ノートパソコン」カテゴリーアーカイブ

Androidスマホを利用中ならChromebookをセットで使うことのメリットはかなり多い

現在の私はまさに浦島太郎状態で、Chromebookを使っています。私の現在使っているのは、中古PCやスマホ販売のイオシスで中古でないアウトレットを格安で購入したASUSのChromebook Flip M214MA(BU0029)というモデルで、アプリを入れて使うにはちょっと心もとない32GBのモデルですが、ウェブブラウザ上で動くサービスなどを利用しつつ、必要なアプリはAndoridで動くアプリを入れることもできるので、ノートバソコンとタブレット(Andorid)の二刀流的に使えることもあり、現在かなり気に入って使っています。

過去に使っていたCromebookは、Andoridアプリは入らないし、現在はWi-Fi経由でつながっているプリンターであれば普通に印刷は可能なのですが、当時は単体での印刷も難しく、単にウェブブラウザの「Chrome」を使うだけといった感じでした。それでも、OSのベースがLinuxだったので、Linus OSでブートして遊んでいたらフラッシュメモリがクラッシュしたらしく全く使えなくなってそのままChromebookとは距離を置いていたのですが、私の中では使えるマシンとしてかなりまとまってきているという気がしました。

以前ブログで、LinuxについてはブートしなくてもChrome OSが立ち上がっている状態でLinuxアプリを立ち上げれば、並列して使えるようになったので、不具合が出る可能性が少なくなった状態でLinux用の日本語入力環境である「Mozc」を使えるようになったことを書きました。これで、私にとっては最強の文章書きツールへとChromebookが成長したわけですが、特殊な事をせずにChrome OSだけで使っても、モバイル運用ではAndroid OS搭載のスマホとリンクさせることで、かなり使い勝手のよいハードになります。

本体の設定で、Andoridスマホとペア設定をすると、ChromebookとBluetooth接続をすることで、Chromebook上でスマホのアンテナの状態や電池の残量、撮影した写真のリスト表示、メッセージの表示など色々なことをChromebook上で表示できるようになります。それだけでなく、設定の中にはスマホをアクセスポイントとして使うためのスイッチも付いており、スマホはポケットやバッグの中に入れておいても、スマホからのWi-FiテザリングでChromebookをネットに接続することができるようになります。

外でもネットにつなぐことができれば、Chromebookでは常にオンラインでつながっていることになるわけで、ウェブブラウザを使っての作業(クラウド利用でデータのダウンロードや更新もOK)もできるようになります。継続しての利用にはスマホの方にモバイルバッテリーをつなぐなどの対応は必要になるものの、契約しているスマホのプランによっては、動画視聴を大画面のChromebookで行なえます。今使っているモデルはキーボードと画面の取り外しはできないタイプですが、画面を360度回転させることによってタブレットのように手で持って画面をタップして使うこともできますし、平らな面に立たせてスタンド要らずで画面に集中して動画などを見るようなスタイルにすることもできます。本格的にタブレットとして使うことは難しいものの、スマホの小さな画面では難しいことをアプリを導入してできるようにしておくことは可能です。

個人的に便利だと思うのは、Chormeの機能拡張アプリの中に、LINEのトークをChromebookでも使えるものがあり、LINEのやり取りをする中で、さっとメッセージを返したい時にはChromebookでLINEアプリを立ち上げ、メッセージ入力は本体のキーボードから行なうことができるのは大変便利です。相手から見るとスマホの入力では考えられないくらいのスピードでメッセージのやり取りを行なうことができるので、話が長くなりそうな時にはChromebook(実際はChromeの機能拡張なのでパソコンのChromeでも可能なのですが)を開いてLINEのトークを使うことが増えました。

また、今まではちょっとしたメモを書きたい場合にはスマホアプリなどを活用していたのですが、ウェブブラウザで動くサービスをChromebookで使っているうちに、ウェブサービスをそのままメモ書きに活用した方が便利だということに気が付きました。

というのも、ウェブサービスではブラウザを開いた状態でメモ書きのできるサービスがあり、それらはブラウザが開ければ使えるのでOSやアプリを同じように揃えなくても良いわけです。つまり、Chromebookが使えないようなシチュエーションであっても、スマホでウェブサービスのサイトを開き(ブックマークは同じChromeを使っていれば共有できます)、そこでメモをすれば、改めてChromebookで同じページにアクセスすれば、その内容を確認した上で新たな作業を行なうことができるようになります。スマホの場合は、自分で意識していなくても常時ネットにつながっているので、ちょっとしたことをメモするには十分でしょう。

ただ、どうしても特定のソフトを使わざるを得なかったりする場合にはWindowsやMac bookなどのパソコンを持ち出す必要が出てくるかも知れませんが、その場合はリモートデスクトップを仕込めばChromebook上でWindowsやMacOSを操作することも可能です。今のところそこまでする必要性を感じることはありませんが、最近何かと話題のMiniPCとセットにして使うのも今後考えても面白いかも知れませんね。自宅内で使う場合も、開くのはChromebook一台で済んでしまうことが私の場合ではさらに多くなり、場所も取りません。今後のWindows11への移行を考える際に、一台が調子が悪くなっても作業が続けられるように、複数のハードを揃えるのに、両方ノートパソコンでなく片方はMiniPC(小型のデスクトップPCでも可)にし、それにノートパソコンを併用するというのは、もう一つ私にとって便利な点もあります。

