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何でもスマホでこなそうとするよりも用途によってハードを分けることも大切かも知れない

たまたまテレビニュースで現代の「質屋」さんに取材したニュース特集を見る機会がありました。お金を借りるのは、例えばクレジットカードのキャッシングとか、サラ金で直接という事を考える方もいるかも知れませんが、それだと借りる時は良いもののそれを計画的に返して行けるのかという不安が先に出てしまいます。ですから、私個人としてはキャッシングや長期ローンで物を買ったり、サラ金のお世話になったことはないのですが、質屋さんに品物を持って行ってその品の査定によってお金を借りるシステムは恐らく今の時代には合っていると思います。

少し前は高級時計とか高価な家電製品とか(パソコン含む)質屋さんがやっている質流れ品を扱ったネットショップの価格を中古市場と比較するような事もやっていました。現在どんな質草があるのか? とテレビで見ていたらほぼ使っていない高級ゴルフセットとか、中古で購入した海外のバイクというようなものでお金を借りている人もいました。一定の期間に出してもらったお金と利息を払わないと品物は流れてしまいますが、そこでちょっと気になったことがあります。

やはり何といっても、普通に質草として多くの数が出ているのが「スマートフォン」だということが言え、テレビでも紹介されていました。テレビでは複数のスマホを持っている人がそのうちの一台を質屋さんに持って行ってお金を借りるという方がいると紹介されていましたが、恐らく質草になるのが最新機種で、お金を借りている間は以前使っていた古いスマホを使っているのだろうと思います。

例えば、スマホを出すことで10万円くらい借りられるというスマホがあったとしたら、元々の購入費というのは20~30万くらいになるのではないか? という感じがします。さすがに私はそこまでスマホにお金を掛けたくないというのが正直なところです。最近の高額スマホの中には通信以外の機能が充実しているものも見受けられますが、そういった事をしたいなら、スマホ一台で何でも済ますのではなく、専用のハードを買い足すことでスマホの利用は極力通信を利用してやれる事ができれば良いと割り切る方がと考えてしまうのです。

すでにスマホでの写真については、あえてブログ投稿に使えるくらいのサイズ設定をしているので、より高解像度であったり高品質な写真を撮りたい場合には別にデジカメを持って出ることは普通にやっています。今後は、まだどうしようか迷っているのですが、音楽再生については自宅に置いてあるCDも多いので、CDから無圧縮の音楽ファイルを吸い上げて、専用の音楽プレーヤーに自分のCDコレクションをまとめて持ち歩いた方が良いのではないかと思えてきました。

音楽については、配信サイトのものが気楽に利用できるので、そちらの方はスマホと連動することは続ける予定です。ただ、自分の持っているCDはその多くがマイナー系であることが多く、何か大きな災害があったらCDごと駄目になってしまうとそれ以降、折角集めたソフトを聴き返すことができなくなります。だったら今年は暇な時にでもCDのデータ化(FLACファイルにすることを考えています)にチャレンジしつつ、そのデータをハードディスクやUSBメモリーにコピー、さらにDVD-Rやブルーレイディスクに焼くとともに、MicroSDにコピーして複数バックアップを取り、そのデータをスマートフォンが代わってもいつでも利用するには、音楽プレーヤーで扱う方が良いかなという気がしています。

世の中はアナログレコードやカセットテープが脚光を浴びるような、アナログ回帰のような流れもあるものの、やはりデータ化して手のひらの中に収まるくらいのハードの中でも膨大な音楽データを入れてどこにでも持って行けるような環境を作り、災害が起こった時にスマホの電池が消耗することを避けるためにも明確に通信用途と分けることも必要かなと思います。最近は、そこまでコストを掛けなくてもある程度妥協すれば、外で聴く用途であればそこそこの装備は揃うと思うので、まずは今あるCD資産をデータ化するところから考えていきたいと思っています。

スターリンクを低速度(スタンバイモード)で使っている場合接続する台数に注意を

一昨日の運転免許更新に出掛けたついでにですが、月例の行動とも言えるStarlink miniのアップデートを行ないました。毎月このくらいの時期にStarlink miniを衛星に接続し、新しいアップデートプログラムをダウンロード→インストールという手順を踏むことで、使いたい時にこうした事前準備を行なうことなく利用できるようになるので、これは契約してから毎月続けています。

今回は、いつもは行かない場所の駐車場だったので、ある程度方角がわかっていて接続を行なうのと違って、Starlinkアプリからアンテナの方向についての調整を行ないました。アンテナ本体を回転させながらアプリ上で何とか最適な位置にアンテナを向け、問題なく通信が利用でき、アップデートを完了させました。

