単3単4充電池活用法」カテゴリーアーカイブ

充電機能付ケースの付いた単三・単四リチウムイオン電池セットを購入して使ってみた

先日紹介したWiFi経由で時間を合わせる単四2本で動く時計について、新しい電池を入れて使ってみることにしました。メーカーは充電式のニッケル水素電池の使用はできないことを説明書に書いていますが、ニッケル水素電池は最大電圧が1.2Vしかないため、使用が推奨されるアルカリ電池の電圧1.5Vに届かず、それによって時刻表示はできても、自宅WiFiに接続するためには電力が足りないことが予想されます。

ということで、電圧が1.5Vあり、さらに充電して何回も使える単三・単四型のリチウムイオン充電池を購入しました。最近は、100円ショップのダイソーでも充電可能なリチウムイオン電池が買えます。電池と直接USBケーブルを接続して充電するものもあるのですが、今回購入したのはそうしたUSB端子のないタイプです。

単三4本・単四4本の電池がケースに入っていて、このケースは充電器を兼ねています。USB-Cケーブルで充電できるようになっているので、このケースを持ち出せば比較的安全に単三・単四の充電池を持ち運ぶだけでなくモバイルバッテリーを使っての充電も可能になります。現在使っているものの中では、乾電池式シェーバーが単純にモーターを回すだけの機能なので、1.5Vのリチウムイオン電池2本をローテーションして使おうと思っています。

少なくとも、シェーバーは日常的に使うだけでなく旅行にも持って行くので旅行の荷物としてこのセットを一緒に持ち出せば、ラジオやライト、マウスなどの乾電池使用機器にも使えるようになるので、旅の利便性も上がるのではないかと期待しています。今のところ入れ替えたWiFi時計は正常に使用できていますが、どのくらいで電池切れになるのかはわからないので、次の電池交換になった時には、ここに追記という形で紹介させていただければと思っています。

エネループでは利用できない単三・単四電池使用機器を動かすための秘策はあるか

前日投稿したように、WiFi経由で時刻合わせをすることで正確な時刻を刻む時計に充電式ニッケル水素電池(エネループが有名)を入れて動かしてみたところ、時計としては普通に動作するものの、どうも一日一回行なわれる自宅内WiFiルーターへの通信を行なう時に電力が足りず、本体の「電池交換お知らせマーク」が点滅してしまうことがわかりました。

他の電池式時計については、自分がライトやアラームなどを使わないせいか、時刻表示だけであれば充電式ニッケル水素電池で問題なく動いているのですが、今回のWiFi時計ではさすがに駄目でした。

恐らくですが、メーカーが推奨する使い切りのアルカリ電池の場合、単三でも単四でも電圧が1.5Vあるのですが、充電式ニッケル水素電池の場合、最大でも1.2Vしかありません。電池使用機器によっては、この電圧で電池交換時期を判定しているものがあり、その場合は何回も充電できてゴミを出さずに済む充電池が使えないと考えた方が良いでしょう。

そうなると、考え方としてもっともスマートなのは充電式電池を諦め、市販のアルカリ電池で利用することだと思います。コストも掛からずどこでも入手でき、時計の電池であれば予備電池を持っておけば、まず不具合を感じることはないと思います。

しかし、個人的に気になるのが、電池の廃棄についてです。私自身、単三電池利用のデジカメを、当初はアルカリ電池で使っていたため、大量の廃棄電池を出す中で何回も充電して使える充電池(当時はエネループはなく、ニッケル水素電池でなくニッケルカドミウム電池でしたが)がデジカメで使えることは、私の今まで続く単三・単四の使えるハードを充電池で動かすきっかけとなりました。

その後、停電時に役に立つ乾電池式のランタンを購入しましたが、製品の中には公式にエネループ対応をうたっているものもあり、ゲーム機(Nintendo Wii)のリモコンも基本充電池で使っていたりしました。

で、話はエネループではアルカリ電池と同じように使うことが難しい機器について、使い切り電池ではない代替電池があるかどうかです。実はこれがあるのです。もちろん、使用には自己責任が伴いますが、エネループの最大1.2Vでなく、アルカリ電池と同じ1.5Vで出力できる充電池が「単三・単四型リチウムイオン電池」なのです。

