GW前半のくるま旅 その1 連休前半の中日に出掛けたわけ

ゴールデン・ウィークの前半が終わりましたが、私はとりあえず前半を使った車中泊の旅をしてきました。暦通りの休みしか取れない中、休みがまとまるのはこのような時期しかできないというのが正直なところなのですが、半ば渋滞を覚悟して出なくてはなりません。

2016年のゴールデン・ウィークの曜日の並びは前半で3日間で、月曜日をはさんで3日連続休みが続き、さらに一日置いて週末の土・日となります。有休を間の2日取ることができれば10連休にもなり大型客船のクルーズにも行けるような方もいるかも知れませんが、なかなかそうも行かない場合も多いでしょう。

もう終わってしまってから書くのも何ですが、様々な旅先での事を考えると、前半に出掛けてしまうのが楽でおすすめです。2016年は前半に週末がらみの休みが続くので、無理をせず帰ってきてからも休みを残すために30日の土曜日を中心に車で出掛けることを考えました。

これは、以前経験したことなのですが、大阪港からフェリーを使って四国に車ごと渡ったことがありました。普通、ゴールデン・ウィークには特別料金を取られることが当り前だと思わなくてはいけませんが、私が出掛けた年には4月の終わりはトップシーズン料金が適用されないカレンダーの並びになっていたためか、かなり安く個室寝台を抑えて四国旅行を楽しむことができました(帰りはフェリー代が高かったので高速を運転しまくって帰ってきました(^^;))。

さらに、今回設定した30日というのは2016年では土曜日で、ゴールデン・ウィークとは言いながら普通の土曜日ということになるため、目指したお店が臨時休業だったりゴールデン・ウィーク料金になっていたりするリスクを減らすことができます。実際、今回訪れたお店の中では5月の3連休が休業予定になっているところがあったので、一番行きやすい5月に入ってから出掛ける予定にしていたら、楽しみにしていたお店へ行けなくなるところでした。

このように、休みの続く中での真ん中の日を中心に車中泊旅行の日程を組むことは、なかなか旅行に行く気力が出ない方におすすめのプランです。例えば、家族4人で旅行に出る計画を立てた場合、旅行そのものは土日に行くことにすると、行きは金曜までの疲れを残したまま車を運転してさらに渋滞にはまって消耗し、同じく帰りもクタクタになりながら日曜の深夜に帰宅して翌日は早朝から出勤なんて考えただけで旅行になど出たくなくなります(^^;)。

そこで、今年の連休を10連休にするために競争倍率が高そうな5月初旬に有休を申請するよりも、大型連休とは関係ない季節に、単発ではなく土日前後に有休が取れるか申請してみるというのはいかがでしょう。もし金曜と月曜に休みが取れれば、同じ土日通しての旅行を計画した場合、かなり心にも体にも余裕ができることがわかるでしょう。

旅行前日に休めれば、事前に体も休まりますし、旅行先で効率的に回るための下調べも十分にできます。出発を子供が学校から帰ってきて夕食を済ませた後に設定すれば、深夜の運転を見越してのお昼寝もできます。あまり夜も早く出発したくなければ、子供の宿題があればそれを見てあげるような余裕も生まれるでしょう。

そして、できれば目的地の近くまで金曜夜から深夜にかけて行き、土曜日は早朝から観光できるような予定を立てれば、かなりその一日を満喫できると思います。車中泊での連泊がいやなら土曜の夜は別に宿を取ってもいいでしょうし、とにかくメインの観光は土曜日にまとめておくのがおすすめです。

日曜日は翌日の子供の学校の事もありますので、移動しながら途中の観光地をさらっと見たり、買い残したお土産を見に行きながらできるだけ帰宅が深夜にならないような予定を組みましょう。もし子供さんの方で宿題や提出物があるのを忘れていたらそれまでの楽しい思い出がふっ飛んでしまいますし(^^;)、最悪、翌日を有休を取って休みにしていれば何とかできるかも知れません。

そうして、疲れて帰ってきても、翌日が休みだという安心感もありますし、月曜日は学校に子供さんが行ってしまえば、旅行の疲れを十分リフレッシュさせた上で仕事に戻れます。体力がある方は有休など取らなくてもいいですし、大型連休の場合は体を休める日を一日は作ることでもリフレッシュになりますが、この辺はご自身の生活環境によっても変わってくるところはあるでしょう。

ただ、連休だからと言って旅行の日程を長びかせてもだれてきたりすることもありますし、今年のようにウィークデーを挟んで3連休が続くような場合は行く場所を複数作って出掛けてもいいでしょう。

今回の旅は、昭和の日の夜に車で出発して、翌日の土曜日に京都を回ってきました。帰りは高速道路のサービスエリアが開いている時間に通過することができ、かなり内容の濃い一日になりました。次回から簡単にその内容についてレポートさせていただきたいと思っています。


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