で、改めてスピード関連のチェックを行なったのですが、なぜだかスピードが全く出ないことに気付きました。スタンバイモードの場合、最大500kbpsは出ていたのですが、一昨日は同じようにスピードテストをしても120~140kbpsくらいしか出ていなかったのです。これは何らかのトラブルではないかと一瞬思ったものの、すぐにその理由に気付きました。一昨日はいつも使っているスマホの他にタブレット端末でもStarlinkと繋げていて、2台接続させていたのでした。

試しに、タブレットのWiFiをOFFにしてから改めてスピードテストを行なったところ、問題なくスピードは500kbpsまで上がりました。二台で接続するから一台250kbpsということは今回の場合ではなく、一気にスピードが下がったという感じです。これは、今後旅行先などでStarlinkを使う際に気を付けることができました。

状況によってはスマホでなくタブレットやパソコンを使って利用したくなることもあります。その場合、スマホを使っていったん接続できたらWiFiを切り、改めてパソコンのWiFiを入れて単体でStarlink miniと繋がないと、特にパソコンを利用してのインターネットを使いたい場合にはスピードが遅くなりすぎて使いものにならなくなってしまうでしょう。

もちろん、普通に使うならプラン変更をして実用的な速度で使うようにすれば、複数台でのインターネット利用は問題ないのですが、あくまでスタンバイモードで最低限の事だけをやろうと思っている方は、いちいち接続を切って一台でのみ使用する手間を惜しまずに使わないようにしないと、その遅さによってやりたいことができなくなってしまうかも知れません。ともかく、月730円というスタンバイモードでもそれなりに使えそうですので、思わぬ形で複数台がStarlinkに接続しないように気を付けましょう。

目覚ましタイプの電波時計が部屋で時刻合わせ不能になっている問題を解決してみる

昨年、アナログの電池で動くトラベル用時計を購入しましたが、ずっと時刻合わせしなくてもきちんと時刻は合っているので、無理して電波時計にしなくて良かったとしみじみ思いました。

というのも、もう一台同じようなサイズのデジタル表示の電波目覚まし時計があるのですが、それが電波時計なのですが、家の中に入れていると全く電波を受信することができず、どんどん時間がずれていくのです。窓際に電波時計を移動したりベランダに出したとしても同じようにうまく電波を受信しないようで、昨年はずっと電波を受信できずに10分以上時間がずれていたからです。

だからこそ、アナログで時刻合わせしやすいトラベルクロックを購入したのですが、デジタルの電波時計は電池を入れて使い続けています。なぜなら、デジタルにはデジタルの良いところもあるからです。多くのデジタル電波時計はそうだと思うのですが、時間表示の他に室温や湿度表示にも対応しているので、特に部屋が乾燥する冬にはあると便利なのです。現在目覚まし代わりにスマート照明を決まった時間に点灯させているのですが、この設定はインターネットが切れてしまうとうまく動作しないので、インターネットと関係なくアラームを鳴らせるハードは寝過ごし防止のためにも使っていく予定です。

デジタル電波時計は、腕時計の電波時計よりは簡単に手動でも時刻合わせはできるのですが、せっかくの電波時計なので、ちゃんと電波を受信して時刻合わせを何とかできないかなと思っていたのですが、年初めの買い物にこの電波時計を持ち出すことにしました。車での移動中にはうまく電波を受信できませんでしたが、空が開けた場所に駐車し、買い物をしている間に受信状態にして放置したら、問題なく電波を受信し、正確な時刻表示ができるようになりました。

腕時計についても電波時計を使っていた時期があったのですが、こちらも同じく家の中ではうまく電波を受信できず、外でも動いているとうまく電波を受信しない状況でした。そんな時に常にスマホと同期することで正確な時刻を常に表示できる(スマホの時間はネットサーバーから正しい時刻を取得しているため)スマートバンドに変えてしまいました。ただこれで、しばらく時刻合わせのできていなかった電波時計を外に持ち出し、一定時間放置することで、家より効率よく電波を受信させて時刻合わせを行なえることが今さらですがわかりました。この辺、実は昨年購入した衛星インターネットのStarlink Miniを持ち出し、車のダッシュボードに置くだけでも安定したネット接続ができるということを知った事で、電波時計でも試してみたというところもあります。

そう考えると大型の掛け時計タイプの電波時計というのはなかなか持ち出すにも難しいところがあるので、電池式で手動の時刻合わせが簡単なアナログタイプのものにするか、WiFi接続でサーバーから正確な時刻合わせのできる製品を用意した方がいいとしみじみ思いました。