ちなみに、現在私が持っているUSB端子からエネループを充電できる充電器は、そうしたリチウムイオン電池(単三・単四型)を充電できるようになっています。となれば、当然エネループの代わりに、新たなリチウムイオン電池を購入して、時計にセットしてみるというのも悪くない選択肢になろのではないかと思います。

まずは製品を実際に手に入れ、WiFi時計に入れて使ってみるのもありなのではないかと思います。今回の問題は単四電池で起こりましたが、単三のリチウム電池をエネループと比べてリチウム電池の方が良くなりそうなものに、電気カミソリがあります。これは単にモーターを回すだけなので、基本1.5Vのアルカリ電池を要求する製品であれば、充電式でも1.5V出せるリチウムイオン電池の方が快適度は上がるのではないかと思います。

この辺の検証は、実際に電池を取り寄せてみないとわからない所もありますので、近々製品自体を手に入れて色々試してみようと思います。

単四電池で動く上腕式血圧計は普段持ちにしても良く防災用品としても優秀か

単四電池の有効活用を考え、色々なショッピングサイトをあさっていたら、単四電池4本で利用可能な手首式でない上腕式の血圧計がシチズンから出ていることがわかりました。CHUG330-WH-Eというのが一般販売されているモデルで単四のアルカリ電池だけでなくエネループにも対応し、さらに別売のACアダプターが使えます。

ただ今回は、あえてACアダプタを使う必要性を感じなかったので、シチズンが主に家電量販店のエディオンで売っているACアダプタ対応のない「CHUG340」という価格を抑えたモデルを購入しました。

大きさの比較で、私が今持ち歩いている小型ラジオRetekess V115と並べてみました。本体はそれこそ手のひらよりも小さくて、今まで旅行用に持っていっていたA&DのUA-704Aという手動の血圧計(単三一本で動くこちらも持ち歩びやすい逸品)とほぼ遜色ありません。

手動も良い味があるのですが、どのくらいまで加圧すべきかというのは自分だけで使っている分には良いのですが、人の血圧を計る場合にはやはり自動で加圧できる方が良いので、今回の商品はいざという時には自分だけでなく人のためにもより良く使えるのではないかと思います。

健康管理で血圧測定と言えば、アップルウォッチでは常時はめていることを利用して心拍数から高血圧パターンの通知を受け取ることができるそうですが、この機能は直接血圧を計っているわけではないので、常に血圧を気にしている方はきちんと計ることのできる血圧計を常に手元に置き、手軽な手首式ではなく(手首式だと単四2本で動くものはありました)、上腕式を選んだことで、改めて毎日測定してみようという気持ちになります。

現在も、血圧計を常に持ち運んでいるわけではないのですが、旅行用のひげ剃り・櫛・手鏡・歯ブラシなどを一緒に入れている入れ物の中にもこの血圧計は入るので、旅行へ行く場合はこの入れ物を追加して持って行くことで、旅行中も家にいる時と同じように色々なものが使えるようになります。今回は身だしなみ対策にプラスして旅行中の血圧も計れるようになるので、旅先で急な体調をくずして旅が台無しになるような事を極力防ぐための助けとしても使っていければと思っています。

自宅からボタン電池の利用を無くしたいと思ってもなかなか難しい現実があるようで

先日、Amazonの新生活セールでアマゾンベーシックの単四充電池を24本買いました。以前からニッケル水素電池の単三電池については、エネループでかなり集めてきましたが、今後は単三から単四へ主に持ち出し用のグッズを移行したいと思っているのですが、そこで立ちはだかるのが「ボタン電池の壁」です。

例えば、歩数計を持ち歩いていた頃はほぼ例外なく「CR2032」というボタン電池をストックしておかないと、歩いている途中で電池が切れた場合には毎日の歩数管理がうまくいかなくなってしまいます。現在は歩数管理はスマホとスマートバンドに置き換えているので、どちらの電池についても常に充電をしている中で交換なく歩数管理を行なえています。

ただ、他の家族が単体の歩数計を使っているので、完全に家の中からボタン電池を失くせずにいます。最近は100円ショップのダイソーに3個セット110円で売っているので、コスト的には大したことはないのですが、ボタン電池は捨てるのも普通のゴミに混ぜるわけにはいきませんし、使い終わった電池を放置していると幼児や高齢者が誤飲する可能性もあります。何とかボタン電池を使わないで済むようにしたいのですが、個人的には色々と悩む問題が生じました。

