スマホとパソコンでの文字入力を比べた場合、フリック入力を使ってパソコンのキーボードを使って打つよりも早く入力できる方は今回紹介する問題については関係ないかと思います。私の場合は、パソコンのキーボードを触ってけっこう慣れているというのと、それなりに入力を速くすることにも自信があるので、パソコンを開いた時に自分のLINEにメッセージが来たら、スマホのLINEアプリを開くのではなく、パソコンのブラウザの「機能拡張」として入っているLINEアプリをスマホと同期させたものからメッセージを送っています。
この方法は、昔やっていた「チャット」のようにメッセージのやり取りができるので、スマホからだと時間がかかるメッセージも早く返すことができるので、自分としては気に入っています。しかし、ここ数日私がメインで使っているChromeブラウザの機能拡張のLINEアプリが、きちんと表示はされるのですが、今まで普通にあった入力用のスペースが無くなっており、画像や顔文字の送信だけはできるのですが、メッセージ自体が送れないようになってしまったのです。
これは、パソコンを開きながら作業をしていることが多い私にとってはかなり辛いアプリの不具合で、何が問題なのかと途方に暮れていたのですが、機能拡張のアプリをインストールすることができる「Chromeストア」にあるLINEの不具合についてのコメントを見たら、その理由はLINEアプリにあるのではなく、知らない間にアップデートしてしまうChromeブラウザに問題があることがわかってきました。
同じLINEの機能拡張をEdgeブラウザやFireFoxブラウザにインストールすると、そうしたブラウザ上から問題なくLINEの機能拡張を使ってメッセージを送信することができるというので、Linux Mintを使っていて最初から入っているFireFoxブラウザの方にLINEの機能拡張を入れてみたところ、問題なくパソコン上からLINEが使えるようになりました。
こうなってくると、ある一つの重大な問題が明らかになってきました。WindowsでもMacでも、Linuxでも複数あるWebブラウザの中から自分の好きなブラウザを選ぶ事ができるので、今回の不具合がChromeブラウザだけで起こっている事がわかれば、すぐに別のブラウザから使うことができるので私と同じように一息付けます。
しかし、Windows10からの乗り換えとしてChromebookを使っている方は、何せ全てのOSをChromeブラウザから動かす仕様になっているので、自動的に最新バージョンのChomeにアップデートされてしまったら最後、そのパソコンからLINEのメッセージを送ることができなくなってしまいます。これは唯一のブラウザしか使えないChromebookのウィークポイントということになります。
今後、Chormebookを使っていて、同じようにChromeのアップデートに起因する不具合が起こった場合、いつまで我慢できるかというのが、今後Chormebookを使う人にとっての問題になっていくような気がします。というわけで、もし私と同じようにChrome上のLINEが使えなくなって困っている方は、別のブラウザに機能拡張をインストールして試してみて下さい。