ちなみに、自宅にあるクォーツ式の掛け時計は全く時刻合わせをしなくても電池が消耗するまでは正確な時刻を刻み続けてくれているので、そちらの方の買い足しとかはせず、必要に応じて電波時計の目覚まし時計や腕時計を外出時に持ち出して定期的に時刻合わせを行なうことで今後も使い続けていこうかと思っているところです。

年賀状が廃れるのもさもありなんと思われる今の時代のモバイル通信の現状について

2026年のお正月は、4日が日曜日であることもあって、翌5日からは通常営業という感じに世の中がなっているので、本当にゆっくりできるのも今日明日ぐらいという感じになっています。ただ、私の場合はお正月には出掛けないで日をずらして出掛けるように考えているので、お正月は自宅でゆっくりしているのですが、そこで改めて感じたスマホ回りのお正月の挨拶事例を経験することになりました。

まず、1日にスマートバンドが震えたのに気付き、自分のスマホのショートメール(電話番号に直接メッセージを送るSMS)が入りました。内容は新年の挨拶文で、「今年から年賀状じまいをするのでメールで」というものでした。

ですが、その番号には覚えがなく、さらには発信者の名前が無かったため誰からのメールかわからないという状況になったのです。ここで、簡単に返信した場合、もしこのメールが友人からのものでなく私の電話番号が生きているか探る詐欺メールの予備的な発信であった場合、まんまと自分の番号が生きていることを詐欺師に伝えてしまうことになります。ですので、受信はしたもののしばらく返信せず無視していたのですが、その後送信した人物も名乗っていないことに気付いたのか、身分を明かすメールを送ってきました。ここでようやく、例年年賀状のやり取りをしている古い知り合いであることがわかったのでした。

ちなみに、その人物とはかつての家電のやり取りはしていたものの、携帯電話の番号については全くやり取りはしていませんでした。こちらは年賀状に携帯番号を書いていましたので、その番号を見て自分のスマホからショートメールを送ってきたということになります。そこで改めて返信し、メッセージを数往復させたのですが、相手からはメッセージアプリの方にメッセージが届くものの、直接返信すると送信料がかかってしまうので、番号をその人の登録した連絡先に追加することで、Rakuten Linkアプリからメッセージを送れるようになり、こちらからの発信は無料で行なうことができました。

恐らくですが、かつての家電の番号は先方でも解約しているかも知れません。それほど家電にかかってくる営業や詐欺まがいの電話は多いので、今後はこのように自分の携帯番号に直接メッセージという形で連絡が入る可能性はありそうです。ただ、私の年賀状には携帯番号と並列して電子メールのアドレスの方も書いてあるのですが、出す方にとっては番号入力だけで済むのも、出したメールが読まれているかどうかの確認も簡単にできるショートメールの方が使い勝手が良いのかも知れません。

そう考えると、もしモバイル通信が使えない状況でも、SIMカードを入れた端末であったり、SIMカードの入ったスマホと同じネットワークに接続しているパソコン上から通話およびショートメールを利用することのできる楽天モバイルのRakuten Linkアプリというのは最強ではないかと思います。もし、大きな災害が起きて周辺の携帯の電波が全く使えない場合でも、Starlinkを利用することでRakuten Linkアプリから発信およびショートメールの利用が可能になります。Starlinkをそうした目的で使う場合、そこまでの速度は必要なく、最大500kbpsで利用可能なサスペンドモード(月額730円)で十分です。

楽天モバイルに加入していない場合は、今の日本ではLINEのIDの交換をしてメッセージ・電話・テレビ電話を使うのが良さそうです。今年は、海外在住の親戚からLINEのテレビ電話がかかってきました。ちょうど赤ちゃんが生まれたばかりで帰国が叶わなかったので、せめてビデオ電話でということで連絡をもらったのですが、自宅で受けたので光回線で安定してビデオ電話が可能でした。

これは改めて言うことではないかも知れませんが、電話番号も必要ないしインターネット契約だけしていれば、LINEでどれだけ長く電話を続けていても通話料金自体はかからないので、電話番号を使った電話やメールよりも気楽に使えるということになります。特にLINEを利用する際に高速通信容量の減らないLINEMOの「LINEギガフリー」を利用するためにLINEMOを契約するというのもありです(他社でのLINEデータフリー対応がある契約も含む)。

今後の事を考えると、もし新たにショートメールで今までやり取りしていなかった知り合いから連絡が来たら、ショートメールの返信を使ってLINE IDの交換を行ない、今後の連絡をLINEに移行するという形が一番スマートなのかも知れません。汎用のメッセージアプリ自体で通話やビデオ電話、メッセージのやり取りを、スマホの機種(AndroidとiPhone)や携帯回線の垣根を超えてデータ通信のみでできるようになってくれればさらに便利になると思うのですが、メッセージアプリの覇権争いがあるのか、なかなか統合が進まないのが個人的には残念なところです。