外からパソコンの電源を入れる方法として、Wake On Lanの仕組みはかつて私がシグマリオン3という昔なつかしいキーボード付きモバイルマシンを使っていた時に行なっていましたが、設定がめんどくさいというのがあります。最近では外からスマホを使って各種家電の電源を入れるためのSwichbotなる便利な道具もあるので、外出先でどうしてもWindowsOSを使っての作業が必要になった場合、スマホからSwichbotを動かしパソコンの電源を入れて、Chromebookからリモートデスクトップを使って作業するような事も実現は十分に可能です。すでにこうした道具についてはスマートスピーカーと連携して家電を動かすリモコンや、電球を導入していますが、その延長ということで自宅内で使うこともできますし、旅行先から使うこともできるわけで、持っていくものは非力なChromebookだけで良い環境を今後は作っていくことを目標に、徐々ではありますが色々と考えていきたいと思っています。

Chromebook内のLinuxアプリ入力環境構築の鍵は「FireFoX」からのデータ入力だった

新しいChromebookを使ってできればうれしいと思っていたことに、Linuxアプリを起動させてその中で日本語入力を自分の慣れ親しんだ特殊な日本語入力方法を使えるようにできるかということでした。この辺は自分および国内でも限られた人ぐらいしか使っていない日本語入力方法を私はセットして使っていますので、皆さんの役に立たないかもしれないことをまずはお断りしておきます。

そのセットの方法は、日本語入力用のソフトを設定するのですが、現在多くの人が使っているパソコンのキーボードのキーに印刷されている文字通りに打たず、できるだけ左右の指を移動しないでも簡単にかなの入力ができる増田忠士さん考案の「両手チョイ入力」のキー配列を使って、一般的なローマ字入力より素早くかなを打つことができるようにし、さらに少しずつですが、日本の常用漢字を同じように2打ないし3打で紐付けたその名も「超絶技巧入力」という漢字直接入力という方式を使っているのです。

この方式に慣れてしまうと、覚えている漢字は変換する必要がないので、直接キーから入力し、覚えていなかったり忘れてしまった漢字については、かな漢字変摘をローマ字入力と同じように行なって入力するので、漢字を覚えれば覚えるほどスムーズに日本語を入力することができるようになります。

ただ、日本国内でもほとんど使っている人がいないため、その入力方法を実現させるためには日本語入力ソフトの設定の中にある「ローマ字定義」という項目をいじることになります。通常のローマ字入力の場合には日本語入力モードにした時、「A」のキーを押すとひらがなの「あ」が出るようにセットされているのですが、これを変えるのです。かなだけなら定義の数も限られますが、常用漢字すべてを割り当てるとなるとその数は膨大な数になり、更には日本の有名な日本語入力システムにおいては、ローマ字の定義のできる数の上限を決めていて、漢字を登録したいと思っていても物理的に登録ができません。

ただ、唯一無制限にそうした「ローマ字定義」をほぼ無制限で行なえる日本語入力ソフトがWindows仕様の「Google日本語入力」だったのです。残念ながらAndroid版やChromebook版の「Google日本語入力」にはローマ字定義の項目すらないのですが、Linux版のGoogle日本語入力である「Mozc」では設定をいじることでローマ字定義を設定ファイルからインポートすることができるので、過去に入手して保存していた増田忠士さんの各種入力用のローマ字定義設定ファイルを読み込ませれば、私が使っている超絶技巧入力の他に、テンキーを使って片手で日本語の入力ができる「片手チョイ入力」も使えるようになります。今まではWindowsパソコンでしか使えなかったので、今回のChromebookの購入で、Linuxアプリからエディターやオフィスアプリを立ち上げて、そこで慣れ親しんだ入力方法が使えるのではと思ってここ数日試していたのですが、何度やってもうまく行きませんでした。

基本的には設定からLinuxを使えるようにし、ターミナルからコマンドを入れて、各種アプリや日本語フォント(それすらデフォルトでは入っていないのです)、日本語入力ソフトのMozcをインストールし、ターミナルを立ち上げると自動起動するように設定をしてみたものの、試しに入れたoffice系アプリや、本命のエディタにおいて、英語と日本語の切り替えさえできず、正しく各種設定やアプリがインストールされているのかもわからず、途方に暮れていました。

エディタでは新しく書類を作った時に名前を付ける欄のところではMozcが使えているのに、エディターの画面では日本語を入力することもできないという状態でした。

そんな風にしてLinuxアプリを入れた中には、ウェブブラウザの「Firefox」も入っていたのですが、これも当初は日本語入力ができない状態だったものの、一度全てを削除してから改めて先達の書いておいてくれた内容の通りにセットしたところ、検索窓では英語と日本語の切り替えができていまして、日本語はMozcで入力ができる状態になっていました。

そうなれば、問題は一気に解決に向かいます。ウェブブラウザ上で日本語入力ができれば、クラウドに直接アクセスして、そこのエディタから、長文の日本語入力が可能になりました。ネットにつなげておけば、その場で書類を更新でき、他の端末とも共有できます。ブログの場合、firefoxからクラウドを開いてそこで入力し、アップ作業はChromeの方でするような事もできるので、私にとってはこれで十分、Chromebookが日本語入力用のモバイル系ハードになりました。

こうした入力系のハードにはキングジムのポメラもありますが、できる事はChromebookの方が多く、しかもポメラではローマ字定義のセットもできませんので、ポメラより安く性能も凌駕した製品に私にとってなった気がします。当然この文章はMozcを使ったfirefox上で書いています。書類を開いて書いているの途中保存も「Ctrl+S」でできるので、ほぼパソコンと変わらない操作をChormebook一台で実現できるようになりました。一度作った文章はmicroSDカードにもバックアップを取っておけるので、その点も便利ですね。ここを読んでいただいている方にはわけのわからない部分もあったと思いますが、工夫次第で活用の幅がさらに広がるのがChromebookだと現在は断言できます。価格が安く手に入るなら、使ってみて損はないハードです。

