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アニメの「聖地巡礼」を先にしてから後追いて作品を見るという奇妙な体験をした件

この4月12日(日)~13日(月)に以前紹介したお菓子の全国チェーン「シャトレーゼ」のポイント交換で手に入れた宿泊券を使いに長野県野辺山に行ってきました。ポイント交換の宿はどんな感じか? という興味を持つ方のために、改めて宿泊レポートを書こうかなと思っているのですが、今回は違う話です。

というのも、今回の旅はまず最初に野辺山のホテルに泊まるというところから旅の設計をしていて、さらに事前情報でチェックインするならできるだけ早くした方が良いという話を信じ、ホテルに15時にチェックインをするため、それまでの行動は当日の出発時間が決まって改めて考えるというような行きあたりばったりの旅になってしまいました。

ちなみに、高速道路を乗り継いで私の住む静岡市から野辺山までの所要時間は約2時間で、ばたばたしながら12日、家を出たのは午前8時半くらいでした。途中休憩をはさみながら実際に野辺山まで着いたのは、午前10時半を回ったくらいでした。宿のチェックインまで約4時間半をどうするか? となった時ふと頭に浮かんだのが野辺山のシンボル的な存在である国立天文台野辺山の電波望遠鏡でした。

一応、事前に色々めぼしい観光施設についてはネットで調べていて、天文台は歩いて見て1時間くらいの所要時間となっていました。ガイドツアーの案内もあるにはありましたが、通常のガイドツアーの場合、1時間コースが5名まで一万円とあり、今回は2名での旅行だったので、さすがに一人あたり5千円のガイド料を払う気にならず、ガイドなしで色々回ろうかと思って天文台の受付でタブレットによる入場者登録(人数や簡単な住所を登録する)を行なっていたら、受付の人から思わぬ声を掛けられたのです。

11時からここの所長がガイドをするミニツアーを行なうので参加されては? というものだったので料金を聞いてみたら何と一人千円だとのこと。後から聞いたら、国立天文台野辺山の協力のもと作られた映画「名探偵コナン 隻眼の残像」がテレビ初放映をされたことによって(4月10日金曜日の放送だったそう)、翌11日(土)・12日(日)にミニツアーを開催しているとのことでした。

複数の案内人がツアーを先導してくれていたみたいですが、私たちの参加した12日の11時~のツアーには所長の西村さん(写真の方・肖像権については個人のブログやSNSにアップする事について問題ないとの説明を受けています)が江戸川コナンのコスプレをして案内をしてくれたのでした。こちらはまずシャトレーゼホテルの宿泊ありきで組んだ旅だったので、全く映画のことなど眼中にないまま参加したのですが、ガイド内でも「映画のこの場面で出てきた電波望遠鏡を運搬用に作られた車両です」などと、一般入場者には立入禁止の車両を見せてくれるなど、なかなか充実したツアーでした。

それにしても、現地に着いたタイミングもドンピシャだったのですが、テレビ初放映をきっかけに私の契約しているアマゾンプライムでの無料配信が始まっていることを知り、ツアーの翌日、自宅に帰ってきてすぐ「名探偵コナン 隻眼の残像」を見ました。

普通は封切りすぐに見て、さらに何回も見て、そこで印象に残った場所を聖地巡礼するのが正しいやり方だと思うのですが、今回の私たちの場合は全くその逆で、まず現地で映画と現実のだいたいのあらましを説明してもらい、その説明と自分たちが見て感じたことを映画を見ながら再体験するような感じで映画を楽しむことができたわけです。

くどいようですが、私自身、10日の金曜日に野辺山天文台が舞台の映画がテレビ放送されたことも知りませんでしたし、たまたま出発時間の関係で午前11時前に現地に到着しただけなのに、これだけの素晴らしい体験をさせていただくことになりました。

シャトレーゼホテルのポイント利用の仕様変更で予約は取りやすくなるのか?

