先日購入したブルーティのポータブル電源AC50Bは最大700Wの出力があり、ブースト機能を活用すると1000Wまでの家電製品を使えます。ただ容量が448Whしかないので、連続しての車中泊旅の中で天候が悪いと、節約して使っていてもいつしか容量は少なくなってきてしまいます。
車のシガーソケットから充電できる充電ケーブルが本体にはついてきて、約100Wでの充電ができます。空の状態なら4時間半くらい走り続けられれば満充電まで行きます。最近は、最大800Wでの充電を走行充電できるオルタネーターも今はあるので、ブルーティのオルタネーターとセットで購入し車に取り付ければ、大体1時間ちょっとで満充電にすることはできます。ただ、常に車中泊旅をする環境にあるならば、車内用にもっと大容量のポータブル電源とオルタネーターのセットを買って車の中での電気使用を完璧にしようとも思えますが、たまにしか出ないような状況に現在は変わっているので、基本シガーソケットからでの走行充電だけでも何とかなるのでは? と思っているのですが、それでも容量を使い切ることへの不安感はあります。
そこで、ちょっと考え方を変えて旅先でもACコンセントから問題を起こさずに充電できる場所はないか? という事について考えてみると、有料でということならばいわゆる「ネットカフェ(個室)」という選択肢があります。
先日たまたまユーチューブの動画を見ていまして、郊外型のネットカフェの一般席を利用しながら、寝るのは車内でといういざという時の逃げ場を作るための車中泊をしている人がいるのを見ました。一般席は個室より安いですし、寝るのを車内にすればネットカフェは出入り自由なので人の目が気になる場合には車内に逃げ込むこともできます。逆にシャワーを使ったりフリードリンク、ソフトクリームなどのサービスメニューを利用し、トイレの心配もないということで、郊外型の店舗で駐車場の利用も無料でできるなら、悪くない車中泊の方法かなと思います。
車中泊場所が確保できる場合で、ポータブル電源や各種電子機器の充電を集中的に行ないたい場合は、1~3時間(ついでにシャワーを浴びてリフレッシュする時間を含む)くらいの個室利用が良いのではないでしょうか。個室に入ったらポータブル電源やその他の電子機器(モバイルバッテリーを含む)の充電を始めてからシャワーを済ませ、フリードリンクなどをいただきながら体をリフレッシュさせ、充電が完了した時点で出発の準備をして料金が上がる直前に店から出るようにすれば、日帰り入浴施設とは違ってシャワーだけという事はあるものの、料金的には千円ちょっとぐらいで体もポータブル電源もリフレッシュさせることができます。
私の持ち出すAC50Bは急速充電をすれば空の状態から70分で満充電になるので、体のリフレッシュに必要な時間とうまくバランスを取りながら、その日の夜の調理家電や暖房器具を車中泊旅で快適に使うために利用するのはありだと思います。
ちなみに、最初に購入したエコフローのポータブル電源を購入した際におまけに付いてきたケースが、何とかAC50Bも入れられ、重さも6.7kgと何とか片手で持てるため、ネットカフェ入店時にもあからさまにポータブル電源とわからないような形で店内持ち込みすることができます。
私の車中泊旅はキャンピングカーではなく普通車での車中泊旅になるので、いわゆるRVパークの利用料金を考えると、ネットカフェの個室利用でもそうそうRVパークとの利用料金は変わらない(一人旅の場合)ことにもなるので、状況によっては郊外型のネットカフェの積極的な利用も悪くないと思います。