個人的には、楽天モバイルとLINEMOの組み合わせはしばらく外せそうにないというのが正直なところです。これにStarlinkを加えて、基本料金だけで電話番号だけしか知らない人とのやり取りがどんな状況でもできるというのは、改めてすごい事だと思います。今年はいよいよスマホ本体だけで衛星通信ができるようになるかも知れませんので、その進み具合にも期待したいです。

最近全く使っていなかった文教用モデルのChromebookは買い物用・リモコン用途に十分使える

2025年は今まで普通に使えていたWindows10搭載パソコンのサポートが終了し、多くのパソコンユーザーがその対応に迫られた年であったと言えます。普通の対応としてWindowsの現行バージョンであるWindows11に自分のパソコンをアップデートさせるか、新たにWindows11搭載のパソコンに買い換えるかということになります。

私の場合はかなり前からこの対応は行なっていて、Windows11がプリインストールされた安いMiniPCやモバイルPCを導入し、どうしてもWindowsOSでなければできない事に利用することにしました。その方法は、モニターもキーボードも接続していないデスクトップタイプのMiniPCをリモートコントロールして、別のOSの入ったパソコンから遠隔操作するというものでした。

その場合の普段遣いのパソコンとして、当初はChomebookを使っていました。ただ、Chromebookは単体での使用をする場合にはやはりいろいろとストレスがたまります。で、単体でも使えるOSとして私が選んだのがLinux Mintで、中古のWindows10が入ったノートパソコンを格安で入手し、さまざまな状況に応じて使い分けています。

そうなると、当然Chromebookの使用頻度が下がってしまい、それこそ押し入れに入れてそのままという状態だったのですが先日充電し直して現役復帰させることにしました。そこで、改めてChromebookが便利に使える状況についてまとめてみることにしました。

Linux MintはWindosOSと比べるとそこまでアップデートに時間がかかるわけではありませんが、日々システムが更新されていて、しばらく使わないと多くのアップデーターをダウンロードしてインストールし、再起動する手間がかかります。その点、Chromebookは基本的にはブラウザのChromeの中で色々な事をするので、Chrome自体のアップデートがない場合は、起動させるとすぐに使えるようになります。その手軽さは他のOSでは無いメリットだと言えます。

私の持っているChromebookは、文教用ということで最低限のメモリしかなく、アプリやLinuxを入れて単体でストレスなく使うには不十分です。それなりにコストを掛けて高スペックのChromebookを買い足せば良いのでしょうが、そうした用途にはLinux mintの方が安上がりなので、安いChromebookは割り切ってこれからは使うようにしたのです。

インターネットを使った調べものやネットショッピングをするだけなら十分使えますし、ノートパソコンを開けばすぐに電源が入ってすぐに使える状態になるので、アプリを使ったりするような用途でなければ、これで十分といえば十分です。さらに、WindowsOSを使ったアプリや周辺機器を使いたい場合も、リモートデスクトップを使って、Chromebook上からWindowsのデスクトップを利用するような事もでき、環境もWindowsのものをそのまま使えます。

そんなわけで、今は結構無造作にリビングに裸のまま置いていますが、ちょっと使いたい時に気軽に使えるような形でスタンバイできているので、テレビを見ていてちょっと調べたいという時には、スマホを使うよりもChromebookで作業した方が私の場合は入力にキーボードが使えるので楽ですね。

Linux Mintを使ってネットを見ていると、Linux OSのChromeに限っての話ですが、ブラウザでリンクの貼られた動画が利用できなかったり、TVerの利用がブラウザからできない(ただし、プリインストールされているFireFoxではTVerは使えます)という問題があります。Chromebookを使う分にはそうした問題はなくニュースサイトにリンクされた動画も問題なくそのまま見られるので、この年末年始はむしろ活躍してくれるのではないかと思っています。

2025年のモバイル通信契約内訳は実にバランスが取れた内容だったが2026年に向けて

2025年のモバイル通信のニュースは色々ありましたが、改めて考えてみると今年契約した通信業者の中には今年から始まったサービスや、主に国外で先に展開したサービスもありました。これはあくまで個人的な感想にはなりますが、そこそこの投資で基本的には現在考えられるあらゆる状況下においてモバイルインターネット通信が可能になっています。

