食材のローテーションは思い出した時に

いわゆる長期保存の効く「非常食」については賞味期限をGoogleカレンダーにマークしておいて、日々スマホを使っていれば、毎日のスケジュールを管理する中で賞味期限前にその到来を知ることができるようにすればいいと思うのですが、普通の食材をいざという時のために備えている場合にはいちいち購入時に記録しておくのも面倒です。

先日、ストックが少なくなってきたので以前このブログで紹介したハチミツ100%のアメと、コーヒー用に一人前ずつ小分けされたクリープを購入しました。実はお茶セット用にクリープは複数本常備していたので、新しく購入した分と今までストックしていたものを入れ替えて、新しいものを改めてお茶セットの中に入れました。

また、はちみつアメについては、日頃持ち歩くバッグと、非常用持出袋の中に小分けにして入れてあることを思い出し、こちらも今までストックしていたものを日常用にいただくケースに入れて、古いものから食べていくようにしました。

ハチミツアメ自体は長期保存が可能な食品なので、頻繁に入れ替える必要はないのかも知れませんが、あくまで「いざ」という時のために持ち歩いているところもあるので、やはり常に新しいものに入れ替えて持ち運ぶというのがいいでしょう。

アメについては、常に喉が乾燥する冬と比べると購入する頻度は減りました。冬の時期には常備していたものとの入れ替えについては考えなかったのですが、シーズンの変わり目に気付いた時に入れ替えていくということはしっかりやった方が、いざ備蓄した食品を食べる事になった時に、開けたところ食べられないくらい変色しているとかの不具合を未然に防ぐという意味ではやっておいた方がいいように思います。

缶詰やレトルト食品については、単純に食べたらその都度補充していくといった考えで十分かと思いますが、普段インスタント食品をほとんど食べないようなご家庭では、カップ麺などのインスタント食品を必要以上に備蓄するということは控えた方がいいように思います。

大きな災害があったりテレビで防災の特集をしているのを見て感化され、いざという時に慌てないようにまずは食料をということで普段食べていないインスタント食品を多く用意するケースはあると思います。しかし、元々食べ慣れないインスタント食品を定期的に食べることを忘れてしまうと、せっかく購入したのにそのままごみ箱行きとなってしまっては悲し過ぎます。

非常食というと、密封された完成された食品というようなイメージを持ちがちになりますが、カセットコンロや鍋、そして料理用の水をしっかりと用意することができれば、毎日食べている白米自体が立派な非常食になります。そして、ご飯さえ炊くことができればご飯を炊く鍋の蓋の上にレトルトカレーのパックを乗せておくだけで温かいカレーライスがいただけますし、やきとりの缶詰を炊きたての御飯に混ぜて食べてもいいわけですし、日々家庭に置いてあるものだけでも十分援助物資が来るまでの食事をまかなうことも可能かと思います。


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