先日紹介した、ドコモが出した通信型のドライブレコーダー「TMX-DM02A」を流用したと思われる自動車保険の東京海上日動が一般ユーザーにレンタルによるサービスを開始した「ドライブエージェントパーソナル」が早速自宅に届きました。まずはその中味から紹介していきましょう。
製品が入っている箱ですが、当然と言うべきか「TMX-DM02」の記載があり、前回の記述に誤りはなさそうです。中に何が入っているのか、中味を全部出してみました。
といっても本体およびシガーソケットに取り付けるコードおよび、最初から入っている32GBのmicroSDをパソコンに読み込ませるためのSDカードアダプター、そして取り付け前に車のガラス面を綺麗にしておくクリーナーなど必要最低限のものだけです。すでに他のシガーソケットに繋ぐ電装品を利用している場合には、二股や三股のソケットが別途必要になるでしょう。
取り付けの位置は、中央付近でフロントガラスの上から20%以内でワイパーの拭き取り部分の範囲内という風に決まっています。私の車には元々ルームミラーの見える範囲を拡張する大型のミラーを付けていたのですが、付けたままにしておくと取り付ける場所がなくなってしまうため、泣く泣くカバー型の大型ミラーは取り外しました。固定はシールで行ないますがその前に電源を入れて上下と水平を取る必要があるので、まずは電源ケーブルを繋いだ状態でエンジンを掛け、画面の指示に従って設定を行なっていきます。
その際、地面からの高さとフロントガラス中央からの長さを入力するところがあるので、巻き尺などである程度正確な位置を計っておく必要もあります。正しく事故を記録するための手間ですので、この辺は仕方ないでしょう。
そうしてようやく取り付け位置が決まったら粘着テープを剥がして固定します。電源コードのことも考えて取り付けたいですが、ちなみにこのドライブレコーダーの電源用ケーブルはスマホと同じmicroUSBではなく、一つ前の規格であるmini-Bのコードになります。個人的にはこちらの端子の方がしっかりしているので、より安定的に使うためにはいいですし、いざという時には変換アダプタを付ければスマホなどの充電にも使えるということで、なかなかいい感じです。
さらに、microSDについては一回押し込むと簡単に取り出せるようになっています。このドライブレコーダーの特性として、大きな事故を加速度センサーが感じた場合は自動的に動画を送信する機能が付いているのですが、小さな事故でドライブレコーダーが反応しなかった時のために、メモリカードの中にPC用の動画送信ソフトが入っています。対応するパソコンはWindows10以上のものということで、Macには対応していないようなのが残念ですが、中に入っている動画自体はファイル化されているので、その部分だけ取り出して見たり送ったりすることは可能でしょうが、パソコン素人にはちょっと難しいかも知れません。もっとも、Windows10を持っている人であってもある程度のパソコンのスキルがないとソフトをインストールすることもできないでしょうし、こういう点はまだまだ全くパソコンの事がわからない一般ユーザーにとっては敷居が高いと思わざるを得ません。
次に、車内の配線についてですが、私のホンダフィットについては、前面のフロントの上にコードを押しこむようにして助手席側の方に持っていき、ドアのところにあるゴムを外してから中にケーブルを通して助手席のシートの下までケーブルを持ってくればあとは簡単で、シートの下にケーブルを隠してフロントに持って来れば全くケーブルを出さないできれいにセットできます。
一応こうした取り付け方法については保険会社は取り付けビデオを用意しているので、わからない方はそれを見ながらやれば何とかできるレベルです。ただこれも全く車をいじったことがない人はおいそれとはできないと思いますので、どうにもしょうがない時には最初から業者に任せた方が(有料にはなりますが)失敗して付けられなくて泣くこともなくなりますので(^^;)、十分考えて取り付けを自分でするかどうかは決めるようにした方がいいと思います。
(2017.10.25追加分)
本日、保険会社からドライブエージェントパーソナルについて、新機能のお知らせと新しい取扱説明書が届きました。2017年11月1日から(既契約者にはアップデートで対応)、「前方車両接近警告機能」ということで、時速30km/h以上で走行中、このまま走り続けるとぶつかる可能性があると端末が判断した場合画面と音で警告をしてくれるそうです。
自動ブレーキとは違いますが、こんな機能があるということを知っていれば、常に安全な車間距離を取るのも機械に一部判断を任せられることになり、少しは便利かもしれませんが、試してみることができないということがちょっと残念です。
新し物好きなので、私も契約してみました。
5/5ぐらいに取り付けたんですけど、気がついたら先週から記録されなくなってました。
画面上には ●REC って赤文字でちゃんと表示されているんですけどねぇ~。
そんなことないですか?
今から東京海上に連絡してみます。
UZ さん コメントありがとうございました。
取り付け時期から考えると、もしかしたらバージョンアップが必要な端末なのかも知れませんが、保険会社に問い合わせしたようなのでもう解決済なのかも知れませんね。
ちなみに、私の個体は録画については確認したところしっかりされていました。本体に入っているSDカードをパソコンに繋ぎ、ネットから一部ダウンロードするような形で専用のパソコン用アプリ(Win10専用)をインストールすれば、動画の切り分けもできるようですのでご参考まで。
てらさん、こんにちは。
バージョンを確認したところ 01.10.13 だったので、てらさんと同じバージョンだと思います。
5/5 ~ 5/18 夕方まではちゃんと常時録画されていたんですけど、その後~5/22 までが全く録画されていない(何度もクルマで走りました)状態です。受付の人ではわからないので、開発担当から連絡くれることになってます。
>パソコン用アプリ(Win10専用)
これ、起動しないんですよね…。
我が家にある3台のWin10パソコンで試したんですけど、何れも「読み込めません」的なエラーが出るんですよ。エクスプローラで直接ファイル再生は何も問題ないんですけど。一応PCソフト開発は本職なのですけど今のところ、どうにもなりません。
UZ さん コメントありがとうございました。
録画不具合については、もともと本体が買い取りではなくレンタルというものなので、新品交換の対応が普通にやってもらえると思います。おそらくそちらまで本体の状態を診てもらうほうが大変かと思いますので、できるだけ使えない期間が長くならないようにお願いされるのがいいと思います。
専用アプリは、手持ちのノートパソコンにインストールしようとして何度も失敗したのですが、パソコンをネットに繋げてしばらくしたらインストール画面に行き着きました。ただ、見たり編集したりするためには専用ソフトのほうがいいというひともいるのかもしれません。
ただ、どちらにしてもパソコン初心者にはなかなか扱いづらい仕組みで、まだ改善の余地がありそうな気もします(^^;)。今後のバージョンアップで利用方法の改善がまだ必要な気もしますね。
何度もありがとうございます。
恐らく、本体ハード不良ではなくソフトウェアのバグだろうとみています。なんらかの条件が揃った時になるのではと。時々録画がちゃんとなっているか確認した方がいいかも知れません。
専用ソフトはインストール自体は正常に終わっています。sdカードも当然認識しているし、何故だかわかりません。最初の件の問い合わせが長くなってしまい、こちらの方はサポートには聞けてません。
ちなみに別のSDカード挿せばとりあえずは録画は行われます。
何らかの原因で止まってしまうというのが問題と思っています。
専用ソフトで SDカードが読み込めず、アプリが起動しない件、原因わかりました。おそらく SDカードを取り外す時に「本体シャットダウン操作」をしていなかったからです。エンジンオフ後、完全に画面が消えてからSDカードを取り出していたんですが、それだと不十分のようです。本体シャットダウン操作をせず、取り出すと NFDriveAgent というフォルダがSDカードに作成されず、これが無いと専用ソフトでの読み出しに失敗することがわかりました。
UZ さん コメント欄での報告ありがとうございました。
東京海上日動のドライブレコーダーは2017年4月の契約から利用できるようになったのですが、本体システムの不具合で、スリープ状態で極端に電池の消耗が起きることで、車を止めた状態での事故センターとの通話ができないというハードが当初配られていたため(このドライブレコーダーにはSIMが差さっていて一部通話機能があるのです)、microSDカード2枚分のアップデータ用のキットが送られてきて本体に入れてアップデートが必要なものがありました。
その中の説明書に書いてあったのが、エンジンを止めて画面が消えたままだとスリープ状態なので、一連のシャットダウン操作をしないとアップデートできないということでした。実はこうした説明書をよく読まないことによるシャットダウン作業をしない失敗というのは、ある程度こうしたハードに慣れている人がやってしまう失敗らしく、私自身もスリープ状態のままアップデート作業を行なってしまうところでした(^^;)。
UZさんのおかげで、改めて本体をいったんシャットダウンさせる事の重要性を感じましたので、これから導入を計画している方は、送られてきた説明書をまずは一読し、その通りに操作した上で、不具合が起きたら専用ダイヤルに電話するようにしましょう。私自身もこの件ではありませんが、自分の誤った操作を棚に上げて思い切り電話サポートに文句を言った後でその事に気付き、ひどく落ち込んだことがあります(^^;)。
そうそう、私も取り扱い説明書読んで初めて、「本体シャットダウン操作」を知ったわけです。
普通画面が消えてしばらくすれば、もう電源切れたなって思いますよね…。
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記録しなくなる件、開発担当と直接話したかったのですが、サポート窓口を通しての伝言ゲームになってしまい、さすがに受付の女性の方とは話が通じず、エビデンス送るからメールアドレス教えてくださいと言ったところ、ちょっと待ってください状態で停止中。
協力するつもりだったんですけど、面倒くさいやつが電話してきたと思われてるなら、もういいかな。バグであれば私以外の方にもそのうち、その症状が発生するわけで、そうなれば放置というわけにもいかないでしょうから…。
UZ さん こんにちは。ドライブレコーダーの当初の仕様が内部システムのバグ(?)によってアップデートが必要になり、正しくアップデートしても最初に書かれていた満充電時からのスリープ状態による電力消費は多くなってしまっているということで、はじめは車を停めている時にも録画をしてくれるように進化してくれるといいなと思っていたのですが、とりあえずそこまでは今後も無理のようですね。まあそうした機能を犠牲にして本体のみでの通話が可能になっているんだと思うことにします。
企業への問い合わせについて、用意されたマニュアルを見て対応するコールセンターの従業員で対応できる場合はいいのですが、今回のような場合は本当に困りますね。ただ、この製品は保険会社が独自に開発したというよりも、ドコモの作ったドライブレコーダー本体を含めたシステムを利用し、契約者とサービスセンターを結ぶシステムだけを保険会社用に作ったというような感じですので、保険会社の担当が出てきても、もしかしたら問題を解決するような提示はできないかも知れませんね。