今年はそのために持ち運びしやすい小さなポータブル電源と、どこでも太陽が出ていれば充電可能なコンパクトに折り畳めるソーラーパネルも合わせて入手しているので、バックパック一つで少なくともインターネットおよびスマホやモバイルパソコンの充電ができる環境も手に入れています。このブログでは何回も書いていますが、2025年12月現在の私の契約している回線について改めて紹介します。

・ドコモ回線→日本通信「ネットだけプラン」(1GB未満119円/月で維持可能)
・au回線→mineo「マイピタ3GB」(月額1,298円で低速時でも最大1Mbps)
・au回線→povo2.0(2025年は年間200円で維持可能でした)
・softbank回線→LINEMO「旧ミニプラン」(990円/月で3GBまで。その後も最大300kbps)
・楽天回線→楽天モバイル(月3GB未満で1,078円。Rakuten Linkで通話無料)
・衛星回線→Starlink(スタンバイモード最大500kbpsで月730円)

こんな感じで、基本料だけでも結構使えます(最大10GBまで)。実際はオプション利用などでもう少し払っていますが、全てを合わせても月5,000円行かないくらいで済んでいます。

国内の回線は全て揃えていて、他の3キャリアがだめでも他の1キャリアが生きていれば、そちらの方に追加するなりできますし、国内のキャリアが全て使えなくなったとしても、衛星が生きていれば、Starlink経由でRakuten Linkアプリを使うことで、通話やSMSも何とかなるのではないかと思います。現状では個人的にこれ以上の組み合わせはないと思っているのですが、2026年にも色々なサービスの出現の噂があるので、この編成が変わる可能性も十分にあります。

今の時点で考えられるのは、国内外の衛星通信のサービスの出現に関することがあります。先日、楽天が2026年からのサービス開始を明言しているスマホで直接通信衛星と接続するサービスについて、衛星通信には先日楽天に割り当てられたプラチナバンドを使用する方針だということです。

現状で楽天モバイルについては、スマホに一緒に入れているLINEMOの月3GBを使い切った後に使うようにしているので、あまり外で使っていないのですが、今後のサービスの展開によっては新たなスマホに買い替えて、いざという時にStarlinkアンテナを持ち歩かなくても直接通信できるようにしたいとは思っています。ただ、Starlinkはアンテナを設置すればどんなモバイル機器でもネットにつながるので、アンテナとWiFiルーターがセットになっているものがもっと小さく少電力化されればとも思っています。

これも以前に書きましたが、そんな超小型アンテナの利用を想定して来年度のサービスを開始しようとしているのがAmazonの通信衛星サービス「Amazon Leo」でしょう。最大100Mbpsのダウンロード速度をサポートする「Leo Nano」のアンテナは、現在持っているStarlink miniと比べてもかなり小さく(7インチ・18cm弱)、アンテナ本体の重さが450gと、常時持ち運びも容易なように思えます。これがモバイルバッテリーで動くなら、手元に置いておくのも悪くないでしょう。通信料金なども今後の発表を待ちたいところですが、Amazonが正面からStarlinkに戦いを挑むことになると思うので、プライム会員であることの優位性を出してくるようなら、かなり面白いのではないかと思います。

ただ、どちらにしても国内4キャリアの契約を維持しつつ、国内ネットが使えなかったり圏外対策として楽天モバイルと通信衛星の二本立てという構図が現在想像できることです。ただ、こうした想像の外にある新たなサービスが出てきたら面白いですね。

BS4Kは普通のBS放送とほとんど同じで高音質・高画質を望めない中でのメリットを探す

今年のテレビに関するニュースの中で、テレビのBS4K放送から民放が撤退するのでは? という、鳴り物入りで登場したBS4Kの伸び悩みの状況というものを実感するような現状があることが改めて知られるようになったと思います。

我が家のテレビは最新のものでなく、古いものを長く使っている関係で、チューナーおよび外部接続における4K仕様でない2Kテレビを使っています。普通に考えると、4K放送を見るためには専用のチューナー付きテレビを買い直すしかないのではと思いますが、さすがにそれはもったいなくて今も古いテレビを利用しています。

ただ、NHKの衛生受信料は通常のBS放送だけを見る場合と、BSに加えて4K・8Kを視聴した場合でも受信料は同じなので、せっかく受信料を払っているのなら4Kの番組も見たいと思うのは人情です。で、8Kを2Kテレビで見るのは大変なので、2Kテレビに接続すると従来のBSアンテナで簡易画質ではあるものの4K放送が見られる4k専用の外付チューナー(シャープ製)をつなげて使っています。価格は新品でも5千円くらいとそれほど高くなく、外付けハードディスクを接続すれば番組の録画もできます。ただ、簡易視聴であっても地上波やBS2Kと比べると番組単位での容量はかなり大きくなります。