先日、2026年4月以降のシャトレーゼホテル(アイス・スイーツの全国チェーンと同じ系列のホテル)の一部が、ポイントを使って宿泊できる仕様を変更するみたいという話をこのブログに書きました。

ホテルの中で、今まで1000ポイントあると朝食付きペア宿泊券と交換できていた「石和」「富士野屋」(どちらも山梨県石和市)の宿泊券交換が終了し、代わりに両ホテルでは朝・夕食の付いたプレミアムプランに変わり、交換のために必要なポイントは3000ポイントに変更されていたのに今さらながら気付きました。

なお、「ガトーキングダム小海」(長野県・1000ポイント)・「ガトーキングダムサッポロ」「北海道・1000ポイント)・「野辺山」(長野県・700ポイント)・「ロッジ熱海」(静岡県・1000ポイント)は変わりません。優待券については細かくなるので説明を割愛させていただきますが、1000ポイントで利用できるホテルが少なくなってしまったわけで、私のようにクリスマスケーキ予約でポイント8倍を使ってポイントをため込んでいたような人には厳しい状況になったという感じですね。

ただ、シャトレーゼでは毎月のお菓子詰め合わせを注文するとポイントは3倍になりますし、シャトレーゼにスイーツを集約するなどすればそこまで無理に買い物をしていなくてもそれなりにポイントは溜まっていきます。もっとも、シャトレーゼのページでも書かれていることですが、このシステムは人気が高いため、上で紹介した多くのホテルでのポイント交換で泊まれる部屋の数が限られていて、取り合いになってしまいます。

私が今年使おうとした際も、先日予約を完了した「野辺山」くらいしか空きがないという状況でした。今後、実際に泊まってみてレポートは上げてみたいと思っていますが、ホテルの立地はゴルフ場に隣接していて大浴場なし、朝・夕食が出るレストランは客室から徒歩5分と距離がある、部屋(ツイン部屋)はユニットバスでトイレとお風呂が一緒になっているということで、空きがあるのだろうと思います。

それでも、今の世の中でペア宿泊をポイントだけで利用できるというのは稀有なサービスだと思います。今までは、素泊まりか朝食付のみという形でしたが、今回夕食付のプランも提供されるようになったので、3000ポイントたまったら石和のホテルの空きを常にチェックしながら、空きが出た日に有休を取って泊まりに行く(笑)という気合いの入れ方をした方が良いのかも知れません。もし、今後シャトレーゼホテル宿泊のポイント交換が基本3000ポイントで朝夕食付に変わってしまったとしても、日々購入するスイーツをシャトレーゼにスライドさせることで、ポイントを貯めればそこまで無理せず利用できるのではないかと思います。私も今後は色々なことを考えながらシャトレーゼの店舗を利用していきたいと思っています。

インターネット予約で利用する物によっては方法に細かな違いがあることを理解すべし

先日、自宅の玄関ドアの建付けが悪くなった事について出張修理をお願いしました。一応ドアは使えたのですが、鍵が閉まりにくくなったり、鍵を開けた状態でもうまく開かないというような事が頻発したので見てもらったのです。

結果としては経年劣化でドアの一部が錆びており、それによって若干ドアの形状か変わったため、叩いたり削ったりして何とか新たな部品を使うことなしにスムーズにドアが開くことになりました。ただ、出張料金もあり1万円ちょっとという請求になったので、ここしばらくはお出掛けは近場のみにひかえることにしました。もっとも、鍵自体の交換であったりするとさらに部品代として請求されるので、多少は安く済んでラッキーだったと言えるかも知れません。

というわけで、ちょっと遠くへのお出掛けは、来年の正月明けぐらいに名古屋へ行くことを予定しています。実は事前にゴッホ展の前売券を購入しているので、仕事の休みにあてたスケジュールを取ろうと考えています。

私の住む静岡から名古屋というのは、東京とほぼ等距離ではあるのですが、そこまでの交通路線ということで考えると、一般的なのは新幹線ですが、日程に余裕があれば安上りに移動できる高速バスの旅も良いと思っています。で、自宅の最寄り駅である静岡駅から名古屋方面の高速バスを調べてみたところ、東名ハイウェイバスが静岡発7時の便があり、帰りが名古屋発18時半という便がありました。料金は往復で6千円ちょっとといったところです。

