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R∞PC(アールピーシー)到着レポート

先日注文した「無制限保証」を売りにしたリングローのR∞PC(アールピーシー)が到着しました。古いパソコンなのですが、一応きれいに仕上がっていて、心配していたキーボードの文字かすれなどもないきれいなものでした。

何しろ古いものなのでモニター部の解像度が狭いのですが、その分アイコンの大きさは大きく、字も大きくなるので細かい字では見えないという方にとってはいいかも知れません(^^;)。動作の方も快適で、自分の用途では全く問題ないレベル(インターネット閲覧とオフィスソフト利用程度)です。

ただ、アプリは全く入っていません。PDFファイル閲覧用のアクロバットリーダーも入っていないので、全て自分で入れる必要があります。もちろんオフィスソフトも入っていないのでMicrosoft Officeか互換性のあるオフィスソフトを導入する必要が出てきます。

それでも、現状では最低限のソフトだけを入れればいいと思いますし、ネット環境はウェブブラウザのChromeでスマホまで揃えているので、ネット関連で使うのだったらChromeだけを入れれば何とか使えるのではないかと思います。ちなみに、私が導入したソフトは以下の通りです。

・Google Chrome(ウェブブラウザ)
・WPS Office(Microsoft Office互換 英語版を日本語化)
・Dropbox(クラウドアプリ 「OneDrive」はすでに入っています)
・IrfanView(画像閲覧・加工アプリ プラグインと日本語化モジュールも)
・テキストエディタ(各種お好みで)
・アクロバットリーダー
・Google日本語入力

あとは、使っている周辺機器のドライバーくらいで、一通りパソコンが使えるようになります。気になる送られてきた内容物は、本体とACアダプター、そして紙一枚の「対応説明書」とキーボードをカバーするようなクロスだけです。改めて説明書の方を見るとサポートの内容が書いてありますが、個人の使用における保証というのは本当に何でもありということが書いてあります。

そのための条件は、現物があるということと本体に貼ってある「I Love U」というステッカーが貼られているかどうかということだけで、過失による故障や経年劣化による不具合も含め、全て対応可能ということが書いてあります。

さらにもう一つの特徴として、本体だけでなくパソコンがインターネットに繋がらないとかソフトのインストールの方法がわからないなどの質問にも無期限で話に付き合ってくれるというサービスがあります。この件については先日書いた段階ではフリーダイヤルのサービスだと思っていたのですが、実際は「0570」から始まる「ナビダイヤル」になっていて、通話料だけは無料ではありません。携帯電話の24時間通話定額オプションの対象外の通話になります(携帯電話からの発信の場合、平日昼間は3分あたり90円(税別))ので、定額のつもりが翌月に通話分の金額が余分に請求されてしまうことにもなりますので、できれば並列して記載されているメールでの問い合わせがいいのではないかと思います。

というわけで、私の場合はパソコンについて電話で相談する必要もないので、不具合が出たらメールでその旨を連絡し、製品を梱包して直送して保証サービスを受ける場合に必要なところはあるものの、それほど無茶な使い方をしない限り、このパソコンはさらに長い期間使えるものになるのではないかと思います。今後は新しめのモバイルパソコンでいい出物があったら、購入を考えてみることにします。


将来購入したいモバイルパソコンについて

昨日、自宅でほぼ使うために15.6インチのスタンダードノートの購入を決めたことにより、今後のモバイルパソコンの購入計画も変わってきました。はっきり言って今までは自宅でもモバイルノートやタブレットを使わざるを得ない状況がありました。使い続けていれば当然機械ですから消耗してきますし、不具合も出てくる恐れがあります。

モバイルパソコンは外に出掛けて使う機会が多いならば1キログラムを切る12~13インチクラスのモバイルパソコンで自宅でも外でもというような事を考えたかも知れませんが、私の場合はモバイルについて書いてはいるものの現状では気が向いたら外出先のファミレスなどで使ったりはするものの、多くの場合は旅先で急にパソコンを使わなければならなくなったような時に限定されます。それでも、日々持ち出しているのがかつては安売りもされていたASUSの9インチWindowsタブレットにBluetoothキーボードがセットになったTransBook T90chiです。

これだと少し大き目のマウスとセットで持ち出してもカバンの中の専有面積はほとんど取りません。もし大画面のテレビをモニター代わりに使ったり、プレゼンが必要になった場合にはキングジムのポータブックを代わりに持って行きますが、このTransBook T90chiは端子が電源と共通のMicroUSBしかないので、その点でも余分な物を持たなくても写真の組み合わせだけで完結するというメリットも併せ持っています。

さらに、元々はタブレットとして作られているだけに、スマホやタブレットを充電するためのモバイルバッテリーやACアダプターを流用することができます。この点でもパソコン用にACアダプターを用意する必要がなく、電池切れの状態になっても何とか給電しながら作業を使けられる安心感というものがあります。あと、メールは全てGmailに統合しているためスマホに来たメールの返信にパソコンを使うことが多いですし、ウェブブラウザ「Chrome」の機能拡張でLINEのやり取りを一時的にパソコン上から行なうこともできるので、込み入った話をLINEで行なうような場合は、パソコン上からの操作をした方が私にとっては便利で早いため、小さくて使いやすいモバイルパソコンは外出時には持って出たいということがあります。

果たしてこのTransBook T90chiとポータブックの小ささおよび電源回りの使いやすさを両立したモバイルパソコンがあるかということを考えた時、サイズ的にもう少し小さいものはあるかも知れませんが、タッチタイピングでストレスなく日本語入力をするためにはTransBook T90chiの大きさくらいが限度だと思います。実のところ、以前まで使っていたポメラ用にと購入したケースをTransBook T90chiに流用しているのですが、ポメラの評価が高いのは、やはり十分にタッチタイピングできるキーボードの大きさというものもあると思います。その点では片手でキータッチをしてWindowsを動かすパソコンというのは、いざという時には便利かも知れませんが、とても自宅にいる時のようには使えないわけでして、今後の新製品を追う中でも今まで紹介した「電源回り」「サイズ」というところにどこまで妥協できるかということになるでしょう。