Chromebookを実際に使ってみて感じたのはAndroidアプリが大画面で使えるかどうかだった

何回も引っ張ってすみませんが、昨日ついに注文したChromebookがやってきました。サイズは11.3インチワイドのMacBook用に作られたPCケース(内寸縦200ミリ横300ミリ)にピッタリ収納可能なので、改めてケースを購入する手間が省けました。ワイド幅のせいがキーボードの大きさと間隔にも余裕があり、文字入力については全く問題ないどころか、長文を書く場合にもこれで十分といった感じになっています。

以前Chromebookを使っていたころには、本当にChromeとその機能拡張だけしか使えませんでしたが、今回購入したChromebookの仕様はGoogle PlayからAndroid用のアプリをダウンロードして使えたり、Linuxをアプリから起動することもできるようになっています。実は、無理にLinuxを入れて、chromeOSとは別に起動させて動かしていたので何かの拍子にchromeOSも起動できなくなってしまったという苦い思い出があります。現在はベータ版とはいえ、一応chromeOSの設定からターミナルを使えるので、比較的安全に使えそうだということで、まだ設定はしていないものの、chromeOSだけではできないことは、Linuxのほうでできるように今後設定していこうと思っています。

と言っても、普通の方ならLinuxを使用するようなことなく殆どchromeの機能拡張だけでやれることがほとんどだと思います。

実はこのテキストは新しいChromebookを使って書いています。とあるクラウドの機能拡張をインストールすることによって、クラウドにアップロードした書類を直接編集することができ、Officeファイルもオンライン上であれば、そのまま表示して編集も可能です。もっとも、エクセルの書類とは言っても、金銭出納帳のような単純な表計算ファイルしか旅行の時には使うことはないと思います。お金を使ったら金銭出納帳を開き、その都度キーボードから入力してクラウドを更新することもネットに繋げていれば問題なくできます。

かつては、単3電池二本で動くキーボード付きマシンであったNECの「モバイルギア」という端末を好んで使っていた私としては、正当な進化が行われたハードのような気もしますが残念なところもあります。それが、個人的に楽しみにしていたAndroidアプリの使い勝手でした。大体の作業はウェブブラウザで行うことができるのですが、ゲームであったりテレビ視聴アプリなど、Androidアプリが使えると嬉しいものもあります。

ちょっと戸惑ったのは、Androidアプリをインストールした直後は、スマホサイズの画面で固定させているので、もしかしたらせっかくのChromebookの大画面が活かせないのかなと思ったら、ウィンドウの大きさは私が使いたいと思っていたアプリについては、問題なくChromebookの大きな画面で使えるようになりました。ということは、見てくれはWindowsノートのようでいて、Windowsでは使えず、Androidでしか使えない機能を使うことができるようになるので、今後の可能性はかなり大きく、使い方を工夫すれば、WindowsノートとAndroidタブレットでできることをまとめられる可能性があるということです。

もちろん、細かいことや専門的なことはWindowsノートが必要ですが、今後は出かけた先で行うことによっては、Chromebookを持ち出すことの方が多くなるのでは? とおもえるような使い勝手という感じです。とりあえず、しばらくは通勤にはChromebookの方を率先して持っていき、出先で使いながらその限界というものも探っていきたいと思っています。

新たなモバイル端末を物色する中で安いタブレットよりもChromebookに魅力を感じる点とは

自宅で行なっているパソコンでの作業環境を外に持ち出すために、現在は10インチの2in1Windowsノートを持っています。データの多くはクラウドに移行しているとは言え、色々な情報が中に入っているのに心配な点はあるものの、いざということになればOffice互換のソフトも入れていることもあり、泊まりでのお出掛けには持っていくことが多いです。それ以外の場合にはスマホで何とかできるということもあるので、今まではAmazonの8インチFireタブレットを利用することはあっても、それ以上のサイズのAndroidタブレットを今までは敬遠していました。

ただ、今回モバイル回線をスマホ2台に絞り、そのうちの一台をデータ通信専用の回線にしているので、現在ある8インチのタブレットより大きく、外で動画を快適な環境で見るために10インチクラスのタブレットを買い足しても良いかもと思って色々と物色していたのですが、ネットの安売り情報で安いと思ったものは、その殆どがメモリが少なかったりCPUの能力をあえて低くすることで低価格を実現しているようなものだったので、なかなか選べずにいました。

また、10インチクラスのタブレットを手にしたなら、本体カバーにもなりそうなキーボードが付けられそうなものがあれば、ちょっとしたウェブ操作だったら一台で完結してしまいますし、今あるノートパソコンやスマホと同時に使ってもそれなりに使えそうだと思っていたら、それならもう一つの選択肢があることに気付きました。それがOSというよりも立ち上げるとウェブブラウザのChromeが動くだけというシンプルなパソコンChromebookだったのです。

私自身、まだ現在のような多様な利用方法がなかった頃にかつて2万円弱で購入したChormebookを使っていたのですが、自宅でもパソコンと同じChormeが動くので(逆に言うと当時はChromeのみで使っていました)、ウェブブラウザ上で済む作業であれば全てできてしまいますし、マシンスペックが低くてもデータはクラウドに置くようにすれば、外での作業にも一応対応できます。もちろん、ブラウザ上で動画なども見られます。私が使っていた頃と比べると、最近のChormebookでは一部のAndroidアプリも動くので、動くアプリによってはAndroidタブレットでやろうと思っていることもできそうです。

問題はキーボードが付いていることでタブレットより大きく重くなってしまうということと、価格も高めだということです。そんな中で、タブレットを含め色々な機種の安売り情報をリサーチしていたのですが、中古販売で知られているイオシスで中古品でないアウトレットのchromebook(ASUS chormebook Flip C214MA)が多少古いものの、送料を入れて1万4千円弱で販売されているという情報に触れたのです。