ただ、いつも使っている東京方面や関西方面の夜行バスの予約に使うサイトでは予約ができず、この路線の予約ができる別のサイトを探すまでにかなり時間がかかりました。それが「高速バスドットコム」で、気になる方は検索してブックマークしておくことをおすすめします。

で、次に名古屋に行く予定の来年1月から2月にかけての空席状況を検索してみたところ、まさかの路線なしという検索結果が出てしまいました。もしかしたら運行終了なの? と思ったのですが、よくよく考えたらJRバスの予約というのは乗車日の一ヶ月前から予約ができるようになるので、まだ予約自体ができないということがわかりました。

となると、今年の年末あたりに勤務予定が出て、その中で良さそうな日がわかれば、予約はその時で良いという感じになり、この路線はそれほど混むこともなく、一応はチェックしておいた方が良いかも知れませんが、最悪直前でも何とかなるということもわかりました。ただ、事前に席を押さえておいた方が安心して時間ぎりぎりまで現地で観光を楽しめるので、その辺は抜かりなく手続きできるようにしておこうと思います。

今回改めて普段使うことのない高速バス路線の事について調べてみすと、いつの間にか以前にはあった往復割引の特典は無くなっているし、安いと言われる高速バスであっても値上げの方向に舵を切っているという感じがします。私たちはそんな中でも、安く快適に移動できる手段について考えていければと思っています。

今年もやってきたクリスマスケーキの予約案内でシャトレーゼを選ぶメリットはある?

もうすでに来年のおせち料理の「早割」の販売が始まって久しいですが、おせちより先にクリスマスケーキの予約をすることにしました。

昨年も予約購入したのですが、10月中にシャトレーゼでクリスマスケーキを予約すると、通常は100円で1ポイントのショップポイントが「8倍」で付くということで少々見栄を張りながらある目的のために今年も予約します。

シャトレーゼのポイントは店内の買い物に使えるだけでなく、シャトレーゼ社が提供しているゴルフ場やホテルの利用券に交換することもできます。長野や山梨、北海道などにホテルがあるのですが、2名一泊朝食付きのプランが平日なら1,000ポイントで交換できる可能性があると昨年聞いてから、2年計画でポイントを貯めようと思いました。今回のクリスマスケーキの購入確定・引渡しの時点で恐らく手持ちのポイントは1,000ポイント弱になると思います。

あとは、毎月のお菓子の詰め合わせセットを購入するとポイント3倍になるので、来年になったら良さそうな時期にポイント合わせでそうしたポイント還元率の高いもので1,000ポイント到達を果たしたいと思っていますが、通常だと1,000ポイント貯めるのに10万円もかかってしまうのですが、クリスマスケーキの予約を複数かませたり、2年計画でそこそこ高いクリスマスケーキを買ってポイントを貯めると大体1万5千円くらいの負担で1,000ポイント貯まるのではないかと思います。

ただし、最初に書いたように、宿泊日を決める場合、土日祝日と平日では予約時にかかる費用が全然違います。私の場合は人が休んでいる時に働いているような職場なので、平日に休みが取りやすく、さらに住んでいる静岡と山梨・長野は車で近いので、たとえ休みが1日でも何とか予定に組み込むことができるので、シャトレーゼの特典を使いやすい環境にあると思います。

ちなみに、ポイント交換で宿泊の予約ができるホテルは2名利用(1,000ポイントでも2名で利用可)の朝食付の場合一人11,000円くらいで、シャトレーゼらしく館内ではスイーツやアイスのサービスがあるそうです。夕食をお願いする場合は、一人あたり5千円くらいの価格になるようです。

現実的に、外に夕食を食べに行くか館内で食べるかで変わってきますが、夕食を予約時に頼む場合には一人5千円くらいで、2人合計2万円がポイント換算分になるという計算です。この辺はまだ泊まっていないので獲らぬ狸の皮算用といった塩梅ですが(そもそもポイント交換での宿泊予約が希望日にできるわけではない)、それでも1日日程が合えば出掛けることは可能なので、このポイント交換率が変わらなければ、その条件で何とか来年泊まりに行けるように計画を練りたいと思っています。

そもそも、ホテルは海外からの旅行客との取り合いになる中で、物価と同じように上がっていく傾向があります。昔のように一泊二食1万円以内でそれなりに良い所を探すというのも大変になっているのではないでしょうか。今回紹介したシャトレーゼホテルの場合はポイント交換になるので常に安い価格で利用できるというわけではありませんが、日々の利用でポイントを貯めながら、ポイントを貯めたご褒美という形で使うことができるなら良い選択ではないかと思いますね。

平日でも週末でも混み合う観光地はもはや狙いめではなくなってきている?