ただTransBook T90chiについての不満点が全くないということはありません。できればアダプタを介してでも給電しながら周辺機器が使えるような仕様があって欲しいですし、現在の技術ではUSB Type-Cの形状のACアダプターもあるわけですから、外付アダプタを使ってのテレビ接続やディスクドライブの利用など、USB Type-C対応機器が増やせる仕様ならばと思うわけですが、こうしたモバイルノートが今どれだけ需要があるかを考えるとなかなか難しいのかも知れませんね。

個人的には、今出ているキングジムのポメラDM30に採用されている折りたたみキーボードの技術を使ってWindowsが動く7インチくらいの画面の大きさを持つモバイルマシンがあれば面白いと思いますが、同じコンセプトで出して失敗したポータブックの先例があるので、なかなかどこのメーカーもモバイルに特化したパソコンを売り出すことは難しいかも知れません。今使っているTransBook T90chiでさえ、最後にはOffice抜きのもでるが相当安い価格で投げ売りされたことを考えると、やはり12インチ~13インチの薄型ノートパソコンに一本化されていくのかという風にも考えられます。

ただ全体の流れがそうなったとしても、できるだけ長く使えるようにモバイルバッテリーからの給電や汎用ACアダプターの利用が可能なものに購入候補を絞らざるを得ませんし、あとはとにかくキーボードの打ちやすさにこだわったハードであることが私がモバイルパソコンに対して求める大切な条件です。この点では日本のメーカーにがんばっていただきたいですね。なぜなら、日本の事務をつかさどる文房具メーカーは、本当に事務作業での使いやすさを考慮した製品を次から次に出しているのに、なぜか手書きよりも早くで便利なはずのキーボードについては、他の筆記具に比べるとあまり改善のないままでいるような気がするからです。極端な事を言うと、中味が中華・台湾・韓国のノートパソコンと同じでも、外側に工夫して日本のメーカーらしさを出していただき、仕事や学業のお供にするのに多くの人が最適だと思えるような仕上げを望みたいところです。


ブログ更新用に中古ノートを注文したわけ

先日、中古のパソコンながら無期限保証を売りにしているリングロー社のサービスについて紹介しましたが、何か購入するなら年度末まで待とうと思ったのですが、今仕方なく使っている自宅でのブログ更新やネット閲覧に利用しているパソコンの調子も悪くなってきまして、売り切れ寸前だった富士通のスタンダードノート「FMV LIFEBOOK A573/G」が、次回の中古パソコンの購入にも使えそうなジャストマイショップのポイントを換算すると実質18,000円で購入できるということで、つい注文してしまいました。

本当は外でもガンガン使える企業向けのモバイルノートを物色しようと思ったのですが、自宅でモバイルノートを使うよりも、自宅ではスタンダードで大画面のノートを使い、あとは外で使う用途に応じて持って行くノートを変えた方がいいと思い直しました。今のところモバイルパソコンは数点使えていますので、まずは自宅に置いて使えるパソコンをできるだけ安く購入し、それを長く使えればモバイルパソコンも長持ちするだろうということで、結局のところ個人的にはベターな選択だったのではないかと思っています。

ちなみに、購入するパソコンのスペックは今となってはというレベルの低スペックです(HDD 320GB メモリ 4GB CPU Core i3-3120M Windows10 64bit ディスプレイ15.6型 DVD-ROMドライブ内蔵)。モバイル用途としては大きさだけでなくハードディスク搭載という事がネックになり、CPUもグレードが低いため価格も安くなっているのだろうと思います。実際、私も単なる中古でこのスペックのノートパソコンだったら購入はしませんでした。ゲームや動画編集などはせず、ネット閲覧と動画視聴が主な使い方なのでまだ十分自分の使い方には問題ないと思ってはいるのですが、やはり一番心配なのがハードディスクが壊れたりしないか、他の部品やアダプターの断線がありはしないかというところなのですが、ここで「無期限保証」という謳い文句が効いてきます。

利用者側に過失があるような故障であっても修理を行なってくれるということは、故障を望むということはないのですが、何か想定外の事が起こったとしても今回購入するパソコンを使い続けられるということになるので、モバイルパソコンを選ぶ際にも外で使うことに特化したものを選ぶことができます。いわゆる自宅でも外でも使える、ディスクドライブの付いた小型パソコンを選ばなくてもいいわけです。

最近のディスプレイ14~15型のスタンダードノートのラインナップを見ていると、その薄さを追求するあまりディスクドライブは外付になっていることが多く、自宅で使う場合でも外付けのドライブを追加する必要があるので、その点は残念なところがあります。この製品のDVD-ROMドライブでは空のディスクに書き込みはできませんが、最近は空ディスクに書き込むことはなく、昔のデータや動画を見るために使う程度なので、私にはこれで十分です。ともかくこの製品は自宅でデスクトップ代わりに使え、中古のためバッテリーが死んでいる製品が送られてきたとしても、普段は自宅使いでコンセントから電源を供給するようにすれば全く問題ありません。

一応バッテリーが付いているという風に考え方を改めると、急な停電時でも一瞬でシャットダウンすることのない、自分で終了するまでのバッテリー駆動も可能なスタンダードノートというのは、やはり一台あると便利です。車の中で落ち着いて作業できるような車中泊用の車を作ったならば、車中泊旅行に出掛ける際にはそのパソコンを持って行けばDVDプレーヤーの代わりにもなるので、車内で電化製品が使えるようなポータブルバッテリーを持ち込めば、自宅で使う頻度が下がったとしても別の使い道を模索することができます。

