大手キャリアとMVNOを選ぶ人の差についてショップの存在から考える

先日、久し振りに大手キャリアの中の一つドコモショップに行ってきました。その日は休日だったので多少の待ち時間は覚悟していたのですが、その日が祝日だったこともありかなり悲惨な事になってしまいました。

今回ドコモショップに行った目的は、現在契約している通話専用のFOMA契約のSIMカードを標準SIMからnanoSIMに変更する事でした。これはさすがにオンラインショップで変えてもらうことはできそうにないということで、午前11時過ぎに来店しました。この時点で駐車場には車があふれており、入店してどのくらいに受け付けができそうか聞いたら、今だと90分待ちと言われてしまいました(^^;)。

しょうがないとは思いつつ、その後にやる事もあったので、90分後に改めて来店すると申し出て、番号札だけ取って用事を済ませて本当に90分後に再来店したのですが、番号札が表示された電子バネルを確認すると、カウンターに呼ばれる前の番号が10人分表示されているのですが、その中に私の番号がありません。さり気なく周りの人の会話を聞いたところ、何と来店してから3時間待ってもまだ順番が回ってきていない人がいるようでして(^^;)、休みでもありあと90分以上待つこともいたしかたないかと覚悟を決めました。

実際、どういう人がショップに来ているのかというと、基本的には機種変更や新規購入が主で、私のように変更手続きというのは少ないと思うのですが、それなりにいるのが、操作方法がわからないので聞きに来るようなシニア世代の方々の姿です。それは、わざわざカウンターで聞かなくても、事前に相談内容がわかれば私にも教えることができるようなスマホの操作の仕方であったりするのです。

この辺は、全く周りに相談する人がいなかったり自分で何ともできない人にとってはショップで相談できるというのは高いお金を出して利用しているからできる当然の権利であり、簡単に自分で調べろとは言えるものではありません。そしてそれこそが携帯大手キャリアが得意とする客層だったりするわけで。こうした多くの目的を持ってやって来る人たちを出し抜いてすぐに手続きをしてもらいたい時には、事前にネットから来店予約をすべきでしょう。

また、今回はドコモなだけに時間がかかってしまいましたが、同じことをMVNOでお願いしようと思った場合、即時交換は難しいですが、ネットで注文をすればすぐに送ってくれるので大切な時間を消費することもありません。そういうところが待てるかどうかというところも、全てMVNOにしてしまうか、大手を残すかという判断につながってくるのではないかと今回痛切に思いました。ただ、最近ではMVNOでも実店鋪を出店して営業しているところもあります。実店鋪にはそれなりの良さはありますが、そのMVNOも大きくなればなるほど、大手のように様々な目的でお客が押し寄せることにもなります。ただ、全くの初心者の方が大手から大挙して移ってくるとも考えにくいので、自分の行動範囲の中にMVNOの大手が出店している場合は乗り換え候補にするのもありかなとは思いますが。

ちなみに、個人的な事情で今後ドコモには来月にauから乗り換えをしようと思っているのですが、今回はauからちゃんと12月から2ヶ月間は更新月となる旨の書かれたはがきがきちんと届きました。その辺は以前と比べると進歩したところだと思いますが、今のところ決意は変わらないので、また改めてドコモと契約をする予定です。しかしドコモショップで端末を購入する場合、頭金として5,000円(税抜価格)を取られるようなので、端末入手までに多少のタイムラグがあってもオンラインショップから申し込む方がその場で時間も取られないですし、何しろ面倒がなくていいかなと思っています。


スポンサーリンク

コメントを残す