先日購入した8.7インチのAndroidタブレット、シャオミのRedmi Pad SE 8.7 4Gは、電源を入れてしばらく落ち着くまではアタフタしますが、一度落ち着いてしまえば問題なく私のやりたいことを全て叶えてくれるような使い方ができます。
画面を横にした際、両サイドに高音質のステレオスピーカーが付いているのですが、画面を横にして正面にすると、スピーカーから出てくる音が拡散してしまうので、先日100円ショップで買ってきた紙コップを加工して「タブレットの耳」を作る取り組みについて紹介しました。この方法は簡単に目の前で聞くための音が良くなるものの、紙コップは結構かさばるだけでなく、潰れてしまって使えなくなるというようなディメリットも合わせ持っていました。

そこで、改めて100円ショップのセリアで以前使った小さなサイズの紙コップに近いサイズのシリコン折りたたみコップがあったので2個買ってきました。この製品は恐らく外で歯磨きをする時に使うことが想定されているようで、ビニールのケースに入っているというのもポイントです。

で、このカップの下の方を半分くらい切り抜き、タブレットの側面にはめ込んでみました。材質が厚手のシリコンだけに、割と適当に切り抜いただけですが、使っているうちにずれることなくちゃんと紙コップのようにはめることができました。
音質については紙コップと比べてどちらが良いかということですが、左右に拡散してしまった左右から出る音を前方へ伝えてくれることは間違いなく、ジャズを聞いていてリズムを奏でるドラムの音は耳を付けた方がはっきりと聞こえます。まあ、個人で使う分にはこんなものでも十分かなと思うのですが、興味のある方はシリコンカップ2つで簡単に作れてしまうので、ぜひ試してみて下さい。

今回、紙コップからシリコンカップにしてみたのですが、何が良いかというと、タブレットを入れている社外品のケースに、折りたたんだ状態のシリコンカップがちゃんと入り、使う時は逆に展開すれば良いので、本体といっしょに耳を運べるという感じになりました。こうなると、このケースさえ持ち出せばいつでも動画を見ながら音についても前面からしっかり聞くセッティングが容易になるということで、今後の使い方がさらに広がるような感じがします。