先日、土日仕事の代休が急にできたので、沼津港へ行って食事をしようと出掛けてきました。以前から、私の親戚が沼津港にある食事のできるお店を手伝っている(以前はそのお店に勤めていたものの、現在は手が足りない時に手伝っているとのこと)という話を聞いていて、本人に会えなくてもどんなお店で働いているのかが知りたかったということもあります。

私の住む静岡市から沼津港までは一般道を通って大体2時間くらいかかるのですが、事前に調べてそのお店が平日でも営業していることはしっかり確認し、さらにお昼時にはさすがに人が多いと思って時間をずらして大体午後1時頃に沼津港に着きました。

そうしたら、何ということか昔同じように平日の人のいない時を狙って出掛けた時とは違い、人でごった返していました。海外からの観光客というよりも、普通に国内(首都圏から?)から来たと思われるグループ客が多く、年齢層は10代後半から20代くらいの人たちが目に付きました。

お店のすぐそばには有料駐車場があり、その駐車場に停めた場合のみ、2千円以上の会計をすれば60分の無料駐車券をくれるというので、その駐車場をカーナビに登録して出掛けました。しかし昼休み終わりでも観光と思われる人たちが大挙して押し寄せているので、とにかく駐車場にも入れない始末。しばらくゲートの前で駐車場から出て行く車を待って、ようやく駐車場に入れ、目的のお店までやってきたのですがそこでもものすごい人が店に入れないで待っていました。

お店の前には紙があって、名前と人数、さらにカウンター可か不可かを記入しましたが、その時点で私の前には8グループくらい先に書いている人がいました。お店にやってきた目的もあり、混みまくっているから別の店へという感じにはならずにそのまま待っていましたが、結構待たされたあげく何とか食事にありつけました。

もうこの時点では食事以外のお店を回る気は失せていました。何といっても食事が出てきた時点で駐車場に入れてから45分以上経過してしまっていて、食事後にすぐに車を出したとしても駐車料金が発生するかのギリギリのタイミングになっていたのでした。食事自体はマグロ丼を注文しましたが、丼よりも付いてきたアラ汁の味の方が印象に残ったのですが、余韻を楽しむ余裕もなく何とか60分ギリギリで駐車場から車を出し、他の場所でまったりしました。

静岡県の観光地は熱海が同じように休日だけでなく平日も日帰りでやってくる関東方面からの観光客でいつも混んでいるという事は知っていましたが、これなら沼津港ではなく他の海産物が食べられる港の食堂に行った方が良いかなと思えるくらいの混雑ぶりでした。今回は決まったお店に行くというミッションだったので、実際に行って混雑していてもそのままなすすべもありませんでしたが、今後は事前に調べてもっとゆっくりできるような日程と場所にしたいと本気で思いました。とは言ってもどうしても人気の場所というのには人が集まってしまうので、出掛ける先の選定も今後は難しくなりそうです。

全国チェーンの温泉ホテルの部屋であるはずのものが無くて困った事について

実は昨日は仕事だったのですが、本日休みを取りまして近場の温泉に旅行に出ています。リーズナブルなお宿ではありますが、ちょっとグレードの高い部屋を取って、この文章はホテルの部屋で書いています。

昔からあるホテルをリニューアルしたということもあり、不満のある点はあるのですが、今回改めて違和感を感じたため今回は旅行のレビューではなく旅のお供として持って行った方が良いのではないかと感じたものについて書かせていただこうと思います。

