家庭で使う体温計の扱い方について考える 入館チェック用のシステムとの誤差から体温計を選ぶ

昔の体温計と言えばアナログ式のもので、5分から10分くらい腋に挟んでいて、表示も見づらいものの、電池も必要なければ実測のため正確であることが特徴です。

ただ、これは私の生活習慣が悪いのですが、特に朝出掛ける前にばたばたしてしまうので、同じく腋に挟んで測るものの、早い時間でデジタル表示で結果の出るデジタル体温計に移行しています。しかし、最初に購入したデジタル体温計は、どうも実際の体温と比べるとかなり低い数値が出るような傾向がありました。仕事先では測ってきた体温を記入するようになっていて、さらに建物に入る前にタブレット端末に仕込んだ体温計測の装置が設置されているので、ここでの数値と出掛ける前に測った体温とあまりに差があるというのは正直困ってしまうのです。

電子体温計でもタブレットでの計測にしてもどちらもデジタル表示になるので、出た数字がそのまま自分の体温というように認識されてしまいますが、最近ではお店に入るにも体温を測らなくてはいけない場合もあり、その数値は他の人にも見られてしまうこともあるので、ある程度外で測る計測器で自分の体温がどのくらいの数値になるのか? ということをあらかじめ把握しておかないと、例えばちょっと表示された体温が高くなってしまっていた場合、お店の人や他のお客さんに警戒される可能性があり、それがトラブルを引き起こさないとも限りません。

そんなわけで、今まで使っていた電子体温計とは違うメーカーの製品を改めて購入してみました。以前の製品はそれでも数分間の計測時間があるのですが、外での検温と比べるとかなり低く出がちなので、十分平熱だと思っていても37℃を超えてしまって焦ることがあったのですが(これでも高めではあるものの問題はなしと言われる数値ですが)、新しく購入したものは15秒ほどですぐに結果が出る予測変換機能が付いたものなのですが、こちらの方だとだいたい外で測る数値と同じくらいの結果になることがわかり、とりあえずはこちらの方の体温計を家でも利用して出掛ける先での行動のためのおぼえとしようと思います。

本来は実測で出た数値をきちんと記録し、申告すべきであると思うのですが、私の場合朝の起きてすぐの場合、35℃前半くらいの数値を出してしまうこともあり、そのまま外の体温検査システムで計ると36℃後半くらいの値が出てしまっていたので、外出先で体温の事を気にせずに行動するという観点においては、実際にはもう少し低い体温であっても外で測る数値に合わせるようにしないとまずいと思いますし、しばらくは不本意ではあるものの高めに測定された体温を基準に行動することになると思います。

先日、医療機関に行った時にも検温をされたのですが、その際も額に向けて瞬時に計測するタイプの体温計を使っており、やはりそこで出た数値も高めに出ていました。そうすることで本人も気付かない高熱時のチェックがしやすくなることはあるのかも知れませんが、これからの社会では様々な場所に出入する際にはいちいち検温されることを想定した行動と検温をしっかりやっていくことが外出先でのトラブルを未然に防ぐという意味で大事であることは確かだと思います。

私の場合は極端な例だったかも知れませんが、家で使っている体温計で測った数値と、外で受ける検温の数値が明らかに違う場合は、自宅で使う体温計の方を寄せていくことも大事ではないかと思う次第です。


カテゴリー: ノンジャンルコラム | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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2 thoughts on “家庭で使う体温計の扱い方について考える 入館チェック用のシステムとの誤差から体温計を選ぶ

  1. ケータイオタク

    入館時の体温チェックに使われる検温計は高めに出るようですね。普段平熱が35度台で36度を上回る事はまず無いのですが。36度は超える事が多いです。医療機関などはそれをわかって使っているようですね。

  2. てら 投稿作成者

    たまたま本日、検査のためにかかりつけ医に行ったのですが、そこでも額に当てるタイプの体温計で計られまして、少し高めに表示されている感じではありました。先生も、新型コロナについては病院が一番危ないと言っていましたが、未然に感染することを防ぐために体温が高めの人を選別するような理由でわかって使っているのかも知れませんね。

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