とにかく、今この文章を書いているパソコンがかなり古いため、まるで一昔前のテレビのように電源を入れてから使い出せるようになるまでイライラしながら待たなければならないので、注文したパソコンのCPUの性能がそれなりのものであっても(^^;)、この待ち時間を少なくしてくれるだけでも購入する価値はあると個人的には思っています。実際のところ、中古パソコンとはどういうもので、どんなパソコンが送られてくるのかはわからないのでその点では楽しみにしています。なお、同機種の中古は私が購入した同日に売り切れてしまったようなので、興味がある方はジャストシステムの「ジャストマイショップ」にアクセスし無料登録をした上で新たなお買い得パソコンを見付けてみて下さい。無期限保証の中古パソコンについては先日書いたエントリーで詳しめに説明していますので、以下のエントリーについてもどうぞご覧下さい。

PC中古市場の新たな形は企業導入品の「無期限保証」


PC中古市場の新たな形は企業導入品の「無期限保証」

まだ新たなノートパソコンを購入できないまま、何がいいのかと悩む日々が続いているのですが、そんな中、少々割高にはなるものの、変わった手法で中古パソコンを売る業者の存在を知り、そちらの内容が気になっています。

中古パソコンの仕入先というのは店舗販売の場合は一般客からの下取りもありますが、やはり狙いたいのはそれほど使い込まれていない官公庁や企業で使われていたパソコンのリースアップや耐用年数をオーバーしての買い替えで放出されたものでしょう。もちろん、今までの中古店でもそのようなタイプの中古品を手に入れることができましたが、今回紹介する「リングロー」という会社は、自社のステッカーが貼ってあるパソコンなら無期限保証と設定などの電話相談サービスがずっと継続して受けられるというのが売りになっています。サービス内容については以下のリンクでご確認下さい。

https://www.ringrow.co.jp/service/support_service

ただ、このサイトでは具体的に通販をやっているわけではなく(^^;)、個人ユーザーの導入については直接東京・池袋の会社まで出向くか電話をしながら自分に合ったパソコンを紹介してもらうということになっているそうで、どんなパソコンがいくらくらいであるかもわからない中ではなかなか難しいと思いますが、私がこうしたパソコンが有るのを知ったのは、ジャストシステム社の通販サイトで売られている中古パソコンの中に「リングロー」の提供するパソコンがあったからです。以下のサイトはジャストシステム社の製品を持っていなくても会員登録をすれば利用できます。その中の「中古パソコン」からだいたいどの程度のパソコンがどのくらいの価格で出ているかが確認できます。

https://www.justmyshop.com/

2019年2月現在では安いものでは2万から3万円くらいで国内メーカーのノートパソコンが購入できますが、その代わりかなり年式としては5年超発売から経過するようなものも多く、同じ型番のものでは他の中古ショップではもっと安く購入することができます。ただ、PC初心者にとっては2万円くらいの大型中古ノートを購入して、設定の仕方から使い方まで電話サポートを受けながら利用することもでき、さらに不注意で落としたり、お茶やコーヒーをこぼして故障したりしても修理が無料で受けられるわけですから、単にパソコンを使ってやりたいことがあり、特定の機種にこだわるところがなければ、お金を節約して上手にパソコンを使っていける内容になっています。

私の場合は、パソコン自体の使い方や周辺機器の設定についての電話サポートは必要としませんが、もし購入したら車での旅には必ず持って行くことになると思います。そうなると、自宅で使っている時よりも故障する可能性はかなり上がります。新品でいい値段のモバイルパソコンを購入し、さらに延長保証を付けても保証が切れた後に不具合というものは起こるもので(^^;)、今回の私のパソコンの場合もファンの故障やACアダプターの不良など、何かこのままゴミにするにはもったいないような理由で使わなくなってしまったので、何回でも不具合を起こしたらその都度対応してくれることでモバイル運用には助かります。

さらに、パソコンの価格というのは新品でも安いものはあるにしても、中古になってもそこそこのCPUとメモリが搭載されているものが安く購入できる場合があり、一応販売の際にはリフレッシュされてくるので中古で購入することにこだわらず、リーズナブルにパソコンを使いたい場合には面白い選択肢になるのではないかと思うのですが。

ただ、ここまでの説明で興味を持ち、上記のリンクですぐ購入することは一応「待ち」にしておいた方がいいだろうと思います。というのも、官公庁や大企業でのパソコンの入れ替えは年度末から新年度になって行なわれるのが普通ですので、そうして中古業者に仕入れられたパソコンが「中古パソコン製品」として市場に出てくるまで待った方が、現在売られているものよりも新しくてスペックの高いモデルがそれほど価格が変わらずに入手できる可能性があります。新品のパソコンの狙い目は決算期や年度末の激安を狙うのがいいですが、そこで思ったほど安くなっていなかったり、タッチの差で買いのがしてしまった場合は、もう少し待ってこのような中古のパソコンを狙ってみるのもいいのではないでしょうか。

そうは言っても世の中には新品でなくては駄目と思う方も少なからずおられると思います。それは当然ですが、新品のパソコンでそこそこの性能を求め、さらにきちんとしたサポートを受けるためには相当の支出を覚悟しなければなりません。十分にお金を持っている方ならいいでしょうが、パソコンだけにお金を掛けているわけにはいかない人だったり、主に使うのがネットで動画を見たり文書を作ったりする程度のことだったら、今回紹介した中古パソコンでも一向に差し障わりはないでしょう。車であれば中古車を買う事にそこまで抵抗を受つ方もいないと思いますし、今後不況になればなるほどパソコンやスマホについても中古で購入することが当り前になってくる可能性もあります。程度のいい中古は早めに確保するのがいいと思いますので、その点も考えながら購入計画を立てるように個人的にはしようと思っています。

新品を主に使っている方であっても、外に持っていってガンガン使いたいが不注意で落としたらと考える方にとっては、あえて価格が安くアフターサービスも充実している中古を一台持っていれば、細かいことを気にせずに使えるメリットがあります。現在、「とにかく安くノートパソコンを買いたい」と思っている方は、こういった買い方も検討されてみてはいかがでしょうか。


予備のパソコンと新しいパソコン導入のこと

ここのところたて続けにパソコン関係のトラブルが続いています。ACアダプタ不良で実質使えなくなっているノートパソコンの代わりに、少し前まで使っていた少し大き目のノートパソコンをここのところ使っていたのですが、先日使っていたら何か変な音がして何かと思ったら「FAN Error」と表示されて起動しなくなってしまいました(;_;)。

