買い物をする場合、たとえそれが実用品でなくても、自分の毎日の生活の中で必要性を感じたので購入するというものだろうと思います。
今回は表題の通り、「果たしてそこまで使うのか?」と自分自身でも思ってしまうほど本数の多いアマゾンベーシックの充電式単四ニッケル水素電池24本セットが55%引きの1,695円(一本あたり70.625円)で購入できることがわかって、なかなかこれ以上下がることはないし充電して使い回せばもうこれ以上購入することもないだろうということで何の目算もないまま購入してしまいました。

普通の人がこのセットを買ったとしてもその扱いに困るだろうと思いますが、私の場合はこのブログで以前から書いているように、ニッケル水素電池を使って使えるものについて色々と考察や購入を続けてきて、特に最近は持ち運べる荷物を減らすために、単三と単四の使えるものがあったら、できるだけ単四を使用するグッズを購入するようにしてきたということもあります。ただ、それにしてもこれだけの量の単四電池を一度に使うことはさすがに無理なのですが、逆に今後色々なシチュエーションで数本の単四電池が欲しいといった事が無くなるだろうというだけで購入に走ってしまいました。

これだけ買うと、どうやってこの本数を保管するのか? という方もいると思うのですが、全国の100円ショップで売っている電池ケースの中に、単四8本・単三なら6本入る電池ケースが売られています。私はワッツで購入しましたがこのケースが3つあると24本が全て入ります。外出や旅行時にはこのケースを一つ(8本分)もっていけば、まず外出で困ることはないので個人的にはおすすめです。
で、今までどんな機器で単四電池(充電池で代用)を使ってきたのかということについてまずは紹介させていただきます。1番の利用は家の中にある各種リモコンの電源としてのものです。テレビ、エアコン、照明などのリモコンがあると思いますが、FireTV Stickのリモコンも単四電池ですし、昨年購入したビデオプロジェクターのリモコンも単四です。長く機器を使っていないとあえて外しておくこともありますが、こんな時に単四充電池のストックがあるとすぐ使えるので安心できますね。
さらに、旅行にも持って行けるトラベルクロックも単四2本で動くものをゲットしていますし、旅行用のモバイル機器の定番であるワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードもあえて単四2本で動くものを使っていますので、もしもの場合に備えての単四はある方が良かったりします。
また、最近はまっているラジオについても、単四2本で使用可能なものが複数台ありますし、単四を単三として使える電池アダプターも持っているので、連続使用できる時間は少なくなりますが、非常用に使うという事にすればまあまあ使えます。
また、明かりについては車のキーホルダーに付けているソリテールのLEDライトが単四1本用です。あと、かなり前に購入した単四4本で連続8時間(この数値はアルカリ単四での数値なので充電池の場合はそこまで使えませんが)使えるというミニサイズのランタンも最近使っていなかったので押し入れの中から引っぱり出してきました。最近は同じ単四4本でも以前より明るく連続使用時間も長くなった改良品もあり(改良品はジェントス EX-144Dですが、昨年中に生産中止になっているもののまだ大手通販サイトでは入手可)、いざという時大量の単四電池が充電されている環境があれば、ケチケチすることなくローテーションしながら使い続けられますので、先日スマートフォンを購入した際に付いたポイントで早めに確保して旅先・車中泊用のランタンを単四4本使用のものに乗り換える予定です。
また、単三と比べて容量が少ないということはあるものの、逆に充電時間が短くて済むというメリットもあります。充電器については先日リフレッシュ機能のあるUSB経由での充電ができる充電器を買ったばかりなので、今後は自分の中で意識して単四を使ったものを使っていこうかと思っています。旅先でモバイルバッテリー経由で充電する場合も、充電時間が少なくなると旅先で動きやすくなります。今後は、旅先に紹介した単四8本入りケースを持っていきつつ、コンパクトな単四使用の製品を使っていきたいと思っています。また、新たに単四電池を使って動くものの情報についてもきちんと仕入れながら、情報発信していければと思っています。
なんだかシンクロしたような内容なので、メールしました。
記事中にもあるように、単4電池をプラスチックケースに入れて単3電池サイズにする方法。これはいつ頃始まったのかはわかりませんが、100均などでも売られていたり、ネット通販でもあるわけです。ただ、プラスチックのケースだとひとつ100円近く、また今後のイランの情勢によっては石油、中でもプラスチックの原料になるナフサの不足がすでに始まっていて。
これとは別に、それも一生懸命考えたのではなく偶然、単4電池を単3電池ボックスで使う方法を見つけたわけで。電池が液漏れして、電池ボックスの金属が腐食、それが原因で電池で動く装置が使えないということも。そこで、この電池ボックスに使われている金属だけを取り換える、補修部品があるわけです。
この補修部品の価格はいろいろで、ひとつ数百円のものから、袋に10個、20個入って数百円のものまで。そんなには使わないけど、とりあえず20個入りのものを購入。プラス側とマイナス側と入っていて、プラス側は電極にぶつかるところが凸に。一方のマイナス側はバネがついていて。このバネにひらめいて、購入してみたら大正解。
補修部品のマイナス側のバネを単3電池ボックスのバネに絡めて、電池ボックスの中に単4電池を入れてみたら、あらら。これ、単4を単3にするプラスチックケースの数分の1の費用でできてしまうわけで。
とりあえずラジオ、単3の電池ボックスにマイナス側だけバネ同士を絡ませたところ、上手くいきました。欠点としては単4電池は体積も小さいので、電池ボックスのほうにもちょっと小細工、といってもどこにでもあるもの、それもゴミになってしまうものをリサイクルして。ヒント、花粉症の季節ならいくらでも手に入る?
単3電池ボックスの中に単4電池がしっかり固定されれば、プラス側は従来からある金属、マイナス側はバネが絡んだ状態で電池がつながるわけで。この方法で、大量の単4電池が単3電池ボックスで使えそうなので、メールしました。
コメント内で有益な情報ありがとうございました。変換アダプターを使わないで直接部品とともに単四電池を入れるというのは面白いですね。
私の場合は日々持ち出すもののサイズを小さくしたいので単四電池のメイン使用ということを考えてきましたが、持っている電池が単三より単四が多かったり、それこそ東日本大震災の直後のように、直接被害を受けていない場所でも単三電池(充電池・アルカリとも)消え、お店で買えたのはかろうじて単四電池だったことを考えると、手持ちの単三電池使用の製品を単四電池を入れて使えるようにする方法というのも備えておくのも良いと思います。
と、こう書いてもどの方法が良いか? という正解はあるものではないので、今回ご提案いただいたやり方も含め、様々なやり方をいざという時に使えるように多くのパターンを自分で利用できるように日々チャレンジしたいものです。