名古屋にやってきている「ゴッホ展」を見に一泊二日で出掛けてきました。今回の旅は、あまり行ったことのなかった場所だったこともあり、なかなか面白くレポートしたい事は色々あるのですが、今回はその前フリとして名古屋を回っていて素晴らしいと思ったことについて先に書かせていただきたいと思います。
今回の旅ではキンキンに冷やした水を先日購入したばかりの金属ストロー付きの真空断熱ボトルに入れて持っていきました。電車内は今の時期、結構な暖房を入れている場合があるので長い時間乗っていると結構喉が渇きます。その際、さっと取り出してマスクの隙間からさっと飲めるので、一気にがぶ飲みして中味がすぐ無くなることもなく、かなり効率的な水分補給をすることができました。
で、名古屋に着いて観光に出る時、ホテルの水道の水を入れて持っていくか? ということにはならず、外に出て水のペットボトルでも買って、このボトルに移して飲もうかなと思っていたところ、写真のようなものを見付けました。

この機械は、名古屋市水道局が設置している名古屋市の水道水・「金鯱水」を無料で提供するウォーターサーバーで、マイボトルから自由に給水できるようになっています。写真のものはバスターミナルの地下観光案内所のところに設置されています。その後、名古屋城へ行ったら東門から入ったすぐのところにも設置してありました。詳しくは名古屋市水道局のページのリンクを貼っておきます。
https://www.water.city.nagoya.jp/category/nagoyawater/145388.html
今回、複数の場所でマイボトルに水の補給をさせていただきましたが、まず感じたのは名古屋の水の美味しさでした。私の住む静岡市の水道水も美味しいという評価はあるのですが、名古屋のように観光客がその味を感じることはできません。観光客が観光しながら気軽に水分補給をできる環境を作っているというのは、その土地の魅力度も上げる効果があると思いますし、今回の経験でホテルの水道から出る水を冷やして持って行っても良かったのでは? とすら思えるほど良い水だったので今後の私の名古屋についてのイメージ自体も変わることになりました。
こうした取り組みは、ぜひ水が自慢の多くの地方でもやって欲しいです。というか、名古屋でできてなぜ静岡でできないのかとも思います。旅行中にマイボトルを持っていって給水することが自然と当り前になれば、真夏の熱中症対策にもなりますし、冬でも結構喉が乾燥するので、一年中利用できるように設置して下さる名古屋市水道局の方には今回の旅行では本当に感謝しています。何かの用事で名古屋に行かれる方は、ぜひマイボトル持参で金鯱水を探してみて下さい。