AUKEY Bluetoothオーディオレシーバー BR-C1

今年に初購入したものの一つ、今後便利に使えそうなBluetoothを使ったオーディオレシーバーを紹介します。この製品に興味が向いたのは、初売りの家電量販店に行った時にアウトレットでミニコンポが安く出ていたということがきっかけでした。

今のミニコンポはほぼ標準でBluetooth経由での利用が可能になっていて、特にイヤホン端子のないスマホから利用する場合、面倒な周辺機器がいらずに音楽を室内で楽しめるため、そこそこ音の良くて安いものなら購入したくなってしまったのでした。アウトレット製品が並んでいるところに、安いもので1万円を切るくらいでもミニコンポが出ていて、購入をちょっと考えましたが、その時にふと思い出したのが自宅でホコリを被っていたオーディオ機器の存在でした。

写真のものは知っている方は良く知っていると思いますが、BOSE AW-1DというCD付きラジカセです。これは新品で20万円以上した代物で、実家で景気のいい時にその音の良さとコンパクトさにほだされて購入したものです。現在は液晶表示が消えてしまうということで、全く利用せずにいたのですが、液晶表示が出ない状態で見当だけで操作したところ、何とかラジオの音は出ます。ネットで調べたところ、他の機能を直すなどの修理と、オーバーホールしてくれる業者がわずかにあって1万円から2万円の予算があれば本来の音が復活するとかしないとかいう話もあります。

個人的にはラジオもCDもカセットもいらないので、純粋にスピーカーとして使えればいい思っていたので、新しいものを買うよりもこのスピーカーを何とかしてBluetooth化すればこちらの方がよっぽどいいのではないかと思ったわけです。

今回紹介するAUKEYのBR-C1は、有線のオーディオをBluetoothに変換してくれるアダプターです。付属品としては3.5mmステレオミニプラグ用のケーブルと、従来のオーディオ用の赤白二つに分かれたステレオへの変換プラグおよび給電用USBケーブルが付いています。本体の中には充電池が内蔵されているので、充電を済ましてからこれを持ち出して3.5mmステレオミニプラグ対応のイヤホンやヘッドホンを無線化することもできます。

基本的には家の中で本格的なオーディオ装置からスマホに入れたネットストリーミングサービスの音を出せるようになりますし、旅行の際にはこのアダプタだけを持って行くことで、新たにペアリングすることもなく、音響関係はこのアダプタ一つで済むことになります。

Bluetooth接続の機器が増えるといちいち切り替えるのも面倒なのですが、これなら常に一つだけをよく使うスマホとペアリングさせることで、繋いだ機器ですぐにワイヤレス接続の音楽を楽しめるようになります。今までもBluetooth接続のできるイヤホンを持ってはいるのですが、いちいち取り出して充電する手間もかかりますし、これ一つで済むならこれだけでいいかなと思えるものです。

現状で私が利用を考えているのは、ネット経由のストリーミングサービスなので、そこまで音質にこだわるのもどうかとは思いますが、音の出口をちゃんとしたものにするとそれなりに感激できますし、何しろ今回はBR-C1をセールで安く買えたこともあり、改めて今あるものを有効に活用してお金を使わないという点においてはいい買い物ができたと思っています。

車内で利用する場合でも、カーオーディオに3.5mmステレオミニプラグが付いているカーオーディオであれば、車内で聴く音楽を簡単にワイヤレス化できます。自分の車でなくても、人の車の中で聴く音楽が無くなったというような場合も、スマホとこのアダプタの組み合わせでかなり幸せになれるのではないかと思いますので、自宅で使わなくてもバッグの中に一つ用意しておくのもいいと思います。


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