先日から京都の小学生の行方不明になっているという報道があり、かなり範囲を広げて多くの人が探していますがなかなか見付かりません。もし心配な家族がいた場合、本人の了承を取って外出時にいわゆる「紛失防止タグ」を持っていってもらうというのも一つの方法だと思っているのですが、このタグの電源については、電池交換に対応しているタグにおいても電池はボタン電池なのですね。

調べると、iOS対応のAir Tag用に単三や単四電池を使えるアダプターがあるようですが、5年間使い続けられるようにするにはアルカリ電池・リチウム電池が必要で、充電可能なエネループだとすぐに電池切れを起こすというレビューがありました。そこまで長く使えなくても、単四電池(エネループ)1~3本くらいで普通に使えるようなものが出てくれればと思うのですがなかなか難しいですね。

現在は、何とかボタン電池使用の器具を単四電池使用の器具に変えることができないか思案しています。それと同時に、新たに単四電池が使える持ち物を増やし、常に持ち歩く時に携行したり、旅行用に使っていければとも思っています。

これで一生困らないかも?単四ニッケル水素電池24本セットを買ってしまいました

買い物をする場合、たとえそれが実用品でなくても、自分の毎日の生活の中で必要性を感じたので購入するというものだろうと思います。

今回は表題の通り、「果たしてそこまで使うのか?」と自分自身でも思ってしまうほど本数の多いアマゾンベーシックの充電式単四ニッケル水素電池24本セットが55%引きの1,695円(一本あたり70.625円)で購入できることがわかって、なかなかこれ以上下がることはないし充電して使い回せばもうこれ以上購入することもないだろうということで何の目算もないまま購入してしまいました。

普通の人がこのセットを買ったとしてもその扱いに困るだろうと思いますが、私の場合はこのブログで以前から書いているように、ニッケル水素電池を使って使えるものについて色々と考察や購入を続けてきて、特に最近は持ち運べる荷物を減らすために、単三と単四の使えるものがあったら、できるだけ単四を使用するグッズを購入するようにしてきたということもあります。ただ、それにしてもこれだけの量の単四電池を一度に使うことはさすがに無理なのですが、逆に今後色々なシチュエーションで数本の単四電池が欲しいといった事が無くなるだろうというだけで購入に走ってしまいました。

これだけ買うと、どうやってこの本数を保管するのか? という方もいると思うのですが、全国の100円ショップで売っている電池ケースの中に、単四8本・単三なら6本入る電池ケースが売られています。私はワッツで購入しましたがこのケースが3つあると24本が全て入ります。外出や旅行時にはこのケースを一つ(8本分)もっていけば、まず外出で困ることはないので個人的にはおすすめです。

で、今までどんな機器で単四電池(充電池で代用)を使ってきたのかということについてまずは紹介させていただきます。1番の利用は家の中にある各種リモコンの電源としてのものです。テレビ、エアコン、照明などのリモコンがあると思いますが、FireTV Stickのリモコンも単四電池ですし、昨年購入したビデオプロジェクターのリモコンも単四です。長く機器を使っていないとあえて外しておくこともありますが、こんな時に単四充電池のストックがあるとすぐ使えるので安心できますね。

さらに、旅行にも持って行けるトラベルクロックも単四2本で動くものをゲットしていますし、旅行用のモバイル機器の定番であるワイヤレスマウスやワイヤレスキーボードもあえて単四2本で動くものを使っていますので、もしもの場合に備えての単四はある方が良かったりします。

また、最近はまっているラジオについても、単四2本で使用可能なものが複数台ありますし、単四を単三として使える電池アダプターも持っているので、連続使用できる時間は少なくなりますが、非常用に使うという事にすればまあまあ使えます。