ただ、東京海上日動はネット損保でなく実店鋪があるので、電話口でクレーマー対応される前に直接機械の状況を見せて録画されていないことを確認させ、直接対応を求める方が正解かも知れません。過去、ソニーのPSPに付ける外付GPSアンテナが全く電波を受信しない不具合があった時、専用ダイヤルでいくら丁寧に症状を話しても全く聞く耳を持たないような対応をされたので、近くにあるソニーの修理受付の窓口で実機を持って行って絶望的に電波を掴まない実際を持って行ってその動作を確認してもらったところ、一発で良品に交換してもらいPSPをカーナビとして使えるようになった経験があります(^^;)。UZさんの本体が正常に動くようになることをこちらでも願っています。
>東京海上日動はネット損保でなく実店鋪があるので
そうでした。そういう手もありましたね。私は家族の分も団体割引の関係で全部自分名義で契約(4契約)しててしかも東京海上日動の代理店と同じビルに職場があるんですよ。しよっちゅう出入りしているということをすっかり忘れてました。(笑)
今回の件は、あの後電話があり症状をFAXしてくれれば開発に伝えます。SDカードは回収交換して開発の方に回しますとのことでした。
私は、5/19に取り付けして運用していますが、急ブレーキや急ハンドルに関し、あまりにも厳しい感じがしています。
いろは坂を下ったのですが、かなり丁寧に運転したつもりでも、オレンジランプがついてイベント扱いです。ブレーキに関しても、ちょっと踏み込むとオレンジランプになり、危険動作ということになってしまっています。
コメントありがとうございました。
確かに急ブレーキらしきものを掛けた時に出るオレンジランプが出る基準は少々厳しいと私も感じます。私の住む静岡県では横断歩道を渡ろうとしている歩行者や自転車を見付けたらその手前で停止して歩行者優先をアピールしないところを警察に見られると即反則切符を切られるので横断歩道の手前で渡ろうとしている人に気付いたら後先考えずにブレーキを踏むのですが、そうして止まった時には決まって急ブレーキ判定になりドライブレコーダーに怒られてしまいます(^^;)。
ただ、安全運転ということもあるのですが、とにかく燃費に良い運転を心掛けるようにすると、オレンジランプの付くような急に止まる動作はダメなんですね。そんなわけで、ドライブレコーダーさんを怒らせないような運転を心掛けることで、今よりもさらに燃費が伸びるようにやってみようかと思っています。
4月から登場したドライブエージェントパーソナルですが、東京海上日動は特に宣伝もしていないみたいだし、加入者はごく少ないように感じています。
自分は、昨年秋ごろにネットで情報入手し、4月まで温めていました。
代理店の人と話す機会があり、加入したい旨話したところ、一度契約解除し、再契約する必要があると言われ、5月19日になってやっと導入で来たのです。
その辺のところも硬直的で、融通が利かない気がするのですが、肝心の保険会社はどう考えているのでしょうか。
私もネットニュースでドコモがドライブレコーダーを出すという話を知り、たまたま自分の車の保険の満期日が5月の初旬だったということで満期切替で入手しました。
ものはすぐに来ましたがそこから満期日までの期間が長く、その間に本体の不具合でアップデートのお知らせが直接届いたりしてバタバタしたものの、取り付けは基本的に加入者にまかされていますし(オートバックスのようなお店に本体ごと持ち込んで取り付けていただく事はできるでしょうが追加料金がかかります)、ある程度取り付けの経験があって、さらにこうしたモバイル関連のアイテムに興味がある人でないとなかなか利用しないのではないかと思われます(^^;)。
せめてドライブレコーダーがルームミラー型になっていて、取り付けもルームミラーの上からかぶせるだけでいいものなら、バージョンアップの作業も本体だけ外して依頼することもできるでしょうから多少はハードルも下がるように思えるのですが、個人的には買い取りでなくあくまでレンタルであることが救いです。と同時に全国のユーザーの意見を吸い上げて、スマホが使えない人にも簡単にセットして使えるようなものへと進化して欲しいと思っています。
頼りは取説だけですから、導入には相当不安がありますよね。
ドラレコ取り付けは新車でしたからデイラーに依頼したのですが、一切の操作やドラレコの特性理解などは、取説だけです。その辺が普及のネックですね。
そもそも、私どもは試験的に導入しているという立場なのでしょうか。飛行機で言えば、試作機なのかな。
実際私が取り付けたのもこのブログをやっていて、いいネタになりそうだと思ったところもあります。ただ、大きな事故の際には自動的に状況を送信してくれるので、相手が明らかに信号無視をしていてしらばっくれるような場合には保険会社と最初から意識を共有して話ができるメリットはあると思います。
また、事故だけでなくロードサービスの連絡もドライブレコーダー経由ででき、いちいち証券番号など細かい話をしなくてもすぐに話が通るのも実はメリットだったりします。利用料もお子様用の携帯端末の利用料と比較すると安いので、ガジェット好きには試験運用でもそれなりに楽しめるのでいいかと私は思っています。
私は、初期高齢者なのですが、これから来る本格的な高齢に際し、どの時点まで車に乗っていられるのかいられないのか、ドライブレコーダーに見極めてもらえる時代になると期待しています。
今のままではそこまでは無理そうですが、進化してほしい気がします。
今後の自動車の健全な進化によっては、自動車保険すら必要ない社会が来るのではないかという未来予測もあります。今出ている自動運転システムではまだ不十分ですが、今後は携帯電話やスマホの中に入っている通信カードによる通信システムが飛躍的に進化し、次世代の通信システムでは高速で通信でき途中でデータ上下の受け渡しもストップしないような仕組みが考えられているようです。
さらに先日打ち上げられたGPSの精度を補正する衛星とを組み合わせることによって多くの情報を車に乗せた通信機能付きのコンピューターが自分でリアルタイムに判断し、自動運転をするシステムが生まれるようになれば、もはや私たちは車を運転するという事もなくなり、カーナビに目的地を登録するだけで後は寝ていても目的地に着くような車ができるかも知れません。もっともそんな車が量産化され、普通の人でも手に入りやすくなるのはまだ先なのでしょうが、近い将来には高速道路の渋滞中に事故の危険なく自動運転を任せられるような車が普通に手に入るようになって欲しいです。
裏腹ですが、自動の車は、運転の楽しさがなくなりますかね。
いずれにしてもこのドライブレコーダー、少しずつ進化してくれるようですから、先が楽しみです。
ソフトが進化したら、ハードを入れ替えるなどということもあるのでしょうか。
今回、様々な方がこのドライブレコーダーについて興味を持ち、その使い勝手についてコメントを付けていただいている現状を見ると、今後はそうした不具合をソフト的にバージョンアップすることはあるでしょう。さらに、保険会社が毎月お金を取ってレンタルしているということは、ハード的に追いつかなくなれば新たなハードとして提供しなければ契約者の人たちは納得しないでしょう。
ドライブレコーダーを保険会社が出すにあたり、スマホのアプリのみを提供したり、単体のドライブレコーダーをプレゼントした方が、いざという時にはすぐサービスを終了できるので保険会社としてはそちらの方が楽だと思います。しかしきっちりお金を取ってサービスするこのプロジェクトがどうなるか、まさしくユーザーになりながらの壮大な実験に付き合ってみようと思っています。
コンコンコンコン、4回鳴らして、注意喚起です。どうもこのドライブレコーダーは説教調の気がします。
それにもう一つ、音声が小さいです。
先日立体駐車場にぐるぐる回って上るショッピングセンターに行きましたが、ドライブレコーダーからは急ハンドルという判定を受けてしまいました。恐らく、伊豆にある河津ループ橋を走ったら大変怒られてしまうかも知れません(^^;)。
説教されるように聞こえるということは頻度が多いと推測しますが、この辺もドライブレコーダーの精度をどのくらいまでにするかという開発側の苦労があることは確かです。何をしてもあまり注意喚起されないと実際の事故の時にまともに動くのか心配になりますし、逆にちょっとしたことで何度も注意を受けると、狼少年のごとくドライブレコーダーからの警告を無視しがちになることもあるでしょう。どちらにしても機械がやることなので、注意すべきところは注意し、自分がとにかく事故をしないように補助をしてもらえると感じた忠告には大人しく従うように私は考えています。
それと、音声については説明書を見て本体のボリュームが下がっていないか一度確認するのが良ろしいかと思います。もしボリュームが最大でも聞こえずらいという事でしたらいざという時に事故係の人と本体を通して通話する時に困ると思いますので、専用ダイヤルをコールして、個体の不具合が疑われるようでしたら交換をお願いするのがいいと思います。品物はレンタルのものなので、正しく使えない場合はきっちりと主張してみてください。
ボリュームは最高にしていますが、特に耳が悪いわけではないのですが、小さいですよ。ただ、停車していれば問題なく聞こえますね。
あれはスピーカーが小さいですから、蚊の鳴くような音声、これは仕方ないのだと思います。
もう少し、張りのある音声がよいですが、難しいのですかね。
てらさん、匿名さん。こんにちは。UZです。私も危険挙動の判定は厳しいと思います。特に急坂の場合はゆっくりでも急ブレーキ判定や、物理的にあり得ない急加速判定を受けます。クルマが8年目で13万キロ走っていてサスがへたっているのも影響しているのかな…
こんな感じです。
(動画リンクについては、管理者の判断で削除させていただきました)
4月より導入し(契約)ました。
本体が届き、箱を開け、中身を確認。
車をいじるのが好きな方は、ご自分で取り付けをされるのでしょうけれども、
私には、とてもムリと思い、ディラーに相談。『そうですねー¥8,000.-位頂かないと、・・・』との事、
同封の取説に書かれていたフリーダイヤルで、事務局に相談。『お近くの工場を紹介します、・・・』で、
¥4,000.-ちょっとで、オートなんとかで取り付けていただきました。
、
映像・音声は、上書き保存されていくようなので、
同胞されていたマイクロSDの他に、
スペアー用のマイクロSDを近くの家電量販店で購入。
、
記録された映像・音声は、本体でも確認できますが、
PCで見るために、本体に挿入されているマイクロSDを抜いて、
スペアー用に購入しておいたマイクロSDを本体に挿入した。
、
PCにて、映像・音声を確認しました。
よく言われる、LED信号機の点滅状態は、
場合によってはある事を確認。
映像は、まあまあという感じでしょうか。
対向する車両のナンバーを必ず読み取れるほどでもありませんが、
道路の走行状態は、きちっと記録されており、
万が一の状況確認には、使えそう。
あと、運転中の音声もバッチリ記録されていました。
、
小さな衝撃には、反応せず、
導入して、間もないのですが、
さっそく家族が、左折の際に車両のサイドと
塀に接触。修理をどうするか、考えていましたが、
保険で修理をする事に。
マイクロSDの交換をすぐにしていなかったたが、
記録映像の一番古いところに残っていました。
マイクロSDの交換が、もう少し遅かったら、
