自宅の狭いベランダでもソーラーパネルを買い足すことによりかなり安定してソーラー充電できるようになったので、改めて日常生活の中でポータブル電源を使い、使わないまま電池が劣化していくような事を避けることを考えています。
現在、私が持っているポータブル電源のメーカーは、「ブルーティ」「ジャクリー」「エコフロー」という大手メーカーのものが主ですが、細かな設定をして停電に備えるには、エコフローのポータブル電源が自分にとっては便利です。今回挙げたどのメーカーも専用アプリがあり、使用・充電状況のモニターや各種設定はできるのですが、日常使いで便利な設定ができるのがエコフローのポータブル電源です。
専用アプリの「設定」をタップし、「エネルギー管理」から「バックアップ予約」をONにすると、ACケーブルを接続している場合にコンセントを使う場合、ポータブル電源の容量がどのくらいまで落ちてからどこまでAC充電するかを自分なりに設定することができます。

私の場合、電限度~充電限度は10~99%にすることで、使っていてすっからかんになってバッテリーを傷めないようにしていますが、ACケーブルで充電できるのはあえて80%までで抑えることで、通常使用の場合において、充電しながらポータブル電源を使う場合には常に80%容量が残る形で使えるようになります(その状態で家電を使っていると、使った分だけコンセントから電力が供給されるような機能があります)。
このようにして常に容量80%にしておき、晴れた日にはソーラーパネルを使って充電すると、80%から99%まで充電できるようになっているので、停電でない通常使用では手持ちのエコフローのポータブル電源については容量の約20%分を充電するだけで済みます。
私の使い方はそのようにしてAC電源に繋げたまま手持ちの複数台あるエコフローのポータブル電源の容量を全て80%にした後で、他メーカーのポータブル電源を使うようにします。こちらの方はACからの充電はしないで、ソーラーパネルから常に充電して使うようにすることで、ある程度停電時に使える電力をエコフローのポータブル電源に残しつつ、晴れた日には使った分の電気をソーラーパネルから他メーカーのポータブル電源に充電することで、電池に負担を掛けずに充放電をしながら使っていくというような感じで使おうと思っています。
今のところ、他メーカーは自動で給電や充電を止めてくれないので、容量を意識しながら使っていく必要がありますが、メーカーを変えることでその使い方も変わってくるというのは面白いと思います。とにかく、ある程度日々使うことで電池の劣化を防ぐこともポータブル電源を使う上において大切な事だと思います。