BIGLOBE LTEエンタメフリーオプションが更に安く

MVNOも競争が激しくなっていて、4月以降月代わりで新たなプランが出てくることが多くなっています。はっきりとは断言できないものの、あまりあせって何もない時に加入するよりも、もし月初に新たなプランを出してきたMVNOがあれば、まずはその内容が自分の利用に合うかということをまずは考え、十分にシミュレーションしてから加入するのがいいように思います。今回紹介するBIGLOBE LTEでは「エンタメフリーオプション」が人気ですが、くしくも2017年6月1日に発表された内容はその「エンタメフリーオプション」に関わるもので、実に興味深いものになっています。

今回新たに発表されたことは、今までは6GBプランから上のプランにしか付けることができなかった「エンタメフリーオプション」および、一契約でSIMの枚数を最大4枚まで増やせる「シェアSIM」を3GBプランから付けることができるようになったことです。これにより、毎月それほど高速オプションを使わなかった人でもBIGLOBE LTEの看板とも言えるオプションを使えるようになったわけです。ここで改めて3GBプランと6GBプランの内容を比較してみましょう(以下の金額は全て税抜価格です)。

・3GBプラン
データSIMのみ 900円/月
SMS付 1,020円/月
音声通話 1,600円/月

・6GBプラン
データSIMのみ 1,450円/月
SMS付 1,570円/月
音声通話 2,150円/月

双方とも高速クーポンのON/OFFこそできませんが、余った容量を翌月末まで繰り越すことはできます。あえて言うなら通常250円/月の「BIGLOBE Wi-Fi」のライセンスが一つ6GBプラン以上のプランには無料で付いてきます。2つのプランの差額は550円ですが、コンビニやスターバックスで主に使えるWi-Fiを使わないつもりなら、あえて3GBプランを契約してエンタメフリーオプションを付けると、

・データSIMのみ 1,880円/月
・SMS付 2,000円/月
・音声通話 2,080円/月(音声通話とのセットは480円/月)

のように、かなり安くエンタメフリーオプションを使えるようになります。さらに、SIMの数を増やせる「シェアSIM」と合わせて使うと、メインの回線はスマホに入れて3GB/月のプランで使い、追加のSIMをタブレットに入れるつもりでデータ通信のみプランにすれば基本料は200円/月にエンタメフリーオプションを付けても1,180円の追加のみでエンタメ関係の利用はフリーになります。例えばあえて主回線のSIMをガラホに入れて待ち受け中心に使うようにすれば、1,600円+1,180円の計算で2,780円でガラホとタブレットの2台持ちにしてもいいでしょう。今後、BIGLOBE SIMの通話オプションが充実してくれば掛けることが増えても3千円台でそこそこの事ができるようになるので、オプションで使えるエンタメ系サービスしか使わないというならばいい選択肢になってくるのではないかと思います。

そうでなくても主回線を通信専用の900円/月の3GBプランにして、追加で同じ通信専用の200円/月の「シェアSIM」を増やせば、単体契約では最安のロケットモバイルより安く使え、2枚合わせて1,100円と、他の3GB/月使えるプランくらいの支出で使えるようになるというのもいいですね。エンタメフリーはオプションなので、どちらかのSIMか両方のSIMに後から状況に応じて付けることもできます。

個人的にはBIGLOBE LTEの通話プランが時間無制限使い放題など私が今使っているドコモのプランと同じように使えるようになってくれば、「シェアSIM」でエンタメフリーオプションを付けたSIMを契約し、旅先で常にAbemaTVやYouTubeを利用したニュースやエンタメコンテンツを見られる環境が完成するので興味がありますね。ただ、DAZNやスポナビライブ、多くのビデオオンデマンドサービスなどエンタメフリーオプションにはまだ利用可能サービスが足りないとも感じているので、今後オプションで利用できるサービスが増えるかどうかについても注目し、自分のいつも利用しているサービスが使えるようになったら加入という方向も有りではないかと今は考えています。




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