上書きされて、記録が消えていた。
衝撃も大したことは無い(小さかったため)
イベントには、記録されていなかった。
、
我が家のPCは、ADSL(1M)回線のためか、
PCから映像が保険会社に送信できず。
マイクロSD本体を保険会社に提出。
映像確認後、返してもらえると思いますが、
その間、スペアー用のマイクロSDが無くなってしまったため、
新たにマイクロSDを購入しました。
、
事故が起きた時には、
記録の上書きにより映像が消失してしまう事に
注意が必要ですね。
映像を保険会社に提出(送信)した後は、
上書きされても問題ないと思いますが、・・・・。
それと、運転中は、
記録されている映像を見る事は出来ない。
、
4月よりの導入のため、バージョンパップのキットも届き、
作業を行いました。
、
4月前の契約に、特約セットできないのは、
元の契約にもともとドライブエージェントの条項がないので、
しかたがないと思います。
私も、元は、契約時期が違いますが、
ドライブエージェント付保険の発売に合わせ、
元の契約を解約し、新保険に切り替えました。
それは、代理店と相談ですかね。
あ~ちゃん さん コメントありがとうございました。詳しいレポートに感謝です。
メモリカードの予備については、特に毎日乗る人はどんどん上書きされてしまうので動画を保存したり、小さな事故を記録しておきたいと思った場合になかなかパソコンが使えない人は用意しておくのもいいと思いました。ただ、少ない容量のメモリカードを入れるとエラーメッセージが出ますので、32GB以上のものを用意しておくのがいいでしょう。
また、保険会社と直接やり取りする場合、パソコンが使えない場合はメモリカードを直接渡すのも仕方ないですが、ウィンドウズパソコンから専用ソフトをインストールして使えている方なら、USBメモリに落として受け渡しをするという手もあります。そのばあいは必要な動画だけを渡すだけなので、ある程度容量が少なくてもいいと思います。
こんな話をしていて思うのは、せっかく本体にデータ送信機能があるのに、本体で録画した映像を確認して手動で送信する機能がないことでしょうか。個人的にはルームミラー型にして取り付けも簡単になってくれたらなお嬉しいですが、今後さらに使いやすく頼りになるものとして進化していってほしいと思います。
UZ さん 詳しい動画レポート付きの報告ありがとうございました。
私の場合も警告が出るのはそんな感じで、なぜこの程度の制動で警告が出るのかという感じにもなりましたが、普通の状態なら十分ハンドルやブレーキで危機回避できるものの、例えば雨で道路が濡れていて、タイヤの溝もなくなっているような場合、制御が効かなくなるとまでは思いませんが、車自体がふらつくなどの影響は出る可能性はあると思います。
本来はドライブレコーダーが天気の情報を自動的に判断したり、タイヤを新品に交換した時期を入力して、より高精度に運転者の意思と車の制動についての性能を判断してくれればより信頼できる警告が出せるのかもしれませんが、現在の技術で、しかも事故を減らしたいと考える保険会社の出しているドライブレコーダーだからという風に割り切ってつかうしかなさそうですね。
てらさん、あ~ちゃんさん、こんにちは。
なるべく機械に怒られないような運転をするようにしています。契約更新時に安全運転レポートとかがもらえるみたいですし(笑)
>32GB以上のものを用意しておくのがいいでしょう。
このドライブレコーダはSDHC仕様ですので通常32GBまでですね。
私は自己責任で SDXC 64GB を FAT32フォーマットして利用していますが、今のところ正常に動作しているようです。仕様外の使い方ですので、他の方に勧めるつもりはありません。
FAT32フォーマッタ(Win10) http://www.iodata.jp/lib/product/i/2107_win10.htm
ところで一昨日6/15に本体ファームウエアの自動アップデートがかかっていました。始動時に「
アップデート中です」みたいなメッセージが出ていました。
UZ さん microSDカードについての情報ありがとうございました。
このドライブレコーダーはあくまでレンタルで使っているということで、解約時には返却が必要だそうで、悪質な場合には本体代金を請求される場合もあるように聞いているので、基本的には説明書に書かれている以外の使い方や、露骨な改造などはしないほうがいいです。64GB以上のカードを使うことで本体が壊れるようなことはないと思いますが、録画ができていないようなことでトラブルになるかもしれませんので、その点には十分注意して使っていただくことをお願いしたいとともに、前の発言での誤りを訂正します。どうもすみませんでした。
本体でのアップデートについてですが、私のところにも来ました。このような形での自動アップデートは2回目で、保険会社からアップデートの連絡が入る前に一度あって、これなら改めてmicroSDカードを送ってこなくてもいいのではとその時には思いました。
ということは、保険会社の方で本体にアクセスし、バージョンその他を常に確認しているということになるので、悪用されると車内で起こっていることが筒抜けになってしまうリスクもあるのかなとちょっと怖くもありますね。もっともそんなことが実際に行われたとしたら、保険会社自体がやばいことになりそうですが。
そうですね。そのところは認識していますので提供された32GB SDカードはケースに入れて車内で保管し、別用途に転用しないようにしています(-_-;)
それと以前常時録画されていないことがあったと申し上げました(それは添付32GBカード)が、それもあるので本当に録画されているのかは時々確認しています。
毎日50km以上乗りますので32GB だと2、3日で上書きされてしまうんですよね~。
以前、毎日通勤する時間帯、経路上に警察の「目撃者情報求む」の看板が出ていたことがあって、何か撮影されているかも知れないので提供しようと思ったことがあって動画を確認したところ、上書きされちょうど翌日からぐらいしか映ってなかったのであきらめたことがあります。なのでなるべく容量は大きいものをつけたいですね。
UZ さん こんにちは。
UZさんの書き込みを読ませていただいて、改めて「ドライブエージェントパーソナル」で撮影できる動画について調べてみたところ、フルHDの1080pの形式で、メモリカードに約4時間の録画が可能だということでした。ですから、もしロングドライブの様子を録画したい場合はおよそ4時間ごとに予備のメモリーカードに交換し、録画したファイルはどこかにバックアップすることが必要になります。
旅行の時などはメモリカードを直接読み込めるタイプのノートパソコンにUSBメモリを組み合わせてバックアップし、帰宅後にクラウドにバックアップしておくのが賢いやり方だと思います。
誰でも無料で使えるグーグルの「Googleフォト」では最大1080pの動画のアップがOKで、1ファイル10GBまでという制限は付きますが、動画の数自体はいくつ上げても無制限に保存できますので、自宅に帰ったら動画の入っているUSBメモリを、作業していないパソコンに指したままの状態でGoogleフォトにアップロードすれば、見たい時にはいつでもクラウドにアクセスすればいいという環境が完成します。光回線でない人はパソコンを使っていない時にバックアップ作業をさせておくのがおすすめです。
>せっかく本体にデータ送信機能があるのに、本体で録画した映像を確認して手動で送信する機能がないことでしょうか。
本体より映像を送信する事も出来るのでしょうけれども、
すぐに送らず、放置していたため、
マイクロSDに記録されている映像の
一番古い記録として残っていました。
マイクロSDを本体に戻した際に、
上書きされて映像が消えてしまうのも困るので、
PCよりの送信を試みた次第です。
あ~ちゃん さん コメントありがとうございました。
保険加入していたのを機に初めてドライブレコーダーをこのドライブエージェントパーソナルで利用し始めた方にとってはここで話題にしていることはなかなか難しいかもしれませんね。ただそんな中でも簡単に大切な事故の時の動画を保存し人に渡すためにはスペアのmicroSDカードと交換してそのカードごと託すというのが無難ですね。
かくいう私も自宅でのインターネット環境はADSLなので、パソコンからアップロードして送る方法は難しいと思います。すでに時代は自宅のインターネットは光を引いていることが前提になっているようなところもあるので、何とか遅いインターネットでも工夫して見ようと思っているのですが。それがファイルを直接送るのではなく、Googleフォトに時間はかかっても何とかアップロードして、そのファイルを共有するという方法なのですが、いざという時に保険会社側が受けてくれるのかというのはわからないので、同時にメモリにコピーして渡す方法も候補の中に入れておくことにしようと思っています。
今日、初めてのアップデートが行われました。普段と違う立ち上がりで、変だなと思っていたら、エンジンを切らないでというメッセージの後、アップデートしました。数分で終わりました。
それと、ボリューム全開ですが、声が小さい、異常なのでしょうか。
凝り性 さん コメントありがとうございました。
アップデートについては皆さんが車を運転する機会によって違ってくるかと思いますが、このコメントの前にあったアップデートと同じものだろうと思います。私の本体でもアップデートが終了するまでエンジンを切らないで下さいというアナウンスが流れましたが、もしそうしたアナウンスを聞き逃した場合はどうなってしまうのか、考えてみると恐いですね。そういう意味でも本体から出る音がきちんと聞こえないと困るわけです。
もし凝り性さんがバージョンアップ前に出ていた音と今の音とを比べ、さらに本体の設定でボリュームを最大にしても以前出ていた音と比べると音が小さくなっていると感じるようだったら何らかの異常が疑われますね。音というのは人によって心地良く感じる音の大きさが違いますし、車の中の場合どうしても車の内部から外部から出る雑音で聞きにくくなることもあるので、何らかの対応策が必要なのかも知れませんね。どうしても不安な場合は保険会社の方に問い合わせてみることをおすすめします。
音声、再確認したところ最大ではなかったです。改めて最大にしましたが、スピーカーが小さいですから、音に関しては無理がありますよね。ナビ連動のETCなどと比べると蚊が泣いているみたいです。でも、耳は異常ないはずです。
凝り性 さん ご報告ありがとうございました。
基本的には走行中には聞きずらいくらいの音という感じですね。今のところエンジンを止めてからその時の運転の評価を受けるので、何とか普通に使えていますが、ケーブルで繋いで外付けのスピーカーの利用でもできれば嬉しい人もいるでしょうし、Bluetoothによるイヤホンマイクとの連携があった方が便利に使えると思う方もいるかも知れません。
ドライブエージェントパーソナルの映像をユーチューブにアップした方がおられますが、アップした映像をご覧になられてもわかるように、走行した所在地、その時の車速が記録されています。標識もバッチリ記録されています。つまり、10キロくらいオーバーしてもいいんだ、10キロくらいプラスで走らなければ、と思っていると、そのまま記録され、何かあった時には、それが、私は違反しましたと、記録に残しているようなもの。
それが、安全運転につながり、事故が発生の抑止につながれば、保険会社の意図する結果となるのかと思います。だって、映像が記録され、通信機能までついて、機材のレンタルまで込みですから、・・・・。