Chromebookの場合、セキュリティ関連の保証が機種ごとに違うのですが、そのChromebookは2020年に販売されたもので、予定では2026~7年頃迄はセキュリティアップデートがされそうです。また、11インチのフリップタイプで、画面をくるっと反転させてタブレットのようにも使えるし、ノートパソコンのようにしても使えるというものでした。元々学生が3年間使えるように作られたものなので、落としたり水をこぼしたりしても故障しにくい堅牢性もあるので、モバイル用途には合っています。

そして、電源はTypeCのUSBタイプのACアダプターが付属するものの、純正の充電器とケーブルはかなり大きくなっています。しかし、USB TypeC対応汎用の充電器が使えるというのも、モバイル環境にはもってこいです。残念なのは、といっても全てのChromebookに共通する仕様ではあるのですが、テザリングはWi-Fiのみということですが、テザリングするAndroidスマホとChromebookを連携すれば、Chromebook側からスマホをホットスポット化できる機能があるということです。これだとテザリング用スマホをバッグに入れていてもネットに繋ぐことができるので、改めて便利だということがわかります。

ただ、Chromebookで色々なAndroid用のアプリが全て使えるわけではないですし、機種によって使えるアプリが限られるということもあるので、人によってはAndroidタブレットに外付キーボードの方が使いやすい方もいるかも知れません。

私の場合、ChromebookにはLinuxアプリを導入することで、日本語入力環境でmozcというWindowsの「Google日本語入力」とほぼ同じように使える日本語入力ソフトが使えるというのが大変大きな魅力です。現在、私は多少特殊な日本語入力をGoogle日本語入力にセットしているのですが、それをChromebookでもセットできるなら、テキスト入力をしてその内容をmicroSDカードに逃がすこともできるので、外でOfficeソフトを使うことがなく、ウェブ閲覧や、ブログ更新のための文字入力だけをするつもりなら、わざわざWindowsパソコンを持ち歩くまでもないことが決め手になり、改めてChromebookを注文してしまいました。こういったことはAndroidタブレットにキーボードを付けてもできないので、私にとっては大きな購入動機になりました。

今回注文したChromebookは古くてアウトレットなので、どこまで自分で想定している使い方ができるかわかりませんが、週明けには実物が到着すると思うので、その時に改めて紹介させていただければと思っています。

モバイル運用で心強いのは複数の作業方法を持つハードであることが重要・2in1のタッチパネルについて

大きな地震が自分の住む場所で起こり、避難を余儀なくされた場合、色々なものを持って逃げるとは思うのですが、小さくても色々な用途で使えるハードが一台あると、それなりに便利なところはあります。私は10,1インチのWindowsタブレット(2in1)を持っているので、その一式を持って出られるようにと考えているのですが、今回改めてWindowsタブレットを出してみて、改めてその作業手段の多様さが有難いということを実感しました。

というのも、普段はタブレットと言ってもUSB端子の付いたキーボードユニットと、無線で使えるマウスをマグネット方式で物理接続してノートパソコンのように使っているのですが、昨日久しぶりに電源を入れて使おうとしたら、見事にマウスの電池が切れてしまっていました。

キーボードユニットにはタッチパッドがあるので、パッドの操作で十分に使えるのですが、さらに画面を触って操作できるタッチパッドの有益性というものも改めて感じました。パッドにある矢印を操作しながら目で追うよりも、直感的にリンクを画面を直接触ってクリックした方が作業的には早いですし、状況的にキーボードを使えないような状況であっても、画面から直接文字入力をすることもタッチパネル搭載機であれば可能であるので、移動しながらの入力にも十分対応できます。

そう考えると、普通のノートパソコンでなく、キーボードと本体が分離し、タブレットとしてもノートパソコンとしても使えるタイプのハードにしておいて良かったのではないかと改めて思います。最近になってTypeCから複数のUSBや映像端子を使えるようにするハブを導入したので、あえてキーボードユニットを使わずに使い勝手の良い外付キーボードやその他周辺機器を使えるようにしています。その際マウスが使えなくても、タッチパネルで直接操作しながら作業を進めることもできそうで、自由度はノートパソコンより高いですね。

なお、こうしたハードの中には色々な種類があり、思い付くだけでもiPad、Androidタブレット、Chromebookというようなハードを使う方もいると思いますが、私の場合は日々Windowsパソコンを使っているので、その環境をそのまま持ち出すには、外で使うならWindowsタブレットの方を使うことになるでしょう。本体に通信ユニットを入れたい場合にはiPadやAndroidタブレットが良いでしょうが、幸いなことに私の使っているWindowsタブレットにはSIMカードスロットに通信カードを入れれば単体でも通信できるので、その点でも手離せないところです。ちなみに、後からモバイルルーターを追加購入したので、あえてそうした通信ユニットを本体に内蔵したものを買わなくても良いかも知れませんが。もちろん、iPadやAndroidタブレットを歩き用のマップのように使いたい場合には、豊富なアプリでグレードアップできるセルラーモデルがあれば、スマホより大きな画面が使えて便利なので、出先での使い方によって用意するハードの種類は変わってくると思います。

以前は使っていて新しく買い足したいと思っているのは、実はChromebookです。Chromebookはスイッチを入れるとすぐに起動し、基本的にはウェブブラウザーのChromeを使うだけなので、自宅でのちょっとしたウェブ閲覧やネットショッピング用に使う事については一番便利だと思います。また、自分のパソコンを触って欲しくない家族や友人に使ってもらうにはちょうどいいハードではないかと思います。ただ、使用するシチュエーションが違ってくるので、今後Chromebookを購入する場合には、多少画面が大き目のものの方が便利かも? と思います。