また、明かりについては車のキーホルダーに付けているソリテールのLEDライトが単四1本用です。あと、かなり前に購入した単四4本で連続8時間(この数値はアルカリ単四での数値なので充電池の場合はそこまで使えませんが)使えるというミニサイズのランタンも最近使っていなかったので押し入れの中から引っぱり出してきました。最近は同じ単四4本でも以前より明るく連続使用時間も長くなった改良品もあり(改良品はジェントス EX-144Dですが、昨年中に生産中止になっているもののまだ大手通販サイトでは入手可)、いざという時大量の単四電池が充電されている環境があれば、ケチケチすることなくローテーションしながら使い続けられますので、先日スマートフォンを購入した際に付いたポイントで早めに確保して旅先・車中泊用のランタンを単四4本使用のものに乗り換える予定です。

また、単三と比べて容量が少ないということはあるものの、逆に充電時間が短くて済むというメリットもあります。充電器については先日リフレッシュ機能のあるUSB経由での充電ができる充電器を買ったばかりなので、今後は自分の中で意識して単四を使ったものを使っていこうかと思っています。旅先でモバイルバッテリー経由で充電する場合も、充電時間が少なくなると旅先で動きやすくなります。今後は、旅先に紹介した単四8本入りケースを持っていきつつ、コンパクトな単四使用の製品を使っていきたいと思っています。また、新たに単四電池を使って動くものの情報についてもきちんと仕入れながら、情報発信していければと思っています。

安定の使い心地も日本国内では入手が難しかった乾電池式シェーバーを海外サイトで購入

スマホは高いお金を出して買っても、長く使えて5年くらい使うと本体が使えていてもOSのサポートが終了することで引き続き使えなくなることが当り前になっています。これも常に新しいサービスを利用し続けるためには仕方のない事なのかも知れませんが、日常生活におけるすべてのグッズがこういうものだと困ります。使い慣れたものを長く使い続けられるハードがあるというのも悪いことではありません。

このブログでは電池内蔵でユーザー自身での電池交換が難しいため、本体自体は使えていても充電池が使えなくなったために買い替えを余儀なくされるような事がないように、エネループの使える乾電池仕様のハードや、リチウムイオン電池であっても簡単に交換できるようなものを主に使うようにしています。自宅にあるラジオについては、30年くらい使っていても普通に使えるものもあるのですが、今持っているものの中で、毎日使っていても全く故障する気配もなく購入時と同じように使い続けられているものに、乾電池式のシェーバーがあります。

私が現在使っているフィリップスのPQ208というシェーバーを購入したのが2015年ですが、当時は1,300円台というとんでもない安さで購入し、毎日使っています。さすがに替刃については何回か交換しているものの、モーターが不調を訴えることもなく11年目に入っても今だに現役です。切れ味も、同じフィリップスの最新型には劣りますが、それは3つ以上ある回線刃が今の製品は2つだけということで、一気に剃れないための事であるに過ぎず、本体自体を回しながら気長に剃っていくと、カミソリ負けもなくかなりの深ゾリができます。
このように毎日使っていると、やはり「もし壊れたらどうする?」という不安が出てきます。当時はアマゾンで購入したのですが、同じPQ208は中古品が6千円台になっていて、フィリップスの方でも日本向けに乾電池で使える電気シェーバーの取り扱いが無くなっています。

今でも同じフィリップスで乾電池式2回転刃のモデルはないかと探したところ、PQ206というPQ208と同じ形をした製品を見付けました。しかし、これは海外で販売しているものらしく、アマゾンでは輸入業者か個人がマーケティングプレイスで出品しているものの、こちらは新品ですがやはり6~8千円という価格になっています。

そこで、恐らくまだ乾電池式モデルが販売されているだろうと思われる中国のネット通販サイトAliexpressを覗いたところ、日本円で3~4千円くらいで多くの出品を見付けました。Aliexpressではたまにセールをやったり、ポイントをためているとそのポイントを使って安く買えたりするので、一応購入目標金額を2千円台と決めてサイトをウオッチしていたところ、先日何とか2,800円くらいまで下がったのでポチりました。

来たのは中国向けパッケージの製品で、PQ208には専用ケースが付いていたのですが、それはPQ206にはなく、刃の掃除用ブラシも簡略化されて値段は上がっているという感じでした。ただそれでも、これでもし今使っているPQ208が壊れても、いつでも代えられるスペアが手に入ったわけで、個人的には一安心といったところです。

