字が読め、ブルーライトも出さないので目に優しく、電池の持ちもタブレットと比べると桁違いに良いといった特徴があります。私も過去には複数の電子ブックリーダーを使っていたのですが、だんだん使わなくなって今に至るというところがあります。

まず、どの電子ブックリーダーを購入する前に「なぜ使わなくなったのか?」という事から考えてみると、その理由が何となくわかってきます。というのも、電子本の価値をわからないで使っていると、なかなか通常の紙の本(新品)と同じくらいのお金を出して本を買おうとは思えてきませんし、さらに多くの規格が扱われている中で、今使っている形式の電子ブックのサービスが無くなってしまったらどうなるのか? ということも考えてしまっていたのです。

というわけで、私がたまたま安く買えた電子ブックリーダーで読んでいたのは、著作権の切れた「青空文庫」の古典や、自分で市販の本や雑誌の中から電子化したいものを抜き出して「自炊」したものが中心になったのですが、それだけだとやはり継続して読み続けることができないのです。好きな古典にも限りがありますし、相当の情熱がないと紙の本の電子化という作業を続けてやることも難しいことでした。やはり話題の新刊本や気になった本などをすぐに読むようなライフスタイルが過去にはなかったという事が自分自身を電子ブックから遠ざけてしまったと言わざるを得ないと思います。ただ、そうした事から少しではありますが状況が変わりつつあります。

例えば、私はAmazonのプライム会員なのですが、このプライム会員の特典として毎月1冊の本を専用のタブレットや電子ブックリーダーにダウンロードして読むことができるようになりましたし、毎月の定価料金を出せば(月額980円)そのサービスに登録された本が読み放題になるKindle Unlimitedというサービスも始まりました。ちなみに、現在3ヶ月99円というサービスに人を寄び込むためのキャンペーンも行なっていますが、普通に本好きの人なら自分のものにできないという点はあるものの、読み放題の本を読むだけで事足りるなら紙の本を買い続けるのと比べるとかなり安く新しい本を読み続けられるわけで、Amazon Kindleが安くなれば買って試してみるのもいいかなと思っています。

ちなみに、楽天のkobo専用のリーダーはすでに持っているので(一応バックライト付き)、その電子ブックリーダーを活用するのも悪くはないのですが、Kindleの方は定価がそこまで高くないのに防水機能も付いているものもあるので、お風呂では読まないものの(^^;)、雨の電車内でも安心して使えるというのが使ってみたいと思わせる根拠になります。

最近購入した腕時計も通常よりも強い10気圧防水が付いたものを購入したのですが、単に外で使うというだけでなく、災害時に持ち出したような場合、端末を入れたバッグが水に浸ってしまっても何とか使えそうなイメージがあります。基本的には電子本はブックリーダーのメモリの中にダウンロードして使うものなので、ライフラインが途絶えた時でも十分に使え、さらにソーラーパネルからでも充電ができるようなら、防災対策の本をあらかじめ入れておいたり、自分で作った覚書のようなものも入れておけば、スマホやタブレットの電池が切れて使えなくなっても、最悪ガラケーと電子ブックリーダーだけでもネット復旧までは何とかなりそうな感じがします(テキストファイルやWordのファイルが表示できる電子ブックリーダーの場合)。

Kindleについては来月にもAmazonのセールがあるので、そこでどのくらい通常から下がるかということにも注目しながら、ガラケー・スマホ・タブレット・パソコンのどれとも違う使い勝手を試し、今度こそそれなりに使いこなしたいと思っています。