理想としては自宅で使うパソコンの画面を15インチにするとしたら、Chromebookを13インチクラスにして、モバイル用のWindowsタブレット(2in1)は10~11インチクラス(WindowsタブレットとChromebookの大きさは逆でも良いかも)というのが理想です。できればChromebookもタッチパネル搭載や通信ユニットが入っていて、Androidアプリが動くなら、それはそれで便利なので、私の理想に合ったものが安く手に入ると、さらに簡単に使えるようになって嬉しいですが、それは今すぐに必要なものではないので、色々と情報を収集しながら自分の理想に合ったものを安く買えるように準備していこうと思っています。

パソコンの一番の基本である文字入力が全くできなくなった原因は単純な事だった

毎年、どうしても今の時期まで伸びてしまうのですが昨年分の確定申告がようやく終わりました。昨年はマイナンバーカードを使って電子的にデータ提出を行なったのですが、今年は添付書類の関係で申請書を印刷した上で提出しましたが、毎年一度ということもあって様々なトラブルがありました。

まず、全てのパソコン上での作業が終わり、Wi-Fi経由で接続しているはずのプリンタがなぜか認識できず、何回やっても印刷できなかったのですが、これは電源を入れ直したところで無事復旧しました。書類提出の場合には、マイナンバーカードを持っている場合には、添付書類のところに改めてマイナンバーカードの裏表をコピーしたものを添付する必要が出てきます。私の場合は自宅のプリンターがスキャナー付きのものではないため、スマホのカメラで撮影したものを印刷するような形で出すのですが、普通の設定のままだと出力の大きさが標準の形式であるA4サイズに拡大されてしまうという、かなり提出するのにかっこ悪いサイズになってしまいます。

そこで、スマホアプリの設定をA4からはがきサイズにして、印刷用の紙もはがきサイズにカットして出力することで、そこまで大きく拡大はせずに内容をコピーできました。こういったことを考えずにスキャナー付きでないプリンタを購入してしまったのは今考えると失敗したのかも知れません。次購入する時にはスキャナ機能付きのものにしたいですが、自宅のプリンタは大容量インクの製品で、インクすらなかなか無くならず、今後印刷に不具合が出ても安く取り寄せできるヘッド交換で何とかなってしまいます。ただ、現行品とは違って廃インクタンクの交換には対応していないので、廃インクタンクがいっぱいになった時点までは使い続けるしかないでしょうね。こんなことなら、昔のフラットベッドスキャナーを捨てないで取っておけば良かったと思います。

で、書類を税務署に出してきてこのブログを書こうと改めてパソコンに向かったところ、突然文字入力ができなくなってしまっていました。ローマ字入力はもちろん、かな入力に切り替えても両手打ちのうち、右手のホームポジションにあるキーが文字の書かれた文字が入力されないので、左手で打てる部分だけを使って打たないと正しい日本語にならないという状況になってしまいました。右手からの入力では英字ではなく数字になってしまっていたのですが、トラブル中はそんなことまで分析もできず、ただおろおろしているだけでした。
このように書くと、ピンと来る方もいるかも知れませんが、この状態では何度再起動をしても無駄で、根本的な解決方法を取らないと元には戻りません。その問題を解くヒントが下の写真にあるのですが、この写真の表示は普段使っている状態とは違うというのがポイントです。

これはトラブルになっていたパソコンの表示ですが、タッチパッド手前に各種ライトが点灯しています。この中で一番右の数字が書かれたランプが問題だったのです。私自身はこのような状態にした意識は全くなかったのですが、テンキーの付かないキーボードで片手で数字を入力しやすくするために、数字キーを割りあてる「ナンバーロック」という機能があります。右手をホームポジションに置くとそこで数字が打てるのでデータ入力には有難い機能ではあるのですが、ナンバーロックを解除しないと普通に文字入力ができなくなってしまいます。

私のパソコンの場合は「Fn」キーと同時に単独で「ナンバーロックキー」があるので、わかれば簡単で、もう一度同じようにキーを2つ同時に押すと、タッチパッド手前の表示が消え、元通りに文字入力ができるようになりました。自分ではナンバーロックをした記憶は全くなく、確定申告データの入力もキーボードの上段にある数字キーをたどたどしく押して入力していたので、何かの表紙でロックがかかってしまったようです。

同じようなトラブルに、ShiftキーとCaps Lockキーの同時押しで英字の大文字と小文字が切り替わる場合もありますが(上の写真の場合には消灯している一番右の表示が点灯します)、この場合にも普通のノートパソコンであればきちんとその状態になっているのはランプ点灯の状態でわかりますので、故障を疑う前にその辺の表示を確認しないといけないわけですね。ちなみに、ナンバーロックがかかった状態ではネット検索もできなかったので、改めてスマホを使って調べたことで、問題を解決できたという次第です。私の場合は毎日パソコンを使っていてもこんなところでつまずいてしまいますので、これから確定申告の追い込みで、久し振りにパソコンを使う方は十分注意するとともに、数字入力だけする場合には、ナンバーロック機能自体は便利な機能なので、ぜひその辺をご理解の上でパソコンを使われることをおすすめします。

年賀状以外にも使う可能性があるパソコンとプリンターの存在意義

円高の影響もあって、現行品のiPhoneの価格がかなり高くなっています。高性能で汎用的なスマホとして、本来であればシニアの方にこそ使っていただきたいと思うスマホですが、SEが安くシニア限定で手に入るようであれば良いのですが、10万~20万円もするハイスペックのiPhoneを買うのは、かなり金額的な負担が出ます。多くの場合は長期分割(48回払いなんてのが一般的だったりします)で購入してしまうパターンがありますが、そのようにして買ってしまうと、長く契約しているキャリアの変更に躊躇するようなことにもなってしまいます。これはシニア以外の方にも言えることですが、デジタルデバイスをスマホだけにしてしまうと、やはり大変なところも出てくるような気がします。

