VivoBook E203NAは上位モデルがおすすめ

モバイル用途のノートパソコンというと、MicrosoftのSurfaceや、iPad Proにキーボードを付けたり、Panasonicのレッツノートが思い浮かびますが、私の場合は何せ今使っているノートパソコンがセールで19,800円で購入したacerのノートパソコンなので、安いもので十分だという考えが基本的にあったりします。

本当はASUSのEee Bookの頃からやVivo Bookの軽さと薄さが魅力的で、購入しようと思うこともあったのですが、少なくとも記憶容量の残りを心配しなくてもいいストレージ64GBのタイプが手に入らないこともあり、かなり安く買えた同じメモリ2GB/ストレージ32GBのacerのノートに転んでしまったという状況があります。

私のモバイル用途ということで、別に用意しているものとしては、他にキングジムのポータブック(本体は小さくてもWindows10が走るノートパソコン)を持ち運んでいるのですが、画面が小さくて見にくいということと、電源の関係で本体による外部機器の給電ができないというのがちょっとストレスになります。具体的にはモバイルルーターやスマホを充電しながら使うことができません。

まあ、その分モバイルバッテリーから本体に電源供給することができるというのは大きな旅行用パソコンとしてのメリットなのですが、車で移動する場合や普段の生活の中で持ち歩くことを考えるとやはり普通に使えるノートパソコンがあった方がいいと思います。

今回ASUSから出た新しいVivo Bookは旧機種やその前に軽くて薄いをコンセプトにして発売されていたEee Bookと似ている所は多いですが、注目されるのがスタンダードモデルでこそ今までとは同じ仕様に甘んじていますが、上位モデルはスタンダードモデルの倍のメモリ4GB/ストレージ64GBと、Windows10 Homeが問題なく動いて使えるというのが羨ましいです。

今使っているacerのノートパソコンはストレージが32GBしかないので、データはほとんどクラウド上に逃している私のような場合でも、Windowsのアップデートを繰り返しているとそのファイルが溜まっていき、ストレージの残りが5GBを割ってしまうことが頻繁に起きていて、いらないファイルを消すことを繰り返すことで何とかぎりぎりのストレージの空きを保っていましたが、上位モデルくらいのストレージ容量ならそこまで気を遣わなくても大丈夫でしょう。

価格はスタンダードモデルで3万円を少し超えるくらいで、上位モデルでも4万円弱での価格が付くことが予想されています。今のところ使っているノートパソコンがあるのでさらに購入することはすぐにはないかも知れませんが、いざという時にノートパソコンを購入する際にはこうした製品の情報というのも仕入れておいた方がいいように思います。

実際に旅行用のモバイルパソコンを物色している方の中にはタブレットをパソコンのように使い、キーボードとの接続はBluetoothで十分だと思っている方もいるかも知れません。しかし、私の正直な気持ちとして、色んなところでそうしたセパレート型のマシンを使っていて、急に他の機器と電波が混信したのが一切キーボードからの入力を受け付けなくなったり、打ち込んだ覚えのない文字が画面を埋め尽くすほど出まくるようなトラブルに遭って以来、セパレート型のタブレットをノートパソコンのように使うのは控えています。

さらに旅先にパソコンを持って行く場合、車で事故を起こした場合にその衝撃で壊れる可能性もありますし、旅先での置き忘れや置き引きの被害に遭う場合も考えなくてはいけません。そういうリスクを考えると、特に旅に持っていくノートパソコンには重要なデータを入れずに必要に応じてクラウドにアップロードしたものを使うようにし、データが入っていない状態でも常に使えるノートパソコンの環境を用意しています。逆にもし災害が起こって自分のメインマシンが使えなくなった場合でも、いざという時にはすぐに使い回せるように2台ないし3台体制にしておくことを私の場合は重視します。

ですから、そもそも私が次のノートパソコンを買う場合一台10万円を超える性能のいいノートパソコンを購入するよりも、その予算で3台のノートパソコンを買って、トラブルが起こってもすぐに予備機に切り替えて使えた方がいいという風に考えます。もちろん、自分の手に馴染むキーボードを求めたら質感のよい高額なものという風になっていくことも十々わかりますが、単に価格が高いものが自分にとって入力しやすいキーボードである保証はありません。だとしたら考え方を変え、基本的に日本語が扱えるキーボードなら一般的な安いノートパソコンからでも十分使えるように、自分から機械に合わせるような使い方を目指すようになっても仕方ない部分があります。

軽くて薄くて一日くらいなら十分使えるくらいのバッテリーがあるのが今回紹介したVivoBookのコンセプトですが、車での旅で使う場合、シガーソケットから家庭用コンセントが使えるインバーターを用意する必要があります。ただ走行中に充電を行なえれば、夜にネットに繋いで普通に自宅と同じように使えるパソコンであることは確かです。逆に車でない旅では夜にホテルに入ればそこで充電できますので、昼間に電池を使い切らないようにすれば出先で便利に使えるようになると思います。

ただ、普段使っているパソコン以外に主に旅行用に使うパソコンを購入する場合に注意してほしいことがあります。現在のWindowsOSは頻繁にアップデートを繰り返しますので、自宅で使っているパソコンにアップデートがあった場合にはしまっておいたモバイルパソコンの電源を入れ、しっかりとシステムアップデートやソフト(アプリ)の更新がないかもチェックして、いつでもメイン機でやっていることを引き継けるよう万全の状態に仕上げてから旅に持って行くようにしましょう。


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