というわけでたて続けに2台のパソコンが使えなくなってしまったわけですが、何とかならないかと思って色々調べたところ、部品の交換で何とかならないかと思い、とりあえず先に不良になっていたノートパソコンのACアダプターがまだネット経由で入手できそうだったので注文してみました。まだ注文したばかりなので本当に新しいACアダプターに変えただけで元通りになるかどうかはわかりませんが、これで普通にノートパソコンが使えるようになれば嬉しいのですが。

ちなみに、「FAN Error」の出たパソコンについても、すでに保証期間も過ぎているので、ばらしてファンだけ自分で交換できないかなとネットで部品を探してみましたが、アマゾンに部品の取扱いはあったものの品切れで入手不可能になっていました。それだけ長い間使ってきたということですね。幸いにしてパソコンの中に必要なファイルは入れていなかったのでいいのですが、改めてパソコンを長く使うのは難しいなと思います。もっとも、オークションで別のところが壊れた同じパソコンのジャンクを購入して部品取りにしてみたら、改めて使えるかも知れません。そうしたものが入手できるのもタイミングだろうと思うので、今回はあえてそのままにしておいて様子を見ようかと思っています。

今回は連続でパソコンが使えなくなるトラブルに見舞われてしまいましたが、こうした事が起こる原因のひとつとして、自宅で使うだけでなく旅行にもよく持って行く事があるので、車や電車、飛行機での移動で振動を受けますし、物理的に壊れてしまう可能性はむしろ高いと言えます。今臨時に使っているのはクラムシェルタイプのモバイルノートですが、これは今までは自宅ではほとんど使うあてがなく、「安く買ったとは言え無駄遣いだったか」と思ったこともありましたが、今はこのパソコンがあるおかげで、滞りなくブログを書けているので買っておいて良かったと心底思います。私のように旅にパソコンを持って行きたいと思っている方は、旅用のモバイルノートは一台ではなく複数台を持っていることで、メインマシンが急に調子が悪くなったり壊れたりした時の急場しのぎにはなると思いますので、価格チェックをして格安でパソコンが売られていた場合には、一応持っておくということも考えておいていいのではないかと今回ばかりは思いました。

そして、もう一つ実行していて良かったと思ったことは大事なファイルはパソコン本体のメモリ内には置かないということでした。ノートパソコンの場合、メモリカード(SDカードが多い)スロットが付いていますので、バックアップをメモリカードにも取っておくか、クラウドで管理するようにするかして、複数あるパソコンでは作業がいつでもできるようにしておくのが個人的にはいいですね。そうすれば、一通りUpdateを掛ければブラウザの設定などは簡単に引き継げるためそれほど苦労をせずにパソコンでの作業を再開できます。

このような事を考えるようになったのは、私自身直接体験したわけではないのですが、やはり東日本大震災の自然の引き起こすエネルギーを見せつけられるにつけ、いざという時には手持ちのモバイル機器にかまって逃げるのが遅れたら取り返しのつかないことになるので、今あるモバイル機器が全て無くなってしまったとしても新しく購入すれば基本的な設定がすぐに復旧できるような使い方を第一に考えるようになりました。

そんなわけで、今後の事を考えてパソコンを購入するような場合は、自分はゲームもしませんし、動画や画像の編集も最低限のことしかやらないという事情もあるので、ある意味最低限の機能さえ有していればいいというところがあります。ただ、一つこだわりがあるとしたら車や電車の旅のお供にできる小ささと多少の拡張性があります。現在、ホテルに泊まれるような旅の場合にはウィンドウズタブレットではなく普通のノートパソコンを持って行きたいと思っているのですが、それはなぜかと言うとホテルにあるテレビをモニター代わりにして使うことも想定しているからです。まあ、新しいノートパソコンを購入するというのはタイミングもありますので、まずは注文しているACアダプターで使っていたノートパソコンが復活してくれると有り難いのですが。


Chromebook Flip C101paかpomera DM200か

またぞろ、モバイルマシンの新しいものを増やそうかと思っているのですが、現在Windows10のモバイルパソコンとしてはタブレットやクラムシェル型のもの、さらにキーボードが開くギミックのポータブックに1キロを切る10.1型サイズの小型パソコンまでありますので、まだまだ買い替える必要はないかなと思います。

さらに、過去に最安価格で購入することのできたChromebookをLinuxを使えるようにしてみて、かなり使えるパソコンであると感じていましたので、ASUSの10.1型で900gというノートパソコンでFlip C101paに興味がわきました。今使っているChromebookより小さく、画面が360度動くので、タッチパネルになっている液晶部を動かすとタブレットとしても使えたり、スタンドを使わないでも自立するので動画や音楽も聞けるし、もちろん文字入力にも使えます。

基本の使い方だけではウェブブラウザの「Chrome」が使えるだけですが、Linuxを導入すればテキストエディタからの入力ができるようになり、さらに私自身が使い慣れた「Google日本語入力」のLinux版「Mozc」が使えるようになるので、入力環境を統一し、データの方もLinuxとChromeの方を行ったり来たりできるようになれば、これ一台でブログの更新やメールの送受信も十分に行なえます。現在の価格は最安値で3万8千円くらいとそれほど高くもなく、電源もUSBのType-Cから行なえるので、汎用のACアダプタの他、対応するモバイルバッテリーからの充電もできます。

それと並行して考えていたのが今持っている「ポータブック」と同じキングジムから出ている「ポメラDM200」(実勢最安値価格34,000円程度)です。こちらの方もLinuxを入れて動かすプロジェクトが進んでいて、デフォルトの環境とLinux環境の両方を使い分けることも同じく可能になります。一応Wi-Fi環境もあるので、Linuxに降りれば前のDM100のように、全くテキスト入力だけで他の事はできないということもないようです。

