「無印良品」で揃える災害時にも役立つセルフケア用品

毎日持ち出しているバッグの中にはモバイル機器を中心に入れているのですが、旅行や災害の時にも役立つような品々についても、できるだけ小さくまとまったものを毎日持ち運ぶバッグの中に入れておこうと今回は「無印良品」の店内を巡って探してきました。

まず目に付いたのが女性のメイク用品のコーナーにあった「スチール毛抜き」です。私自身は毛抜きとしては使いませんが、とげ抜きとしては普段の生活の中でも使うことがありますし、民家が倒壊するような大きな災害の中で転んで怪我をしたような場合には、体に刺さった木材をまずは丁寧に抜くことが衛生管理の点でも大切です。

そういう意味で、使いやすいとげ抜きを探していたのですが、写真の毛抜きは斜めにカットが入っているので細かいところに狙いを付けやすそうです。と同時にピンセットとしても使えそうです。とげ抜きについてはもっと高い、精度の高いいわゆる名工の作ったものも視野に入れていたのですが、無印良品のものは500円(税抜価格・以下の価格表示も同様)と安い割には良さそうなので、とりあえずこれをバッグに入れておくことにしました。

ただ、裸のままでバッグに入れるのもなんなので、入れ物を探していたらちょうど良さそうなポリプロピレンのケースを見付けました。125円の「救急絆・綿棒ケース」というもので、並んで置かれていた100円の「救急絆」や綿棒を入れるのに使うものなのですが、毛抜きも十分中に入ります。せっかくなので「救急絆」は購入したのですが、ケース代わりのジップロックの付いた袋ごとは入れられないので、袋から出してケースにしまいました。この袋は後で別の用途に使います。

あと、個人的に使いたい時があるのが、爪周りの手入れをするのに便利な小型の爪切りです。無印無品には大小2つのサイズの爪切りがありますが、今回は473円の「スチール爪切り・小」を購入しました。先述の救急絆の入っていた袋に入れると衛生的にも良いので、本来の爪の手入れや、なかなか開けないお醤油などの袋に切り込みを入れたり衣類のタグを切り離したりと何かしら使う場面があるので今後便利に使えそうです。

そして今回、元々購入するつもりがなかったものでつい購入してしまったのが280円と安い「ソーイングセット」です。写真の小さなケースに入ったセットの中には針が飛び出ない針ケースの中に入った4本の針と、糸通し、安全ピン、かわいい糸切りバサミに3色の糸が付いています。今回は購入していませんが災害時の応急処置が必要になった時の事を考えると、追加で購入予定のガーゼやサージカルテープをきれいに切るのにハサミが必要なのですが、普通のハサミを常時持ち運ぶのは特別な用途でもなければ軽犯罪法に抵触する場合もあります。

このソーイングセットのハサミについては常に持ち運んで絶対大丈夫とは言えないところもありますが、飛行機の持ち込みに関する規定で見ると、会社によってはソーイングセットの糸切りバサミについては別に預けなくてもいいというところもあります。このハサミは使用目的がはっきりしている分、何か問題が出そうな場合は、あくまで旅行中に服が破損した場合の応急処置用に使うことを先に申告した方がいいでしょう。

あとは、バッグの中味に多少すき間があったので、そのすき間を埋めるために折りたたみ式の「ヘアブラシ・スリムタイプ」200円も合わせて購入しました。ビジネスホテルのアメニティと比べるとかなりしっかりしていて、男性の身だしなみに使うくらいならこれでも十分実用になるというのが使ってみた感想です。

と、これだけでかなりいざという時に使えるセルフケアのためのセットになったのではないかと思うのですが全て購入しても1,600円ちょっとと安く、かなり満足度の高い買い物となりました。日々の飲食に知らず知らず使ってしまうお金を節約すれば買えてしまうものばかりなので、思い立ったら少しずつ揃えていくのもいいかも知れません。


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