新装オープンした東名高速「駒門PA下り」訪問記

2017年4月20日に以前にあった場所から移転してオープンしたのが御殿場市内にある東名高速の駒門PA(下り)で、地元民にはうれしい一般道から利用することができる「ぷらっとパーク」が整備されました。個人的には移転前の時から駒門PAは好きで良く利用していたのですが、新装なってどう変わったのかを調べるために連休の前半を利用して現地まで訪れてきました。

カーナビの古い地図上にはこうした新しい施設は掲載がありませんが、国道246号線沿いに良くわかる看板が出ているので、沼津インター方面から東京方面に向かう際には御殿場市に入ったところから道路の左側を気を付けて見ていれば入り口があります。右にサークルK(今後はファミリーマートに変わるかも)、左にローソンがある「兎島交差点」を入ってすぐになります。

スマホのカーナビで位置を特定する場合には、PAの中にローソンのお店が入っていますので、「ローソン駒門PA下り」で検索をかけるとピンポイントで案内してくれるはずです。ちなみに高速道路を使わないで静岡駅あたりをスタートにすると、渋滞がなければ1時間半くらいで到着します。

ゴールデン・ウィークの前半だったためか一般道からの駐車場にも警備員さんがいましたが、入口はこんな感じでこじんまりとしています。一般道側から入って手前左がローソンで、中ではローソンのWi-Fiが使えるようになっています。ローソンの奥には、このPAを経営する時之栖(御殿場でホテルやレストラン・お土産屋さんなどをしている企業)の土産物屋さんや地元の野菜直売があり、右側は全てフードコートになっています。

提供する食べ物によってカウンターが違い、一般道からみて手前右側に中華・ステーキ・定食、そば、カレーのお店が並んでいますが券売機は一つです。私は事前に午前6時から10時まで定食屋さんのブースで朝定食が安く提供されることを知っていたので、その中でも一番リーズナブルな「時之栖朝定食」330円を注文しました。この他に焼き魚定食580円や朝カレー(サラダ付)480円、蕎麦と焼さかな朝定食680円があります。

これが基本の朝食とも言える時之栖朝定食ですが、目玉焼きにハムが二枚、サラダに味噌汁に沢庵が付きます。ごはんは地元産で、お茶碗一杯の「普通盛り」お茶碗一杯半の「大盛り」、お茶碗二杯の「特盛」の中からごはんの盛り方を選べ、一回おかわりできるというルールだそうです。なお、こうしたルールはその後の状況で変わることもあると思いますので、一応オープン当初の状況ということで書かせていただきました。朝定食は割と金額もお得になっているので、あえて午前6時から10時を狙って来るのもいいかも知れません。

もう一つ、この駒門PAのポイントはドライバーの喉を潤すおいしい水「駒門の水」が蛇口から汲むことができるということです。場所は高速道路側からだと建物の左端になります。施設の方に気を取られて、まだ多くの人に知られていないせいかも知れませんが、先客は全くいなかったので用意してきた水用の容器に水を汲み、しばらくはお茶を煎れたりご飯を炊いたりするには持ちそうなくらいの水をいただいてきました。たださすがに大量の水を延々と汲み続けるのは他にこの水を求めて立ち寄った人に悪いと思うので、譲り合って利用するのがいいでしょう。

今後、国道246号線を使って御殿場方面へ行く場合にはちょうどいい中継地になるので、利用する機会も増えるような気がします。利用する際はぜひ水くみ用のボトルを持っていらっしゃるといいと思います。


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