以前、今回よりちょっとグレードダウンしたお宿に泊まった時は、部屋は昔のままリニューアルされることはなかったので、部屋にあるクーラーが昔のもので、冷たい風が全く部屋全体に広がらないという憂き目に遭ったことがあります。今回泊まった部屋はエアコンは普通のが付いていて、さらに空気清浄機まで付いているので、その点は全く文句の付けようがなかったのですが、一つあるものが置かれていませんでした。

私が普通にホテルや旅館に泊まった部屋に必ずあるものだと思っていたのは、今の時間が何時なのか見るための「時計」でした。何と通常よりグレードアップされた部屋には壁に時計がかかっていなかったのです。

大手チェーンのホテルは、夕食・朝食ともバイキング形式であることが多く、私が泊まったホテルも朝夕食バイキングでした。宿泊客の人数と食事をするレストランの広さの関係で夕食は二部制になっていて、スタート時までに行かないと、下手をすると欲しい献立が他の人に食べられて待たなければならない事もあります。

ですから、部屋で夕食の時間を待っている間、スマホの時間表示で確認したり、時刻表示が出る夕方の時間に合わせてテレビを付けたりしていましたが、やはり部屋を見回してすぐ時間がわかるもの(時計)は欲しいと思いましたね。

今回はわざわざ持って行くまでの事はないかと思って持っていかなかったのですが、小型の目覚まし時計(アナログ)は持っています。以下の記事で紹介しておりますニトリの単四2本で動く目覚まし時計です。

なかなか見付からなかった単四2本タイプのトラベルクロックをニトリで発見したのでゲットしてみた

将来的にフェリーの船室で寝るような事があった場合、ぱっと見てすぐに時間がわかるアナログの目覚ましは「トラベルクロック」という名前で昔から旅のお供の一つではありました。ただ、次第にスマホの時計で事足りてくるようになるにつれ、わざわざ旅行用に小型のトラベルクロックを持ち出すような事はなくなったとは思うものの、まさか現代になって部屋に時計のない事を嘆くようになるとは思いませんでした。

今後、いわゆるリーズナブルな宿に泊まりに行く時には、そこまで荷物にならないということもあるので、バッグの片隅にこの時計を忍ばせて出掛けようと時計のない部屋でこんな文章を書いています。

昔の青春18きっぷのような感じで使えるかも知れない「秋の乗り放題パス」を使った旅行プラン

青春18きっぷの内容が改悪され、複数人での同一行程旅行や、連続しない日を5日飛び飛びで使うような事ができなくなりました。現在は5日券と3日券がありますが、自動改札機が使えるかわりに、それなりにまとまった日程が取れないと活用できないような感じになってしまっています。

私の場合、5日連続は難しいと思いますが、3日用であれば一つやってみたい旅があります。今年はその方法で旅に出掛けるのは予算や休みの関係で無理なので、今回はその内容を紹介するだけにとどめたいと思います。面白いと思った方は、ぜひ実行してみて下さい。

まず、青春18きっぷは学生の休み期間限定のきっぷなので今は使えませんが、来月10月の一部期間に使える、青春18きっぷと同じように3日連続で使える「秋の乗り放題パス」というものがあります。

このきっぷは、一人一枚7,850円で連続する3日間(今年の利用期間は10月4日(土)から10月19日まで)JRの普通・快速列車が乗り放題になります。青春18きっぷの3日用は10,000円ですので、期間限定ながらその期間に出掛けられるならちょっと安く普通列車利用の旅ができます(一日あたり約2,617円)。

ただ、3日間ずっと電車に乗りまくるというのは厳しいものです。目安として旅行中の移動が一日あたり2,617円以上になるように電車に乗って移動できるような日程を組めば良いのです。

以前の青春18きっぷがあった頃にやってみたいと思っていたのは、私の住む静岡から大阪方面まで行き、そこから長距離フェリーを使った弾丸往復(船中泊2日で現地滞在はわずかながら安く関西~九州の旅ができる)の旅をしてみようという試みです。大阪と北九州門司を結ぶ航路は、阪九フェリーのツアープランだと日程にもよりますがカプセルホテルのようなスタンダード洋室で食事券1,000円分が付いた弾丸ツアーだと今年(2025年)10月の場合、往復13,000円で利用できます。