より小さいのはポメラDM200の方ですが、Flip C101paとは横幅はほとんど変わらず、厚さもFlip C101paの方が薄いということなので、あえてpomera DM200を選ばずともChromebookのFlip C101paの方が良さそうだなと思ったのですが、最近になってもっと面白いChromebookが登場してきました。

そのChromebookのメーカーはASUSと同じ台湾のacerなのですが、11インチと少々大きいものの最大の特徴としてドコモの格安SIMなら使えそうなスロットが付いているLTE通信対応の製品なのです。こういうノートパソコンが出てきたことにまずは感謝したいですし、今後さらに多くのChromebookにLTE通信利用可というものが出てきてくれればいいのにと思いますが、もし今後にFlip C101paにLTEスロットが付いた製品が出てきたとしたら、今C101paを買ったら多分後悔するでしょう。そんなわけで、できればSIMカードの入るマルチ端末が欲しいと思ったら、あえて今急いで現行品を買うこともないわけです。

この辺は将来の状況によることもあり、もし日本でこれ以上のChromebookが出なくなってしまったとしたら、新品での入手が難しくなった後でFlip C101paを買わなかったことを後悔すると思いますし、今後新たなFlip C102pa LTEなんてマシンが出たらその時こそ購入時期が来たと思えるでしょう。私自身は今、Androidの7インチタブレットをけいこうしていますが、もし今のFlip C101paにSIMスロットが付いて単体でネット接続が可能な端末が出たら、荷物をこれ一つと、必要に応じてWindows10の入ったポータブックあたりを持って行けばそれだけで何とかなると思います。

ポメラの優位性というのは、個人的に考えるに一回の充電で使える時間が長く、テキスト入力に集中できるということがあります。また、ATOKの変換にこだわる方にはChromebookで苦労して使おうとするよりもpomeraを使う方がいいのではないかと思います。また、pomeraの親指シフトを気に入っているだけなら、ChromebookにLinuxを入れてさらに親指シフト実行のためのアプリを入れれば実現できるので、人によってはそれで十分ということもあるかも知れません。

あと、手持ちの周辺機器が利用しやすいという面でいえば、ACアダプターやモバイルバッテリーの選択に汎用性のあるのが、Type-CのUSBを使っていないpomeraの方です。しかし今後のスマホやノートパソコンはType-CのUSB経由で充電することができるものが多くなると思われるので、早めに対応するためType-CのUSBがあるFlip C101paの方がいいように思えるし、そもそもpomeraは文章入力に特化した端末ということもあってChromebookほどマルチに使いたい人や使いたくない人にとって魅力が違うのではないかという気もしてきて、現在の市販されている価格がほとんど同じなので自分で選ぶ際に本当に迷ってしまいます(^^;)。

ちなみに、先に紹介したAcer Chromebook 11 LTEが日本で発売されるのは今年の春になる予定なのだそうです。もしこの動きにASUSが追随するにしても、すぐに出すわけにはいかないでしょうから、お金に余裕があれば先にpomeraを買っておいて後で通信機能内蔵モバイル用途のChromebookを買うことをにらみながら、Type-CのUSBが利用できるACアダプターやモバイルバッテリーをセール時期を狙って安く買うのが一番効率的なのかなと思うのですが、そんなに理論的に行かないのが買い物の実際でありまして(^^;)、もう少し悩んでからどうするか決めようと思っています。


Chromebookのリカバリーを行なった結果は‥‥

日々のインターネット利用を行なう中で、基本はWindows10の入ったノートパソコンを使うことが多いのですが、本体を開けばすぐ起動し、さらにウィルスに影響を受けにくいということで、あえてネットショッピングを行なう時にはChromebookを使っています。

昨日も朝から使おうと起動させようとしたのですが、画面が急に固まったために再起動をかけたところ、OSが破損したという身の毛がよだつ表示が出てしまいました。リカバリメディアも作った記憶はないし、このまま使えなくなってしまうのではないかと思いつつChromebookの画面を見ると、リカバリメディアから復元するためのURLが記載されてあったので、とにかくパソコンの方でそちらの方にアクセスしたところ、Chromeブラウザのアプリを導入して復元用のメディアを作る方法が記載されていました。その際、4GB以上のメディアが必要とのことでした。

幸い余っているUSBメモリーがあり、時間をかけてリカバリ用のメディアを作ってChromebookに差したら、何もしなくても自動的に復元をする画面に切り替わりました。ここからはしばらくその様子を眺めるしかないのですが、このままChromebookが使えなくなってしまったらどうなるのか考えるとかなりのダメージになりそうだったので、何とか元に戻ってくれと思いつつその成り行きを見ていました。まあこれは、Windowsの大型アップデートのようなものだと割り切って、しばらく放っておくつもりで待つしかありません。

その時ちょっとした用事があったので数時間留守にしたのですが、帰ってきてもう終わっているかと思ったら終わっていませんでした。差したUSBメモリにアクセスしている様子が全くなかったので、本当はやってはいけないことですが、電源を切って改めてUSBメモリーの中がどうなっているかを確認しようとしたら、何とUSBメモリーが暴走しているようで、一つのUSBメモリーの中に9つくらいのEから始まる「ディスク」が出来てしまい、中にはフォーマットできないディスクもありました。

こうなるともはやリカバリ以前の問題で、このUSBメモリーの中味を元通りに直す必要があります。ということでネットを調べたところ、Windowsのパソコンからならコマンドライン操作の「diskpart」コマンドを使った元に戻す方法について記載されたページにつきあたりました。

「USBメモリに出来た複数のパーティーションをWindowsの標準機能だけで削除する」
https://qiita.com/ktyubeshi/items/e71dd89722db85081284

このページを参考にして何とかメモリを元通りにしてフォーマットすることができたのですが、今や自動車と同じように中の構造や簡単な点検方法など知らなくても使うことはできるパソコンであっても、やはりネットで説明されている「コマンドプロンプト」の使い方くらいは理解して使えるようにしておかないと、本来直して使えるはずのメモリを捨てることになってしまうだけでなく、トラブルも回避できなくなってしまいます。

