今後も購入したい非常食とは?

昨年末にかけて、5年前にいろいろ購入しておいた長期保存に耐えうる食品の消費を地味にやっていました。約5年間、地元では深刻な災害が無かったことにまずはほっとするところですが、今回のようにまとめて食料を保存している場合、すぐに大量消費するのは難しいというのが正直な感想です。

2017年になって、我が家にある非常食は日常的に食べる缶詰くらいになってしまいましたが、やはりいざという時の事を考えると何か持っていた方がいいように思います。今回いろいろな長期保存食を食べてみて、あってもいいと思えるものについて考えてみたいと思います。

まず、お菓子関係の缶ですが、その多くがクッキーやクラッカーなどで、お腹を満たしはするものの、そのまま食べるとどうしても水が欲しくなってしまいます。そして、缶というのは衝撃に強いというメリットがある反面、非常用持出袋に入れた場合にどうしてもかさばってしまい、家族で食べるためにそれなりの量を揃えるとした場合、かなり大きなバッグを用意する必要もあります。保存缶と同時に水を用意すれば更にバッグが大きく重くなってしまいます。

個人的には、そうした形ではなく、常温でも食べられる植物性油で作られたレトルトカレーおよびパックごはんを用意すれば、荷物のすき間に入れて持ち運びができますし、破損が心配な場合は贈答用のお菓子が入っていたスチールの箱の中にまとめて入れるとかすれば、普段は外に出していてもいざという時にはその箱ごとバッグに入れて持ち出すこともできるでしょう。あと、お湯が用意できるなら、一食づつパックになったフリーズドライ食品のお味噌汁なども隙間に詰めて、日常的に食べたら補充を繰り返していけば、いざという時に役に立つのではないでしょうか。

このような食品でなく常にバッグの中に入れておける長期保存できる食料で、個人的に水がない状態でそのままでも食べやすいものとしておすすめなのは、アルミパック入りの一口ようかん、「えいようかん」が挙げられます。

実はこのようかんはコンパクトでありますが一パック5個入っていて、それが2パック残っていてどうしようかと思っていたのですが(^^;)、日常生活の中でちょっとお腹が空いた時に食べると空腹感がおさまり、ある程度の水分もあるので口の中がぱさぱさになったり飲み込むのに苦労することもありません。元々甘いものが苦手な人ならつらいかも知れませんが、甘いものか美味しく食べられる人なら5年経ってもすぐに消費することができるでしょうし、旅行用のバッグにでも入れておけば、旅行中に食事が取れず、周辺に食事のできる所が見付からなかったような時の食事の代わりにもなります。

他にも人それぞれの好みでおすすめの保存食はあるかも知れませんが、子供から大人まで、さらにやわらかいので歯が悪い人でも食べられるようかんの非常食としてのポテンシャルは大きいと改めて感じることができました。

今後、さらに非常食としてよさそうなものが出てくるかも知れませんが、家族の人数に応じて1~2パックをいつでも持ち出せる袋の中に入れておき、5年経つ前におやつとしてでも消費するような感じで持っておくのもいいかなと思うのですが。


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