光回線勧誘サービスの手口と対策 その1 断りの電話を入れてみたものの

ここ最近はあまり自宅にセールスの電話は来なかったのですが、これから夏休みに入るようになると、自宅にいる時間が増えれば増えるほどそのような電話を受ける可能性が増します。私自身が受けた案件ではないのですが、家の電話がまだメタル回線のためか家族がひかり電話に関するセールスの電話を受けてしまったようで、昨日写真のような資料が送られてきました。

封筒の一番目立つところに大きく「NTTサービスのご案内」と書かれ、さらに「NTTテレポケット」というストア名が書かれていて、知らない人ならNTTから直接送られてきた契約上の書類かなと思ってしまいそうですがそうではなくNTT東日本・西日本の代理店としてとある企業の名前が小さめに書かれていました(^^;)。

さらに中の資料を見てみると、「今後の流れのご案内」というチラシにはすでにこちらで新たな電話契約を申し込んだかのような感じで工事の内容が説明されていて、決して申し込んだという認識はないのにも関わらず、この書状の後に「お申し込みについての確認」??? という電話が来るそうで、その時に明確なキャンセルの連絡をしないと、申し込みが確定してしまうという恐ろしい事が書かれていました(^^;)。

ちなみに、チラシに印刷されている会社の連絡先にはいつも電話がかかってきた時に表示されるフリーダイヤルの番号ではなく、東京03から始まる普通の電話番号が書かれていました。この番号に問い合わせをして長びけば長びくほど、こちらが電話料金を負担しなければならないようになっています。

ちなみに、チラシの会社名でネット検索してみたところ、同じような電話がかかって困っている人がフリーダイヤルの番号を示してくれていたので、そちらの方に電話してみることにしました。ちなみに、電話番号情報を改めて調べてみたところ、そのフリーダイヤルはソフトバンクモバイルが提供事業者になっていました。NTTの代理店でもNTTの回線から掛けないとはさすがというか(^^;)。

さらにびっくりしたのが、そのフリーダイヤルに掛けたら「現在使われておりません」アナウンスが流れてきたことです(^^;)。ここまで来るとどうしても連絡を付けたくなりますね。さらに、03から始まる番号に24時間通話定額の契約をしている携帯から番号非通知の184を付けて掛けてみたところ(掛かってくる番号は知られているものの携帯の番号は知られたくなかったので)、予想通りと言うべきか、着信拒否のアナウンスが流れてきました。どうしても電話番号を通知させた上で電話を取りたいようです。

どちらにしてもこんなうさんくさい所と契約する気はさらにしなくなってきましたし、たまたま自分がいない時に電話が掛かってきて、家族が適当に受けてしまって契約成立になってしまったらたまりません。何とかこちらから先手を打って連絡する方法はないかと思い、さらに検索を掛けたらまだ生きていそうなフリーダイヤル(こちらもソフトバンクモバイルが提供事業者になっていました)から、番号通知で電話を掛けたら今後は繋がり、電話に出た女性に資料に記載のあった担当者の名前を告げ代わってもらおうとしたところ、これも予想通り別の勧誘の電話を掛けているようですぐには電話を代われないとの返答を得たので、折り返しの連絡をお願いしこちらの番号と名称を伝え電話を切りました。

電話番号と住所は相手に知られてしまっているので今後どうなるのかと不安にはなりますが、同時進行でNTTの116の方に改めて回線やネットについてNTTの代理店が連絡を寄越さないようにリストからの削除をお願いしているので、これ以上変なこともできないとは思うのですが。ただこのお願いも何回も過去にやっているのにこの種の電話がなくならないというのは本当に不思議です。

そうして、電話が掛かってきた時に備え、家族があいまいな受け応えをしてしまったことを考慮し、以下の二点を強調して話をしようと考えをまとめました。

・電話を受けた家族はNTT東日本か西日本からの電話だと思っていたが、送られてきた封筒には「販売代理店」という記載があり、NTTから直接勧誘を受けたと思い込んだ家族の認識に違いがあること。
・文書の中にはきっぱりとキャンセルの連絡をしないと、申し込み(ひかり電話か?)が確定し、その後にサービス契約の書類が送られてくることが書かれていたので、改めてこのような口約束が先の契約を結ぶつもりはなく、信頼できない業者とは今後の連絡も不要だということ。

そうして電話を待ったのですが、いくら待っても電話が掛かってきませんでした(^^;)。ただ、このままだとこちらから電話番号を告げて連絡をしたという事実だけが残り、また自分がいない時に電話が来ても困るので、もう一度電話を掛けてみることにしたのですが、さらに胡散臭さ全開の対応が面白かったので、こんな内容で申し訳ありませんが、長くなりましたし稿を分けさせていただきたいと思います(^^)。


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