昨日は連休最終日でしたが、お出掛けはもう少し後に予定しているので、今回はStarlinkを使ってどこまで動画が見られるのかチャレンジしてみました。ノミネートしたのは、
・NHKプラス(リアルタイム配信および見逃し配信)
・TVer(主に民放の見逃し配信)
・AbemaTV(インターネット放送局)
・DAZN(スポーツ配信に特化)
・YouTube(動画配信全般)
です。基本的にはStarlinkの「スタンバイモード」(月額730円)だと最大500kbpsぐらいで止まってしまうので、これらのアプリで画質の設定ができる場合はいわゆる「最低画質」にして試しました。また、これらのアプリの中では、DAZNアプリが最新でなかったため、アップデートのため約20MBのアプリダウンロードを行ないました。速度が遅いので、ダウンロードを終えるまで結構時間がかかりましたが、ダウンロードがタイムアウトすることなく、確実にダウンロードできました。あまり大きなファイルをダインロードするのは現実的ではありませんが、ちょっとしたファイル・アプリのダウンロードくらいなら地道に待てば問題なく利用は可能というような感じです。
では、改めて上記アプリで動画再生を試みた結果について報告しますと、TVerとDAZNはちょっと難しい感じでした。NHKプラス、AbemaTVについては何とか視聴は可能でしたが、最低画質はかなり8インチタブレットだと見にくく、さらに途中で止まることもありました。ただ、全く使えないことはなく、スポーツやドラマなどニュース以外のコンテンツもあるので、リアルタイムの動画を見るための一つの方法としては考えておいても良いかな? という感じでした。ちなみに、ラジオや音楽配信であれば全く問題ありません。
一番利用してみてスムーズにきちんと再生できたのは、YouTubeの低画質の320pあたりでした。天気予報やニュースはYouTubeのチャンネルでも多く発信されているので、基本的にはStarlinkのスタンバイモードとYouTubeを合わせていざという時の動画視聴用に使うのが良いのではないかと思います。
今後、この最低速度が上がってきたら、また使い方はガラリと変わっていく可能性があります。そうした点からも、Starlinkに対抗する他のサービスの出現から、Starlink自体のサービスの変化にも期待しつつ、今できることは何かを考えながら様々なサービスの検証を続けていきたいと思っています。