この問題は別のパソコンだったり、別のメモリーで行なっても同じ不具合が出てしまってChromebookにリカバリファイルの入ったメモリを差すところに行き着かないことが続き、かなり疲れてきたのですが、もう一度Chromebookで私と同じように起動しなくなったトラブルはないかと探していたところ、ちょっと信憑性に欠ける情報なのですが、電源ボタンでONとOFFを数十回根気よく繰り返しているうちに、ハード自体の問題でなければ本体がリセットされて立ち上がるという情報があり、本当に藁にもすがる気持ちで試してみたところ、何とそれで元に戻ってしまったのでした(^^;)。

その代わり先日苦労して導入し直したばかりのLinuxを含めた元のデータが全て消えてしまいましたので、また時間を改めて入れ直そうかと思っています。
とにかく、私のChromebookが単なるゴミにならなくてほっとしました。そして、USBメモリに出来た複数のパーティーションを元に戻す方法がわかり、ここで紹介できたことは幸いでした。そして、改めてこうした情報をネットで入手することができて本当に有難いことだと思っています。


Windows 10 Fall Creators Updateを行ないました

今使っているパソコンの中で、本体の容量が32GBしかないノートパソコンに、ついにWindows 10 Fall Creators Updateの自動配信がやってきました。もちろん手動でアップデートすることも前の段階でできるのですが、不具合をできるだけ出したくないので、Microsoftの方で通知が来るまでは行なわないでいたのですが、この週末を使って持っているWindows10のパソコン全てでアップデートを行ないました。

ただ、メモリが少ないとアップデートには苦労することとなり、案の定容量32GBのパソコンでは途中で止まってしまったのでした。一応、本体容量をできるだけ圧迫しないように、データはSDカードに逃し、クラウドとの同期もSDカードに逃したファイルと行なっていたのですが、今回の大型アップデートはそれでも残りの容量が足りず、外部メモリの利用を推奨されました。

ただ、その容量は12GBくらいあれば良かったので手持ちのUSBメモリの中で16GBのものを差してアップデートを続行したのですが、メモリ読み込みに時間がかかって、夕方から翌朝までパソコンを付けたままにしておき、ようやくお昼頃に無事にアップデートできました。今後の事を考えると、空の32GBくらいのUSBメモリは常に持っておいた方がいいのかも知れないと思わざるを得ません。

こういう時にはまとまってアップデートがやってきてしまうので、やはり全てのパソコンをWindows10で揃えるのではなく、アップデート作業中は使えなくなる可能性の高い中で作業やちょっとした調べものができるような別のハードも日頃から併用することは大切だなとしみじみ思います。私の場合は過去にも紹介しましたが、Linuxを入れたChromebookを使って単体では文字入力も難しいWindowsタブレットをリモートデスクトップを使って動かしたりしているので、Windwosが使えない時にはChromebook本来の使い方で使うか、Linuxで使ってもいいので、全てのWindowsパソコンが使えなくなっても何とか最低限の作業が行なえるようにはなっています。

いちばん厄介なのは、パソコンを外で使っていて通信手段がLTEのモバイル通信しかない時ですね。今使っている通信カードは制限のかからない低速なので実害は出ませんが、高速で毎月使った分だけ請求金額が変わるような形で契約しているデータ通信を長時間パソコンに繋げっぱなしにしていると、全くデータのダウンロードを行なった覚えがないのに高額請求が来てしまうでしょう。そういう事に心当たりがある方は、Windows Updateの設定を「手動更新」に変えたパソコンを持ち出すようにすべきですが、そちらの方が楽だと言ってずっと手動更新のままにしておくと、知らないうちにWindows10の脆弱性を狙われた攻撃に遭ってしまう可能性もありますので、単純に設定変更をすべきなのかということも考えなくてはなりません。

ちなみに、アップデートの自動更新を手動更新に切り替える方法につきましては、インターネットの検索で「Windows10 アップデート 自動ダウンロード」というようなキーワードで調べると様々な方法で手動に切り替えるやり方について解説しているページを見ることができます。ただ、自動更新を切るということにもリスクがあるということで、自宅に戻ったりWi-Fi環境が使えるような場所で使える時にWindows Updateがあるのを発見したら、早めにアップデートを行なうように心掛けましょう。

それと、今回の大型アップデートを終わらせて改めて思ったのですが、複数のタブレット端末を含むWindows10の入ったハードを持っている方は、少なくとも1週間に1回くらいはその全てを起動させてアップデートのチェックをするように心掛けておいた方がいいと思います。小さなアップデートを定期的にこなしていくことで、一度に大量の作業を行なわなければならない状況を回避することができますし、せっかく購入したタブレットをムダにすることもなくなります。

私の場合、普段使いのノートパソコンと旅行の時に持って行くタブレットというように、お出掛けに応じて使うハードを分けようと思っているので、長く使わないでおいたままそのままにしておいたWindowsタブレットを旅行の時だけ持って行くだけでは、旅先でアップデートが始まったら大変なので、きちんと最新のアップデートを済ませた状態で持っていく方が安心できます。必要に応じてその上でアップデートを手動更新にした上で旅先で使うパソコンを持って行くなど、出先・旅先での作業をアップデートで滞らせたくない場合には、対策を十分考えて持って行くようにしたいものです。


ChromebookはAndroidアプリインストール可能なものを買おう

私自身、初めて購入したパソコンこそMacで、デスクトップだけでなくノートパソコンも使っていましたが、仕事柄Windowsパソコンを主に使わざるを得ない状況の中で、徐々にモバイル用途でも小型のWindowsノートを使うようになって現在に至ります。なぜこうなったのかと言いますと、私が使っていたころのマックのノートブックはとてもモバイルには向かないとしか思えないサイズのものしかなく、モバイル用途で選択できなかったという事があります。当時としては衝撃的だったペン付きの端末「Newton Message Pad」というモバイル端末はありましたが、さすがにまだそのコンセプトを世間に知らしめただけの存在であって、当然ながらiPadのような使えるモバイル端末ではありませんでした。

