首都圏からも日帰り可能プチ温泉旅 その2 御殿場温泉会館

御殿場駅から御殿場市温泉会館へのシャトルバスは、運転手さんの神対応のおかげで多少の遅れはあるのかと思ったらほぼ定刻に建物の前の停留所に着きました。いよいよ温泉に入ることができます。

残念ながら浴槽の中に携帯電話持込禁止なる張り紙が貼ってあったので、中の様子は公式ページで確認して欲しいですが、建物の外からでも雄大な富士山が間近に見ることができました。春休みということで親子連れを含む少しの先客がいましたが、全く混むことなくゆったりと温泉を楽しむことができました。内部の写真などは公式ページへのリンクを張っておきますのでそちらでご覧ください。

http://gotemba-onsen.jp/

ロッカーは入口外に貴重品用のもの、脱衣所にも鍵のかかるロッカーが有り、100円ですが使用後は戻ってきます。入口には下駄箱が有りますが、そのロッカーは無料です。入浴料金はフロントの手前の自動販売機で購入するようになっていますが、JAFの会員の場合に先に500円の一般の3時間券を購入してしまうと割引が受けられなくなってしまいますので注意して下さい。自動販売機で購入した50円引きのチケットをフロントで見せる際にJAFの会員証を見せることでそのまま入場できますが、そのチケットには購入時刻の刻印があり、その時間で3時間を超えると追加料金がかかりますので注意しましょう。ちけっとは帰りにフロントに渡すことになりますので、くれぐれもなくさないように注意して下さい。

また、JAFの会員でない方のために同様に50円引きの料金で温泉に入ることができる方法もあります。駅の改札口近辺か観光案内所に行くと施設のパンフレットがあるのですが、そのパンフレットにGW・お盆期間・年末年始を除く期間に4名まで50円引きで3時間利用できる割引券が付いているので、これも自販機で割引分450円のチケットを購入し、パンフレットをフロントで提示するようになります。このパンフレットは駅からシャトルバスで現地に向かう前にゲットしておくことをおすすめします。

浴槽自体は一つしかありませんが、何せ前面に広がる風景が絵ではない本物の富士山なのですからそのスケール感が違います。浴槽には2箇所ジェットバスのようになっているところもあり、さらに浴槽内にはお湯の中で座って半身浴ができるように椅子が設置されています。肩までつかっているとのぼせてくるようなら、半身浴をしながら風景を存分に楽しむことができるでしょう。

温泉はナトリウム泉で肌がすべすべになる成分がありますが、私が入った時には若干の塩素臭がありました。これはかけ流しではないということでしょうがない部分もあると思います。また、この利用金額でボディシャンプーとシャンプー・コンディショナーが用意されているというのは実に有難く、くれぐれも施設のご厚意で用意されている備品を無駄遣いすることがないように利用したいものです。

館内の奥は大広間になっていて、そこで休憩したりカウンターで食事を出してもらったものを頂くこともできるようになっています。私は帰りのバスの時間もあって利用はできませんでしたが、お風呂に入って食事をいただいても3時間以内に十分収まると思いますので、御殿場周辺だけを観光するならシャトルバスでつながる秩父宮記念公園とセットで回るとか、近くの御殿場プレミアム・アウトレットとセットで楽しむとか、電車や高速バスで来るだけでも色々楽しめると思います。また、御殿場駅から出るシャトルバスの中には、KIRINの富士御殿場蒸留所を見学するためのバスも有りました。富士御殿場蒸留所の見学には事前に電話やインターネットでの予約が必要ですが(1名では不可?)、電車で行かれるならアルコール類の死因もできるようですので、そういった予定を組んで出掛けるのも一つのプラントしてはあるでしょう。

今回は入館から1時間後に来たシャトルバスで御殿場駅まで戻り、御殿場駅富士山口にある桃中軒御殿場店(駅に併設する立ち食いそば屋・駅弁屋さん)で座ってみくりやそば(540円)をいただきました。いかにも地方色の濃い、甘いお汁にけんちん汁の具がのったお蕎麦という感じでおいしくいただけました。次の電車の待ち時間の間に十分食べられたので、時間を無駄にしないで移動できたことは、今振り返ってみるといい選択ではなかったかと思います。御殿場線を沼津まで戻り、そこから次の目的地に向かいます。


カテゴリー: 旅日記 | 投稿日: | 投稿者:

てら について

主に普通の車(現在はホンダフィット)で、車中泊をしながら気ままな旅をするのが好きで、車中泊のブログを開設しました。車で出掛ける中で、モバイルのインターネット通信や防災用としても使える様々なグッズがたまってきたので、そうしたノウハウを公開しながら、自分への備忘録がわりにブログを書いています。

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