秋の乗り放題きっぷとの合計は20,850円になり、フェリーターミナル行きのJR和泉府中駅(秋の乗り放題きっぷで行けるぎりぎり)からの直通バスは有料で片道270円でバスの往復分まで入れても合計21,390円で済みます。静岡からだと大阪まで普通列車を乗り継ぐと大体8時間ぐらいかかりますが、通常料金は片道6,380円(静岡~和泉府中)かかりますので、かなり安くなります。また、九州ではJR小倉駅までの無料バスが運行されていますので、そこから2日目の乗り放題きっぷを使って帰りのフェリーに間に合うような形で九州での目的地への移動・観光ができます。

食事や温泉など、観光に使う費用(お土産以外)でかかる費用を入れても、2泊3日の旅にかかる費用は3万円くらい用意しておけば何とかなるのではないでしょうか(お土産代は別)。行きと帰りの大阪~静岡間の移動がしんどいですが、秋の乗り放題きっぷは途中下車が自由なので、食事の時には大きな駅で降りてみたりもできます。

現在の私だと、連続する3日間の休みがなかなか取れないという問題がありますが、現在の青春18きっぷとの併用でも通常運賃と比べて安くはできるので(同じ条件では23,540円)10月の日程で難しい場合、運良く学生休み中で3連休が取れたらいつかは実行してみたいと思ったりもします。

もちろん、高速バスのような他の交通手段を使った方が安く利用できるようなら、もはや期間は関係なくなります。このようにして、まだ行かないながらもあれやこれやと旅の日程を考えるのは楽しいものです。今後は時間を見付けながら車以外の旅についても模索していきたいと思います。

学生限定で一回二千円前後で長期休み期間に5回使える「青春18きっぷ」を出した方が良いのでは?

ラジオを聞いていたら、今年(2025年)で創刊100年を迎えるJTB時刻表の編集長である梶原美礼氏へのインタビューを放送していました。氏は2001年入社で、その多くを時刻表の編集部で活動したそうなのですが、なぜ就活でJTBを選んだかについては学生時代に旅行を楽しんでいたことが関係していたそうです。

ただ、今も昔も学生の旅といっても出掛けるとなると費用がかかります。氏はできるだけ安く旅に出るために、利用していたのが当時の「青春18きっぷ」だったそうで、日本全国の普通列車乗り放題の旅を効率よく楽しむため、旅のお供に「時刻表」があったことがこの仕事を志望した動機だと語っています。

改めて当時(氏の学生時代)の青春18きっぷについて調べてみると、恐らく氏が大学生の時代には以前は一回分が5枚という形で販売されていたものが、一枚に5回分のスタンプを押す形に変わったのが1996年だったので、恐らくこの形の18きっぷを使っていたものと思われます。このタイプでも金券ショップでの購入はできたものの、ちょっと以前の形と比べると扱いにくくなりました。さらに1997年には長野新幹線が開業することになり、峠の釜めしで有名な横川駅~軽井沢駅の区間が廃止・バス代行(18きっぷは使用不可)になったりしました。以前は横川駅で気動車を連結するため停車時間が長く、その時間を利用して駅で売っている釜飯を買って列車の中で食べるのが当り前になっていたのですがそれができなくなり、代行バスも定員があるので列車から降りたらすぐにバス乗り場に走らないとバスに乗れないような事になってしまうので、釜飯を買うどころではなくなったという事もありました。

ただ、青春18きっぷを有効に使える列車として知られていた「ムーンライトながら」は定期列車として走っていて、座席指定券をゲットできれば、東京から九州まで一回分で行くことも可能でした。もっとも、ムーンライトながらの前に同じ区間を走っていた通称「大垣夜行」はグリーン車はありましたが他は自由席だったので予約不要で18きっぷ利用での乗車ができたので、氏はその時代には18きっぷを使っていないかも知れません。

ただ、5回分で大体1万2千円で5回分を自分一人で使うも良し、仲の良い友人と一緒に旅するも良しということで、時刻表が一冊あれば、いきなり経路を変えることも大変ではなかったので、氏も18きっぷでの旅をしながら、時刻表の魅力にはまっていったのではないでしょうか。