私が見た映像では、対向車がいなかったから良かったですが、対向車がいたら、ナンバーがバッチリ映りますので、アップするには、そのあたり配慮が必要ではないかと思います。
しかし、アップされた方は、何を考えておられるんだか、時間、奇跡、車速のデータもそのまま、アップされておりました。
あーちゃんさん コメントありがとうございました。
日々のニュースの中で、様々な動画が批判に晒されるケースがありますが、誰も見ていないようでいてもしっかり見られていて、その内容から本人が特定されて社会生活に影響を受けたり、最悪の場合は警察のご厄介になる可能性もあるというのは十分理解できることと思います。
それでも同様な事例がなくならないのは、自分の発信する情報を多くの人に見てほしいという欲求が勝ってしまうところがあるのでしょう。そういったことに年齢は関係ありません。
あーちゃんさんのご指摘の通り、ドライブレコーダーの内容を拡散することは、たとえデータが同時記録されていなくても、明らかにスピード違反をしているのがわかるような場合、過去に遡って摘発に及ぶ可能性があります。本来はこちらの方で先に指摘させていただかなくては行けなかったところですが、あ〜ちゃんさんにご足労をお掛けしまして大変申し訳ありませんでした。
このコメント欄においてご指摘の動画サイトに貼られたリンクについても、こちらの判断でその部分だけ削除させていただきたいと思いますので、どうかご了承ください。
本日、アップデートが行われました。2度目です。何がどうなったのかさっぱりわからないですが、知る方法はないのでしょうか。
凝り性 さん こんにちは。
誰でも購入できるスマホと同じAndroid OSで動いていても、一般に売られていないドライプレコーダーのアップデートの細かい内容については、よくスマホのアップデートの内容について「動作の安定性を向上しました」以上のことは公表しないのではないかと思われます。頻繁にアップデートが行なわれているのは、利用者が送っているデータによって改善する点がはっきりしたのか、単に前回のアップデートでは問題を解決しえない状況が出てきたのかというところではないかと思われます。
また、自分の使っているドライブパーソナルは、しばらく車を使っていないと電池容量がかなり減っていましたので、最初から言われていたバッテリー持ちのための最善のシステムを求めてアップデートがずっと続いている可能性もあるかも知れません。
一つ言えることは、保険会社からドライブレコーダー自体を回収するような状況にならない限りは、車に乗った時に普通に動いているならば、致命的な問題が生じているわけではないということです。保険会社がレンタルでドライブレコーダーを供給する以上、中味をより良いものに仕上げる責任があるということで、これからも多くの利用例の中でバグが出ればそれを取るためのアップデートは行なわれると思いますので、そういうものだと思って使うのがいい気がします。
先程の返信のつづきで補足します。
先だってのコメントはまだ自分の車でアップデートを行っていない状態で書いたのですが、改めてアップデート終了後に出かけてきたのですが、そこで今までにないこととして気がついたのは、いわゆる「事故多発場所」が近づいた場合に音声で注意を呼びかけるアナウンスが入るようになりました。多分今回のアップデートはこの機能を加えたことがメインではないかと思われます。
ただしまだ多少見直さなければ行けないところもあるようで、明らかにその場所まで50メートルまで近づいた時点で、その地点まで200メートルというように微妙に位置がずれた案内になってしまっています。
ということで、今後もこの機能についてのアップデートは近いうちに行われるのではないかと思います。走行中に出るアナウンスなので、音量が小さいということがどんな影響を及ぼすかという問題もでてくるでしょうが、カーナビで事故多発場所を確認できないかたにとっては良い機能だと思います。
ところで、このドラレコの音声ですが、どうしておばさん声なんでしょうか。どうせなら妙齢な女性を感じる音声がよいですね。
何だか北朝鮮の報道みたい。
最近、運転がうまくなりましたね。
今日、こんな感じでドラレコに褒められてしまいました。別に何も変わっていないと思いますが、急ハンドルと急ブレーキを指摘され続けていますが、それが少し減ったのかもしれないですね。やはり、言われ続けるとさすがに辛いものがありますからねえ。
凝り性さん こんばんは。
正式な発表がないので何とも言えませんが、先日の自動バージョンアップがあってから多少の急ブレーキくらいでは怒られることはなくなったような感じですね。ただ、自分で運転してこれはさすがに怒られるだろうと思った時に怒られなかったりすると逆に不安になったりするのは不思議なものです。
とは言え、こうした機能は事故を未然に防ぐための機能でもあるので、ドライブレコーダーが急ブレーキや急ハンドルを検知したような状況の時には素直に自分の運転を反省する謙虚さも大切なのかも知れませんね。
かなりの長距離乗ってもドラレコのバッテリーは半分空状態、もっと腹いっぱいにしてやりたいのですが、こんなんでよいのでしょうか。
凝り性さん コメントありがとうございました。
元々、このドライブレコーダーの充電システムには不具合があり、しばらくは急に電池が減るような状態が続いていました。対策のプログラムで多少改善されたと思われることもありましたが、凝り性さんが書かれているように、電池の表示が満充電にならない状況になったりすることも目にしているのですが、しっかり充電してある表示になったりもするのでまだ安定しないという印象があります。
今後も小さなアップデートは続くと思いますし、何より事故があって車が止まった状態でセンターと音声通話ができるだけの電池容量が残っているようでないと、ある意味売りの機能が使えないということにもなりかねませんので、安心して使えるようになって欲しいものです。
了解しました、ということは今後、アップデートか何かで、バッテリーが空のままというのは解消されると考えて大丈夫なのでしょうか。
それとも、事務局に一報入れておくべきでしょうか。
疑り性さん コメントありがとうございます。なかなかそちらのドライブレコーダーは状況が安定していないようで大変ですね。
もし、しばらく運転しても一向に充電量の改善がなされていない状態だったら一報を入れておくべきだと思います。私のケースでは毎日乗っていることもあるかも知れませんが、アップデートを何回か済ませた後にはあからさまに電池容量が空になる現象は発生していませんので連絡は入れていません。
念のため、本体とシガーソケットをつなぐケーブルがしっかり接続させているかを確認の上で、それでも電池表示が空のまましばらく運転しても変わらない場合は、個体の異常が疑われますので、試してみてくださいね。
事務局に連絡してみました。
お姉さまがおっしゃるには、今の季節、車内が大変熱くなるので、どうしても充電に時間がかかってしまう。でも、いざというときに録画を送信できないと困りますが、と、念を押しましたが、涼しい時間帯に乗ってみて、充電されれば異常はないということです。
他の方からもそのような問い合わせはありませんか、と、更に食い下がったら、他の方からも似たような問い合わせがあるようです。
本日、雨模様で気温が25度くらいでしたが、お姉さまのおっしゃる通り、早速充電して満タンではないですが、半分くらいまで充電しました。(乗った時間が短いですから、)
暑い時でも真価を発揮してくれないと困るのですが、どうなんでしょうか。ちょっと不安です。
凝り性さん わざわざ問い合わせの内容をお知らせいただいて恐縮です。
ドライブレコーダーの本体電池切れが起きて困るケースは、自分の車が事故を起こしたり事故に巻き込まれたりしてエンジンがかからなくなった場合、車からの電源が使えなくなるため事故担当とのホットラインが途中で切れてしまうようなことです。多くの人には別の電源を探してつなぎ直すことなどできないでしょうから、それこそ休日だけ車を動かすような使い方の人であっても暫くの間話ができるくらいのバッテリー容量が確保されていなければそれこそ話しにならないわけで、季節によってうまく動かないということも困ってしまうのですね。
ただ、半分くらいは短時間の充電でも充電できていたというのはいい傾向なのではないでしょうか。もちろん、安心してドライブレコーダーが使えるようにバッテリー周りの問題は早く解決していただきたいですが。
日本の夏はますます熱くなっていますから、バッテリーの改造も進めていただきたいものです。
今日も涼しい一日でしたが、久しぶりにバッテリー満タンです。やはり暑さのせいですね。
そちらの本体が正常に充電されているようで良かったですね。ただドライブレコーダーの設置する位置はなかなか直射日光を避けられなさそうなところに設置してあることが多いと思うので、夏のレジャーで出かけたときにはタオルでも何かしら掛けておくくらいの配慮は必要かもしれませんね。
タオルで前面を覆ってしまわないように気を付けながらの、帽子ですかね。いずれにしてもまた一つ勉強しました。
ところで、ドライブエージェントのお仲間は増えているのでしょうね。
今日は久しぶりに夏の太陽が照り付け、本来の夏が戻ってきました。今日、8キロ先まで行き、2時間ほど駐車して、元の道を戻ってきたのですが、帰宅後、いつもの運転評論が言えず、画面も薄く、お疲れさまでしたがやっと出ましたが、バッテリーは空っぽのようです。
事務局にクレームとして通告しました。
このままでは夏の使用に耐えられないと判断したのですが、もっと品質向上に努めてほしい気がします。
私はハイブリッド車なのですが、これなど20年の歴史があり、暑くても寒くても全く問題なく走ります。
このドラレコは、バッテリーが問題のようですが、このままではいざというときの売り物である、繋がるドラレコとして機能しないのではと思います。
事務局から連絡がありましたら、再度投稿します。
疑り性さん ご報告ありがとうございました。今後の報告についてもお待ちしております。
個人的にも車が止まってしまうような事故が起きた時に少なくとも現状報告および事故処理についての打ち合わせが十分できるだけの電池の残量がなければ大変に不安になりますし、他の人にこのドライブレコーダーをすすめることにも躊躇してしまいます。ここで明らかにする前に直接ユーザーに何らかのアクションが欲しいものですね。
事務局から回答がありました。
明日から数日をかけてアップデートするそうです。内容は、暑さ対策、事務局のお嬢様のお話であり、内容はよくわからないのですが、CPUを使わないとか言っていました。
現状は、本体が80°cになるとバッテリー保護のため出力ダウンするようです。これではいざというときに売りである映像送信とか通話がおぼつかなくなってしまいますからね。
車内、しかもフロントガラスの上部ですから、一番熱くなります。日除けとか考えたらいかがですかとも言っておきましたが、天下のパイオニアですから、そんなこともできないのでしょうね。
というわけで、少し様子見ですね。
凝り性さん 早速のご報告感謝いたします。
ここで紹介いただいた不具合について、何とかメーカーの方で対応していただけるというのはありがたいですね。もっとも不具合の解消ができなければ困るのですが。
こちらの方も、実際アップデートされたあとの挙動がどうなるか、待つことにします。
2日、アップデートしましたが、灼熱の太陽が出ていないので変化が確認できていないです。