そうなると、自宅で行なっている様々な作業を外で行なうためにはWindowsの入ったノートパソコンを使わざるを得なくなります。アプリも共通でデータのやり取りもしやすく、仕事にも使えるということで、色んな小型のWindowsノートを持って出掛けるような事を続けてきましたが、困ったことも起こってきます。

Windowsは常にサイバー攻撃の対象にされることで、古いハードやOSのものを使い続けることはできず、新たなOSを載せたパソコンへの買い換えおよび、しっかりしたウィルス対策にお金を掛ける事が必要になります。特に最近は、普通に市販されているフラッシュメモリが32GBのノートパソコンをWindows10を入れて使っていて、システムファイルが肥大して空き容量が5GBを割ってしまう仕末です。

これでは、せっかくモバイルで使おうと思った端末がシステムアップデートをしているうちに使い物にならなくなってしまう可能性があるということで、もうこれ以上システムアップデートに悩むようなノートパソコンの使い方はしたくないと本気で思っています。そんな中、ここ数日のブログでも紹介させていただいているのが、買って長いこと使っていても全く使い勝手が変わらないのが、OSとして入っているのがほぼWebブラウザのChromeだけというノートパソコンの「Chromebook」です。

常にネットに接続されている自宅での利用ならWebの閲覧はChromeを起動して使うだけなので簡単ですし、Windowsでブラウザを使っている時とほとんど変わりません。そのまま使っている限りは自動的に新しいChromeにアップデートしてくれるので、ウィルス対策のソフトも必要としません。ただし私のようにLinuxを入れて使い分けるような場合はブラウザの自動更新の機能が使えなくなるので、気付いた時にでも新たな更新がないか確かめる必要はあります。

ローマ字入力での入力ができる程度のパソコンのスキルの方でも、Chromebookなら気になる語句を検索窓から入力するだけで違和感を感じることなく利用可能ですので、ニュースを見たりネットショッピングをする程度の利用に限っても使えるのですが、先日このブログでChromebookにLinuxを入れて使うことができるなど、なかなかモバイルマシンとしても奥が深いのです。さらに、最近出てきているChromebookには単にブラウザからの作業だけではない大きな機能が増えています。

それが、Androidスマホやタブレットを使っている方にとってはおなじみの「Google Play」がChromebookで使えるようになった点です。今でもChromeの機能拡張としてウェブストアから様々な機能が使えるようになっているのですが、それに加えてAndroidアプリも使えるということになれば、まさにタブレットとノートパソコンのいい所を合わせ持つような端末として活用することも可能になります。私は、chrome OSやアンドロイドでは実現することができないことを実現するためにLinuxを入れていますが、もしスマホで使っているアプリがChromebook上で動くなら、あえてLinuxを入れなくても十分使い勝手のいいパソコンとしても使えると思う方も出てくるでしょう。

ですから、今後Chromebookを購入しようと思われる方は中古で古いものを安く購入するというよりも、それなりにスペックが高くGoogle Playがすぐに利用可能なものを選んで購入した方が長く使えるようになると思います。今までのChromebookだけでは不満だったことをアプリで実現したり、Androidタブレット端末代わりにも使えるようになります。

さらにそれだけでは足りないと思う方はLinuxをインストールすれば、Androidアプリでも実現できない用途を任せることもできるようになるのですが、そうして拡張して使えば使うほど不安になってくるのが、色々カスタマイズしたりアプリを入れたりするとメモリの容量は大丈夫かということなのかも知れません。

ちなみに、私の持っているChromebookのメモリはRAM2GB・ROM16GBとブラウザとLinuxでちょっと遊ぶくらいなら十分のスペックです。古いChromebookということもあり、Androidのアプリは入らないので、これでも空きは7GBくらいあるのですが、データを入れたりキャッシュがたまることを考えると、あまりいろいろ入れるのは難しいという感じもあります。

これからChromebookを購入し、Androidアプリを入れまくったり、Linuxも色々使いたいと思っている場合には、余裕を持ってRAM4GB・ROM32GB以上のスペックのものがモバイルで使い尽くすためには必要なスペックではないかと思います。

このように本人のみ興奮しながらここまで書いてきましたが(^^;)、なかなかその熱は周辺には伝わらないのが残念です。日本ではそこまで評価されていないパソコンのまま状況が変わらない可能性もあるのですが、Chromebookの魅力をすでにご存知だったり興味のある方は、新製品についての情報に早めにあたっていただいて、価格がこなれたくらいの時期をみはからって手に入れるのが、これからのオールインワンタイプのモバイルを模索する中ではおすすめしたいところです。

また、現状では本体内部にSIMカードのスロットがあるようなChromebookはないようなので、外でのネット利用についてはモバイルルーターがあるといいですが、そうでなくてもスマホのテザリングが追加料金なしでできるMVNOのSIMを利用するのが余分な持ち物も増えません。本格的にChromebookをタブレット代わりに使おうと思うのなら、通信環境の用意をしておくと便利でしょう。

今個人的に気になっているのは、acerのChromebook Spin 11というChromebookです。今使っている画面の大きさと同じ11.6インチですが4GB RAM、32GB eMMCストレージでUSB Type-C端子からの充電が使えますので汎用のACアダプタも使用できそうです。当然Androidアプリが動き、画面をひっくり返してのタブレット形状にもなり、さらにモバイル環境には嬉しい耐衝撃や防塵防湿などタフ仕様です。

Wacom feel テクノロジのタッチペン対応がR751TN-N14Nで、スタンダードタイプのR751T-N14Nはタッチペン非対応とのことですが、それほど価格差がないので、個人的にSurfaceを買うならこっちの方かなと密かに思っているところです。5万円以下でR751TN-N14Nが買えるようななるまで待とうかなとは思っていますが、できれば10インチくらいの小ささのラインアップがあれば現在のchromebookとの使い分けができるので良かったのにと思います。