今回、書こうと思ったのは、4Kならではの番組は果たしてあるのか? ということです。特に、最初に書いた通り、民放の4K放送はほとんど2K放送との同時放送で、個人的には全く見ていません。ゆいいつ、4Kの独自プログラムや見るメリットを感じるのはNHKのBS4Kです。ただ、私が見ている番組に興味のない方にとっては、あまり参考にはならないかと思いますが一通り書いておきます。

番組表を見ていて、地上波やBSと違うと思うのは、主に夕方の番組です。午後4時くらいから午後6時くらいまでの間、平日は海外ミステリーのシリーズ、土・日曜日は、アメリカのテレビドラマ「大草原の小さな家」を放送しています。平日のミステリー枠はシリーズが終了すると変わる可能性がありますが、2025年12月現在は以下の通りです。

(月)刑事コロンボ 16:20~17:35
(火)刑事モース 16:25~17:55
(水)シャーロック・ホームズの冒険 17:00~17:54
(木)刑事フォイル 17:00~17:52
(金)ジェシカおばさんの事件簿 17:15~17:59

いわゆる名作と言われているものが毎日見られるので、個人的には気に入っています。あと、BSや地上波より先に帯番組や特集ドラマを先行放送することがあるので、知っておくと結構便利なのです。具体的にはNHKと言えば大河ドラマですが、地上波では日曜20:00からで、BSだと少し早い18:00から放送されますが、BS4Kでは日曜の12:15というお昼にその日の放送があります。

本放送の時間に別に見たい番組が重なってしまった場合、「昼」「夕方」「夜」と3回見るチャンスがあれば、まず見逃すことはないと思います。見逃し配信を見れば良いと言う方もいるかも知れませんが、世の中で何か大きなニュースが入ってきた場合、当日放送予定の番組が潰れてしまう可能性もあります。そのニュースがBS4Kの放送終了直後に入ってきた場合、BSでも地上波でもしばらく見られなくなってしまうので、確実に見たい場合には一番早く放送するBS4Kで見るのも一つの方法でしょう。

同じように、旅番組としての人気番組「こころ旅」(かつて火野正平さんが出演していましたが、現在は田中美佐子さんが旅人です)は、旅の様子が一週間早くオンエアされます。これももし見逃した場合は、翌週のBSを追いかければ見逃しを防ぐことができます。

そして、今年の年末に時代劇「大岡越前」の外伝として制作された「丹下左膳」(新作)は先月にBS4Kの方で先行放送されました。また、年末の恒例とも言えるN響の「第九演奏会」は地上波(Eテレ)は当日4時間遅れの録画ですが、テレビで生中継されるのは4K・8Kだけです。こうした情報を事前に掴んでおけば、あえてBS4Kを選んで見るだけの理由にはなると思います。

あと、今年地上波でメジャーリーグの大谷選手出場試合を中継した際に4Kでも同時放送されました。この際、地上波では定時のニュースなどを同時に放送するために頻繁に「サブチャンネル」への移動を強要されますが、4Kの場合はそうした事をせずに通しで見られるようになっているので、そうした点にメリットを見出す場合には導入の根拠になるのではないでしょうか。

NHKとの受応契約をしていない方にとっては関係ない話ですが、ここまで私が書いたようなBS4Kのメリットを受けられる方であれば、外付け4Kチューナーを買い足すだけの動機付けにはなるのではないでしょうか。

SNSの発言で自ら炎上してしまわないために考えておいた方が良い事とは何か?

個人的にはほとんど年末という感じがしない穏やかな気候の中でここ数日生活していますが、現実としてもうすぐ2025年が終わってしまいます。そこで、改めてこの一年を振り返って色々と考えてみた中で、改めて大事だと思う「ネットでの炎上防止」ということについて書いてみたいと思います。

まず、この「ブログ」についてですが、確実に読む人は減っていることを実感しています。いつもコメントをいただく方には本当に感謝するしかありません。このブログを目に留めてくれる方はいるかも知れませんが、内容にコメントをいただけるというのはよほど何かないと自分もしない事なので、何らかのリアクションをする事は心掛けています。

以前には明らかに内容がおかしかったり、書き間違い、思い込みによるおかしい表現などを指摘されるコメントもありましたが、そういったコメントをいただけることも、ブログの内容自体がそのまま残ってしまうだけに、ありがたいものです。今後はブログという表現自体なかなか目立つような事は少なくなるかとは思いますが、個人的にはじっくりと自分で考えて社会の色々なことを見ていくためには必要なことだとは思っています。