こちらもアップデートが無事に実行されました。心なしか電池の残量表示が増えたような感じではありますが、高温になったときの挙動はやはり気になります。
今回のアップデートである程度安心して使えるようになるといいですね。
電池残量が増えている感じはしますね。ただ、灼熱の状態で機能が続けられるか、そこが問題です。
この前にコメントした後、もう一回マシンのアップデートがありました。温度が上がる中でどういう挙動をするかということはまだ確認していませんが、以前と比べると確実に電池の残量表示は増えていて、このまま安定して使えるようになってほしいと今は思っています。
灼熱の中でも機能するようになったと思います。電池残量も半分です。まだまだ完成の域には達していなかった、試作品の試験台になっているのでしょうか。650円払って試験台はまいりましたね。
凝り性さん コメントいつもありがとうございます。
ここ数回のアップデートを経ることで、ようやく普通に使えるようになったかなという気もするわけですが、おっしゃる通り保険料の増加及び取り付けの手間を伴うものなので、複雑な心境ということはあります。ただ私の場合はある程度このようなことを予測しつつ、どんな形で進化していくのかということを肌で感じたくもありましたので、今後の状況には期待はしています。スマホと連携して、録画した動画を転送できるようなことが今後出来れば旅の記録を気軽に楽しめそうですし、そんな風に進化することも面白いのではないでしょうか。
ちょっと時間のおいての投稿です。
週末ドライバーです。
端末の変化を細かくみておりませんので、
バージョンアップ(アップデート)の状況はよくわかりません。
知らない間に(乗車の都度)、
おそらくバージョンアップ(アップデート)されているのだと思います。
私も、4月の契約ですので、初期の端末だと思います
(初期以降に改良がされているのかどうかわかりませんが)。
使用している間(使っている間)に、
改良がされて(バージョンアップ(アップデート)されて)、
よりよいものになっていく事に期待したいと思います。
開発段階では、確認できていない事象も、
当然出てくるでしょうから、・・・・。
あーちゃん さん コメントありがとうございました。
実際のところバージョンアップによって何が変わったのかということはわからないというのが正直なところなのですが、使っていてわかる点は、
・毎日利用していても本体の電池が減る状況が多少改善された
・事故が多く起こっている場所に差し掛かる前に音声で注意されるようになった
・雨が降っている時や雨が予想される天気に始動するとワイパーについての注意を音声で促すようになった
・以前はちょっとした急ハンドルや急ブレーキで怒られていたのが、逆に褒められるケースも出てきた
というのが私が感じた現状の動作の特徴になります。今後の状況によって変わってくる動作も出てくるかもしれませんが、個人的に気がついた点があれば改めてここで紹介させていただきたいと思っています。
とりあえず普通に使えるようになったのは、悦ばしい限りです。
今は、「最近安定した運転ができています。模範ドライバーを目指しましょう。」などとおだてておいて、些細なことでも、トントントン、あるいは、急ハンドル、急ブレーキがわずかにありました、などと、相変わらず厳しい指摘を受けています。
凝り性さん コメントありがとうございました。
ここでコメントのやり取りをしているおかげで、かなり毎日の動作と表示について気にするようになったのですが、週末から週明けにかけて、また電池表示が空の状態から変わらなくなっています。それがなんとかなればいいのですが。
そんな感じもありますが、街乗りでも回復しますよ。満タンにはならないですが、機能停止ということはないです。20分くらい乗っていないと満充電にはならないみたいですから、少し時間かけて乗ってみてください。
私は、昔から静かな運転ですが、それでも急ブレーキ、急ハンドルと言われるのですが、ドラレコに褒められるような運転していたら、流れに乗れないです。
もう少し、現実的な評価してほしいです。その辺、どんなご意見でしょうか。
凝り性さん コメントありがとうございました。
ドライブレコーダーに内蔵されている加速度センサーは、ちょっと揺れただけでも反応するので、先日片側二車線の道路を走っていた時に、いきなり強引に道路を横断しようとした高齢者の自転車と接触しないようにブレーキを掛けましたが、そういった歩行者や自転車とのやり取りの中で急ブレーキ急ハンドルと判定されることはあります。
もし、そうした判定を無くそうと思った場合には普段の走行速度はかなり落とさなければならないでしょうし、普通の運転とはちょっと違う運転の仕方になってしまうかも知れません。
ただ、割れ物を注意しながら車で運ぶ場合には、ドライブレコーダーに怒られないように気を付けた方が衝撃に弱いものを運んでいても、まず壊すことはないと思います。ドライブレコーダーの判定というのはそんな時には役に立つかなという感じですね。
久しぶりに画像をパソコンに取り込んで再生しようとしたら、パソコンソフトが言うことを聞きません。
パソコンの不具合かとも考えていましたが、別のSDをドライブレコーダーで初期化して少しだけ録画し、再度再生を試みたらうまくいきました。
結局、元のSD初期化で解決したのですが、2カ月くらい車に装てんしたままだったのですが、暑さで不具合が出たのでしょうか。
時々、SDは初期化しながら使えということのようですね。
使用できなくはならないですが、暑いと電池残量が減りますね。これはもう改善の余地はないのでしょうか。
9月になったのにまだ暑い日が続きますね。暑さと電池残量については、最近このブログで紹介した古いドライブレコーダーに内蔵されたリチウムイオン電池が爆発してリコール対象になったという例もあるので、なかなか難しいのかもしれません。
逆に、これから涼しくなり、凍てつくような寒さになった場合にどうなるのか、人柱のようですが状況についてはここで記録していければとも思います。
東海日動ドライブエージェントパーソナル!人柱上等ってことで導入してみました。ドラレコには興味が有り家族の車、3台にそれぞれ前後にドラレコを装着しています。前後に装着してるのは変わってる?って思う人が大半だと思いますが、同僚が追突事故に遭い、相手も相手の保険会社も変な対応で大変困っているのを見ているものですから…
さて、今回導入した車は次女の車です。9/14に取り付けをして9/15から通信出来る様になりました。TMX-DM02の設定自体は終わってます。
だだ回線が開通していると確認出来るものは、アップデートが出来たこと位なんです。普通、ガラケーでもスマホでも開通テストで通信して会話が出来るものなのですが、こいつは出来ません。テストで提携企業のプレミアエイドのオペレーターと会話して初めて開通してると言えるのではないでしょうかね~。TMX-DM02の売りがオペレーターとの会話なんですから。
これは、代理店を通じて東海日動の支社に確認をして貰いました。現段階でそれは出来ない。とのことでした。出来ない…やってない…つまり想定外らしいです。こんな質問が来るのは。
まぁ、モノは2日で届いたのですが、事務局曰く、使用できるようになるまで二週間掛かる
など、ツッコミどころが満載で色々と面白いです。
2日で届くなら特約の日付を三日後で良かったんじゃないかな~(9/1に申し込みをして9/3に届いたので9/4で特約を付ける)と、事務局に聞いたら要領を得ない解答でした。9/3届いたものが9/15まで使用出来ないのは解せません。
TMX-DM02、録画時間変更が出来ない(通常1分、3分、5分など設定可能)、wifiやBluetoothの設定画面はあるのに、説明書にも書いてないなど色々と疑問点が出ています。
代理店の方も色々と疑問が出てるみたいで、取り付けた人へ色々と質問をして一週間ごとに支社に上げて行くことに決まったそうです。
また色々出てきましたならここへ書き込みしたいと思います。
じゃらばち さん コメントありがとうございました。
ドライブレコーダー本体が届く期間は私も結構早かったですが、早めに申し込まないと(約2週間?)ドライブレコーダーがつけられないと言う割には早く届きすぎ、申し込んだ契約の満期日が来るまでの期間は本体は動いていてもその機能は全く使えないとかこちらもいろいろありました。契約する時期に関係なく、機関の途中からでも導入できるようにすればもっと多くの人が使えるようになると思うのですが、満期日の後に届くことがあるととにかくだめなようで、その日程を守るための申し合わせのために早めの手続きが必要になるようですね。実際に使っている身としては、セッティングしたらすぐに使えるようになって欲しいというのが正直なところなのですが。
TMX-DM02はAndroid OS搭載で、色々試したいこともあるのですが、本体はあくまでレンタル物件なのでその辺に注意しながらまたレポートしていただければうれしいです。
てらさん、早速コメントありがとうございます。ちょっと書き忘れたことが有りました。音声が小さくて聴き取り難いと以前のコメントで見かけてました。確かに小さいですよね。これ、代理店通じて支社に確認して貰ってました。
初期段階のモノは音が大きかった様ですが、少し大きいとの契約者の指摘によりアップデートで小さくしたらしいです。
初期段階の音が、どの位の音なのか?想像出来ないので何とも言えないのですが…
今のままでは、お年寄りには聴こえませんよと代理店には話しておきました。
じゃらばち さん こんにちは。
スピーカーの音の小ささという問題は、特に事故の時に本体を通じて話すような場合、こちらの声は相手に届いても相手の声が多くのユーザーが満足するように聞こえるかということになるのではないかと思います。本体から大きな音を出すのも一つの方法ですが、対策が間に合わない場合も想定して、せっかくBluetoothの機能があるみたいなので、マイク付きのスピーカーに繋いでそちらの方で音を調整するようなことができればいいかもしれませんが、ペアリングが切れて再接続するのをスムーズに誰でも行えるのかということもあるので、なかなか難しいですね。
おそらく、この本体はユーザーを巻き込んだ壮大な実験端末のようにも思えるので、特に機械の設定に弱い層が使いこなせるような新たな端末が登場することを信じて、ここでいろいろ言いたいことを書き残しておくのも参考になっていいのかもしれません。
なんだかんだといろいろ発言しましたが、最近やっと普通に使えていると思います。
問題点は、高温に弱いのと音声が小さすぎる。それに、走りにクレーム付けられますが、少し厳しすぎですよ。
あの小さな中に、うるさいおばさんがいるみたいで不気味でもあります。
凝り性さん コメントありがとうございます。
私自身も不満を述べたい点はあるものの、先日の東名高速道路でのように、他の車から危険運転を仕掛けられたような場合、その状況および相手が前方を走っていた場合にその証拠となる動画を録画できるドライブレコーダーの設置意義が改めて多くの方に理解されているようなので、今回は保険加入がきっかけではありましたが設置して良かったとは思っています(^^)。
ちなみに、私の車ではETCも喋るタイプのものなので、特にエンジンを掛けた時には両方の機械から同じような女性の色が出てきます。それ自体はドライブレコーダーの罪ではないのですが我慢するしかしょうがないですね。
ETC2.0のことですか。あれつけていますが、メリットがどういうものか、今一つわからないです。単にうるさいだけみたいな気もします。
