車で遊びに出ても大丈夫かの判断の決め手

テレビや新聞・ラジオなどのマスコミでは隣国からのミサイルの実験が行なわれていることをニュース速報で発表し、日本政府の方もかなり厳しい口調でミサイル発射を非難するなど、今の状況は安全なのかどうか判断がにわかにはできないような雰囲気があります。

ただし、そのために国内の観光施設が閉鎖されたというような事もなく、平穏な状態を保っているようにも思えます。このブログでは車を使った旅について語るブログでありますので、明らかに車での長距離移動ができないような状況では旅の話を書くのは気が引けますし、逆に限界状況になったらそれまではあくまで防災用ということで紹介していたグッズや、それらを使っての避難環境を作るためのノウハウについて紹介することも考えています。ただ、本当に今、これを書いている2017年5月22日現在にレジャーを楽しんでも大丈夫なのかという事について、今回は考えてみたいと思います。

まず結論から言うと、この内容を書いている現在、何らミサイルに関するアラートが発生していないということもあり、国内でレジャーを楽しむ事自体は問題ないと考えます。実は、その前日の5月21日ですが、私の大丈夫だろうという想いを決定付けた出来事があったのです。

その内容を読んで同意をいただけない方もいらっしゃるかも知れませんが、そういう方は、逆に外に出ることについての危険を重く感じられている方だろうと思います。家にじっとしている場合と、車を含み外へ出た場合については明らかに外へ出た方が生命の危険が生じる出来事に巻き込まれる可能性は多くなるわけですから、ミサイル関連でなくてもひどい交通事故や火事・地震に遭遇する可能性を含めて受ける事の少ない場所に逃げるか自宅にじっとしているというのは立派な対策だと思いますので、そうした行動を通されるのがいいと私も思います。

ではなぜ私が、ミサイル関連の危険についてそこまで深刻に考えていないかと言いますと、それこそ5月21日に韓国で行なわれているサッカーのU20ワールドカップの日本対南アフリカの試合を生中継で見ていたということにあります。
5月21日の夕方に隣国からミサイルが発射されたという第一報を私が認識したのは、サッカーの試合を生中継で見ていた時の字幕によるニュース速報でした。

もしその発射が日本の安全を揺るがすようなものだとしたら、まずは韓国に非常事態が宣言されているはずで、私は韓国で行なわれている日本の試合を見ていて、現地で大きなサイレンが鳴ったり観客が避難するような状況がないことをスタジアムの様子から確かめていた時に日本からのニュース速報を見たのです。

というわけで、ミサイルの発射があっても大会運営側も試合を止めるような行為がなかったこともあり、そこまで危険を煽られるような状況というのはまだ来ていないという判断を下したわけです。さらに、その日の試合内容は、テレビで見ていたら日本のディフェンダーが触ったことでゴールに入ってしまったように見えたオウンゴールで南アフリカに先制された日本チームが、このまま負けてしまうかと思いきや、戦術的にも交代選手の使い方にしても本気で南アフリカに勝とうとしていて、そうした策が当たり日本が逆転で勝利したのですが、その事自体もまだ日本周辺に有事なしと思える感じがしました。

もし日本政府が隣国からのミサイル攻撃によって何らの安全に関する情報を入手していたとしたら、それは韓国で試合をしている日本のU20サッカーチームの首脳たちに伝えられたはずです。決して八百長とは言いませんが、長期間韓国に留まること自体が危ないという判断があれば、状況によってはあえて頑張らずにそのまま負けて最短コースで帰国という選択もあったのではないかと私には思えます。もちろんサッカーファンとしてはそんな不甲斐ない試合をされたということになれば代表チームを許すことはできるかどうかわかりませんので、本当に危ないという情報を受けた時点で試合をしないで日本に帰るというパターンも当然考えられます。しかし現実は日本は勝つことを目的に試合を行ない、見事に逆転勝ちをしました。今後の試合についても全力で勝ちに行くというコメントとともに、上位進出に向けて意欲満々という印象です。

ということは、少なくともサッカーU20ワールドカップ終了までは表立った危機というものは起こらないと考えるのが普通だと思います。ちなみに、このワールドカップにはアメリカのU20チームも出場していますので、本当にそうした状況にあるのか気になる方はアメリカチームが無気力試合で早々と韓国から帰ろうとするかどうかを確認されるのもいいと思います(まずそんな事はあり得ないと思いますが)(^^;)。

逆にもしこの期間中に恐れているような最悪の状況が起こってしまったとしたら、日本やアメリカを含む政府側の対応が大甘だったということになります。よもやそんな事にはならないだろうと私が考えた根拠はそういうことです。

当然、このワールドカップが終了した後にどうなるかというのはにわかには判断できないものの、とりあえずはお隣の韓国ではどうなっているのかということを確認し、必要以上に怯えることのないようにしつつ、防災用品のチェックはしっかりやっておくことと、念のため、日本国内でもアメリカ運や自衛隊の基地の近くには行かないような計画を立てて旅に出るのがいいのではないかという気がします。車の場合はいざという時に常に避難できますし、車中泊やキャンプができるようにしておけば、本当に何かがあった時にはその場で避難できるので、かえって好都合なケースも出てくるかも知れません。ただし何らかの警報が出たらお店などは閉じなければなりませんので、事前に水と食料の準備はしっかりとしてから出掛けるようにしましょう。


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