現在も乾電池で動くシェーバーは日本で購入することはできますが、明らかに同じメーカーの普及機と比べても機能が落ちるのに対し、フィリップスの場合は回転刃の数に違いはあるものの、基本的に機能は同じということもポイントです。今後、日本での販売が再開されるのかどうかはわかりませんが、日本の輸入業者より安く手に入れるには直接、現地販売をしている国のネット通販サイト利用が便利です。世界情勢の変化とともに、利用自体ができなくなる可能性もあるので、その点からも買えるうちに確保してしまいました。

国内で購入するには高く付く製品も海外サイトからの購入を選択することで安くできる

このブログを始めた頃、まだ車内で普通にポータブル電源を使えるような状況がやってくるとは全く思っていなかったので、主に充電して何回も使えるエネループ(単三および単四)を使って動く家電について多く紹介していました。

そんな中、ラジオとともに今も便利に使っているものにシェーバー(電気ひげ剃り器)があります。私が持っているのは単三電池2本で動くフィリップスの2枚刃シリーズで、当時2千円前後で買える割には、フィリップス独特の回転刃を回しながら当てると、時間はかかってもかなり深ゾリが効き、剃った後が痛くならないので、あえて高出力の充電式ではなく乾電池式のシェーバーにエネループを入れてかなり長く使っています。

根本的にシェーバーが使えなくなるというのは、内蔵の充電池が弱った時で、メーカーはユーザーが独自に交換することができないようにしているので、製品の買い換えサイクルは短くなりがちです。しかし元々電池を交換する仕様のシェーバーは、モーター自体がだめにならない限り、刃こぼれしても替刃を付け替えれば良いですし、補修部品もあるので、かなり長く使うことができます。
ただ一つ心配なのが、突然今使っているシェーバーのモーターが故障した場合です。フィリップスの日本向けのカタログを見ると、乾電池式シェーバーのラインナップは見事に消えており、これから日本のお店(ネットショップを含む)で日本向け正規品を購入することはできません。ただ、アマゾンなどでは乾電池式シェーバーを販売している地域から輸入したと思われる製品を売っているのを見掛けます。今私が使っているものと同じような形のフィリップスの乾電池式シェーバーが6千円ちょっとの値段が付いていて、昔の値段を知っている身としては、もう少し安くならないかなと思っていたのですが、これを安く購入する方法がないわけではありません。

というのも、メーカーでは完全に乾電池式シェーバーの販売を止めたわけではなく、充電式より乾電池式の方が売れる地域においてはまだ販売しています。具体的にどこかというと、それが中国なのだろうと思います。中国の日本向けにも開かれていて、今年に入って私がよく利用しているAliExpressではフィリップスの乾電池式シェーバーが普通に売っています。

実のところ今使っているシェーバー自体はまだ故障する気配もないので、今後製品に関するウォッチングをしながら、セールで安く購入できるようなタイミングで予備機を確保することもできるとわかり、ほっとしたというのが正直なところです。

私自身は旅用ということで単三と単四のエネループ(充電式のニッケル水素電池)とモバイルバッテリーを接続して利用可能な充電器を持ち運んでいます。旅先でもエネループを充電して、ラジオにもシェーバーにも入れ替えながら運用が可能になっていますので、こうしたパターンを崩すことなく、予備機を近い将来にゲットする予定です。エネループで乾電池式シェーバーを使うことについては電圧が1.2Vしかないので利用は自己責任になりますが、最近は最大1.5V出すことができる単三型のリチウムイオン電池もありますので、それこそフィリップスが出している充電式のシェーバーと同等に使うこともできるのではないかと思います。改めて乾電池式のシェーバーを買いたいと思っている方は、フィリップスの乾電池式を検討してみるのも良いと思います。

エネループやエネループ以前の電池が多くある私はまずXTAR L4 Pro 充電器を購入してみた

以前、デジカメやLEDランタンで使用するため多くのエネループや、それ以前に出ていたニッケル水素電池を多く持っています。古い電池の場合、化学反応で充電・放電を繰り返すので充電回数が多かったり、しばらく放置した電池が劣化して購入当時の性能が出なくなっている場合があります。

そんな時は新しい充電池を買うのが手っ取り早いのですが、今回は何とか家にあるニッケル水素電池をそれなりに復活させたいと思って、新しい充電器を購入しました。それが二種類のリフレッシュ機能付きのXTAR L4 Proという充電器です。セールで2千円ちょっとでした。

