大手キャリアの迷惑電話対策について その3 ソフトバンクとY!mobile

ソフトバンクもauと同じくスマホ以外に4GケータイとAQUOSケータイでも迷惑電話対策の「迷惑電話ブロック」が付けられます。単体での料金は300円(税抜価格 以降の表示も同様)ですが、多くのサービスをパックにした「ケータイ基本パック」500円を支払うとその中に迷惑電話ブロックも入っているので、その中味が使えると思えば加入するのもありでしょう。内容はauに準じるところもありますが、シンプルな端末「かんたん携帯9」は新規契約の場合は37ヶ月とauより一年多くの契約継続が必要ですが端末料金は実質0円になっています。

さらに、通信料について1,320円36ヶ月は携末購入による割引き(月月割)が付きますのでほとんど待ち受けでもいいなら「ホワイトプラン」と「パケットし放題S for 4G ケータイ」が0円~上限4,200円のセットが安くなりそうです。

また、ガラケーでもLINEを使うなど、ある程度のネット接続も通話定額も考えたい場合は、5分定額の通話定額ライト1,200円に月々2,900円のデータ定額ミニ 1GBを付けるプランに「迷惑電話ブロック」を付けるパターンで考えればいいと思います。

なお、ソフトバンク系列のY!mobileでも同じ「迷惑電話ブロック」を4Gケータイなら300円/月で利用することが可能になっています。また基本料金プランは2つあります。一つ目が通信料0円から4,500円のパケット定額パックが付けられるホワイトプラン同様の「ケータイプランSS」(月額934円)ですが、これには通話オプションの「スーパー誰とでも定額」(月額1,000円)を付けられるので大手3キャリアよりさらに安く通話無制限を利用でき、エリアはソフトバンクに準じるので、MVNOにはない通話無制限をできるだけ安くという場合にはこのプランに「迷惑電話ブロック」とネット通信のオプションを付けるような形がおすすめになるでしょう。

その場合の月額は、「ケータイプランSS」のみの場合なら1,700円前後、通話定額を付けてもそれに1,000円増しと安く維持することができるでしょう。通話定額をできるだけ安くガラケーで使いたい場合は、ソフトバンクのエリアで十分使えることが前提になりますが、「ケータイプランSS」と「スーパー誰とでも定額」とのセットが通話無制限定額の契約としては全キャリアの中でも一番安く使えることになりますので、一度電話を掛けると話が長くなりがちだという方は、このセットに加入したいとショップに相談することをおすすめします。

もう一つのスマホにもケータイにも付けられるデータ定額プランのうちの一つ「スマホプランS」は通話については10分までの通話が月300回まで定額というちょっと他社とは違った通話方式に、現在2GBまでのデータ通信定額が付いて一年間は1,980円、以降は千円上がって2,980円となります。これに迷惑電話ブロックのオプションを付けても一年目は2,500円前後、翌年からは1,000円アップして3,500円前後で使えるようになりますが、このプランはガラケータイプのガラホで使うより、スマホで使う事が前提のプランでもありますので、Y!mobileでガラホを使いたい場合はほぼ通話専用にして安く使うのがいいかなと思います。

このように、ガラケー・ガラホが使えるか、スマホのみしか使えないかで料金にはこれだけの開きが出てしまったわけです。もちろん、料金だけが全ではなくエリアの関係から使えるキャリアが決まってしまう場合もあるわけですし、料金から決めるケースもあるでしょう。大手キャリアの検証については以上になりますが、端末料金や割引について記載している点については、時間の経過とともに変わってしまう可能性があることをお断わりしておきます。また、大手キャリアの場合は基本的に2年契約(一部割賦金額の関係から3年間支払いが続く場合もあります)になりますので、急に止めたいと思ってもすんなり行かない場合もありますので、その点にもご注意下さい。


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