あらぬところに大切なものが落ちたら?

ブログにしても人と話をするにしても、自分のやった失敗でもつい「友人の話なのですが……」と言ってしまいがちになりますが、今回はあえて自分の失敗を紹介させていだこうかと思います。

写真は今回の失敗の原因となった車とバイクと自転車のカギと、メジャーや小型ドライバー、マグライトやUSBケーブルまで付けたカギの束です。なぜこんなに付けているかというと、もし落とした場合に側溝などの小さな隙間から落ちることを恐れていたということがあったのですが、何とこれだけ付けていても落ちる時は落ちるのですね(^^;)。ただ今回落ちたのは側溝よりも更に厄介なところでした。

落とした状況というのは、いつも訪れる仕事上のお付き合いのある事務所に行くのに市内でもかなり大きな商業ビルに入り、そこからエレベーターに乗ろうとしたのですが、ドアが開いて入ろうとした時に手に持っていた鍵束がするりと下に落ち、あろうことかエレベーターの入口の隙間からそのまま入ってしまったのでした(^^;)。一つわかったこととして、いくら沢山のものをキーホルダーに繋いだとしても、一つ一つが穴に落ちるだけの物をつなげただけでは落ちる可能性はあるということです。これはスマホやタブレットにも当てはまるでしょう。もし落ちる方向が悪かったら、薄型ではなくてもスマホやタブレットくらいなら同じくらい落ちてしまう危険性はあるということになります。

その時はさすがに一瞬何も考えられず心の中が真っ白になってしまいましたが、そのまま下に落ちたままでは車も使えなくなってしまいます。そこでエレベーターの中にあるエレベーターの番号と問い合わせ先の電話番号を控え、とりあえず電話をしてみました。詳しく話をしたら、当日中に作業にかかってくれるということだったので待っていたら、1時間くらいで鍵束を拾ってきてくれました。たまたま落としたところが、それ以上に下のない地下一階から乗ろうとして落としたことが良かったのかも知れません。

その際、心配になったのが、場合によってはエレベーターを一時止めなければならないので、金銭的な請求があるかということだったのですが、管理会社の人にその話をしたら請求をすることは今回のケースでは無いということで、その点でもほっとして、多少車を出すための駐車料金が追加でかかったものの、無事に鍵束も手元に戻りました。これだけ早く作業をしてくれたエレベーターメンテナンスの会社には感謝しかありません。

このような経験をしてしまうと、やはり今後気を付けたいのは鍵束を裸のまま持って歩かないということの大切さです。少なくとも鍵束をバッグかポケットの中に入れておけば、もしバッグを落としたとしても隙間に落ちることはなかったと思います。

今回のことで、過信してたかをくくるように日常を過ごしているといつかはしっぺ返しを食うということが改めてわかりました。私の場合は重大な損害を被ることなく、時間もその日のうちに解決できたので良かったですが、同じことが国内・海外の旅行先で起こってしまったとしたらすぐに合い鍵を取りに行くこともできませんし、現地での対応が遅れれば旅行の日程そのものにも影響が出てきたかも知れません。

場所にもよりますが、さらに電車を利用する場合にはホームの下に勢い余って落としてしまうかも知れませんし、都市にはまるでブラックホールに吸い込まれるように小物を吸い込む隙間は多くあることをまずは自覚しましょう。もし自分の不注意で物を手から落としてしまうことがあっても、今回の私のように一気に隙間に吸い込まれて血の気が引く経験をしないように気を付けて下さい(^^;)。


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