「由比桜えびまつり」は車では無理?

今年は昨日の2017年5月3日に開催された、桜えび漁で有名な静岡市由比の由比漁港で一年に一回のおまつり、「由比桜えびまつり」に行ってきました。ちなみに、私は静岡駅が最寄り駅の静岡市在住ですが、朝8時から始まる桜えびまつりに行くには、人が集まりすぎるので車で行っても交通規制で近づけないので、まずは最寄り駅ではないのですが、広い駐車場が点在する東静岡駅まで車で行き、周辺の駐車場に車を停めてから会場のある由比駅まで電車で行くことにしました。そして、東静岡駅では片道でなく往復のきっぷを買っておくことを忘れないで下さい。そうしないと帰りに駅が混んでいると切符を買うだけで往生します。

さすがにそこまでしなくてもと思われる方もいるかも知れませんが、ゴールデンウィークに一日だけ行なわれる桜えびまつりをなめてはいけません(^^;)。由比駅では通常の改札の他にもう一つの臨時改札口をもうけ、切符回収だけでなくIC乗車券対応の機械まで設置してありました。また、臨時の帰り用切符売場をもうけ、券売機もその中に設置するなどかなりの対応が見られました。

私が由比駅に着いた時にはすでにスタート時刻の午前8時をちょっと回ってしまっていたのですが、それでもすごい人出で、会場はJRの線路をトンネルでくぐった先にあるのですがかなりの人が押し寄せているのがわかります。奥にある会場に向かって歩きていると、早速行列に行きあたりました。これはタイムスケジュールで午前9時半、10時半、12時、12時45分の4回、生しらすか生桜えびの無料プレゼントがそれぞれ500個ずつ行なわれるので、そのために並んでいるらしかったのですが、これから一時間少し待っても、もしかしたら500人並んでいてプレゼントが貰えない可能性があるということで、その列はスルーしてイベント会場の方に歩いていきました。

本会場の方はさらにすごいことになっていて、生しらすが1パック500円、冷凍の生桜えびが150グラムで700円の他、桜えびのかき揚げを売っている漁協売店のところに長蛇の列ができていました。とりあえず、生しらすの方は今日でなくても購入して食べる機会があるし、早く食べないと痛むということもあります。かき揚げも当日中に食べないと味が落ちますし、さらに桜えびよりも生しらすの列の方が長かったということもあったので、今回は冷凍の桜えびを2パックだけ購入しました。

なお、桜えび購入時に小さな保冷剤は入っていましたが、家に帰る途中で溶かさないためにクーラーボックスは必要です。今回は電車移動で自宅からも近かったので小型のソフトクーラーボックスに保冷剤を別に用意して行きました。遠方から行く場合は、車の中に高性能なクーラーボックスを置いておき、電車移動には小さくて軽いソフトクーラーで対応するというのがいいかなと思います。会場内でもスチロール製のクーラーボックスと保冷剤の販売はされていましたが、最初から持って帰ろうと思っているなら、しっかりと持って帰る際に必要なものを用意して出掛けましょう。

こうして、とりあえず最低限の目的である桜えびは確保したのですが、朝早く出てきて朝食もまだだったので会場で軽食をと思って並んだのが、漁協の婦人部の方々が作る桜えびのかき揚げがのったおそば500円です。これも新鮮な桜えびが取れるので食べられるということもあるので、多くの人が並んでいましたが何とか行列に並びながら待って食べることができました。他にも練り物やホタテ、焼き牡蠣などをおいしそうに食べている方もいましたが、これらはあくまで桜えびが主役の由比港で祭をやるということで、今回は軽くおそばをいただきました。みずみずしい桜エビのかき揚げがアクセントにになっており、大変おしいしくただけました。

そして、実は先週由比に出掛け、残念ながらお店が休みで買って来られなかったものを会場のブースに出店しているのを見付け、購入してきました。皆が大好きなまぐろのツナ缶はいろいろありますが、地元由比で製造販売を行なっている「由比缶詰所」がサラダオイルの代わりイタリア産オリーブオイル100%で浸けている高級ツナ缶です。会場では5缶のセットをフレーク状になったものだと1,100円、マグロの形を残したファンシーなら1,200円で売っていましたが、個人的にはフレークが好きだったので、写真の緑色のフレークを買ってきました。これなら冷凍も必要なく日持ちもするので、個人的には由比までお出掛けの際のおすすめのお土産だと思います。お祭り以外でも由比にある工場内の直売所で販売していますので、興味のある方は訪れてみてはいかがでしょうか。

そうして一通り食べて買っても、実は会場内には1時間もいませんでした(^^;)。入場の時に並んでいた9時半からのプレゼントを待つ人はまだ並んでいましたが、とっとと出てきて正解だったように思います。さらに出口付近で多少かさばることもしょうがないと安くておいしい甘夏を買って帰りましたが、多少のお金は地元に落とし、さらに人が増える時間帯を避けて会場を後にする方が個人的にはいいかと思います。お昼をどこかで食べながら周辺の散策をするのもいいでしょう。私はというと、午前中のうちに自宅へと帰りました。

私にとっては近場でありながらも十分ゴールデンウィークにふさわしいようなイベントに参加できて良かったと思っています。ただ、遠方から来る場合はできれば前日から出て、車中泊でもしながらオープニング前か同時に会場に入るのがスムーズに色んなものを見たり買ったりできるのでおすすめです。ただし、車で会場に乗りつけることはしないで、車は前夜から周辺の駅に近い定額の駐車場に置いて電車を使って現地まで移動という頭でいた方が今回紹介した由比桜えびまつりを心おきなく楽しめるのではないかと思います。


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