現在使っているレンタルサーバー会社から、実は来年からサーバーのレンタル料金が値上げされる旨の連絡が来たのですが、それでブログを止めるということは今は考えていません。今借りている容量自体はブログに写真を貼るくらいの事であれば全く問題ありませんので、来年もこんな感じでだらだらとブログを続けていきたいと思います。

今の時代は、ブログで情報を発信するというよりも、SNSや動画配信で一気に自分の考えを伝えていくというのが主なやり方で、今から多くの人に注目されたいならそちらの方に手を出すべきだろうと思いますが、ただし自分の投稿をバズらせるためには、自分が有名になるくらいの事をやらないと難しいのではないかと思いますね。しかし、自分の投稿がバズるようになると、それは逆に大きな問題につながる可能性もあります。

自分が多くの人の目に触れる投稿をやったとして、その意見について全ての人が肯定的な意見を持つわけではありません。デリケートな話題の場合、かなり激しいバッシングを受け、ネット炎上ということになってしまうことも起こります。

こうした「炎上対策」について、昔から言われていることは、極端な意見を発信しようと思う前に深呼吸をして「本当にこの内容をアップして良いのか?」と自問自答してからアップを中止するなり内容を変えたりすることだと言われています。ただ、あまりに無名な投稿主の投稿であれば、多くの人の目には届くことなく、その場での問題にならない事もあります。ただそれがきっかけになって炎上につながることもあります。

よくSNSで見掛けるのが、単なるポストではなく、多くのフォロアーを持つ有名人(ネットでの有名人を含む)のポストに返信したり、その発言をリポストする形で自分の発言をするような場合です。この場合、自分の名前で普通にポストしても下手をすると1ケタくらいの人にしか読まれないのと違って、一気に多くの人の目に触れてしまう可能性があります。それが、多くの人の反発を買うような内容だった場合、ひどいコメントやメッセージの嵐になってしまう可能性があるのですね。

私の場合はSNSで炎上するような発言はしていませんが、多くのフォロワーがいる方への返信やリポストをした場合に一気に注目度が上がってしまうような事を体験しています。ここで大事なのが、自分のネット上の発言の評価というのは、そうした人に絡むようなポストでなく、あくまでも自分が思ったことをつぶやいた内容をどのくらいの人が見たかというところにあります。多くの「いいね」が付いたりしても、それが他人の発言に絡むものだった場合は、あくまで元発言をされた方の影響で見られているだけで、自分自身は決して評価されているわけではない事を認識することが大事です。

ネット上であまり評価されないという事に不満を持つ方もいるかも知れませんが、なまじ注目されてしまうということになると、ファンだけでなくアンチも集まってしまうわけで、日常生活の中でも影響を及ぼしかねないネット上における心の負担ができてしまうかも知れません。個人的にはあくまで自分の好きな事を好きに発信しつつ、自分の備忘録にできればそれで良いと思っているので、肩肘張ることなく来年も今のパターンを続けていこうと思っています。

テレビチューナーを販売しているピクセラが展開する「エブリポイント」に期待

現在、私のモバイル環境におけるテレビ視聴環境は全く使えない状態になっています。今までは、専用のテレビチューナーを購入し、スマホ・タブレット用のアプリを使うことによって視聴できていたのですが、先に購入したピクセラのチューナー用のアプリ(かなり古いモデル)が最新のアプリストアに掲載されなくなり、昔はできていた外出先でのLTE通信を使った視聴もできなくなってしまいました。現在はこれも古いiPadで、家のWiFiが使える範囲のみでテレビが視聴できるだけになってしまっています。

そしてもう一台、I-Oデータのテレビチューナーを買い足し、こちらは今使っているスマホ・タブレット・パソコンでもテレビ番組を見たり、録画予約や録画番組の視聴もできています。ただ、家の中では良いのですが、外でLTE通信を使っての視聴ができなくなってしまいました。こちらの方もアプリストアには専用アプリがあるものの、長いこと更新されずに何らかの仕様変更で使えなくなってしまっているものと思われます。

こうなると、外でもモバイルインターネットを使ってテレビの視聴や録画予約をするためには、ある程度新しい製品を追っていくしかないのかなと思っていたのですが、たまたまネットニュースで、ピクセラがクラウドファンディングで新しいテレビチューナーの先行予約を行なっているのを発見しました。『PoiTele』というハードですが、ここにはあえてリンクは貼らないので、興味のある方はご自身で調べてみることをおすすめします。

とりあえず、これを買えば手持ちのスマホやタブレットを(パソコンの対応は少し遅れるそう)外出先でのテレビ視聴に使えるようになり、古いピクセラのチューナーには録画用のポータブルハードディスクをつないでいるものの全く使っていないので、それも有効活用できるということで2月末の発送が楽しみです。

