利用する状況が変わってくる中でどうしても使わなくなるエネループをどう使うか?

前回、フラッシュライトについて書きましたが、主に災害時の明かりということで過去に揃えたものの利用状況が変わってきました。それこそ、エネループが発売された頃から購入して使っていたのが、単一電池3本で利用可能なLEDランタンです。その昔、温泉好きな人の集まりの中で幹事の方が話をしてくれて新穂高温泉の深山荘の大きな露天風呂に夜入らせていただいたのですが、その際の明かりを幹事の方がオイルランタンにしてその圧倒的な雰囲気の良さを感じました。

ただ、オイルランタンはなかなかメンテナンスが大変で、火事になる恐れがあるということで購入したのが電球色のLEDを採用した単一電池3本で利用可能なLEDランタンでした。オイルランタンには及ばないものの、それなりに雰囲気が出る明かりとして今も使っています。ただ、エネループの単一アダプターを使うとパワーがないので結構すぐ暗くなるのが残念でした。

そうした不満を解消する方法として、通常の単一アダプターに1本のエネループではなく、3本のエネループが入る単一電池アダプターを購入し、LEDランタンにエネループ9本(3本×3)を使用することで、かなり実用的に使えるようになりました。災害用として単一3本で使えるLEDランタンを一台追加して合計2台体制にしたので、それだけでエネループを18本使うようになってしまいました。

ただ、車中泊やキャンプで使うことを含め、必ずしもエネループを大量に使って大型LEDランタンを使い続けなくても済む新しいやり方を使えるようになりました。普通の照明として使われている方もいるLED電球を直接コンセントに差せるアダプターを使い、家にそれなりの数があるポータブル電源に直接差すことで、電池式ランタンより明るく長時間、停電時の部屋の明かりとして使用可能になったのです。そうなると、手持ちで移動できる電池式のLEDランタンは2つ揃えなくても良いわけで、今までランタン内に入れていた電池のうち半分の9個を他の事にも使えるように出しておけるということになります。

ただ、今の世の中でなかなか単三や単四電池を活躍させるケースが無いのですね。昔はエネループを使ってスマホの充電などにも使っていたのですが、現在使っているのはひげ剃りや血圧計、ラジオやライトということになります。

ただ、今までは乾電池対応だった様々なグッズもUSB端子からの充電専用になっているものもあり、ひげ剃りなどは今使っているのが壊れると、まともに乾電池(エネループ)で使えるものがなくなってしまうという状況になっています。それでもまだ乾電池対応の製品はあるので、余ったエネループで使うようにするとともに、購入してから時間が経っている電池をリフレッシュさせたり、容量や内部抵抗(内部抵抗が高い場合はメモリー効果でほとんど出力できなくなってしまいます)を測定することができる機器を手に入れ、効率的に今あるエネループを使っていこうと改めて思うようになりました。

このブログでは元々、当時は高価だった車内のサブバッテリーシステムを組まずに多くの事をできるように、単三・単四電池についての頃目を作って色々と書いてきました。改めて見返してみると、やはりその都度取り出して充電するような方法よりも取り替えできない内蔵電池にUSB経由で簡単に充電できる(充電器も必要ない)方に流れるのは仕方のない部分はあるでしょう。

ただ、乾電池対応で充電池も使える製品というのは電池が原因で使えなくなることはないので、比較的製品寿命を長くできますし、電池も用途を変えて使うことによってすぐにゴミ箱行きにならないというメリットがあります。古い電池でも復活させることがある程度できるなら、新たな電池測定器や充電器を購入するコストをそれなりに回収できるかも知れません。基本的に、使える電池が余っている状況なのでそれらが全て使えなくならなければ新たに電池は増やさずにやりくりしていきたいところです。

というわけで、今月から改めて充電式乾電池を使う状況を増やすために行動を起こしていこうと思っています。

カテゴリー: 単3単4充電池活用法 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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