昨日は、役所に出掛けて様々な手続きをしてきたのですが、私と同じ窓口を訪れる人の中には何の準備もしないでやってくるため、提出する書類が無かったり、証明書類を忘れたりしている人が結構いました。こちらの方では水害の関係もあってかなり役所全体が混み合っていましたので、できれば一度で全部済ませた方が良いわけで、そのためには事前の準備はやはり必要だと痛感しました。

私の場合は、事前に役所のホームページから目的の手続きをするためには何が必要かというのを読み、持って行くべきものを用意して行くのと同時に、ホームページの中にPDFファイルの形で申請に使う書類をアウトプットできるようになっているものを先にダウンロードしました。

内容を見るだけならスマホでも十分できるのですが、ダウンロードした書類を紙にプリントアウトするにはプリンターが必要です。さらに、細かい設定をするためには、できればパソコンでインターネットに接続して印刷までやってしまった方が、むしろ簡単に進むのではないかと思います。

このブログでは何度も書いていますが、私が現在使っているパソコンは、いわゆる企業のリースアップで安く購入することができた中古品で、まだ十分に使えるパソコンでも3万から5万円で買うことができます。パソコンとプリンターは年賀状印刷の時にしか使わないという方もいるかも知れませんが、自宅には安いものでもプリンタを用意しておくことは、何かの時に便利です。

ほとんど使わないなら、モノクロのレーザープリンターが一台あれば、長く使っていなくてもインクづまりのトラブルとは無縁です(トナーを吹き付ける方式なので)。また、プリンターはスマホで撮影した書類を打ち出すとコピー機の代わりになります。メーカーではスマホから印刷できるアプリも有り、その機能の中にはスマホのカメラをコピーのように使うような機能もあるので、安いものでも一台置いておけば、いざという時に慌てずに済みます。たまにコピーをすることがあるなら、スキャナー付きのプリンターにすれば、さらに普通の時の利便性は上がると思われます。

一時期、自宅のプリンターの調子が悪くなり、修理に出したことがありました。その時にはプリントアウトしたいものがある時には、ファイルをコンビニに持ち込み、専用コピー機から印刷をしたのですが、これは車旅のような場合には頼りになるものの、常にコンビニにプリントを出しに行くというのは個人的にはちょっと大変でした。

インターネットだけでなく、そこにあってプリントアウトすると便利に使えるものをうまく使うことで、私の場合は役所で説明を受ける前に事前に書類を入手してから行くことで、確実に時間の節約になっています。多くのご家庭ではあらゆるものに節約を考える方も多いと思いますので、ネットから得た必要な情報だけをプリントアウトして使うというのも十分にありだと思います。主にスマホに資金を投入するような使い方だと、どうしてもパソコンやプリンターまで資金が回らなかったりすることも起こってくるので、それでネットからの恩恵が減るような事になると残念な気がします。現在は円高で海外メーカーのスマホの価格が上がっていますし、こんな時ですので限られた予算をうまく使って、インターネットの恩恵を充分に受けられるように工夫して欲しいなと思ってしまうのですが。

モバイル機器・ノートパソコンの保証は十分に付けるべきか否かについて考える

私は新しく購入したスマホについてはいわゆる追加料金を掛けての保証には基本的には入りません。過去に落としたりしてモニターガラスを割ったことがあったので、基本的に今はカバーを付けた上にネックストラップを付けることで、落下事故はほとんどなくなりました。ただ、気を付けないと一回車を降りようとして首にかかった電話がドアに挟まって破損したことはありましたので、今ではネックストラップに付けた上でシャツのポケットに入れて移動するようにしています。

それでも壊れてしまう場合はあるのですが、その場合はわざわざお金を掛けて修理するよりも、中古ショップを巡って適当なスマホを新たに購入した方が色々とめんどくさいことを考えなくても良いので、私には向いているように感じます。代替中古でも高額なiPhoneと違い、私はAndroidスマホを使っているので、いざという時に買うだけではなく、新品や良品中古でそれなりの機能のあるスマホの価格は一通りチェックしておいて、もし今使っているスマホが壊れてしまった場合に備えて、予備として置いておき、いざという時にはすんなり移行できるように頭数を揃えておくということも、保証を付けない場合の対策としては有効でしょう。

今後の事を考えると、とりあえずは「おサイフケータイ対応」「マイナンバーカード読み取り対応」の機能が付いていれば、何とか今使っているアプリやサービスは使い続けられると思うので、今後新機種が出て中古価格も崩れていくと思われる、私の今のメイン機のoppo Reno5 A(Reno3 Aでも可)が安く出てくれば、もう一つ確保したいところですね。

ちなみに、スマホではなく今モバイル運用に特化して使っているLenovoの2in1タブレットが今月末で購入から一年になり、保証が切れるという通知が入ってきています。Lenovoは保証が切れる前のタイミングであれば、一回だけ保証の追加が可能なのですが、果たしてこうしたタブレットやノートパソコンに保証を付けるのは有りなのでしょうか。

実はLenovoの保証には2つの種類があり、一つが通常の故障について修理センターに送って修理されたものを送り返してもらうサービスと、トラブルの範囲を通常の使用をしていての故障だけでなく、落下など外で使っていてのトラブルまで範囲を広げたものがあります。ちなみに、私の購入した2in1は安いので、1年間追加での通常修理保証は7千円ちょっと(途中から追加の場合)、落下などまで付けるとさらに5千円程度かかりますが、両方の保証をもう一年付けると結構な金額になってしまうのです。

