ここ数年は夏が長い印象があるのですが、少なくともエアコンで冷房を使っている時にはホットコーヒーは飲む気になれません。代わりに飲んでいたのは、水出しでキーンと冷やした冷茶です。以前は麦茶を冷やしていたのですが、安い麦茶と濃い麦茶との違いを感じてしまったことから、何とか「抹茶入り」で味をごまかすことができる紙パックの水出し緑茶を好んで飲んでいました。ペットボトルのゴミも出ないので、これは来年も続けたいと思っています。
で、冷房を使わずそろそろ朝夕の寒さが身にこたえるようになってきたので、豆から挽いたコーヒーをドリップして熱々のホットコーヒーを飲み始めようかと思って、スーパーのコーヒー売り場に行ってきたのですが、ここのところのコーヒー価格の高騰を肌で感じる結果になってしまいました。
結構頻繁に買っていた徳用のコーヒーは、不味いというほどではなく何とか毎日飲めるくらいのクオリティがあって500gが500円強くらいの安さで楽しめていたのですが、昨年の今頃には量が400gに減って800円くらいまで値上がっていて、今回もそのつもりで買いに行ったのですが、今年は同じ量で1,300円くらいまで値上っていました(豆はアフリカ産)。
スーパーの徳用コーヒーは、最初に安いコーヒー豆ということで見付けた業務スーパーの豆よりも安かったので乗り換えた経緯があったのですが、改めて近くの業務スーパーに行ったら、現在の豆の量は360gに減っていましたが価格はぎりぎり千円を切っていたので、こちらで改めてコーヒー豆を買うことにしました。恐らくコーヒー豆全体が値上がりしていると思うので、こうした傾向は仕方のない事だとわかっているのですが、毎日飲むような生活をしていると、値上分の毎月の負担増になるということになってしまいます。これはお米でも同じように数年前の倍以上の値段になっているので、コーヒーがないと困るという方は大変だと思います。
現在の自宅での飲み物は温かい煎茶が中心で、煎茶自体はコーヒーと比べると値は安定しているので、今の生活で無理をするような事はありません。コーヒーも値上がったとは言え、一杯あたりの価格で言えば外で飲むよりずっと安く飲めますので、今後も気分転換したい時に飲みたいものですが、収入は変わらないのに値上がり率が高い日用品が複数あるというのは将来に対しての不安にもなります。どちらにしても支出の上限は決まってしまっているので、その範囲の中でやりくりするしかないでしょうね。今後は、何とか入手経路や購入の仕方を工夫してみるということも考えていきたいと思います。