mineoの「パケット放題 Plus」が「パケット放題 3Mbps」になって何が変わるのか?

2026年3月10日から、MVNOのmineoが現在仮提供中の、低速最大3Mbps(1.5Mbpsから増速)の「パケット放題Plus」を正式に「パケット放題 3Mbps」としてサービスの提供を開始することを発表しました。

最近、外でも動画を見るようになって無料の最大1Mbpsのスピードだと満足に動画を見られない状況があるので、改めてオプション料金385円/月を追加して低速での3Mbpsを実現しているのですが、果たした正式に低速最大3Mbpsでの提供を開始する「パケット放題 3Mbps」がどのような形になるのか気になっていました。

というのも、mineoには節約スイッチをONにした状態で3日間以内で10GB使い切ってしまうと、高速でも低速でも一律最大200kbpsに制限されてしまうので、低速で思わぬ状況で一気に10GBを使い切ってしまった場合、節約スイッチをOFFにしても速度は200kbpsのままで改善されないのでした。

それが、今回の低速3Mbpsの正式サービス時から、もし低速の1Mbpsや3Mbpsで3日/10GBのデータを使い切っても、節約スイッチを切って高速利用が可能な状態にすれば、高速容量が残っていればそのまま快適に使い続けられるわけです。

ですから、高速クーポンが多いプランの方が有利なわけですが、私のように月3GBの少ないプランでも何とかする方法があります。それが月額110円の「パスケット」の活用です。

他のキャリア・MVNOでは、高速データの繰り越しが可能でも、その容量は翌月までに使い切らなければ消えてしまいますが、mineoの「パスケット」を契約すると、繰越し分が消滅する前にパスケットの中に容量を移すと、この分は解約するまで必要な時に1GB単位で出して利用することができます。

つまり、3日間制限を受けた場合でも日頃の運用によってパスケットに高速容量を貯めこんであれば、それを使用することで制限がある状況でも高速通信を継続して利用できるということになります。これは、使う際に料金がかかるわけではなく、「マイピタ料金」「パケット放題 3Mbps料金」「パスケット料金」以外にはかからないので、マイピタ3GBの場合は、月1,700円程度で利用が可能です。

さらに、平日昼間の使用をしないことを宣言する「ゆずるね。」を月10回実行すると、深夜フリーという、午後11時から翌朝7時までは高速通信しても容量が減らないサービスを受けることができます。今回の改定で、あまり3日制限を気にせず、3Mbpsでの動画視聴ができるようになりそうで、mineoの使用頻度がさらに上がりそうです。

カテゴリー: 通信サービス全般ニュース | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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