ノートパソコンの保証に付いて、色々と解説されているページを見ましたが、常に自宅だけでなく外までずっと使うようなノートパソコンの場合は、購入時に3年間落下込みの保証を付けた方がもし何かあった時のトラブルとは無縁になるのでおすすめとありました。特にモバイルパソコンの場合、サポートに送った時点で本体にキズが付いていた場合、自然使用による故障なのか、それとも落下して壊したのをしれっと自然故障であると偽って申請しているのかめーかー側で判断できない時があり、最悪の場合自然故障であっても、認定してもらえずせっかくお金を出しても無償修理してくれない可能性があります。

私の場合は、自宅で作業のために使うパソコンは持ち出し用のものとは別にあるので、モバイル用のパソコンはOSのアップデートを忘れないくらいに自宅では起動するくらいに使用時間を抑えている感じなので、あえて保証は延長せず(元々の購入価格も安かったので)、壊れたら残念ですが次に安いものがあれば買うようにした方が良いかなと現在は思っています。

もちろん、人によっても必要な保証は違うでしょうし、当該ハードを使う依存度によっても保証を付けるかどうかは変わってくると思いますが、急に壊れたからと言ってすぐに買い換えられないような感じであるなら、できれば購入から3年まで、なお落下などの故障についても対応してくれるアフターケアに入れるなら入った方が良いでしょう。それで、3年を買い換えの時期と捉えて次のパソコンに変えるような使い方が本当は理想なのですが、そこまで予算がない場合には、例えば3年間の落下付き保証にかかる費用に少しくらいプラスすれば買えてしまうハードを壊れた時に買い換えていくという方法もあるでしょう。

ちなみに私の場合は、ノートパソコンは一台が使えなくなっても別のハードで作業を続けられるような体制にしていて、自宅で使っているパソコンでも何とかモバイル運用することも可能なものも用意しているので、スマホのようにすぐに環境設定を新しく購入したハードでする必要がない分、気楽ではあります。それでも、やはりいつも使っているハードが急に使えなくなってしまうのは大変なので、十分に気を付けて使いながらも、今メインで使っているハードの代替をどうするかを考えながら今後のハード購入については考えていきたいと思っています。

ノートパソコン画面上のポインタ暴走が発生したのでその対応策を考えて実行してみた

現在、私は複数のノートパソコンを使ってブログをはじめとした作業を行なっています。データ自体はクラウドに置いているので、もし作業中にパソコンが物理的に壊れたような場合でも、何とか他のノートパソコンを立ち上げれば作業の続きができるのですが、全て同じようなノートパソコンでは使い分けができないので、画面の大きさごとに15インチ・13.3インチ・10.2インチという風に分けて使っています。

外に持ち出す際には一番小さいものを持っていきます。これにはLTE通信のスロットが付いていますので、外で使うには大変便利なのですが、画面が小さく必然的に文字も小さくなるため、細かい作業をする際にはメガネのように使える拡大鏡を併用することになります。

さすがに、自宅で拡大鏡を使って作業をするのはきついので、自宅で使う場合には大きい方を使うのですが、実は自宅内でなら取り回しが良く使える13.3インチのノートパソコンに不具合が出てしまって、大きさを我慢してDVDドライブ付きの15インチのものを自宅用に使ってはいたものの、据付で作業を行なうような事を自宅ではしていないので、何とかできないかと常々思ってきました。

その不具合は何かというと、矢印のポインタが飛んでしまったり、何も操作していないのに画面の端に動いてしまうという、作業をしている中では致命的な症状なのですが、基本的には物理的な不具合ではないため、なかなか販売元に問い合わせるにも躊躇していました。それでも、先日のGWを使って他にも同じ症状に困っている人のホームページを探しながら、何とか自宅でまともに使えればと思い、色々と探しながら対策してみました。

私の場合、まずはBluetoothマウスを使っていてポインタが飛ぶ現象が出たので、再起動してあえてマウスを接続せず、タッチパッドでの利用を試してみたのですが、残念ながら同じように何もしないのにポインタがどこかに勝手に飛んで行ってしまうので、マウス自体の問題ではなさそうな事がわかりました。
ウィンドウズのシステムの問題かと思い、しばらくは新しい更新プログラムが来たらそれを実行し、改めて使ってみるということを繰り返してみましたが、結果としては同じようなポインタが飛ぶ症状は改善されません。こうなると、まさに今後どうすればいいのか全くわからなくなってしまうような事にもなってしまうのですが、ここでもうひと踏ん張りし、「デバイスマネージャー」の中のドライバーをいじってみることにしました。

ウィンドウズマークのところを右クリックすると(ポインタが飛ぶ症状が多少少なくなる時があるので、その時に何とかカーソルをウィンドウズマークに合わせて実行しました)、メニューが出てくるので、その中の「デバイスマネージャー」を選ぶと、多くの項目の中から「ディスプレイアダプター」のところを左クリックすると、自分のノートパソコンにインストールされているアダプター(私のノートパソコンに入っているのはインテルのもの)が表示されます。プロパティを見ると「このデバイスは正常に動作しています」というノントラブルの表示になっているのですが、今回はいったんこのアダプターをアンインストールして再インストールすることで、何とかこの症状が直るのではないかととらいしました。

インテルのアダプターのところを右クリックすると、「ドライバーの更新」という項目があるので、まずはそれを実行します。もし今使っているドライバーが古いものの場合、最新のものに入れ替えることで正常動作する可能性があるので、「ドライバーを自動的に更新」を選んで更新を試みたのですが、残念ながら今使っているものは最新のドライバーのようだったので、次にいったんアンインストールを試します。インテルのアダプターを右クリックして今度は「ドライバのアンインストール」を選ぶと、以下のような画面が出てきます。

