マグタイプよりコップ付きを買い足そうと思った理由

ここまで、私自身かなり多種類の水筒を購入してきたのですが、いざという時の一本ということで考えると、なかなか決めることはできないというのが正直なところです。一口に「水筒・ボトル」と言っても様々な種類があり、オールマイティに使えるということで言うと真空断熱の二層構造になっているモデルなら熱いものや冷たいものはその温度を保ってくれ、常温のものは常温のままで持ち運べるので一番無難なような気がします。

今回はオールシーズンで使えるものの、これから暑くなりますので雑菌の繁殖が心配です。ペットボトルをその都度買い足せばいいという方もいるかも知れませんが、その場で飲み切ってしまうならまだしも、旅行で移動しながらずっと中味の入ったペットボトル持っていて飲むのを忘れてしまうと、常に口を付けて飲むものとしては知らないうちに雑菌ごと飲んでしまいかねない不安があります。確実に雑菌を取り込まないためには、ボトルも直飲みタイプのものではなく、コップに注いで飲むタイプの方が安心です。そんなわけで今回は前回購入したボトルに引き続きコップが付属するものの中から選ぶことにしました。

今回は旅先でボトルを使う場合に、実践に即した使い方ができるようなものにすることを考えました。というのも、旅行中に中味を補充する場合に考えてしまうことがあるからです。最近のものはどれも丸洗いできるものが主力なので使い終ったら洗う場所さえあればコーヒーでも入れられますが、どんな旅でも必ずしも飲み終わったらすぐに中を洗えるわけでもないので、あえて今度購入するボトルには直接コーヒーやお茶を入れず、水やお湯を入れてカップの中でコーヒーやお茶を作るようにして使うようにすることを考えています。

電車の旅でも車も旅でも、だいたい飲み物を購入するのはスーパーかコンビニということになると思います。ジュース類を飲む時には極力その場で飲み切るようにして、急に喉が乾いた時や水分補給をしたい場合、人によっては薬を飲むような時に備えて、ペットボトルの水を購入する機会が私の場合増えます。だいたい100円前後で500mlの水が買えるので、水筒の容量も500mlのボトルがまるごと入るものを考えます。

そうして水筒の中味を飲み切ったところで新しいペットボトルを購入して補充していけば常に冷たい(あるいは常温のもの)をいただけるわけです。コップから飲めばボトル内部の汚れをそれほど気にする必要がありません。コップに付く雑菌が気になる場合は洗面台があればコップの縁を洗ったり、そのような事ができなければ除菌できるウェットティッシュで拭いたりすればいいので気分的にもいいですし、とにかく旅先での体調管理にもいいでしょう。

また、お湯を入れて持っていく場合にも0.5Lくらいの容量があるコップ付きのボトルならさらなるメリットがあります。コップの付いたボトルに共通するポイントは、コップの部分を外しても中センを開けなければ中のものは出て来ないようになっているので、開けてすぐ飲めるタイプのものよりも熱が逃げず、保温保冷性能が高まるという傾向があります。それこそ昔の水筒はそういうタイプのものが主だったわけですが、最近はフタを開けてすぐに飲める手軽なタイプのマグボトルが主流になり、思ったほどこの手のボトルでは保温性能がないと思う方もいるかも知れません。

しかしこうした直飲みでないコップの付いたボトルはかなり長時間にわたって中味の温度が保たれますので、朝出てお昼用のカップ麺を作るのに使ったりしても十分なことも多く、さらにスープや味噌汁、粉末のコーヒーやティーバッグの紅茶緑茶を付属のコップやキャンプ用の食器を使って楽しめたりできます。

ある意味、車中泊の旅というのはなかなか車内でお湯がわかせないわけなので、事前にこうした水筒の中に熱々のお湯を入れて出掛けるというのはかなり現実的な車内で温かいものを食べたり飲んだりする方法にもなります。

というわけで、今後の方向性としては、

・容量は0.5L(ペットボトルの水がそのまま入る)
・ステンレス真空断熱タイプのボトル
・中センがあり、その上からコップをかぶせるタイプのもの

という条件で国内3メーカーの該当商品を探してみることにします。


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