ガラホとスマホ2台持ちで役立つ「LINE」でのデータ共有

先日新たに契約したLINE MOBILEのSIMカードはスマホに入れてメインの利用はスマホですることにしたのですが、そうなると、ドコモのガラホにはどれも標準で入っているLINEアプリの使い道がなくなるという残念なこともあります。

もっとも、知り合いによってLINEのアカウントを使い分けたいという人にとっては2台の端末に別のアカウントを入れたLINEを用意し、別々に使うというのもありかも知れません。

ただ、そこまでしてアカウントを分けるメリットがあるのかと考えた時、2台のデータ連携という点でいえば、なかなか面白いのではないかと言うことで、今回改めてガラホで別アカウントを取り、LINEのアプリを設定してみました。

新たに友だち登録をする予定もないのに(^^;)、なぜ増やしたかというと、まず2台の端末に入っているアカウントでのみ参加できるグループを作り、そこにちょっとしたメモとか写真をアップしようと思ったからです。こうすればガラホでアップした文章も写真もスマホおよびパソコン上で共有が簡単にできるということになるので、あえてガラホの方からファイルをアップロードするというような気がなくても、自動的にグループ内で発信したものは共有されているので意識しないでもガラホからの発信を他の端末でも利用できるようになるわけです。

この技は、自分一人でグループを作って自分だけのメモ帳をLINEグループの中で作るという使い方の応用ということになるでしょうか。これならほとんどガラホでLINEを使わなくても、例えば旅行の時に使った支払いの詳細についてメモをする(例えば「昼食1,000円というような内容をその都度アップして後でまとめる)とか、ガラホで撮った写真のうち、これだけはクラウドに保存しておきたいとかいう場合があっても、LINE経由でアップさえしておけばいいわけです。

ガラホの方に低速無制限のSIMを改めて入れれば、ビデオ通話についてはガラホによっては自撮りカメラが付いていないものがあるのでできないものの、音声通話なら時間帯や通話時間に関係なくお互いで利用できるようになります。普段から2台持ち間の中でということになるので、トランシーバー的な使い方になるかとは思いますが、通話定額でも音声通話対応でもないデータ通信専用SIM同士でもLINEアプリを使って通話ができるようになるのは、なかなか便利です。

ただし、通信専用SIMをガラホに入れて使う場合に注意したいことがあります。というのも、ガラホという端末自体通話を目的に作られた端末なので、過去のスマホの中でその発生により電池の消耗が激しいと言われた「セルスタンバイ問題」が発生することがあります。少なくとも私の使っているSH-06Gでは電池消費量の一番は「セルスタンバイ」でした。予算的に問題がないようならSMSオプションの付いた通信専用のSIMを導入して使った方がいいかも知れませんが、まめに充電することが可能ならばあえてセルスタンバイでの電池を減りは気にせず使うこともできますので、物理的キーから直感的に入力できるガラホとスマホの双方でLINEアカウントを取って使うことも考えてみても面白いでしょう。

LINEモバイル


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