恐らく今後旅行用ということで使う場合は、汎用の機器で充電ができる状況にしておいた方が何かと便利になると思いますので、次にどういったモバイルパソコンを購入するにしても、充電用に独自仕様のACアダプタがあるものではなく、汎用のUSB Type-Cが使えるものになると思います。そうなると、実際に新たなモバイルパソコンを購入するでも、USB Type-C対応のモバイルバッテリーや複数のUSB端子のあるACアダプタも事前に揃えておけば、いざという時には役立つはずです。今後はそうしたことも考えながら周辺機器も含めた最強のモバイルセットを作ろうと目論んでいます。


VivoBook E203NAは上位モデルがおすすめ

モバイル用途のノートパソコンというと、MicrosoftのSurfaceや、iPad Proにキーボードを付けたり、Panasonicのレッツノートが思い浮かびますが、私の場合は何せ今使っているノートパソコンがセールで19,800円で購入したacerのノートパソコンなので、安いもので十分だという考えが基本的にあったりします。

本当はASUSのEee Bookの頃からやVivo Bookの軽さと薄さが魅力的で、購入しようと思うこともあったのですが、少なくとも記憶容量の残りを心配しなくてもいいストレージ64GBのタイプが手に入らないこともあり、かなり安く買えた同じメモリ2GB/ストレージ32GBのacerのノートに転んでしまったという状況があります。

私のモバイル用途ということで、別に用意しているものとしては、他にキングジムのポータブック(本体は小さくてもWindows10が走るノートパソコン)を持ち運んでいるのですが、画面が小さくて見にくいということと、電源の関係で本体による外部機器の給電ができないというのがちょっとストレスになります。具体的にはモバイルルーターやスマホを充電しながら使うことができません。

まあ、その分モバイルバッテリーから本体に電源供給することができるというのは大きな旅行用パソコンとしてのメリットなのですが、車で移動する場合や普段の生活の中で持ち歩くことを考えるとやはり普通に使えるノートパソコンがあった方がいいと思います。

今回ASUSから出た新しいVivo Bookは旧機種やその前に軽くて薄いをコンセプトにして発売されていたEee Bookと似ている所は多いですが、注目されるのがスタンダードモデルでこそ今までとは同じ仕様に甘んじていますが、上位モデルはスタンダードモデルの倍のメモリ4GB/ストレージ64GBと、Windows10 Homeが問題なく動いて使えるというのが羨ましいです。

今使っているacerのノートパソコンはストレージが32GBしかないので、データはほとんどクラウド上に逃している私のような場合でも、Windowsのアップデートを繰り返しているとそのファイルが溜まっていき、ストレージの残りが5GBを割ってしまうことが頻繁に起きていて、いらないファイルを消すことを繰り返すことで何とかぎりぎりのストレージの空きを保っていましたが、上位モデルくらいのストレージ容量ならそこまで気を遣わなくても大丈夫でしょう。

価格はスタンダードモデルで3万円を少し超えるくらいで、上位モデルでも4万円弱での価格が付くことが予想されています。今のところ使っているノートパソコンがあるのでさらに購入することはすぐにはないかも知れませんが、いざという時にノートパソコンを購入する際にはこうした製品の情報というのも仕入れておいた方がいいように思います。

実際に旅行用のモバイルパソコンを物色している方の中にはタブレットをパソコンのように使い、キーボードとの接続はBluetoothで十分だと思っている方もいるかも知れません。しかし、私の正直な気持ちとして、色んなところでそうしたセパレート型のマシンを使っていて、急に他の機器と電波が混信したのが一切キーボードからの入力を受け付けなくなったり、打ち込んだ覚えのない文字が画面を埋め尽くすほど出まくるようなトラブルに遭って以来、セパレート型のタブレットをノートパソコンのように使うのは控えています。

さらに旅先にパソコンを持って行く場合、車で事故を起こした場合にその衝撃で壊れる可能性もありますし、旅先での置き忘れや置き引きの被害に遭う場合も考えなくてはいけません。そういうリスクを考えると、特に旅に持っていくノートパソコンには重要なデータを入れずに必要に応じてクラウドにアップロードしたものを使うようにし、データが入っていない状態でも常に使えるノートパソコンの環境を用意しています。逆にもし災害が起こって自分のメインマシンが使えなくなった場合でも、いざという時にはすぐに使い回せるように2台ないし3台体制にしておくことを私の場合は重視します。

ですから、そもそも私が次のノートパソコンを買う場合一台10万円を超える性能のいいノートパソコンを購入するよりも、その予算で3台のノートパソコンを買って、トラブルが起こってもすぐに予備機に切り替えて使えた方がいいという風に考えます。もちろん、自分の手に馴染むキーボードを求めたら質感のよい高額なものという風になっていくことも十々わかりますが、単に価格が高いものが自分にとって入力しやすいキーボードである保証はありません。だとしたら考え方を変え、基本的に日本語が扱えるキーボードなら一般的な安いノートパソコンからでも十分使えるように、自分から機械に合わせるような使い方を目指すようになっても仕方ない部分があります。

軽くて薄くて一日くらいなら十分使えるくらいのバッテリーがあるのが今回紹介したVivoBookのコンセプトですが、車での旅で使う場合、シガーソケットから家庭用コンセントが使えるインバーターを用意する必要があります。ただ走行中に充電を行なえれば、夜にネットに繋いで普通に自宅と同じように使えるパソコンであることは確かです。逆に車でない旅では夜にホテルに入ればそこで充電できますので、昼間に電池を使い切らないようにすれば出先で便利に使えるようになると思います。

ただ、普段使っているパソコン以外に主に旅行用に使うパソコンを購入する場合に注意してほしいことがあります。現在のWindowsOSは頻繁にアップデートを繰り返しますので、自宅で使っているパソコンにアップデートがあった場合にはしまっておいたモバイルパソコンの電源を入れ、しっかりとシステムアップデートやソフト(アプリ)の更新がないかもチェックして、いつでもメイン機でやっていることを引き継けるよう万全の状態に仕上げてから旅に持って行くようにしましょう。