日本発のハードの魅力度が落ちる原因の一つは新たな状況に対応していないから?

米国発のネット通販Amazonでは、恐らく米国内での事だと思いますが、Starlinkに対抗する衛星ネットサービスの「Amazon Leo」を2026年中盤に開始する予定だということを発表しました。

現状では250基弱くらいの衛星に留まっているそうですが、サービスが起動に乗り日本でサービスが開始されることになれば、先に発表されている製品モデルの中で超小型のアンテナセットが安く手に入れば、今入っているサブスクを整理してでも何とか契約しようと思っているくらいです。

このように、最近になって興味深いサービスが日本でない企業が提供しているサービスなり製品の中から出てくるのは、それだけ日本の企業の勢いが特に家電やモバイル関連では昔から比べるとかなり変わってしまっていると感じざるを得ません。

今年になってはまっているポータブルラジオについても、日本企業との差を感じないわけにはいきません。ただ、ラジオという製品自体は目まぐるしく機能が変わるわけではないので、そうそうモデルチェンジを繰り返すわけではないのですが、最近購入している中国メーカーのラジオには最新の状況に応じた「小さな改変」が行なわれていることで、個人として使用するについてのメリットが新たに出てきています。

私がそんな国内メーカーの防災ラジオの中でも個人的な評価をしているのがキュリオム(山善)のYTM-R100です。過去のブログでレビューを書いていますので、興味のある方は以下のリンクをごらん下さい。

防災ラジオの実力派キュリオムYTM-R100はあえて手回しや乾電池を入れて使わないようにする事で別の味が出る

私がこのラジオで唯一のウィークポイントだと思い、人に勧めにくいと思っているのは、疑似AC電源駆動・内蔵キャパシタへの充電が可能なUSB端子が、今やどのスマートフォンでも採用されているUSB-Cではなく、過去の主流であったmini-B端子になっているということです。

改めてこのmini-B端子で利用できる充電ケーブルは、現在なかなか入手することが難しくなっており、昨日近所のダイソーへ行ってみたら一種類しか在庫がありませんでした。付属品としてUSBケーブルは確かに付いていますが、mini-Bケーブルは突起がある分破損しやすく、いざという時の事を考えるといつでも買えるUSB-Cケーブルと比べると利便性に劣ります。

かたや中国メーカーのラジオは、数年前から基本性能は変わっていないものの、それまで多くの名機と言われたいたラジオ群がYTM-R100と同じくUSB端子がmini-Bケーブル対応だったものが、多くのラジオが端子のみUSB-C端子に変わったことで、今でも最強のラジオ群として魅力を保ち続けています。こういう世の中の流れに素早く反応して、YTM-R101というように型番変更させてUSB-Cケーブルが使得るラジオに変化したら、私はもっと広くこのラジオを多くの人に紹介しようと思うのですが、そのスピードが日本と中国のメーカーでは違うようです。そういうがっかり感が今後も続くことのないよう、日本のメーカーにも頑張って欲しいものですが。

カテゴリー: ラジオ | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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