ドラレコの必要性叫ばれていますが、通常の走行では全く必要ないですから、必要性を痛感する事態にはなりたくないですね。
凝り性さん こんにちは。ETC2.0はすでに付けておられるのですね。最近のニュースとして、高速道路の中でも極端に休憩場所や給油場所がない所に対応するような形で、現在国土交通省がETC2.0に関する実験を行なっています。
道の駅の近くにある高速道路のインターチェンジ(スマートインターを含む)をセットにして、いったん高速道路を出ても実験の対象になったインターでETC2.0を導入している車なら1時間以内に同じインターから高速に戻れば高速道路を降りたことがカウントされません。まだ全国で20箇所程度と数は少ないですが、このように乗り降りした記録を取ってそれを料金に反映させる事はETC2.0でないと無理なようです。今後、こうした実験を受けて日本の高速道路の料金の仕組みがどうなっていくかわかりませんが、せっかくETC2.0を導入されている車にメリットが出るような形でインフラも整備されて欲しいところです。
また、問題になっている東名路上での事故というか事件については、Nシステムや監視カメラの整備されている度合が一般道より高そうな、高速道路の走行が安心でしょう。今後の問題としては、普通のドライブレコーダーの場合、レコーダーに入っている録画されたカードの中の動画を改変して証拠提出するような人も出てくるかも知れないので、録画した動画に証拠能力を持たせるためには、即時動画送信機能のあるドライブエージェントパーソナルの優位性はそれなりにあるのではないかと思います。
2.0の優位性はわかるのですが、実際のところ、施設整備が伴っていないので、宝の持ち腐れですね。
いま、2.0の装着率はどのくらいになっているのでしょうか。
凝り性さん こんにちは。
確かに、ETC2.0の渋滞情報などの通知機能は、スマホの情報で代えることができますから端末代金が高いだけであまり意味がないのではないかと思ってしまわれても仕方がないところはあると思います。
ETC2.0のサイトで出ている装着率を比較したところ、約4%くらいとかなり割合的には低い感じです。ただ今後は、高速道路が事故や災害で通行止めになっているようなケースで、手前でインターを降りて乗り直しても高速道路を降りたことにならないようなシステムができるそうなので、徐々に変わっていくとは思うのですが、新しいサービスをうたうなら、もっと多くの人にメリットの有る特徴を打ち出して欲しいものです。
4%ですか、国は奨励している割に、次のフォローができていないということですね。それではいつになってもメリットは出てこないですよ。
凝り性さん コメントありがとうございました。
元々ETCの出始めも、専用機器を無料に近い形で配りまくったことで普及したような事がありますから、ETC2.0も普通に購入されることを待っていてもそう普及はしないでしょう。
そして、国の財政が苦しい時にETC2.0の機械をばらまくような政策を行なったとしても、税金の無駄遣いだという文句は出てくるでしょうから、国の思惑通りにはどちらにしろ行かないだろうと思いますね。
ドライブサポートが追加されますね。前方車両接近警告機能が追加されるということです。
既に装備されている片寄り走行警告機能ですが、知人に私の車を運転させたところ、何十回も片寄りを警告され、この機能うるさいから、止められないかと言われました。
隣に乗っている自分としては、とんでもない、片寄りを直せばいいんだと思っていましたが、片寄りが極端な人がいるのにびっくりしましたよ。
本人はそれが普通のようなんですが、同乗者はハラハラします。是非、この機能で是正してもらいたいものです。
今度は前方車両に対しての機能ですが、ブレーキの踏み方にも癖がある人がおり、同乗者をハラハラさせる人もいそうですから、是正するのによいと思います。
凝り性さん 早速のご紹介ありがとうございます。
そちらにも送られてきたと思いますが、片寄り走行警告については本体の設定で消すこともできるようですね。
ただ、自分でも気づかないうちに片側に寄っている場合もありうるので、機能は活かしてあります。今回新しく搭載される前方接近の警告機能についても、相手から煽り運転ととらえられないような車間距離を保てるものであるなら、機械の検知するアラームが鳴らないように気をつけて運転するための一助となるのではないでしょうか。
前方接近警告機能が追加されましたというから、システムを確認してみると、未だバージョンアップなしです。
いうことと、実態があっていない、そういうのは、実際に追加されてから言ってほしいです。
念のため事務局に確認してみたところ、順次アップデートしているが、全員のものがアップデートできるまでには数日かかるそうです。
白けました。
凝り性さん 新たな情報ありがとうございました。
11月になってから起動時に新機能の説明を機械が読み上げるようになって、すでにバージョンアップされたのだと思っていたらそうではなかったようですね。
ただ、この機能は意図的に試すことも難しいと思うので実際にこちらの不注意で車間距離が急に詰まるような状態にならないと動作レポートはできないのがこうしたページを作っている立場としては悔しいところです。バージョンアップ後は気をつけて運転しつつ、この機能のお世話にならないようにしたいとも思いますし、なかなか難しいところです。
ドライブ支援に前方接近の項目が追加されますから、システム設定、ドライブ支援で確認できます。
しかし、今日現在、未だバージョンアップしていないですね。
郵送してきた文書にもバージョンアップに何日もかかるようなことは謳っていませんでしたが、誇大な前宣伝ということでしょうか。
サポカーに乗っていれば必要ないのかもしれませんが、車の警告より早めに出そうですから期待しています。
毎日機能追加のことが事細かに表示されますが、未だ機能は追加されていないです。アップデートはそんなに時間がかかるものなのでしょうか。
機能が追加されないなら、あの追加の表示はなしにしていただきたいです。毎日流れることでイラつきますよ。
凝り性さん コメントありがとうございます。
凝り性さんからの情報をいただいて、こちらもいつ新機能が使えるアップデートが来るのか首を長くして待っていたのですが、私のところには今日アップデートがあり、新機能が使えるようになりました。恐らくそちらの方でも少なくともこの一両日中にアップデートは来ると思われます。私自身中の人ではないのでそこまで確実な話はできませんが(^^;)、それにしても、11月に入って一週間をこえていますので、取りかかりは遅いという印象でした。
新機能が来ましたか。それはよかったですね。待っていればいずれアップデートされることがわかり一安心です。
凝り性さん コメントありがとうございました。
このアップデートの順番は加入した時期が関係あるのかどうかはわかりませんが、全国でもアップデートの時期に差があるというのは凝り性さんからコメントを頂くまではこちらでも気付きませんでした。
もし、そちらの方でもアップデートがありましたら、ぜひこのコメント欄でご報告下さい。このページはあくまで利用者の紹介ページではありますが、実際にどのくらいの実装までに期間が空くのかということが書き込みの内容から後で誰でも調べられるようになるので、何かの役に立つかも知れないと思いますので(^^;)。
了解しました。11/10現在未だアップデートはありません。
本日、午後だと思いますが、アップデート完了し、新機能が追加されたようです。操作方法は、片寄り走行警告と同じようです。
でも、片寄り警告と違い、安全運転に心がけていれば実際に警告されるようなことはないと思いますね。
アップデートのご報告ありがとうございました。それほど私の時と比べると間は空いていないようにも思えますが、同時期にアップデートしてくれないという不安感は残ります。
これからのアップデートについては毎日車に乗る人だったら時期のズレを起こすことはやめてほしいものですね。こちらのほうも新しい機能を試す機会を故意に設けることはできないと思いますが、いざという時に役に立つような機能であって欲しいものですね。
これからも随時コメントします
高速道路で煽られた挙句、停止させられてトラックに追突されて、ご夫婦が亡くなりましたが、あの辺から我らのドライブエージェントパーソナルがブレークしたようで、仲間が急増しているらしいです。
仲間が増えることで小さな改良が何回も行われ、益々使いやすくて性能の良い見張り番に成長できるのではないでしょうか。
仲間が増えることはものすごくよいことだと思います。
凝り性さん コメントありがとうございました。改めてですが新機能のアップデートの遅れについては心配したところもありましたが、お互いに問題なく動いているようで何よりです。
私自身、具体的に何か目的があって付けたわけではないのですが、結果的に何か自分の車のドライブレコーダーから撮影できる範囲で何かが起こってもばっちり収録可能になったということはわかったので、トラブルに巻き込まれそうになったらできるだけ対象とする人や車・バイクが映るような位置をキープするように心掛けたいと思います。
他のドライブレコーダーと比べて、お金はかかるもののレンタル扱いであるためよっぽどひどい使い方をしなければ動かなくなったら交換してくれるだろうということと、新しい機能を本体に内蔵された通信用のSIM経由でアップデートしてくれるのがいいですね。ただ、ハード的な改善点はそのままになってしまいますが、それも新しい機能を付けたい場合には保険会社が提供してくれると思いますので、その時には改めて皆さんと内容を共有させていただきたいと思います。
ドラレコが活躍する場がないのが何よりですヨ。でも、
やっと順調になってきたようで、安定しましたね。
走行車線注意、急ブレーキ、急ハンドルにも、車間距離まで加わって、うるさいほど注意を受けます。
あの、合成音、もう少し可愛くならないのかな。
いや~今すごいブームですねえ、ドラレコ。
久し振りに行った近くのカー用品店でも、
かつては、売り場の片隅に、数機種置いてあっただけなのに、
棚を広げ、かなり力を入れているように見えました。
秋になった頃?、おそらく、あの東名事故報道以降でしょうか、
一大ブームを巻き起こしているように見えます。
今年の春にドライブエージェントを契約した時には、
ドラレコがこんなにブームになるとは、思っていませんでした。
、
てらさん の立ち上げた、こちらのスレッドが、
ドライブエージェント使用レポートのまあ老舗と言う事になるのでしょうが、
気付かないうちにいくつもスレッド立ち上がっていて、驚きです。
すみません、 てらさん のページをお気に入りに入れておりませんで、
ドライブエージェントで検索するとすぐに出ていたのですが、
久し振りにこちらのHPにアクセスしようとしたら、、
後からアップされたレポートがいくつも出きた。
、
機械をレンタルして、使っているわけですが、
利用者の一人として、利用者が増え、
機能がさらに充実していく事に期待したいと思います。
、
使う事(お世話になる事)がないのが一番なんですか、・・・。
あ~ちゃんさん コメントありがとうございました。
今年のドライブレコーダーのブームということでは、東名の煽り運転による死亡事故の報道から筋目が変わったように思います。個人的に考えることを言わせていただくと、今後問題として挙がってきそうなのが、無謀な運転をする自転車との事故の際の解決の決め手になるのではないかということです。