そして、この製品には、今年からそのピクセラが始めたポイントサイト「エブリポイント」と連携して、テレビを見たりリアクションしたり、録画したりするとポイントが貯まり、そのポイントは他のポイントにも交換が可能になるということでした。果たしていつまで実用的に利用できるのか(ハード・ソフトおよびポイントサイトとも)思いますが、ポイ活をして今回購入した金額のうちどのくらいポイントで還元できるのかチャレンジするのも悪くないと思って注文を掛けてしまいました。

テレビはオワコンという方も少なくないとは思いますが、リアルタイムで出てくる情報を入手するにはそこまで悪くないメディアだと私は思っています。今回、こうしたテレビチューナーを自宅に設置することで、地上波では旅行中でも地元のローカルニュースや番組を見ることができるようになりますので、個人的には今の状況(外出時にはテレビ視聴はおろか録画予約もできない)を考えると、車や電車での移動中にも比較的安定して放送中の番組をネット経由で見ることができるこうしたハードを通じて、疑似動画配信のように利用する中で、多くの人がテレビの魅力を感じて欲しいものだと思います。

と、同時に現在昼間に実用的に動画配信用として使えるのは、mineoの最大1Mbpsの回線になるので、それでまともにこの自宅に置いたチューナーからちゃんと番組を見ることができるのかというのも気になります。タブレットくらいなら大丈夫ではないかと思いますが、こちらについては実際に到着してからレポートしたいと思っています。

外出時の緊急充電用のACアダプターは可能な限り最大出力のものを揃えよう

パソコン周辺機器としてあらゆるものの充電に使える汎用のUSB-C端子のあるACアダプターが一つあると、基本的な電子機器のほぼ全てを充電できるので、外出時にはぜひ一台持っていた方が良いと思います。

当初、スマホやタブレットのみの充電に使うなら、スマホの急速充電に対応した18W対応のものがあれば、スマホやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリーを充電できるので、それで何とかなっていました。

ただ、持ち出すものが多くなるに従って、より高出力のものを持ち歩いた方が良いという感じに変わってきました。その一つがモバイルノートパソコンの充電用としてです。私が利用しているモバイルノートは、PD充電ができるモデルに45W出力のUSB-C端子が付いたACアダプターが付いていました。そうなったことで、少なくとも45W以上のACアダプターを持ち運ぶためにセールなどを見ていましたが、少し後に65Wのコンパクトアダプターが安く手に入ったので、長くそれを常時持ち出すようにしていました。

個人的にはそれ以上の出力のあるACアダプターを持つ必要があるのか? とも思っていたのですが、先日セールで三つある端子のうち一つが120W出力できる小型のACアダプターが出て何という気なしにポチってしまい、これは無駄な買い物だったのだろうか? と思ったこともあったのですが、その後に購入したリン酸鉄電池採用のミニ・ポータブル電源の最大入力が100Wだったので、改めてこうした高出力のACアダプターの必要性を実感しました。

ポータブル電源といってもちょっと大きなモバイルバッテリーという感じなのですが、長らく使わないまま放置しておくと、何かの拍子で完全に電源が切れていない状態でバッグの中に放り込んでしまっていることもあり、昨さあ使おうと思って出したら完全に放電してしまって電源すら入らない状態になってしまっていました。

その際、充電のために使っているACアダプターはパソコンに付いていたものを主に使っていたので、そのACアダプターを直接バッテリーに接続した場合、本当に最大45Wくらいでしが充電できないので、最大入力時と比べると2倍以上の充電時間がかかってしまうことになります。

こうした小さなバッテリーは旅行のお供として使うこともあるので、出発前にそれに気付いた場合、高出力できるACアダプターがあればより短い時間で満充電できます。そう考えると、緊急時にはコンセントから一気に充電できるだけの能力がある100W以上のACアダプターは対応する電子機器を持っていなくても手に入れておいた方が良いのではないかと思います。

私の場合は、さらに手持ちのポータブル電源のUSB-C出力についても100W以上での出力をサポートしているものを持っているので、複数のバッテリーを早く充電したい場合にはそうしたものを使うこともあります。今後ポータブル電源を購入したいと思っている方については、USB-C出力の内容についてもしっかりと把握した上で購入される事をおすすめします。最近では最大140Wの次世代での利用をカバーするものも出ています。対応するケーブルや機器は今後も増えてくることが予想されますので、そうした事も考えながらACアダプターやポータブル電源の購入の際には頭に入れておくようにした方が良いでしょう。