2026年4月以降からドコモのLTE通信のできるスマホでサービス開始予定の衛星利用サービスとは

通信衛星とスマホとの直接接続によるデータ通信は日本ではauが先行しサービスを開始しています。そんな中、2026年度から(4月~)ドコモが契約者向けにLTE(4G)の利用できるスマートフォンと通信衛星を直接接続し、テキストメッセージの送受信に加え、対応するアプリを用いたデータ通信が可能になるとのことです。

当初、このニュースを報じた記事の内容を見ても、どの衛星サービスを使うのかわからなかったのですが、当初は衛星ではなくかなり高い場所に飛行機を飛ばして基地局を乗せるという話があったのが、衛星通信に切り替えるというのはどういうことなのか、それがまず疑問に感じました。

ニュースでは今後詳細を発表するということなので、ドコモ本家と契約していないドコモ回線のMVNOではどうなのかとか、ドコモとの契約といっても実に色々あるわけで、例えばahamoではどうなのかとか、その辺のところもいまいちはっきりしていません。

ただそれだけでは終われないので、過去のニュースを検索してみたところ、NTTドコモとソフトバンクが、Starlinkを使い、スマートフォンとの直接通信サービスを来年春にも始める見通しであるというニュースが2025年の10月にありました。このニュースを信じると、もしドコモでもStarlinkを使うということであれば、料金大系も本家ユーザーにはお試し価格(0円かも)で利用できても、サブブランドでは追加料金がかかったり、auの料金に準じるのでは? と考えるのが筋でしょう。

ちなみに、私の場合は衛星とスマホを直接やり取りはできませんが、本家スターリンクのスタンバイプラン(月額730円)を契約しているので、アンテナや電源など少々かさばりますが、一台のみを接続するなら最大500kbpsでの利用は可能です。スマホとはWiFi接続になるので、スピード上の制約以外はLINE電話やRakuten Linkも使えると思います。Starlink本家はアンテナの導入に費用がかかりますが、いったん購入してしまえば、いざという時に高速インターネットを使うことも可能になるので、私は本家と契約して良かったと思っています。

個人的にはStarlink以外の衛星通信サービスを今後使うならスマホと通信衛星の直接通信で使いたいと思っているので、今年の10月以降と言われる、ASTスペースモバイルを利用した楽天モバイルの通信衛星サービスに期待しているのですが、こちらはStarlinkを使わないので本当にできるのか不安はあるものの、併用するという意味では今回のドコモよりも期待度は高いと思っています。

ドコモは以前山の中でも他社と比較してエリアが広かった3Gの電波が停波したことで、エリア的には他社に遅れを取っていることから開発を急いだのかも知れませんが、もしStarlinkを使うということだと、Starlinkのサービス自体が滞った場合、auもドコモも、さらに本家も使えなくなるので、サービス開始までは楽天のプランが出てくるのを待って、そこで改めて判断しようと思っています。

今後の事を考えると、どのキャリアでも直接通信衛星と直接やり取りできることが当り前になってくるのではないかと思いますので、スマホ自体の電池容量が大きなものを考えておいた方が、いちいち出先で充電する手間を省くことができるので、長く使い続けるためには電池容量の多いものを手に入れようかと思っています。

カテゴリー: 通信サービス全般ニュース | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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