現在の18きっぷは連続しての使用が必要なので、かなり自由度が低く、また乗ることのできる列車も少なくなっていて、学生の帰省にも使いづらいため、一部の方にはうまく利用できても、今の学生が列車の旅や時刻表にはまるきっかけになるようなきっぷにはなっていないと思います。となると、今後学生はもはや時刻表を必要としない旅に出るようなライフスタイルに変わっていくようになるのではないかと思います。

具体的には、陸路は鉄道ではなく長距離バスで移動し、ネットを使って安く購入したLCCで空の旅を楽しむようなライフスタイルです。地域の乗り放題きっぷがないと、ピンポイントで事前に決めた場所への旅が多くなり、いわゆるいきあたりばったりな何が起こるかわからないような感じの旅行にはなりにくいのではないかと思います。

そうなると、今の状況での「旅好き」な学生達は、鉄道以外の道を目指すような感じにならないかとふと思ってしまいました。18きっぷへの批判の中には、名前に「青春」とありながら若い人が使わず中年から老年の人たちが多く使うようになってしまったことで、あまりこのきっぷについて良く思わない人を生んだのかも知れません。

そんなわけで、このままでは就職前に列車を乗り尽くすために時刻表を調べまくるような旅をするような人材はもう求めようがなくなってしまうような気がします。JR東日本の乗り放題きっぷの多くも廃止の方向で決まっていますし、そうなると必要な時に必要な場所へ行くために区間きっぷを買うだけの旅が主流になります。そうなると、乗り換えアプリでピンポイントの区間の時刻を知ればそれで足りてしまいます。もはや時刻表を開きながら(今は紙の時刻表をスマホやタブレットで見られるアプリもありますが)あれこれ空想するような事をする若い人もいなくなってしまうのではないでしょうか。

ということで、表題の連続させないで期間中に使える以前のタイプの青春18きっぷを学生証の提示のある場合に発行する余地はないかと思ってしまうのです。少なくとも、将来鉄道の仕事に関わりたいと思う人を増やすためにも、損得勘定は抜きにして企業は何かしないと将来に自分の首を締める結果になってしまうのではないかと本気で心配しています。

旅行前に身体のアクシデントが起こったらまずはかかりつけ医に相談することが大事

最近、感染症がはやっていますが今回は感染症にかかったわけではありません。そろそろ事前に予約していた旅の予定日が近づいて来たのですが、歯のトラブルで金属の詰めものが取れてしまったのです。

幸いにも詰め直したらそこまで簡単に取れない状態だったのですが、過去の経験からすぐにかかりつけの歯医者さんに連絡を取って週明けの昨日出掛けてきました。知り合いには詰めものや差し歯が取れてしまった場合、市販の瞬間接着剤で仮どめをする人がいますが、これは絶対止めた方が良いです。接着剤の成分が体に悪いものだった場合、身体の調子自体が悪くなりますし、瞬間接着剤の接着力は強力なので、外してもらうために歯を余分に削られる可能性が高くなり、本来は単に詰めものを詰め直すだけで済むところがおおごとになってしまうこともあるのだそうです。

今回の治療は一回では済まず、恐らく旅行から帰ってから本格的に治療を受けることになりそうですが、それでも旅行前に応急処置はしてもらったので、その点安心して出掛けることはできそうです。

最近、職場の方でもしばらく使っていなかった体温測定のタブレットを再導入してきまして、毎日体温が平熱かどうかのチェックを受けるようになりました。そのため、現在はちょっと熱が出たら職場に入れなくなっているので、とにかく感染症対策には気を付けています。新型コロナ騒動の時には相当気にしていたのに、昨年末からインフルエンザを始めとする感染症の流行が報じられてくるまでは、毎日体温を計ることなどなかったですし、いつの間にか自宅にある体温計の電池も切れてしまう始末です。改めて熱しやすく冷めやすい自分の行動に反省することが多いのですが、電池は今回予備の分と合わせて買ってきたので、手元の体温計の電池が切れてもすぐ使えなくなるということは避けられそうです。