相手が通学の学生だった場合、もし相手が怪我をしてしまったら感情論で押し切られてしまうような案件であったとしても、無謀な運転で車にぶつかってこられたような場合にはしっかりこちらの状況を主張して話し合うことができます。ドライブエージェントパーソナルの場合、大きな衝撃の場合には何の操作をしなくても事故前後の動画が送信されますが、後でもめそうな場合は小さな衝撃の事故の場合は本体の操作で送信も可能なので、先に送っておくと、後で動画を編集したというような事も言われずに済みます。
将来的には、前だけでなく前後左右の状態も記録できるようなものにバージョンアップされればいいですね。そこが買い切りではなくレンタルで提供を受けている側の強みではないかと思いますね。
昨日アップデートがありましたね。どこがどう変化したのかわからないですが、何か情報がありませんか。
疑り性さん いつもコメントありがとうございます。
アップデートは昨日の分はまだこちらに来ていないようですが、それなりに頻繁にありますね。基本的には動作改善のための修正がほとんどだと思いますが、最近使っていて思うのが、事故が起こっている交差点の手前などでの案内の件数が頻繁になってきたように思います。
先日、スマホでカーナビと併用していたら、最近のカーナビでは一旦停止の看板があればそれを音声で告知する機能もあることを知りました。もしこのドライブレコーダーでそうした機能が付いたらそれはそれで安全かも知れませんが、その分うるさいと感じる人もいると思うので、どの程度機能改善をするかというのもユーザーにとっては関心事の一つになってくるでしょう。ちなみに、私は左右に寄りすぎて警告されたことはありますが、前方接近注意をされたことはありません。
不意の割り込みをされたときに前方接近注意が出たのです。割り込みは、後続にサイン送ってからにしてほしいです。
急な割り込みを受けて事故にならなくて良かったですね。
ドライブレコーダー設置の効果として、このような無謀運転を自粛させるような流れになっていくといいですね。
パイオニアが、我らのドライブエージェントパーソナルのモニターを社員に募集し、応募した者には、年額1万円程度のバックをしていたとか。
東京海上日動もこれに絡んでおり、保険としては違反行為に当たるとかで、問題になっているのですか。
そんな情報があります。
どんどん質を上げるためなのでしょうが、焦り過ぎですか。
疑り性さん こめんとありがとうございました。
私が最近見たニュースでは、このドライブレコーダーを一部のレンタカーに搭載して利用を開始するというという話でした。しかし、疑り性さんが書いた話が本当だとしたら、かえって私達が保険料を下げてもらいたいところです(^^)。しかし、そんなことをしたらすぐに無料でドライブレコーダーが使えると入手しにくい状況になってしまったでしょう。そんな社会の公平性を保つためにもズルをしてはいけないということが、今後明らかになることでしょう。
てらさん、はじめまして。このドライブレコーダーの取り付け位置についていろいろと検索して、漸く、こちらのHPにたどり着きました。車に詳しくなく、位置について悩んでいるので感想をお聞かせいただければと。
このドライブレコーダーは先日保険契約をしているディーラーで取り付けて貰いました。ルームミラーの左側後ろに隠れるように取り付けられています。そのため、運転席からルームミラーを縦・斜めにしても画面を見ることは難しいです。運転席から機器右側のボタンも押しづらいようですが、プロであるディーラーが取り付けたので、ここが最適な位置なのか、と考えようとしています。が、素人には、停車したときに画面が見えたほうがいいように思います。まだ、数日しか使用しておりませんが、これで事故があったときに大丈夫かとも思います。
営業さんによると、走行中に機器は見えないし、いざというときには下の赤いランプを押したらいいということです。が、まさかのことを考えると、早い内に、運転席から機器右側のボタンを押しやすく、画面が見えるミラー右側に取り付け直して貰った方がいいように思います。どのように思われますでしょうか。
コメントありがとうございました。このドライブレコーダーはまず走行中には一切の操作ができないようになっています。個人的には昨年話題になった危険運転をこちらが受けているときにボタンを押して保険会社から警察に通報してくれればありがたいなと思っていたのですが、基本車の運転中に運転以外の操作を行ってはいけないわけであり、そのように作られています。
通話機能は本体に入っている加速度センサーが大きな衝撃を察知した際に自動的に作動しますし、もしそこまでの大きな衝撃のない事故の場合には安全なところに車を止めてから本体のボタンを押すことによって通報できます。画面については音声と同じ内容が出るだけなので、主に設定のときに使う程度です。ただ、設置情報がわからないので想像で書きますが、本体の設定が難しかったり画面に出てくる文字すらも読めないような状況になっているようであればディーラーに相談したほうがいいと思います。
なお、録画した動画は本体のmicroSDカードの中に録画され、順に上書きされていきますのでその内容が見たい場合にはパソコンにカードの中のデータをコピーして必要な場面を保存することになります(Windows用に専用の動画閲覧および編集ソフトが用意されています)。私の場合はすでに音量の調整を済ませたら、あとはそのままつけて運転し、運転中におもしろい光景に出会ったら、その動画だけコピーして保存するくらいの使い方をしています。もし設定変更をすることが難しいというレベルなら、設置場所の変更を考えるべきですが、大事なのは死角がなく全体を録画できることなので、もう少し使ってみて、どうしても違和感があればディーラーか東京海上のサポートダイヤルに直接相談するのがいいのではないでしょうか。
てらさん、早速に有り難うございます。
設置場所は、運転席から見て、ルームミラー裏の中心より左側(運転席の反対側)です。運転席からは、機器の大部分は隠れており、その下部分(赤いランプが付く箇所)が僅かに見えるくらいです。「大事なのは死角がなく全体を録画できること」とありましたので、おっしゃるように、「もう少し使ってみて、どうしても違和感があればディーラーに直接相談」してみたいと思います。
取り付け後の説明は、ディーラーの営業さんが助手席に座ってボタンを押す位置など説明してくれました。が、運転席からはルームミラーに隠れて見えない状態でした。体を伸ばして下から覗いても鏡がないと機器の画面は見えないようだと言うと、営業さんはそうですね、とは言われましたが、ひととおりの説明は見えないままに行われましたので、殆ど理解できませんでした。事故のばあいの画像の送信や自動的問いかけが行われさえすれば、この機器の設置目的が達成されるのならば、それだけでよしとすべきかとも思ったりしました。具体的操作については、帰宅後に取説をゆっくりと読むしかないのかとも思いました。と、言うような次第です。
ディーラーではできる限り運転者の視界を妨げないようにとの配慮から、本体が見えない位置に取り付けたのかとは思われますが。見えなさすぎる。。。
機械操作は苦手ですが、「音量の調整」にも挑戦してみたいと思います。確かに音量は低いと感じます。事故の場合の聞き取りの効果について不安を覚えますので。また、てらさんのように、「運転中におもしろい光景に出会ったら、その動画だけコピーして保存する」というのは、とても楽しそうですが、とても難しい操作のように感じます。いつか実現できたらと思います。
ぶっし さん 改めてのコメントありがとうございました。
書かれている状況から推測すると、やはり音量の調整をして大きな音で聞こえるようにしておくことは必要でしょうね。その上でしばらく乗ってみて、ディーラーさんなら車のオイル交換などで訪れる機会があると思います。その時にどうしても気になったら相談してみるのがいいでしょう。
動画の保存については、パソコンを使っていないとできず、さらにMac用のソフトも用意されていないなど、初心者の方には難しいところもあるかと思いますが、東京海上の専用のサポートデスクに電話すれば細かいことはフォローしてくれるのではないかと思います(^^;)。もしWindowsのパソコンを使っているなら、機会を見付けてチャレンジしてみてください。
てらさん、ご親切に有り難うございます。
はい、まず、音量の調整から取りかかりたいと思います。
つぎに、オイル交換ですが、つぎの点検予定は5月です。昨年11月末が車検でしたので。アドバイスいただきましたので、気になるようでしたら、その時にでもと思います。もし、それまで、待てないようで気になるようでしたら、そのうちのいつかの日にかと思います。ディーラーの技術さんのご好意が想像できるだけに、なんだか申し訳ないような気もしますが。。。
パソコン(Windows7です)は使用していますが、難しい操作は出来ません。動画の保存はあまりに難しそうです。でも、いつか挑戦してみたいと思います!
このドライブレコーダーは、保険の更新時に営業さんから薦められました。アップデートが自動的におこなわれるのと、事故で動けないときに双方向の話ができることが便利だということで。ご自身でこれを取り付けているわけではないようでしたので、第1号かと思います。(ドライブレコーダーの実物を大手自動車部品販売店で比較して検討すべきなのでしょうけれども、実物を見てもよくわからないような気がしました。新聞上でも新製品として紹介されていましたし。車にも詳しくないので、どの製品でもいいと思っておりました。)
てらさんのブログにたどり着きましたことを、嬉しく思います。
どこまで、理解できるかわかりませんが、今後もこの話題でいろいろと教えていただくことを楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします!
昨年から事故に関わった場合の記録を取っておくことの重要性が多くの方に認識されたことで、ドライブレコーダーを付けようと思う方が増えてきたように思いますが、保険会社が提供するドライブレコーダーのメリットとしては、レンタルという形を取っていて、さらに携帯電話やスマホと同じように緊急時の音声による通話やデータ転送のできる通信ができるということにメリットを感じるならいい製品だと思います。世の中にはもっと安いドライブレコーダーもありますが、常に保険と一緒に使うためサポートは手厚いですし、新しい機能を自動的に通信して加えてくれる機能も有しています。市販のドライブレコーダーに通信機能はなく、その点は素晴らしいと思っています。
さらに長く使っていて、新しい機能の新製品が出た場合でも、新しい製品に交換してレンタルするような形になると思いますので、とりあえずは常に最新の機能を使えることになるわけです。ただ、車を動かしていないと使えませんし、側面や後方を記録することはできませんので、そういったことも今後の要望として出すことでそうした要望に沿った製品として進化していくのではないかと期待しています。
てらさん、先ほど、お礼を差し上げましたが、名前を記すのを忘れて匿名になっておりました。はじめもそうでしたが、慣れないとはいえ、失礼いたしました。
てらさんご指摘のこのドライブレコーダーの長所を拝読して、この機器にして良かったと思いました。取り付け位置の移動に関しては、しばらく様子を見ようと思っています。
将来的にこのレコーダー利用に際して、おっしゃるように、駐車時の側面や後方の記録機能もあればよい、と思いました。是非とも、ユーザーの声に寄り添い、改善して欲しいと願います。
この機器の開発の将来が、てらさんのお考えのように進化して欲しいです!
