スターバックス「ディカフェ ハウスブレンド」

先日まで、旅先だけでなくどこでもコーヒーが飲めるようにお茶セットを作ったのですが、もっぱら自宅でコーヒーを飲むのにも使っています。普段は緑茶を飲むことが多い家族の中でも割と好評なのですが、残念なことにカフェインにかなり敏感な家族が一人いて、夕方前くらいにコーヒーを飲んでもその日は寝られなくなってしまうのです。

コーヒーにはカフェインが入っているのは当り前で、だからこそ旅先で運転している中での眠気覚ましに飲みたい時もあるのですが、車中泊が前提の旅の場合はちょっと状況が変わってきます。無理にコーヒーや眠気覚ましの薬を飲んで運転を続けるよりも15分程度の仮眠を取った方が体には良いですし、大きな眠気をコーヒーなどで追いやったとしても、いざ車の中で寝ようと思った時にそのコーヒーのおかげで目がさえて眠れなくなったとしたら、旅全体にも影響が出てくるかも知れません。

そんなわけで、今回夜に気分転換で飲んでも寝られなくなることのない「カフェインレス」のコーヒーについて、豆のまま全国どこでも手に入るものということで探してみました。高速道路を使って動いている方ならかなりの場所で見付けることができるのがコーヒーチェーンとしてのスターバックスですが、ここは単にお店でコーヒーをいただくだけの場所ではなく、いろんな種類の豆も販売されています。その中にあるのがカフェインレスコーヒーの「ディカフェ ハウスブレンド」です。

パッケージにある「DECAF」というのがカフェインレスの証です。250グラムで1,240円(税抜価格)と少々高めですが、お湯さえ用意すればいつでも挽き立てのコーヒーをカフェインレスでいただけるということで、毎日車中泊しながらでもしっかり寝たいと思っている方にとっては有難いものです。

豆は普通のものよりも炒ってあって黒く、風味が落ちることを製法でカバーしているのではないかという感じですが、とにかく味はどんなものなのか、飲んで試してみました。

やはり豆が黒い分、苦味は強いと家族には言われましたが(ブラックのまま飲んだ場合)、こうした苦みというか芳ばしさが好きならむしろ好まれる味ではないかと思いました。人によってはブラックでそのまま飲むのは大変でも、ミルクや砂糖を入れて飲む分には普通のコーヒーと変わらなくなる感じもするので、車中泊の持ち出し用途としても、夜に眠れない心配をしないでコーヒーを飲みたいという方も美味しくいただける一品ではないかと思います。

コーヒーを豆から購入している方にとってはスターバックスの豆というのはそこまで好んで購入するものではないかとは思いますが、旅先で入手することを考えた場合、それこそ高速道路のサービスエリアにも店舗を備えているケースも多いですし、普通のコーヒー豆を買うもよし、私のようにあえてカフェインレスのディカフェを指名買いするのもいいでしょう。

基本ディカフェを旅には持ち歩くというのも旅のスタイルとしては意外と有りかも知れません。カフェイン入りの普通のコーヒーが飲みたければそれこそコンビニのドリップコーヒーや缶コーヒーでもいくらでもあるわけですから、同行者にカフェインに過剰に反応してしまう人がいたり、妊娠中の女性がいる場合、そして夜はぐっすり寝たいと思っている方は今回紹介したようなカフェインレスのディカフェを持参するというのも一つの方法でしょう。


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