自宅用スクリーンを安く自作するために100円ショップめぐりをしていたのですが、そんな中ちょっと面白いものを見付けました。

これは、水に濡らすと一気に広がってタオルになるという防災およびキャンプグッズなのですが、以前100円ショップで見付けたのは、一個だけのパッケージだったのですが、こちらの方は同じ100円でもたくさん入っています。Lサイズ(35×23cm)こそ6個パックですが、タオルというよりもハンカチサイズのSサイズ(26×16cm)は20個も一つのパックに入っています。
安いこともあり、つい大きさの違う2つをセットで購入したのですが、まず私がやったのは、財布の中の小銭が入るスペースにSサイズの固型タオルを入れました。とにかく小さいので、小銭で財布がパンパンにならなければ常時持ち歩き可能です。
財布ではなく、セカンドバッグなど毎日持ち歩くものの方にはSとLの二種類のものを入れました。これで、少なくとも水さえあれば緊急的にタオル、ハンカチの無い状況を回避できます。残ったものは、災害用に作ったリュック(主に寝るための装備を入れています)に突っ込みましたが、今後必要なものか出たら、そこから何個が抜いていけば良いし、すぐに使わなくてもキープしておくことにも意味があると思います。
災害が起こると、当然衛生状態も悪くなります。そんな中で、手を洗った後でそれを拭くものがないとかなり衛生的には良くないと思うので、多くのタオルが必要になります。大昔になりますが、阪神・淡路大震災直後に支援物資を運ぶお手伝いをすることになったのですが、運んだ荷物は未使用のタオル(お年賀などでもらったものが多かったように記憶しています)でした。現地では使用してそれをなかなか洗うことができないので、当時タオルはあるだけ送って欲しいという被災地の方の要請を受けて持っていったことを思い出します。
今回紹介した固型タオルも、いざという場合に気軽に使い切って次のものを使うような使い方でこそ効果を発揮するものではないかと考えます。大量に買うものではないとは思いますが、買って1パックを防災用リュックの中に入れておく事で、もし何かあった場合に役立つことがあるかも知れません。写真の通りかさばるものでもありませんし、使わなければそれに越したこともないので、気になる人は手に入れておくのも良いのではないでしょうか。