我らがドライブエージェントパーソナルが人気急上昇のようですね。先ほどテレビに登場していましたよ。
最初のころは、まだまだ未完成を思わせ、折角つけたのに使い物にならないかと心配したものですが、仲間が五万となれば、こんな心強いことはありません。
疑り性さん コメントありがとうございます。
他社のようにコマーシャルで端末の事を知らせるようなことはしていないようですが、テレビのニュースに取り上げられたとなると、一気に認知度が上がりますから、多くの人が使うようになっていくのではないかと思います(^^)。
最近何回か誤作動かなということがありまりた。明らかに自信をもって車線の中央部を走っているとき、タンタンタンタンと鳴り、車線を踏んでいるようなメッセージが流れました。
白線が少し消えかかっていたようなので誤作動したということですかね。ドラレコの目がよくないのか、自信がない時には黙っていてほしい気がしますが、どう思われますか。
お久しぶりです。じゃらばちです。あれからもう一台装着しました。凝り性さんみたいな症状は二台ともしょっちゅう起こりますよ。明らかに前方に何も居ないのに警告されます。人間に見えてないものが、カメラに見えてるんじゃないかと最初は恐ろしくなりました。その後何回もなるので誤作動なんだなと思うようにしまたよ。もう、とりあえず事故の記録が残れば良いと、諦めモードです。
車線のはみ出し判定では私のものもオーバーしていないのになることがあります。ただ、自動ブレーキ搭載車について考えて欲しいのですが、かなり高精度で調整されていないと誤動作になるので、しっかりと設置してありますし、滅多な事では誤動作にならないようになっていると思います。
私の場合まず考えられるのはドライブエージェントの設置場所がちょっと右に寄っているということと、フロントガラスの汚れをそのままにして乗ってしまっているということです。なかなかそこまでの調整をするのは個人では大変だと思いますが、ある程度誤動作もあり得るという感じて付き合った方がいいかと思います。
確かにある程度の誤作動というか、間違いみたいなものはしょうがないですよね。
それと、急ブレーキに対して厳しい判定ですね。
ところで、今現在、ドライブエージェントパーソナルは、どの位の方が加入されているのでしょうか。
先駆者としては、知りたいですね。
疑り性さん こんばんは。
普通の株式会社は株主総会が6月ですから、その総会の中で報告があればどのくらいの割合で利用されているかがわかるかも知れません。総会の報告はネットでも読めるかと思いますので、そうした動きにも期待したいですね。
ここにきて、熱さのため機能の一部を停止しますなんて言ってますね。暑さ対策は、機能停止でしかできないのでしょうか。根本改良が必要だと思いますけどね。
今年の夏は特別な暑さだと感じることがありますが、先日も車を運転していて、明らかに車内の冷房が効きずらいような感じがしています。
さらにドライブレコーダーは常に車の前方を記録するために日が当たりやすいところに設置しなければならないので、暑さで動かなくなってしまう事も想定されるのだと思いますが、次に新しいハードを出す時には、さらなる熱さに対応したものを出していかないと、今回のようなトラブルが頻発してしまう恐れが出てくるでしょう。
東京海上日動のドラレコつけて間もなく2年になりますが、この手のものも進化が激しく、後ろも、あるいは全方位撮影など、新機種がどんどん出ています。我々の設置しているものは、このままずうっと同じなのでしょうか。
それとも、いずれは新機種に交換されるのでしょうか。
疑り性さん コメントありがとうございます。
様々な工業製品の進化というのは、ユーザーが増えて売れていくにしたがって価格も安くなったり機能が増えたりします。そうした進化の早さを自動車保険とセットになって提供されているものに求めるのは正直難しいのではないかと思います。ただ、このドライブレコーダーは買い取りではなく特約を外すことで返却することも可能です。
もちろん、今後の様々なリスクに備えるための次機種の提供準備は進められていると思いますが、もし安く全方位型のドライブレコーダーが入手できればそれまでのつなぎで購入して使いつつ、新たな機能が追加された新機種が投入された時点でまた特約に入って導入するというのも有りだと思います。
前後の撮影ができる機種に交換してくれないのでしょうか。煽り運転が厳しく取り締まられるようになるようですが、後ろが撮影されていないと証拠が押さえられないことが多いと思います。
この、ドライブエージェントのドラレコも最近設置のものは進化しているはずですが、今はどんなのが付けられているのでしょうかね。
凝り性 さん コメントありがとうございました。
東京海上に限らず、自動車保険は1年満期の契約が一般的ですので、今後ドライブエージェントパーソナルの新型が出た場合は順次交換になる流れにはあると思います。
しかし、前後2台という形での提供があるかということはまだ不透明で、その部分をすぐに補うことは難しいでしょう。もちろん、保険会社の方に強く要望を出してみるということはやった方がいいと思います。
ちなみに、市販されているドライブレコーダーのうち、すでに前方を記録できるドライブレコーダーを付けている人用に、リア専用の製品が売られていますので、すぐに何とかしたい場合はそうした製品とドライブエージェントパーソナルとの併用をおすすめします。
それほど必要性を感じているわけではないのですが、流行りもので、後ろも少し気になるところですよ。もうすぐ3年ですからね。
2020年12月11日投稿、
御無沙汰しております、あ~ちゃんです。
ドライブエージェントパーソナル、今でも引き続き取り付けております。
さて、ついに東京海上日動より、われらのドライブエージェントパーソナルに、待望の後方撮影がセットされると発表が有りましたね(2020年12月10日発表)。2021年4月1日以降始期契約を対象。つまり、更新(継続)契約も、2021年4月1日以降のものに、セットが可能という事でしょうか。今から楽しみです(まちどおしい)。
あ~ちゃん さん コメントありがとうございました。
最近のテレビで流れる事故を見ていて恐ろしいと思うのが、バイク(原付を含む)が後方から追突してきて、そのまま逃げてしまうような事例です。前方のみにカメラが付いているドライブレコーダーの場合、Uターンして逃げられたら相手の特定をすることすら難しく、ドライバー側の泣き寝入りになってしまうでしょう。後方にもカメラが付くことで、そうしたリスクを回避できますが、素人では設置は難しいと思いますので、その分は自己負担になってしまっても、きちんと証拠を残せるように設置してもらうのが良いと思います。
2021年2月17日投稿
あ~ちゃんです。
前回(2020年12月11日)に投稿しました続きになります。
2021年4月1日よりサービス開始となる2カメラドラレコの概要が、東京海上日動火災のホームページ(「ドライブエージェントパーソナル(DAP)」サイト)に掲載されていたようです。
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どんなものなのかと思っていましたが、どうやら、1カメは前方へ向いており、2カメは車内に向いている(前後一体型の)ドラレコのようです(よく、タクシーとかバスに搭載されているタイプになるのかな)。車内から後部(バック)のガラスを通して、後方車輛の様子が確認できるタイプのようです。同ホームページによりますと、2カメラタイプの場合、前方水平130度と。車内水平145度の撮影が可能と掲載されておりました。場合によっては、サイド(横)のドアガラスを通して、並走する車両の動きも撮影されるのかもしれません。画質は200万画素で、1カメタイプの時と同じようです。
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私の自動車保険の更新が5月ですので、まだ現物を目にしていません。自動車保険の更新のあと、忘れていなければ、またレポートを書かせていただくかもしれません(5月が更新なので、まだちょっと先になりますが)。
あーちゃん さん コメントありがとうございました。
自動車保険契約者にドライブレコーダーを送付するサービスは東京海上日動が最初だと思いますが、テレビコマーシャルでは他社が先行していて、企業としての考え方の違いを感じていましたが、ここ数日のうちに東京海上のドライブエージェントパーソナルを紹介するテレビコマーシャルが流れてくるようになりました。今後はもっと多くの保険会社もそうしたサービスを売りにすることで、より安心なドライブをサポートしてほしいものです。
2カメ以上のドライブレコーダーはあおり運転の被害が増えてきたころから売れているようですが、二つ目のカメラを別に取り付けるタイプと、本体に2つ付いているタイプで用途が分かれそうです。後方から接近される様子をしっかり捉えたい場合は別カメラがいいですし、車内の様子を捉えるカメラの場合、側面についても捉えられるので、停まった状態で相手が降りて来た場合も、相手に意識させることなくその様子を録画することができたり、なにより車内がどんな状態になっていたか(あおり運転が車内でどれだけの恐怖を与えたかもわかります)。
もちろん、できれば前方・車内・後方をカバーするようなものがいいわけですが、後方については後部座席や荷室に大きな荷物を置かずにおくことで、側面と後方は結構東京海上のドライブエージェントパーソナルでも捉えられるのではないでしょうか。
また実物をセットしたらどのように録画されるのか教えて下さいね。
あ~ちゃんです。
2カメドラレコ到着。でかい箱に入って届いたので、どんなものかと思って開けてみたら、二重箱(二重梱包)になっていました(精密機械だからでしょうか)。取り付けは、まだしてませ~ん。1カメの返却キットはすでに届いており、あとは、2カメと交換して、1カメを返却キットで返却するだけ。性能は、おそらく、HPに掲載されている通りなのではないか、と想像しております(おそらく、それ以上でも、それ以下でもないのだろうと、)。届いた外函には、『ご契約のお車への早期取り付けをお願いします』とでかでかと書いてあった。
さて、いつ取り付けるか、箱を開けてガイドを読む、・・・。前回も取り付けてもらっているので、今回も、取り付けてもらうかも(取り付け料を払って)。
追記、
1カメドラレコは、パイオニア製、今回の2カメドラレコは、デンソー製のようだ。なぜ、前回と同じパイオニア製を選ばずに、デンソー製を選定したのかは不明。いずれにしても、国内のメーカーである事には、間違いない(ようだ)。
あ~ちゃん さん ご報告ありがとうございました。
1カメと2カメでは利用料が違うので、どちらを選ぶか悩ましいところだと思うのですが、自動車保険と合わせてリスク軽減に役立ちそうなのが、2カメの方についている、満充電時で停車後30分記録されるという「駐車中監視機能」でしょう。
私の知人がかつてレジャー施設の駐車場で当て逃げされ結局相手の車両を特定できなかったので、自弁で修理ということになったことがありました。車両保険もエコノミー車両保険では相手を特定しないと自車の修理費を保険で出せないので、この機能を使ってナンバーを特定し、とりあえず保険で直した上で相手を特定し、最終的に相手に払ってもらう道も開けます。もっとも最大録画時間の30分では物足りず、まだ発展途上の技術であるので、東京海上にはもっと早いペースで新型のドライブレコーダーを出していって欲しいですね。
本日2カメ取付け完了(っていうか、付けてもらった(有料))。2カメには、ドライバーの顔認証機能があるらしい(よくわからないが)。スマホにドライブエージェントパーソナルのアプリ設定もして、なんかあるらしい(まだよくわかっていない)。とりあえず、設置はしたので、顔認証設定は、明日以降に。旧1カメドラレコは、保険会社に返却しなくてはいけないので、明日以降に取りに来てもらう予定(専用伝票による着払いになっていた)。
あ~ちゃんさん コメントありがとうございました。
ドライブエージェントパーソナルの場合、条件によっては本人のみがハンドルを握っている場合しか保険金が下りないような形での契約も可能なので、その確認用か、明らかに酩酊状態であるところまで記録するつもりなのか、そうした点も考えられているのかも知れません。もちろん、保険契約はきちんと告知したことに反すると後からでも出た保険金を返さなければならないので、いちいち状況を記録されても大丈夫なようにしていたいものですね。
皆さんお久しぶりです。その後順調に推移し、ドライブエージェントパーソナル4周年を迎えました。
ドラレコに注意されることにも慣れまして、一人乗りの時など相棒のようになっています。自分は4年経ちますが、SDカードは当初のままで、時々初期化して使っています。
お久しぶりです。その後順調に機能しておりまして、特に問題もないですが、我がドラレコも満4周年を迎えましたよ。SDカードも当初のものを初期化しながら使っていますが、特に問題は出ていないです。
暫くぶりですが、使い方忘れてしまったのかうまくいかないのでテストさせてください。
凝り性 さん こんにちは。
コメントは問題なく反映されています。SDカードについては私も長く使っているのですが、やはり消耗品であることには違いないので、安く購入できるものを見付けた時には、ドラレコの中味を別のものにトレードする形で入れ替えるのもいいかも知れません。また、SDカードには防水仕様のものもありますので、そうしたものの導入も考えてみるのもいいかも知れません。
後で見たら発言が掲載されているのですが、直後にいろいろトラブルが起きたもので何回も同じようなことを書き込んでしまいました。大変失礼しました。