「にゃんかっぷ」と「にゃんかっぷラスタ」

今度の週末から週明けにかけて久しく会っていなかった人達と会うことになり、その中には長いこと会っていない懐かしい方もいたので、何か手土産でも持って行こうかと考えたのですが、いきなりこちらが持って行くことで気をつかわれるのも嫌だし、大ゲサな事を嫌う人のため、金銭的に安くても話題性のあるものということで私の住む静岡県内のお土産品の中で物色をしていました。

ただ、考える上で一つ問題なのはその方はあまりお菓子関係のものをあげても喜ばないだろうということです。そうなると、地酒あたりがちょうどいい気もするのですが、価格的にそれほど高くない美味しい酒を選んだとしても、見てくれが大層な感じになってしまうので、それがまた向こうに気を遣わせることになってしまうのがまた心配で、なかなか選ぶのも大変になります。

そんな中、ふとひらめいたのが地酒は地酒でも世間的にかなりチープな酒と意識されている「カップ酒」というジャンルの製品です。昔はお金のない人が手軽に酔うために買っていたようなイメージがあり、カップ酒を飲む層もかなり年齢層が高めという感じもぬぐえない方もいるかも知れませんが、近頃はカップ酒をおもに出すお店などもあるくらいで、品質の良いお酒をお試しで飲んでもらうために最近では個性的なカップ酒も多く出回っています。

今回購入したのは静岡県藤枝市にある蔵元、志太泉酒造の出している中味は純米吟醸酒が入っている「にゃんかっぷ」(写真左)です(^^;)。さすがにカップ酒1本だけでは味気ないので、同じカップ酒ながらそのまま飲める梅酒で梅の実も2つ入っている「にゃんかっぷラスタ」(写真右)を加えて、都合2本にして100円ショップで買ったおしゃれな紙袋に入れて持って行くことにしました。価格は一本350円から400円といったところで、自分でも思いますが本当に大したことのないおみやげが完成しました。

製品自体の詳しい解説については、志太泉酒造さんのホームページに中味の紹介からパッケージについて、ネーミングについて、さらに販売店についての情報が読めますので、具体的に飲んでみたいなど興味のある方は以下のページ内容をご参照下さい。

http://shidaizumi.com/sake/nyan%20cup/nyancup2010.html

今回、それなりに見てくれも良く、渡した時に話題になりそうな感じで選んだのですが、改めて自分でも買って飲んでみたいと思える一品が地元にあったというのはうれしいですね。と同時に、自分が全国いろんな場所に出掛けた時に、わざわざ地酒の大びんを買うよりも、こうしたカップ酒の範疇に入るようなものを現地でいただいたり、持って帰ってコレクションしたりするのもいいかなと思えます。

また、こうしたカップを日頃生活にも流用できますし、特にこの「にゃんかっぷ」の場合は元々日本酒が入っていたとは思われないかも知れません。割れものなので持ち帰る場合に注意がいりますが、今回紹介した「にゃんかっぷ」に限らず、全国の個性的なカップ酒を調べてみるのも面白いのではないでしょうか。


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