ここで注意したいのが、写真にあるように「このデバイスのドライバソフトウェアを削除します」のチェックは必ず外した状態で実行するようにして下さい。削除した後で本体を再起動すると、改めて同じドライバソフトウェアをインストールすることになりますので、いったん削除したドライバをもう一度新たにインストールすることができるのです。

そうして再起動を掛けたのですが、例の電源を切らないで下さいという更新の文字は出てきたものの、数十分の間全く進展がなく、もしかしたらこれは失敗で、今後このノートパソコンはもう動かなくなってしまうのではないかと心配になったのですが、テレビを見ながらずっと電源を切らないまま放置しておいたところ、何とか無事に再起動することができました。

問題なのは、これでポインタが飛ばないでタッチパッドやマウスが使えるのか? ということなのですが、再起動直後からこの長い文章を書いている間にはポインタは飛んでいません。ただ、過去にはいったんスリープさせて再び使おうとしたら大人しくなっていたポインタがまた飛んでしまったということもあったので、まだ万全の対策をしたというわけでないのですが、少なくとも自宅で使う場合には、もし同じ症状が出たら同じようにドライバのアンインストールからインストールを再度行なうことで何とかなる感じにはなりました。

今回の不具合はこのようにドライバの入れ替えで一時的には収まるので、中古でずっと保証してくれるパソコンではあるのですが(リングローで購入した中古パソコンは永久保証付きなのです)、それでもあまり何回も購入元に色々な手間を掛けたくなかったので、何とか使えるようになってほっとしています。
何回使っても安定して使えるようになったら、どちらかと言えばこのくらいの大きさのノートパソコンの方を持って出たいのですが、今後どうなるか様子を見ながらいってみようと思っています。

LTE通信可なパソコン専用回線としてpovo2.0の追加申込みをしました

先日、BIGLOBEが展開しているdonedoneのSIMを、最近のモバイル運用パソコンとして持ち出す頻度が一番のレノボの2in1パソコンIdeaPad D330に入れているのですが、最大50kbps前後での激遅回線でも、テキスト中心のネット利用なら緊急避難的に十分利用できることがわかりました。元々は、donedoneのエントリープラン(月額費用0円)は、トッピングを付ければ高速クーポンを付けられるという触れ込みだったのですが、現在に至るまでそうしたトッピングの話は出てきていません。

それは、同じコンセプトでau本家が出してきたpovo2.0とサービスがかぶってしまっているからだと思われますが、低速でも一応何とかネット接続ができるとは言え、せっかくパソコンにLTE通信用のスロットが付いているので、高速通信がパソコン本体でできるなら、大きな画面で動画視聴だけでなく大きなファイルのやり取りなど色々なことができますし、パソコンをモバイルルーターのようにして他の端末にテザリングすることもできます。

特に、povo2.0のトッピングとして私が便利だと思うのが、一回330円で付けられる「データ使い放題(24時間)」です。先日まで、IdeaPad D330にはmineoの最大1.5Mbpsが利用できるデータSIMを入れていたのですが、このSIMはスマホやタブレットに入れて持ち出せるならいつでも使えるものの、最近では自宅でWi-Fi経由で作業に使うことがほとんどなので、毎月の費用がかかる割には全く利用できていないという状態だったため、先日mineoは解約してdonedoneのSIMを入れていました。しかし、donedoneでは低速での利用しか今のところできないとなると、必要に応じて高速通信をトッピングすれば使うことができるpovo2.0が私にとっては一番利用しやすく必要な時にしか課金されないというメリットを受けられます。

ちなみに、同一名義ではpovo2.0は5回線まで持つことができるということですが、今後についてはメインの電話用として使っているもう一つの回線をMNPで解約する可能性があるので、今後は今回新たに契約したSIMの方をpovo2.0としては使っていく可能性があります。

今回、新たに申し込みをするにあたっては、元契約があっても、別のメールアドレスで登録することもあって、本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)のスマホカメラによる撮影と送信の他、自分の顔写真撮影と首振り作業をもう一度行なうことになりました。今回は本人確認手続きでつまずき、計3回も首を振ることになりましたが、これは恐らく本人確認書類にある住所表示において、住所を示す「ハイフォン」が全角になっていたのを半角で認識したからではないかと思われます。何回も首を振っているうち、確認書類と申込内容の違いというのはその部分しかないと思って手動で訂正をして申請をしたら、何とか通りました。私のように何回も首を振っても本人確認ができない方の参考になればと思います。

なお、今回回線を増やしたことで事務手続き手数料は取られるのかどうかと点が気がかりになります。基本的には同一契約者が2回線持つと、2回線目には契約時に3,300円の手数料がかかるとあるのですが、その後に「ただし、当面の間、本手続きに関する手数料はかかりません。」とあるので、現在はその当面の間だと思いたいですね。もし今回の契約で事務手続き手数料が取られた場合にはその旨お知らせしたいと思います。

povo2.0のディメリットの一つとして、毎月0円で維持する場合、半年間利用がないと強制解約になってしまうということがあります。ただ、常に作業に使うパソコンの場合、デスクトップに何らかのフォルダを作り、その名前を何もしないと解約になってしまう予定日を入力し、トッピングをした場合にはその都度日付を更新していくことで、パソコンを開く機会が増えれば増えるほど、解約になってしまう可能性を意識することができると思います。もうしばらくしたらSIMカードが届くと思いますので、特に低速での使い勝手について紹介しようと思っています。