お土産に欲しくなる? 電球のお酒「天久(てんきゅう)」

先日、静岡県藤枝市の志太泉酒造が出している「ワンカップ」ならぬ「にゃんかっぷ」を紹介しましたが、今回はその前からその独特な形に手に入れてみたいと思っていた和歌山県のお酒「天久(てんきゅう)」を紹介したいと思います。

お酒自体はごく普通の日本酒ですが、その分凝っているのは瓶の形状と包装です。これなら一本だけ買って行っても手みやげとして十分通用しそうな形と箱までそれらしく作っています。

ごらんのように「天久」という字をあえてひらがなの「てんきゅう」とし、独特な電球の形をした一合瓶に詰めています。そのまま口を付けて飲むも良し、キーンと冷やしてお猪口に入れて飲むも良し、旅の途中にソケットの形をした蓋に注ぎながらちびちびやるのもいいでしょう。

ただ、旅先で飲まれた場合、空の瓶も十分インテリアとして通用するだけのデザイン性を持っていますので、破損に気を付けながらぜひ持ち帰っていただきたいものです。家庭でもあえてこの瓶に移して冷やすことで飲む量をセーブすることができるかも知れませんし、ガラス瓶ですのでお酒以外の飲み物を入れていただくのもいいかも知れません。

私はこのお酒を、とある酒に関するテレビドラマで知ったのですが、このような形のワンカップというのはちょっとはおしゃれに飲みたいような気分になり、決して酔うためだけに自動販売機で買ってその場で飲んで終わりにならないような、造っている方の心意気というものが感じられます。

こうしたお酒は、自分で飲んでももちろんいいでしょうが、お土産としても最適だと思います。身の回りに日本酒をお好きで飲まれるという人がいた場合、これ一つでも立派なお土産になりますし、割れる危険はありますが、箱に入っているのでそこまで気にしなくてもコンパクトに持ち運ぶことができるというメリットもあります。

5月の連休に入ると多くの方が日本全国を移動するようになると思いますが、和歌山県に出掛けた際は、ぜひこの写真のお酒の事を思い出していただければ、気付かないでそのまま通り過ぎることもなく、必要なら買って帰ることもできるでしょう。発売元の高垣酒造は直販を現在中止してしまっているのが残念ですが、通販は高めの送料がかかるので、出掛けた先で買って帰るというのがいいと思います。


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