ネットによる予約が当り前になってきた旅行の準備も、前倒しして早めに予約しないと希望通りには行かない状況も多くなってきました。予定を立てて予約をしてから当日まで時間があると、実際に行くまでの想像が膨らんでそこまでの楽しみは増えますが、もし当日までに何か予期せぬトラブルになってしまったら、せっかくの旅が楽しめなくなるばかりか、予約したものをキャンセルしなくてはいけなくなるかも知れません。

もし、当日までに何らかの体調不良を感じた場合、ギリギリまで家で休むよりも、早めにかかりつけ医に出向き、今の自分の身体についてしっかりと診てもらうようにした方が良い結果になることが多いです。今回は、本当に旅行あるあるのようなもので、旅行の前に歯の調子が悪くなってしまったということだったのですが、きっちり診てもらい現状がどうかということを知らせてもらったことで、不安を抱えたまま旅に出ることはなくなりそうなので、行動を早く起こすことの大切さを改めて感じています。皆さんの中でも近々出掛ける予定のある方は、まずは自分の体のことをちゃんとケアすることと、何かちょっとわだかまりのようなものがあったらすぐにかかりつけ医に行きその不安を解消してから出掛けることをおすすめいたします。

年末年始の旅行はもはや諦めて正月気分がどこかへ行ってしまった時に旅行を計画することに

昨日、ようやく年末年始の仕事の計画ができてきまして、今年の年末年始は基本的に出社ということになってしまいました。こちらの仕事は年中無休のところで交代制になっているのでその部分については仕方がないと諦めています。もっとも、年が明ければ仕事自体はそこまで忙しくはならないので、残業がない分余裕を持って過ごせるのでそれなりに正月気分には浸れると思うのですが、今年から来年にかけて9連休と言われて盛り上がっているところとは全く違う状況であることは確かなのです。

その反面、お正月以降にまとまって休みをいただける事になったため、皆さんの多くが休み明けの中で頭の切り替えに苦労しているであろう時に遅めの休みの中で泊まりの旅行に行こうと早速計画を立てました。

その際、ポイントになるのは完全に正月明けのしかも平日に行けるということです。このような状況になるであろうことをある程度は予測していたので、そうした時期に安く出掛けられるようなホテル・旅館の宿泊プランについてリサーチをしていたのですが、先日お友だち登録した大手ホテルチェーンのLINEで流れてきた割引プランというのが、LINEからしか利用できない専用クーポンで、専用のネット予約窓口から予約した上でチェックイン時にLINEから取得した宿泊クーポンを使うと通常の価格よりもさらに割引くというキャンペーンを行なっていたので、それを利用することにしました。

昨年から、経営が立ちいかなくなった温泉旅館をリニューアルして格安でしかも休日・平日の区別なく利用可能なホテルチェーンの利用にはまりつつあります。具体的には伊東園ホテルズと大江戸温泉物語のチェーンになりますが、この両者は多少の違いはありますが、朝・夕食バイキング付き温泉ありの宿泊が一泊1万円前後で利用できるというのは、基本的には朝食だけが付くだけのビジネスホテルの料金が以前と比べて上がっている状況がある中でかなり貴重な存在になっています。

今回は利用時期をずらして、しかも平日を選ぶことで安さを追求するのではなく、土日休日ではなかなか取ることのできない部屋のグレードアップをしようと思いました。料金もLINEクーポンで安く利用できるので、その点も有難いものでした。先日、大江戸温泉物語の伊豆山温泉・水葉亭に宿泊した際、たまたま相模湾に面した景観が最高の角部屋に泊まることができたのですが、たとえ安くても反対の道路側の部屋だったら、やはり泊まった際の感激は半減してしまったと思いますし、安く泊まるにしても景観や設備にこだわってゆったりとした時間を過ごしたいと思ったことで、今回の選択となりました。

詳しくは、この文章の事も読まれている方が忘れるくらいの時期にまた紹介させていただこうかと思っています。ただ、最初にも書いた通りそれまでは世間の皆さんが思いっきり休んでいる時に仕事をしなければなりませんが、それも後の楽しみがあると思って過ごしていこうと思っています。