この充電器は1.5Vの単三型リチウムイオン電池の充電もできるものの、基本的にはニッケル水素電池(単三・単四)の充電器として私は使うことを想定しています。電源はUSB-Cポートから取るタイプなので、コンセントからの他、ポータブル電源やモバイルバッテリーのUSB出力からも使えるので汎用性は高いです。

この充電器のポイントは放電しきった電池の充電にトライする「0V活性化機能」を備えた通常充電の他、二種類のリフレッシュモードを備えています(ニッケル水素電池のみ)。本体のボタンを長押しすることで切り替えられるのですが、一回放電一回充電する「DisCHG」モード、電池の状態を判定して最大4回の放電と充電を繰り返す「Refresh」モードがあります。

以前このブログで紹介したことのある、他の充電器で満充電したつもりでも、消費電力が少ないラジオですら動かすことのできなかったパナソニックの充電式エボルタに「Refresh」モードでの充電を試しました。ちなみに何回も放電・充電を繰り返すのでかなり時間がかかることは覚悟しなければなりません。

そうしてリフレッシュしたエボルタは、無事に安定してラジオを鳴らしてくれました。自宅でラジオを聞くぐらいなら普通に使えるので、まずはゴミになりそうな電池の復活は完了です。

また、クーラーボックスに入れている電子温度計(単四電池2本使用)、今まで使っている充電器で満充電しても、アプリから確認できる電池残量が100%になることはなくせいぜい70%くらいで止まっていたのですが、この充電器でリフレッシュ充電したら見事に満充電して100%の残量を記録しました。確かにリフレッシュの効果はあるように思えました。

この充電器は同メーカーの高額なモデルと違って充電中の電流表示や内部抵抗の測定はできませんが、そこまでして複数本使うハードで容量を揃えたいような事がないようなら、この充電器で十分な感じもします。逆を言うと、シビアな条件で使いたい場合には測定機能のある充電器にするか、テスターの別購入が良いでしょう。

私の場合は内部抵抗は計れないものの、充電終了時の電圧を計ることのできる充電器を持っているので、複数本で使う家電に入れる場合、満充電時の電圧が揃った電池を選ぶようにし、とりあえずこれ以上の別購入はなしでこの充電器を使っていこうと思っています。今まで使っていた充電器も、この充電器でリフレッシュした後で使えばそのまま使えそうですし、そうすると一度に充電できる本数も増えます。単一型でエネループ3本が入るアダプターを3つ使うLEDランタンの電池も、一度に充電できるだけの充電器が今回この充電器を買ったことで揃ったので、状況に応じてリフレッシュしながら今ある電池を使い続けていこうと思っています。

単三エネループ一本で使えるフラッシュライトLumintop Tool AA 3.0はコスパ良く多機能

先日職場で防犯について話している中でふと持っていると良いと私が言ったのが「フラッシュライト」だったのですが、色々調べているうちに自分でも欲しくなってしまって(笑)、相談をしてきた人物を飛びこえるような形で私自身が購入してしまいました。

今でこそそこまで集めてはいないのですが、まだLEDが出てくる前から交換用のハロゲン球を本体内に収納することができるマグライトの機能性に惚れ込んで、各種マグライトを買っていました。現在キーライトとして使っているのは、単四電池一本で動くマグライトシリーズのLED版ソリテールライトです。古いニッケル水素電池でもかなり粘ってくれて、必要な時に必要な分だけ数十年購入から経っているのにまだ使えるだけの耐久性があるので、新しいものをあえで買うこともなかったのでした。

ただ、ソリテールライトは暗い中で手元をちょっと見るには重宝するのですが、遠くまで照らして周辺に危険がないかを確認するような防犯用としての使い方は難しく、改めて持っていると安心な防犯用・防災用のフラッシュライトを探すことにしたのです。

選考にあたって参考にしたのは、その昔ライトを買い漁っていた時にも参考にした「アカリセンター」の公式ブログです。

https://akaricenter.blog.jp/

フラッシュライトを中心に多くの製品を販売されている方の書いたページですが、ある意味忖度なく何がおすすめなのか? というところまで細かく紹介してくれています。ただ今回は、その紹介ページの中でお店で取り扱いがなくても紹介したという、リーズナブルでマルチに使えるフラッシュライトが気に入り、今回購入の運びになりました。それがLumintop Tool AA 3.0という単三エネループ一本でも使えるフラッシュライトです。

