通話をするならやはりスマホよりガラケーは必要? 電池トラブルはスペアバッテリーで解決

普段は使わなくても、必要になると結構長電話をするような状況に私があるので、現在はスマホとガラケー(実際にはガラホ)との二台持ちを行なっています。今回、ガラケーの方にちょっとしたトラブルがありましたので、その報告および、いざという時の事も考えた備えという点についても書いてみようと思います。

今使っているガラケーはAndroid OSが入った折りたたみ携帯のドコモSH-01Jなのですが、先日晴れてドコモ本家から日本通信のかけ放題プランに変更しました。日本通信のかけ放題は番号の前にプレフィックス番号を付けなくても良いので、アプリの入らないガラケーでもかけ放題を使うことができます。そのSH-01Jが、前日にいつも点灯しない赤のLED(本体の電池容量が少ないと赤になり充電されると緑になる)が付いていて、翌朝確認したところさらに電池が少なくなっていて、持ち出せないほどの容量になってしまっていました。

一瞬端末の故障か電池がだめになったかという風に考えたのですが、最近は充電台に乗せていたのですが、その接触の関係で充電されなかった上、何らかのアプリかの影響で普段ではあまりない状態が起き、著しく電池を消耗していたようでした。

最近のスマホは電池が内蔵されているものがほとんどで、今回のガラケーのように電池パック式ではないため、同じような症状が出て、しっかり充電用のケーブルが接続していることを確認しても電池容量が回復しなかった場合、本体が悪いのか電池が悪いのかというのは修理に出してみないとわからないところがあります。今回の場合は、いったん電池パックを取り外した上で接点を綺麗にし、改めて電池をセットしてから充電を再度行なったところ容量は元に戻り、ほっとしたのですが、今後の事を考えて行なったことがあります。

それは、電池パックの予備を購入することで、今使っているものは以前購入した時に付いてきたものが熱で膨らんでしまったので、ドコモオンラインショップ経由で購入した純正品なのです。それはそのまま使うとしてネットで調べたところ、昔デジカメの互換バッテリーでお世話になったロワジャパンに同型の電池パック(互換)が安く売っていたので、まだ新品の取扱いがあるうちに予備を買っておこうと思い、互換バッテリーの方を購入しました。

一応日本通信のSIMプランは3GBまで通信も可能なので、使おうと思えばガラホをモバイルルーターのように使うことも可能です。ただそういう使い方をすると電池の消耗が激しくなるので、やはりスペアバッテリーはあるにこしたことはありません。

世の中は、もはやガラケーは全てスマホに乗り換えるべきものという風潮がありますが、今まともなスマホで電池パックを自分で交換できるものはほとんどないと思います。そういう意味でも、通話を主にする人についてはまだまだガラケーは使えるでしょうし、今回たまたまこうしたトラブルに見舞われたことで、いざという時の備えができるようになったといい風に考えるようにします。

ちなみに、電池パックでなく本体が急に使えなくなった場合は、今使っているスマホがSIMカードを2枚入れて同時に使えるので、通話とデータ通信で利用するSIMを分けて使うことができるので、新たに端末を手に入れるまでは緊急避難的に台数を減らしてでも利用することは可能です。しかし、以前契約していたドコモのケータイプランでは、ドコモのガラケー・ガラホ以外の端末にSIMを入れて電源を入れた状態で、月の基本料が500円上がってしまっていました。

これは、ドコモがスマホ用・ガラケー用プランを料金別に分けているためなのですが(500円の差はスマホの基本料に合わすようになっているため)、ちょっと納得しがたいところがありました。今回改めてこうしたトラブルに遭遇したことで、大手キャリアにはまだ完全にはなくならないであろうガラケーユーザーのためのプラン整備をお願いしたいと思うところです。

現状では、ガラホ本体での簡単なネット・メール利用と通話が主だったら日本通信のデータ通信料を3GBに抑えたプランの方がドコモよりガラケーにはおすすめです。ニッチな用途ではありますが、いわゆる「らくらくホン」的なガラホをシムフリーでメーカーが出せば、一定の用途はあるように思うのですが。


カテゴリー: ガラケーガラホ | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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通話をするならやはりスマホよりガラケーは必要? 電池トラブルはスペアバッテリーで解決」への2件のフィードバック

  1. ケータイオタク

    自分は契約はケータイプランの通話定額2,200円で端末はまだN-04Bと言う3Gガラケーを愛用しています。スマホに入れて通信を行うと500円指定外使用料が発生するのでスマホでは使っていません。
    3Gガラケーの予備は用意しているので2026年3G停波までは3Gガラケーを使用し、契約はXi契約なのでガラホで対応するつもりです。iモードも新規契約は出来ないので通話専用です。
    3Gを早く停波して4G,5Gに資源を集中すべきと言う人たちからは自己中と批判される事は承知の上です。
    現実問題としてはいつまでガラホが生産可能かどうかです。特に折り畳み部分の部品が生産供給されるかどうか。
    ガラホ自体の完成度もガラケーに比べると低いので需要がどこまで期待出来るか。昔のストレート型が大きくなったようなテンキー付のスマホの方が需要が期待出来るのではないかと思います。
    ガラホの発売停止でケータイプランの指定外使用料の廃止となればそれはそれで良いのですが。

  2. てら 投稿作成者

    ケータイオタクさん コメントありがとうございます。

    ドコモケータイプランの指定外使用料の存在から現在は解き放たれていますが、やはり通話中心でちょっとしたデータ通信を行ない、テザリングでモバイルルーターのように使えるガラホは今でも貴重な存在です。先日注文していた互換バッテリーが届きましたので、しばらくは電池パック2個体制にして使いたいと思います。

    今後大手キャリアが出すガラケー型端末は全てガラホということになると思います。基本はいわゆるらくらくケータイのようなものに一本化されるとは思うのですが、今後全てのガラホを生産中止になるということになっても、単機能に特化した小型端末へのシフトになるのか、それともしぶとく最終モデルを複数入手して3G停波後もガラホ運用を続けるかというところでしょう。とりあえずこれでもうしばらくは私のガラホの寿命が伸びたと思うので、しばらくは大事に使っていきたいと思います。

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