掃除機から生活を変えることはできるか?

2020年8月1日朝にTBS系列のMBS制作で放送された情報バラエティ「サタデープラス」で、さらっと行なわれたのが『スティック掃除機』ひたすら調べてランキング! という企画で、ここのところずっと使っているサイクロン掃除機の調子が最悪なので(^^;)、かなり興味を持ってその内容を見ていたのですが、第五位シャーク、第四位ダイソン、第三位パナソニック、第二位シャープときて、第一位は最近テレビ局のバラエティの推しがすごい、アイリスオーヤマの極細軽量スティククリーナーになっていました。

この結果自体に文句を言うつもりはありませんが、個人的には業務用だけでなく家庭用でもシェアがあり、充電式のクリーナーとしては大きな特徴を持つマキタのスティククリーナーの存在について全く言及がなかったのはどうなの? と思ったのは確かです。

第一位の極細軽量スティククリーナーは価格が安い割には高性能ですが、別売のバッテリーはあるものの、あくまで購入時にセットされているバッテリーの性能が落ちた際に内部を工具を使って開けて入れ替えるためのもののようです。充電式掃除機の場合は、どうしても充電池が空になった場合の(使っていてバッテリーが空になるのでなく、別の原因で使おうと思った時に空になっているような時に使えなくなる可能性があるのがウィークポイントでもあります)対応策を考えておく必要があります。2台体制にする方法もありますが、簡単に電池を交換できるタイプのスティククリーナーには、予備のバッテリーを充電しておけば長時間の使用可能で、いざという時の交換ですぐに使えるようになるメリットがあります。

さらに、マキタのスティククリーナーは、電動工具と共通のバッテリーが使用されており、さらに工具だけでない様々なユニークな製品を使える汎用バッテリーで使えるようになっています。面白いところでは、スピーカーやテレビ、ラジオ、さらには扇風機やコーヒーメーカーというラインナップがあり、汎用バッテリーをモバイルバッテリー化するUSBアダプターまで純生の製品として出ています。

マキタのこうした誘いに乗るように車中泊の旅用にコーヒーメーカーと掃除機を購入し、車内の清掃と火を使わない朝のコーヒーのために買ってしまうということも妄想してしまいますが(^^;)、汎用バッテリーをモバイルバッテリーに変えるアダプターだけでも予備電池とともに用意しておけば、掃除機は毎日使うものなので常に充電してあり、さらに純生ではなく互換タイプの製品も多く作られているので、それほどの経済的な負担なくもしもの時にも常にスマホの充電に使える電源環境を確保できるわけで、掃除機をマキタのものに(スティククリーナーには通販生活専売品のように電池が本体に内蔵されている製品もあるので注意)代えるだけでもかなり車中泊のための環境まで良い方に変わってくるのではないかと思えるわけです。

話を最初のテレビの事に戻しますが、掃除機としての性能としては確かにテレビで紹介されたようなメーカーの方がマキタより良いということは間違いないと思います。ただ、一定の性能があって家庭内の掃除にそこまで不満が起きなければ、そこまで高額な投資をして高性能を追い掛けるより、予備バッテリーや電池を共通で使える製品を購入し、掃除以外の生活でも楽しめるようにするのもいいのではないかと思うのです。

定番のマキタのスティククリーナーにはCL107FDSHWという型番のものがありますが、もし家庭内の掃除機としては使えないということになっても、車内に常備して使うという手もあるので、今後はもう少し調べてみて前に進みたいと思っています。


カテゴリー: 車中泊のための道具考 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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