パッケージの中味を取り出すと、結構色々なものが入っています。左上から交換用の防水のためのOリング、付属リチウムイオン電池(USB−Cでの直接充電可能)、マグネット付き交換用テール、ディフューザー、そして本体および付属ストラップになります。長く使って防水機能が弱くなってきた時には交換することで性能を維持できます。販売形態は2つあり、単三電池と同じような大きさの14500 充電式リチウムイオンバッテリー(3.7V 920mAh)が付いてアマゾンでは三千円ちょっとで買えます。私はセールで2,600円ちょっとで購入しました。

このリチウムイオン電池には直接USB-Cが差さるようになっており、内蔵のLEDで充電状態もわかる(赤から録で充電完了)わかるようになっています。

このリチウムイオン電池をセットすることで、カタログ上の明るさを出すことができます。アルカリ乾電池やニッケル水素電池(どちらも単三型)でも動きますが、明るさは出ないものの低照度モードにすれば長時間の利用も可能です。そのカタログ値は以下の通りです。

・付属のリチウムイオン電池(14500)
ターボモード 900ルーメン(1回3分で計1時間)
Highモード  500ルーメン(70分)
Medモード  150ルーメン(4時間)
Lowモード  20ルーメン(37時間)

・アルカリ電池(1.5V)
ターボモード 300ルーメン(45分)
Highモード  150ルーメン(2時間)
Medモード  30ルーメン(9時間)
Lowモード  4ルーメン(60時間)

・ニッケル水素電池(1.2V)
ターボモード 300ルーメン(60分)
Highモード  150ルーメン(3時間)
Medモード  30ルーメン(12時間)
Lowモード  4ルーメン(60時間)

スイッチは前回の照度を記憶しますので、良く使う明るさにセットしておくのが良いでしょう。ターボはLEDでも相当熱くなるので、長く使っていると本体が熱くなって持てないくらいになります。ですからあくまでも一時的に使うにとどめ、基本はMedモードにしておいて明るさが必要な場合はHighモードを使うようにするのが良いでしょう。また、上には加えませんでしたが発光を繰り返すストロボモードもあります。このモードにするには、テールスイッチを6回連続で押すことで利用できます(Lowで記憶して点灯した場合、Low→Med→High→ターボ→Low→ストロボの順にモードが変化します。ただ、ストロボモードは記憶されないので次に使う時も安心です。)。ただ、このライトのレビューの中には、一つ気になる記載があります。付属のリチウムイオン電池を入れた時、テールランプがライトが光っていない時でも常時点灯するようになるのです(写真参照)。

この状態では使っていなくても電池を消費してしまうので、フロントライトの部分を少し回すことでも電源のONOFFができるようになっているので、この部分を回すと電気が切れてテールランプの点灯は消えます。なお、アルカリ電池やニッケル水素電池の場合はテールランプは付きません。あと、素晴らしいのがライトに被せるディフューザーの存在です。

これをかぶせて立てると、光が直進ではなくディフューザーから広がるので部屋全体を照らすような使い方ができます。車の中で使う場合、同梱のテールをマグネット付きのものに変えて天井に磁石で付けるようにして使えば、車内全体を照らすような形で使うことも可能でしょう(その場合のONOFFはライト側のネジを回して付けたり切ったりできます。光の強さは事前にテールスイッチで設定してからテールを交換しましょう)。

さらに、強い光を当てるようになるため、このディフューザー自体の蓄光機能がかなり強力の作用ししばらくはうっすらと光り続けているので、一旦消灯したもののまた付けたくなった場合に便利です。

つまり、付属電池を充電して使いつつ、もしもの時にはアルカリ電池やエネループでも使え、フラッシュライトとしてだけでなくランタンにも使え、価格は三千円ちょっとのライトということになります。アマゾンの価格は中国のサイトと比べてもそんなに変わらず、セール時にはかえって安く買えたりします。本体付属のリチウムイオン電池がヘタってきたらエネループ専用にしても良いですし、アルカリ電池の備蓄があればそれで使っても良いでしょう。また、同社のUSB端子付き電池を買い足すか、別メーカーの電池を自己責任ではありますが使うこともでき(その場合USB端子がない電池を使う場合には専用充電器が必要にはなりますが)、総じて災害には強いライトであると感じます。

というわけで、このライトはポケットに入れて持ち運ぼうと思います。もし警察に「何でいつも持っているの?」と聞かれたら、仕事で暗い所で小さな文字を確認するため(これは本当で、ライトを当てるとかろうじて読めるようになる)と答えるようにします。

利用する状況が変わってくる中でどうしても使わなくなるエネループをどう使うか?

