ポカリスエット イオンウォーター パウダー(180ml)スティックタイプ

ようやく自分のスタイルに合ったスポーツ飲料のパックが出てきたなというのが第一印象です。基本的に、マイボトルを持ち出して外で飲み物をいただく場合、ボトルの中にお茶を含む色付き味付きの飲み物を入れておくとボトル本体および内部のパッキンが時間の経過とともに変化し、その変化によって黒ズミなど洗ってもなかなか落ちない汚れの原因になることがあります。

私の場合はボトルの中味は極力お水か白湯にし、お茶を飲む時にはその都度茶葉を挽いたり淹れたり、コーヒーならドリップしていただくようにしているのですが、夏場だけでなく暖房の効いた部屋や車内で長時間過ごしている場合も汗をかくので、一杯飲みきりのスポーツドリンクのパックが出てくれないかとずっと切望していたのです。今までは夏に大きなボトルに入れるための1L用やせいぜい500mlのパッケージがあるだけでした。

粉というのはどうしてもこぼれるものですから、大きなパッケージを小分けして使うようにするとこぼした時に大変ですし、いったん開封した場合の保存がどうなるのかと考えるとなかなか大きなパッケージを買って使おうとは思わず、今までは一杯飲み切り用のパッケージがあった日東紅茶「塩とライチ」という粉末ジュースの素を用意していたのですが、今後はこちらのパッケージになるかと思います。

一杯分が180mlと少なめではありますが、糖分の取り過ぎを心配される場合は、推奨の水の量より倍くらいまで希釈した方がいいという方もいらっしゃるので、私が持っているものの中では大きめのカップにこのスティックパウダーを溶かし、250mlから300mlくらいに薄めればそれなりに飲み応えもありますし、好みに応じて水の量を調節できるので味見しながら自分に合った水の量を決めるというのもいいと思います。

さらに、自分で使うかどうかわからないような場合でも、旅行先で脱水症状を起こしている人に出くわした場合、周辺にだれも経口補水液やスポーツドリンクを持ち合わせている人がいなかったような場合でも、水さえあればそうした方に飲ませて症状の改善が図れるケースも有るのではないかというところもありますので、自分では飲まないなと思っていても、お茶セットやバッグの中に複数入れておくだけでも何かあった時の助けになるのではないかと思います。

たまたまこのエントリーを書いている時に、ロック歌手の内田裕也さんがホテルの部屋で脱水症状で倒れたというニュースがありました。冬の時期であっても暖房が効き過ぎた状態の中で長時間過ごしていると、内田さんのように体の自由が効かないくらいの症状になってしまう可能性があります。人によっては喉の渇きを覚えないまま脱水症状が進んでいくことも大人の場合はあるようなので、人のためとは言いながら自分のためにも用意しておいてはいかがでしょうか。

こうしたパウダー飲料のメリットは、ボトルの中に入れるのは水かお湯をとりあえず入れておけばいいのでボトルの衛生状態を心配する必要がないということと、旅先で購入する場合もスーパーに行けばかなり安く購入することができる水をとりあえず買っておけば良いということがあると思います。炭酸飲料についてはさすがに売っているものを買った方がいいと思いますが、そうでなければ年間を通して安心していただける、定番のスポーツドリンクとしてこのスティックパウダーは持った上で旅に出ようかなと今は思っています。

今後もこの種のパウダー系のドリンクについては開拓していく予定ですが、私の場合はあくまでもお茶とコーヒーを基本とする中で、カップに入れて溶かせばすぐに飲めるという利便性と、味に変化を求めたい場合にその自分の嗜好に応えてくれるものをという点に重点を置いて探していきたいと思っています。


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