前回、フラッシュライトについて書きましたが、主に災害時の明かりということで過去に揃えたものの利用状況が変わってきました。それこそ、エネループが発売された頃から購入して使っていたのが、単一電池3本で利用可能なLEDランタンです。その昔、温泉好きな人の集まりの中で幹事の方が話をしてくれて新穂高温泉の深山荘の大きな露天風呂に夜入らせていただいたのですが、その際の明かりを幹事の方がオイルランタンにしてその圧倒的な雰囲気の良さを感じました。

ただ、オイルランタンはなかなかメンテナンスが大変で、火事になる恐れがあるということで購入したのが電球色のLEDを採用した単一電池3本で利用可能なLEDランタンでした。オイルランタンには及ばないものの、それなりに雰囲気が出る明かりとして今も使っています。ただ、エネループの単一アダプターを使うとパワーがないので結構すぐ暗くなるのが残念でした。

そうした不満を解消する方法として、通常の単一アダプターに1本のエネループではなく、3本のエネループが入る単一電池アダプターを購入し、LEDランタンにエネループ9本(3本×3)を使用することで、かなり実用的に使えるようになりました。災害用として単一3本で使えるLEDランタンを一台追加して合計2台体制にしたので、それだけでエネループを18本使うようになってしまいました。

ただ、車中泊やキャンプで使うことを含め、必ずしもエネループを大量に使って大型LEDランタンを使い続けなくても済む新しいやり方を使えるようになりました。普通の照明として使われている方もいるLED電球を直接コンセントに差せるアダプターを使い、家にそれなりの数があるポータブル電源に直接差すことで、電池式ランタンより明るく長時間、停電時の部屋の明かりとして使用可能になったのです。そうなると、手持ちで移動できる電池式のLEDランタンは2つ揃えなくても良いわけで、今までランタン内に入れていた電池のうち半分の9個を他の事にも使えるように出しておけるということになります。

ただ、今の世の中でなかなか単三や単四電池を活躍させるケースが無いのですね。昔はエネループを使ってスマホの充電などにも使っていたのですが、現在使っているのはひげ剃りや血圧計、ラジオやライトということになります。

ただ、今までは乾電池対応だった様々なグッズもUSB端子からの充電専用になっているものもあり、ひげ剃りなどは今使っているのが壊れると、まともに乾電池(エネループ)で使えるものがなくなってしまうという状況になっています。それでもまだ乾電池対応の製品はあるので、余ったエネループで使うようにするとともに、購入してから時間が経っている電池をリフレッシュさせたり、容量や内部抵抗(内部抵抗が高い場合はメモリー効果でほとんど出力できなくなってしまいます)を測定することができる機器を手に入れ、効率的に今あるエネループを使っていこうと改めて思うようになりました。

このブログでは元々、当時は高価だった車内のサブバッテリーシステムを組まずに多くの事をできるように、単三・単四電池についての頃目を作って色々と書いてきました。改めて見返してみると、やはりその都度取り出して充電するような方法よりも取り替えできない内蔵電池にUSB経由で簡単に充電できる(充電器も必要ない)方に流れるのは仕方のない部分はあるでしょう。

ただ、乾電池対応で充電池も使える製品というのは電池が原因で使えなくなることはないので、比較的製品寿命を長くできますし、電池も用途を変えて使うことによってすぐにゴミ箱行きにならないというメリットがあります。古い電池でも復活させることがある程度できるなら、新たな電池測定器や充電器を購入するコストをそれなりに回収できるかも知れません。基本的に、使える電池が余っている状況なのでそれらが全て使えなくならなければ新たに電池は増やさずにやりくりしていきたいところです。

というわけで、今月から改めて充電式乾電池を使う状況を増やすために行動を起こしていこうと思っています。